前面掃除の終わったキハ33ですが、側面の青帯塗装が部分的に剥がれています…綺麗にタッチアップできる気がしないのでこのままにします。座席も一見綺麗に見えますが薄っすらと汚れが付いています。水と綿棒で汚れをこすり落としたら組み立てます。見た目は復旧完了ですが、
駅階段用照明のケーブルを駅舎部分に持ってきましたのですが…問題が2つ見つかりました。1つは、窓から見えるケーブルです。これはケーブルをセロテープで止めて出来るだけ外から見えない様にします。もう一つはケーブルが短く、そのままでは電源につなげません。テープLED
今年の元旦にまさかの製品化予告から約7か月、ついにこの時が来ました。JR四国2700系!!特別企画品だけあってTOMIXの意気込みを感じます。さて車両の方はと言いますと、ご覧の通り!曲線が多く複雑な塗り分けですが、滲みもなくシャープに決まっています。ライトも鮮やかに
今日は、所用で岡山へ行ってきました。岡山にはポポンデッタがあります。そこで面白いものを見つけましたので購入してきました。何を企んでいるかはこの組み合わせで直ぐにバレますね。店で気になったのはこの115-3501です。下回りを見ると「KATO」の文字が…確かKATOの117系
KATOの対向式ホームに手を入れていきます。以前、壁に墨入れしていたので拭き取ろうと思い手に取ると…裏側を忘れていました。(当時の自分何を考えていたんでしょうね…)改めてこちらも墨を入れていきます。次は、駅階段の屋根を外してテープLEDを取り付けました。使用した
高架駅です。ホーム上に違和感がありますね。取り付けたパーツが落ちています。しっかり差したつもりでしたが、重力に負けたようですね。今度は接着剤を使って取り付けたのでそう簡単には落ちないと思います。手を入れてそれなりに気に入っているホームですが、よく見ると屋
ヤード傍の空きスペースにもアクリル絵の具で着色しました。少し色を混ぜて単調にならない様にしましたが、よく見ると全部地面が「土」というのもあまり見ませんね。ちょっと考えます。(途中で塗装が止まっているのはそのためです。)考えている間にKATOの住宅に手を入れま
きっかけが無いとなかなか進まないレイアウト…また物置となりつつあるので高架駅周辺の地面を作る事にしました。(高架駅は、車両を見せたいので純正品の側壁は使用していませんがこのままでは見た目が悪いので何か手を考え中です。)今回使うのはアクリル絵の具です。早速
TOMIXの信号機です。ダブルクロス修理の都度、外されたり倒されたりと自分の言うのもなんですがあまり扱いが良くありません。今日も倒れています。倒れたついでに黒いパーツが取れています。これは初めてのケース…嫌な予感がします。パーツは取り付けたものの、直ぐに落ちる
連日の暑さでやる気がダウンです…休み前は、あれもやりたい。これもやりたいと思うのですが、休みに入るとついつい怠けてしまいます。こんな時は、車両を走らせるに限ります。LED化の完了したキハ58、28レインボー試運転です。30年以上経過していますが動力車は問題なく走行
今日から227系Uraraが営業運転を開始しました。20年ぶりの新車だそうで…いずれ乗る機会もあると思います。新しい風が吹くということは古いものが無くなる事に…117系の定期運転が終了しました。毎朝通勤の踏切待ちで117系の4+4連を見ていましたがいつの間にか115系3+3連にな
テンション上がった勢いで一気に進めます。次は動力車のキハ58です。まずは分解して作戦を考えます。そしてLEDを半田付けします。続けて抵抗を半田します。ここまでの工程はサクッとできるようになりました。問題はLEDの電源をどこから取るかですが、もうヒントが目の前に
組み立て時、台車ばかりに気を取られていたら抵抗が取れました。半田が甘かったのか衝撃に負けたか…半田てんこ盛りで復旧させます。そして組み立てて通電すると…おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ(語彙力不足)30年前、点灯させることが叶わなかったヘッドライ
台車をよく見ると集電用の突起があります。せっかくなのでコレを利用します。集電用の突起とポリウレタン銅線を半田付けします。しかし、上手く半田付けできず直ぐに剥がれてしまいます。半田できたと思ったら、台車をはめ込むときに衝撃で剥がれて…orz仕方が無いので半田大
LEDの位置を確認します。問題なさそうなので抵抗を取り付けて完了…には ならないんですよねぇ。古い製品なのでライトユニットも無ければ、台車からの電源を取る仕組みがありません。何かいい方法が無いかと台車を取ったり戻したりしていると「パキッ」という乾いた音と何か
30年以上前に塗り替えたキハ58,28レインボーです。KATO製ですが、古い製品のためヘッド、テールライトもオプションでした。今から考えると、当時やっと小遣いを貯めて買った模型をよく難易度の高い塗装に挑んだのか不思議で仕方ありません。さて今回は、再塗装ではなく昔は
