ゴールデンウイークを挟んで久しぶりのお稽古。今日は初風炉です。長らく風炉のお点前をしていなかったので、先生に注意されっぱなしでした。(*_*;今日のお軸。調べてみたけどこの禅語はヒットしなかった。意味はよくわかりません。山陰銘菓、ドジョウ掬
今日は平棗の扱い方を学びました。生徒さんが持ってこられた色紙。冷暖おのずと知る。水が冷たいか温かいかは、飲めばおのずとわかるという意味の禅語だそうです。転じて、他人から言われなくても自分のことは自分でわかること。かわいい山野草です。説明を受
丸卓に重ね茶碗の稽古をしました。一服を正客にもう一服を自服にするため重ね茶碗としました。ですが、薄茶です。先生曰く、「雪月花は時期を選ばない便利な掛物です。」そうなんだと感心しました。花は洋花のストックです。主菓子はお土産でいただいた島根県
行って参りました。造幣局広島支局。気温24℃。汗ばむ陽気の中、かわいらしい八重桜が沢山。でも、もう散り始め。明日の雨で散るだろうなー。今年は桜の見学が一方通行。正門からは入れず、ここは出口でした。東桜門から。検温、消毒、マスクのチェック。.
県立美術館に併設されているイタリアンレストランにランチへ。窓から縮景園が見えるテーブル。桜の花びらが風に舞ってきれいでした。カツオの前菜。ソースが美味しかった。スープとカモ肉、ワカサギ。こんなに少しと思うでしょうがパスタを頂くと丁度いいので
広島信用金庫の春の日本画展に行って参りました。会場に入ってすぐに係りの方が第六十回記念の絵葉書を下さいました。10枚も入っていました。まさか頂けるとは。そうそうたる面々の日本画展でした。横山大観「海浜の朝」。海から上る太陽と崖の上の松が美し
県立美術館に現代アートの百年を観に行きました。草間彌生を目当てに足を運びました。ポール・セザンヌ「宴の準備」。現代アートに分類される絵画を書いていたんだと驚きました。心に残っている作品はレオナール・フジタの「横たわる裸婦」。女性が美しかった
昨日、コロナワクチン接種しました。近くのクリニックで。看護師さんがするのかなと思っていましたが、先生自ら。ワクチン接種自体はチクリとしただけ。1日たった今は少しの倦怠感と接種部位の痛みくらい。最初は交差接種の予定でした。一回目ファイザー、2
1月24日に注文したぜんまい紬の着物と帯が到着しました。開封いたします。しっかりきれいに梱包されて、届きました。嬉しい。着物や帯が動かないようにしっかり固定されていました。心配りが感じられます。いよいよご対面。明るい卵色で春先に着るのにいい
テレビで帯状疱疹ワクチンの事を知り、去年、帯状疱疹にり患したため近くのクリニックに相談。ワクチンを二回接種すれば、ほとんど帯状疱疹にかからないとのこと。料金が約4万円と高いけれども、重い合併症にかかるかもしれないことを考えると打っておいたほ
婦人服オーダー店を廃業した叔母の自宅に残っている服地でお誂えすることにしました。素敵な服地が残っており、ほとんど儲けなしで作ってくれるそう。デザインの相談や採寸でわくわく。仮縫いの用意ができれば参上する手はずになっています。この生地はエレガ
岩国の錦帯橋の桜を観に行きました。ここの桜はやや遅いので間に合うかも。散り始めくらいで、桜吹雪もきれいでした。お天気も良くて、温かく花見日和。暑くて、ジャケット脱いだほど。ソフトクリームが美味しかった。穏やかなお天気で、遊覧船も楽しそうだな
絶好の花見日和。帯付きで出席いたしました。着付けがイマイチですが桜の帯を初おろし。コロナ対策のため少人数(30人)でのお席でしたので、第二席となりました。穏やかな春風に吹かれながら、桜を愛でて、一時間待ちました。いずれも素晴らしいお道具を拝