キハ181LED化を進めます。まずはヘッドライト用にチップLEDを半田付けします。テールライト側は、クロ212LED化時に失敗試作したLED+抵抗を流用します。チップLEDの位置がヘッドライト用の導光部分にほぼ一致する事を確認して組み立てます。さっそく試運転これは止められませ
キハ181のLED化、やる気が復活したので2両目に着手します。半田付けの前に車体を見るとちょっと違和感があります。窓パーツを分解して運転席まわりに銀色を塗ります。ガンダムカラーのシルバーで慎重に塗っていきます。マスキング無しでしたが、上手く出来たと思います。古い
一日が終わり寝るために部屋の電気を消すと微かな光が…よく見るとキハ181が光っています。パワーパックは動かしていませんがサウンドボックスを繋いでいるので常点灯になったようです。LED化ばかり進めてきたので小休止しようと思いましたが、 真っ暗な中に雰囲気のある微
TOMIXのキハ181です。ヘッドライトが明るく輝くようになり満足していたのですが、テールライト点灯時のヘッドマークが電球色のまま…(写真撮り忘れました。)テールライト側は電球でも赤色に光るのでLED化は不要と思っていたのですが後退時、ヘッドマークの光源として使って
ヘッドライトが光らない原因はコレですね。LEDの光は指向性が強く前方しか照らしていません。(一応広角のLEDですが…)電球のメリットを生かしたライトユニットなので対策を考えました。再び登場のチップLEDです。半田付けして取り付けます。これなら上方向も強い光に出来ま
TOMIXキハ181です。古いロットなのでヘッドライト、テールライトは電球です。これまでの加工でLED+抵抗、LED+CRDの失敗作試作品がたくさん余っているので有効活用しようと思います。シンプルなライトユニットです。LEDの足を、取付先の位置に合わせてカットします。半田付
ゆめじの小加工ですが、シールを貼る場所がもう1つあります。ココにも見栄えアップの小加工をします。まずは分解します。マイクロエース製品は窓パーツを接着していることが多く取り外しは要注意です。無事外せたらシールを剥がします。白色で塗装します。乾燥したら再度シー
KATOのホキ2200です。5両ほど購入しました。通販で同時に発注した品の入荷が遅れたためようやく到着です。小学生の頃、兄が持っていた車両です。独特のフォルムに強く惹かれていました。当時はこの車両ですら高価で買えず、いつかは手に入れたいと思いながら時は流れ…ようや
マイクロエースの211・213系スーパーサルーンゆめじです。ヘッドマークの「ゆめじ」が暗くて見え難いですが、先日のクロ212と同じ手法で何とかします。まずは分解します。ゆめじのシールを剥がして白色で塗ります。乾燥したらゆめじのシールを貼りなおします。左が加工後、右
キハ57にも土佐のヘッドマークを取り付けます。レイアウト上を試運転、走行は全く問題ありません。キハ57は動力車なのですが、停止状態でライトが点灯しません。しかし、キハ58は煌々とヘッドライトが付いています。これは先頭車の設定を間違えましたかね…今日は、ニュース
急行土佐セットのキハ28-5200ですが、TOMIXからも製品化されていたので並べてみます。これは窓配置が違うのでベース車が異なるようです。TOMIX製は窓が更新されていますが屋根上全く同じです。反対側急行色とJR四国色の違いはありますが、混在しても全く違和感はなさそうです
キユニ28を試運転します。イイ感じです。 続いてジャンパ栓を付けたのはキハ57です。せっかく塗装したケーブル部分ですが、ピンセットで挟んだ時に擦れて色が落ちてしまいました。もう一度塗り直します。キハ58平窓の方はケーブル無しのジャンパ栓を取り付けました。そして
キユニ28とキハ58平窓のスカート付き。いい意味でホントにマニアックなところを狙ってきましたよね。付属品です。四国急行のヘッドマークが各種付いています。TOMIXのヘッドマークと比較(上KATO、下TOMIX)igaの好みは、後発KATOのヘッドマークです。キユニは編成の先頭にし
EF81のライト基板LED交換です。1回目は極性を間違えたので同じ間違いをしない様に対策を打ちます。まずは純正品のLEDを取り除き極性を確認してチップLEDを両面テープで固定します。当然片方は半田付けする必要があるので両面テープがかからない様にします。半田付けできたら
ライト基板を交換するのはEF81です。水没からの復旧済ですが、暗く黄色いヘッドライトが気になっていました。分解してライト基板を交換します。線路に乗せてライト点灯!!!?前後両方光ってます。光量の違いを確認するのにはちょうど良かった…って極性を間違えて半田して
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前面掃除の終わったキハ33ですが、側面の青帯塗装が部分的に剥がれています…綺麗にタッチアップできる気がしないのでこのままにします。座席も一見綺麗に見えますが薄っすらと汚れが付いています。水と綿棒で汚れをこすり落としたら組み立てます。見た目は復旧完了ですが、
マイクロエースのキハ33です。水没車なのでご覧の通り汚れています。前面ガラスの汚れがひどいので掃除します。…がそのためにはライトパーツを外す必要があります。これが中々の曲者で運が悪いと接着されていたりします。軽い「パキッ」と言う音がして冷や汗が出ましたが無
四国1200リニューアル車タイプが完成したのでレイアウトを走行させます。下回りは、TOMIXのキハ183なので走行には問題無いのですが鉄コレで四国1000やら1200が出たので台車に違和感がありますね…久しぶりに出したTSEと並べます。実車では在り得なかった並びができるのは模型
四国1200リニューアル車加工は、121系のワンマンパーツを取り付けて完了したのですが側板と屋根が離れています。せっかくなので経年劣化で外れた側板に浮いた窓を再接着します。鉄コレの余剰幌があったので幌枠を黒で塗ってゴム系接着剤で取り付けました。リニューアル車っぽ
用意した121系ワンマン用パーツを切り出します。四国1500用のシールから池谷行を貼り付けます。前面も池谷行を貼りました。ワイパーを付けてスカートを交換すればもう少し引き締まりそうですが…側面は121系用ワンマンパーツが窓に合うか不安でしたがこれなら問題ないですね
北関西車両製造のキットを作成した四国1200です。前面扉にワンマン表示器がなかったのですが、実車がリニューアル工事により前面扉のワンマン表示器が撤去されなんとこのキットと同じ前面扉になりました。時代を先取りしていたのでしょうかね…それならば小加工で済みそうな
完成したらお楽しみの運転です。やや荒れた前面が残念ですが。完成まで持ってこれた事が嬉しいです。TOMIXキハ185との並び…完成品と比べると…クオリティの差は仕方が無いですね。久しぶりに登場の四国7200系タイプです。パーミル製の四国7000系キットにはグリーンマックス
四国7000系、前面の幌を取り付けます。(幌は余剰の適当なものを使いました。黒で枠を塗っています。)グルー&グレイズも乾燥したので赤の油性ペンで塗りテールライトを表現します。そのままではテールライトの色が解り難かったので確認のためライトを透かして見ました。少
四国7000用のコアレスモータ動力です。床下機器を取り付けたのですが、未塗装部分が目立ちます。床下機器は厚みのある紙なので、裏表は塗装したものの断面は塗装していませんでしたね。下からの無塗装部分は気になりませんが、横は結構目立ちます。試しに右側の一部のみグレ
四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
四国7000系一応の完成です。(まだ幌の取付けが残っていますが。)まず7000単行で走らせます。コアレスモータなのでレイアウトの坂道、カーブにポイントと何ら問題無く走行しました。続いて7000+7100です。7100の車体の軽さが気になりましたがカーブも脱線せずに無事走行し
四国7100、下回りと車体を組み合わせます。何度か車体を取り付け、取り外しをしているうちに窓が取れました…ゴム系接着剤で取り付け直しです。もう一度組み直しましたが、車体が膨らんでますね…最初に車体を折り曲げるときの曲げ方が甘かったようです。まだ微調整が必要で
四国7000の床下機器をコアレスモータに取り付けました。よく見るとまだ3つほどパーツが残っています。ネットで四国7000の下回りをみて、恐らくここに取り付けるだろうと思われる場所に接着しました。うーん。これは知ってて当然扱いなのでしょうか…上級者向けキットのハード
四国7100のパーツを取り付けます。位置がずれると下回りがしっかり固定できなくなるので慎重に接着します。残りは、渡り板とワイパーですね。残りパーツが少なくなると完成に近づいている実感が出てきます。渡り板を取り付けました。
連日、暑い日が続いていますね。ちょっとバテ気味です。7100にスカートの取付けと7000のスカート上部にグレーを塗りました。最初に塗った色を忘れた為、取ってつけたような感じになってしまいましたが…7100用に準備した鉄コレ四国1000室内の座席に赤を塗りました。これはな
今日、家に帰るとKATOからお届け物がありました。四国8000系(8406)の屋根パーツです。早速当事者(車?)を用意します。どうもベンチレータの位置が違っていたようで、上が今回届いた交換用のモノです。確かに違っていますね。と言う訳でサクッと交換します。無事交換完了しま
四国7100に用意したDT50台車の溝を貫通させました。(強度に不安があったので片側だけの試作です。)TOMIXの集電シューをはめ込み、車輪をセットします。集電シューは、ちゃんと車輪のフランジに当たっています。しかし台車から上に延びる集電シュー…短すぎましたね。台車を