重ね茶碗といえば、嶋台茶碗を思い浮かべますが、感染予防のために薄茶茶碗を重ねたものです。まずは掛物。日々是好日の好日。桜は満開でお天気も良くまさに好日。各服立てにするため、主茶碗はお客様に、替え茶碗は自服のために重ね茶碗としました。重ね茶碗
幟町界隈をぶらぶら。ここがいいかもと言って入ったお店。つきだし。セロリのサラダ、さっぱり。イカとわけぎのぬた。ピリリと辛子が効いてアクセントに。サヨリ、まぐろ、しまあじ。わかめ、大葉、みょうが、紅たで、大根。つままで心配りが感じられ、美味し
縮景園の桜のライトアップを観に行きました。夜になっても寒くなく、ライトアップ堪能しました。本当に美しかった。にほんブログ村
デパートから案内状が届きました。春の礼装きものと振袖展とリサイクル着物大掘出し市。やわらかものに合う黒っぽい名古屋帯があればと思い行ってみました。豪華な振袖。素敵。自分の買い物を忘れて撮影。帯締め、帯揚げ、バッグ、草履、訪問着用の淡い色ばか
デパートのHPで催し物会場を見ていたら、梅が枝餅を食べたくなりました。電車でデパートへ。なんと、実演販売。お許しを得て撮影させて頂きました。温かい焼きたての梅が枝餅でした。帰って立て続けに二個食べてしまいました。福岡と言えば豚骨ラーメン。で
昭和のアルバムの中の写真を処分しました。子供のころの七五三の写真、遠足の写真、などなど。両親の若い頃の写真も。考えました。私の子供のころの写真や両親の写真を誰が見るのか?誰もいないのです。両親も他界、子供もいない我が身を振り返ってみれば自明
17年間使ったダイニングチェアがとうとう壊れました。円安、原油高で4月からいろんなものが値上がりの予感。家具も例外ではないかな。それで、3月のうちにセールをしていた家具屋さんに足を運びました。これだ!マンションの狭いリビングダイニングにはち
亡き夫の友人から山陰地方の魚の干物をいただきました。山陰地方は夫と住んでいたところ。懐かしい思い出とともに送って下さいました。のどぐろ、鯛、イカ、かれい、鯵。鯵はさばいて自家製干物やたたきを作っていたなー。イカも刺身にして食べていた。涙が出
いいお天気に誘われて、平和公園へ。予想通りの一分咲き。デパートで弁当と飲み物を買い込み、花見客まばらのベンチで頂く。ふーう、ビールはうまい。季節感たっぷりのおかずをつまみながら。なかには、三分咲きの桜の木も。久しぶりにレストハウスの立て看板
宅建士証を頂くまでの過程を紹介します。合格した県と居住している県が異なり、実務経験がなく、合格年に宅建士証を申請しないときは結構にややこしい。宅建試験合格平成23年度宅地建物取引主任者試験(当時の名称)に滑り込みで合格。過去問だけしかしてい
2015年10月、いつもの発熱。39℃。病院に行って点滴をして貰ったら治るだろうと高を括っていた。ナースステーションから一番遠い病室へ。夫がとてもしんどいと訴え、少しナースステーションに近い病室へ。しばらくして「頭が真っ白になる!」と言って
移植後に結構な合併症を引き起こしました。術前に主治医から免疫抑制剤を使うので確かガンになりやすいと聞いたような記憶が。合併症等新しい腎臓は右鼠径部上部に移植されました。しばらくすると尿がでなくなり、急いで病院に行くと水腎症。腎盂から膀胱まで
美容外科でお肌をきれいにする施術を受けました。5回目。極細の針を束にして顔の真皮まで刺します。穿刺し、創傷治癒を促すことで、毛穴を小さくするものです。麻酔クリーム顔に針を刺すので当然痛いです。そこで、麻酔クリームを施術箇所によく塗ります。シ
まんえん防止重点措置あけの久しぶりのお稽古。近くの公民館で活動しています。お菓子濃茶ではなく、薄茶の稽古でしたが、主菓子は花びらもちに似た白あん入りの菓子。ちょっと甘めなのでお抹茶にあう~。丸卓の棚棗を棚に飾り忘れて、先生からご指導。最初は