四国7100の台車にDT50を使います。(細かい事はあまり気にしていません。)7100は片運転台ですが、両運転台の7000と連結するので両方ともTNカプラーにします。TN化すると台車にマウントされたカプラーをカットします。毎回思うのですが、台車とカプラーって何で一体化してい
四国7000、スカートとTNカプラーを取り付けたコアレスモーターに車体を被せます。いろいろ直したいところはありますが、とりあえず完成を目指し先に進みます。あとは床下です。(床下機器に厚みが無いのでどうやって取り付けるかちょっと考え中です。)屋根もまだでした。700
四国7100、窓を全て取り付け終わったので保護シートを剥がしました。仮止めした後なので位置ずれもほとんどなく簡単に剥がすことができました。ゴム系接着剤の欠点はコレですね。おそらく取れると思いますが…で、よく見ると下回りを取り付けるためのパーツを忘れていました
今日突然映らなくなりました。前回はまだモニタの一部が見えていたのですが、今回は完全に壊れたようです。取り敢えずポータブルテレビの小さい画面に映していますがこれは見え難いです。ノートパソコンは4年目なので買い替えにはまだ早いので内蔵モニターを直すか外部モニタ
TOMIXの北斗星車番貼りを続けます。オロハネ24-550ロビーカー オハ25-500電源車カニ24-500本当にバラエティ豊かな車両達ですね。これで手持ち車両の北斗星車番貼り完了です。水没転写シートがそこそこ使えたのは助かりました。
北斗星の車番貼りですが、転写シートの線の部分が誤って転写されてしまいました。こんな時はセロハンテープを貼って剥がすと綺麗に…!?剥がれませんでした。セロハンテープは転写シート剥がしに無敵と思っていたので意外でした。それならば何回もセロハンテープを「貼って
北斗星の車番貼りを続けます。オロハネ25-500オロハネ25-550そしてオロハネ24-550!? 間違えました。貴重な車番ですが、セロテープで剥がします。そして正しい車番のオロハネ25-500を貼ります。 それにしても北斗星は個性豊かな車両が多くて解り易いかと思っていたのです
TOMIXの北斗星に車番を貼っていきます。オロネ25-500オロハネ25-500糊にさえ気を付ければそれなりにサクサク転写出来ました。
TOMIXの北斗星 マニ24-500です。浮いた車番は押さえて問題無くなったのですが車番周辺に白いものが見えます。汚れかな?と思い綿棒で軽くこすると!?悪化しました。汚れが周りに散ってさらに目立つ事態に…どうやら汚れでは無く、水没によって溶けた転写シートの「のり」
TOMIXの夢空間セットからマニ24-500です。実車は50系から北斗星の電源車用に改造された異色の車両です。(この夢空間セットはエラヤさんの水没品です。)インレタに不安はありますが無事転写完了です。(やや浮いて見えますが…)反対側は転写シートに残っていたゴミ?の影響
TOMIXの北斗星客車です。北斗星はいろいろ改造された個性豊かな車両たちが魅力の列車でしたが結局一度も乗ることなく廃止されてしまいました。模型の方は、夢空間×2と東日本編成の基本+増結編成がいます。今まで放置していた車両に車番を貼っていきます。まずは、カニ24続
試作品の道路ですが、時間と共に反ってきました。普通紙に印刷したためなのか、接着しなかったためなのか…繫ぎ目の処理をどうするか考えていたところにまさかの事態です。
ウチではよく撮影ポイントとなる鉄橋です。橋脚部分に隙間ができるので粘土で埋めています。そのままでは白色で不自然なため茶色で塗りました。それよりも先に水の表現を作るべきでしょうね。
TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。
スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い
ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール
銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ
銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。
ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離
ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ
KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって
103系瀬戸内色です。ライトパーツを切り出して何も考えずそのまま取り付けられると思いましたが厚みがあり過ぎて駄目ですね。使用しているノートパソコンの液晶が移らなかったりチラついたり…更新に思ったより時間がかかっています。