宮島到着大鳥居は改修中だったけれど、美しい回廊。そして、鹿のお出迎え。かわいいです。牡蠣づくしのランチスマホで検索しながらお店探し。見つけた!牡蠣屋さん。何にしようかなー。牡蠣屋定食をオーダー。生牡蠣も食べたかったけど、量を見てからにしよう
2010年11月に移植手術。無事に終わるように祈りながら、隣り合わせの手術室に夫と私がそれぞれ入って行ったのでした。術前のこと移植するのに血液型は関係ないらしい。夫はO型、私はAB型、真逆の関係ですよね。HLA型が合致したらしく、手術可能と
高校時代の友人と数年ぶりに会食。彼女は仕事を持ちながら鍼灸師の学校に通っている頑張り屋さんです。忙しいのでなかなか会えずにいました。ANAホテルでランチ日本料理雲海というお庭が素敵なレストラン。彼女によると平日は静かで穴場なのだとか。お料理
ヘモグロビン減少、血小板減少が入院レベルではなくなりました。しかし、腎機能低下は徐々に進行。クレアチニンが上昇してきたのでした。大きな決断覚悟はしていたものの、とうとう主治医から、透析、腹膜透析、移植のいずれかが必要と提案されたのでした。透
病状が落ち着いてくる亡き夫と出会った頃は、入院こそしなかったものの、溶血によるビリルビン上昇で白目が黄色になることも。SLEからループス腎炎となり、腎機能低下。現在は腎機能低下で食事によるタンパク質は少量しか摂取しませんが、当時は尿たんぱく
嵐のような若い頃高校生の頃に腎炎を発症。これだけなら良かったのですがウイルス感染を合併。これによって免疫系統がやられたらしく、自己免疫性貧血+自己免疫性血小板減少症となる。診断名はSLE、自己免疫疾患である。特定疾患に認定される。高校生だが
気の置けない友達とランチ蔓延防止重点措置が解除されたのでリーガロイヤルホテルで久しぶりにランチ。前回は中華だったけど今回は鉄板焼き。恋バナで盛り上がりたかったけどこれといった話もなし。アッシー君がほしいよね(なんと古い言い方)とお互いに言い
一人暮らしの私は、病気、怪我で動けなくなったらどうしたらいいのでしょうか?信頼できる受任者に委任事務をお願いできれば、解決します。委任事務委任事務とはどんなものでしょうか?生活、療養看護及び財産に管理に関する事務です。これを公正証書にして受
私のことをすこしお話しますね。2015年に主人と死別。両親他界。兄弟なし。子供なし。落ち込んでいたら、夫の親友の精神科医が「なにか夢中になることがあるといいよ」と助言され、行政書士試験に挑戦。6か月の1440時間の勉強で200点越えの合格。
亡き夫の友人他県からわざわざ、亡き夫の友人がご子息とともに我が家に来てくださいました。先程、近所のお寿司屋さんで、おまかせ握りを頂きました。以前、出前を取ったことのあるお店でした。新鮮なネタで久しぶりにおいしいお寿司を食べました。もちろん、
一人暮らしの身としては、認知症と診断されたらお金を引き出すこともできなくなることが辛いことです。生活できません。法定後見制度もありますが、判断能力のあるうちに信頼できる人に任せたいですよね。任意後見契約そこで、後見人になってもいいよと言って
公正証書遺言を作成しても、死後の手続きは別に誰かに頼まなければどうにもなりません。そこで威力を発揮するのが死後事務委任契約です。親戚の子が遺骨は墓に入れてくれるというので死後事務委任契約を結んでおこうと考えました。死後事務委任契約この契約は
私は、2015年に夫が亡くなり一人になりました。親、兄弟、子供がいないので、まず私が死亡したときのことを考えて、親戚の子(成人)を受取人にする遺言を書くことにしました。自筆証書遺言か公正証書遺言か自筆証書遺言でも良かったのですが親戚の子が少
「ブログリーダー」を活用して、yukirinn-621122さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。