chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
iga
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/03/05

arrow_drop_down
  • チップLED(1608)の使い道

    TOMIXの電気機関車に付いていたライト基板です。交換用基板を購入して交換した後のライト基盤は使い道が無かったので放置していました。これにチップLEDを取り付ければ、交換用基板を買わなくても良いのでは?半田付けするのに基板が動くと嫌なので両面テープでくっつけます

  • 急行土佐がやってきた。

    仕事から帰ると到着していました。KATOの急行土佐です。このセットの目玉は、キユニ28のようですがキハ57やらキハ28-5200など癖の強い車両ばかりです。そして心配していたドア下の小窓は…キハ57には小窓無し!キハ58にも小窓無し!ちゃんと作り分けてくれました。感激です。

  • クロ212-1のLED化完了!

    LEDはこんな感じです。車体を外してもしっかり固定されています。ずれていたライトパーツを直すとヘッドライトが綺麗に点灯しています。テールライトも点灯問題無し。よく見ると前面表示がありません。(貼っていたはずですが剥がれたようです。)分解して前面表示パーツを外

  • ようやく光が見える

    チップLED(1608)は小さすぎたので、少し大きめのチップLED(3020)を使うことにしました。この大きさならポリウレタン線でなくても簡単に半田できます。CRDの位置で線をまたぐように半田します。ライトケースには余裕で入る様になりました。組み立てて試験点灯します。パワーパ

  • チップLEDに挑む

    チップLEDです。ち、小さい。加えてポリウレタン銅線も細くて見え難く、LEDの電極に置くだけでも大変です。とりあえず半田してみましたが…ダメですね。LEDが動くのでセロテープで固定していたのですが熱で溶けました。LED固定には両面テープがいいと聞いたので使ってみると

  • ポリウレタン銅線を使う

    ライトケースに収めることで足が交差しショートするのを防ぐためポリウレタン銅線を使います。これならショートの危険性はなさそうです。しかしポリウレタン銅線では車体からの電源供給に不安があります。そこで水没時に下回りを交換して不要になった銅板を使います。小さく

  • 経験値は積んだけど

    キハ281、115系とLED化に成功したので放置していたクロ212のLED化に再挑戦します。まずは寸法を測って寸法に収まる様にギリギリを狙って半田付けします。ライトケースに入れてみます。ライトケース中央の仕切りに干渉して収まりませんでした。さらに抵抗の足を折り曲げている

  • 小手先の手直し

    やはりヘッドライトの色は白色では無いと思い、黄色の油性ペンでLEDを塗りました。車体を被せて点灯…!?何故か右と左で色が変わってます。左側はイイ感じなんですけどね。

  • 試験点灯

    115系岡山更新色タイプLED化の続きです。基盤が無いのでやや浮いた感じに見えます。しかしLEDの位置は問題なさそうです。車体を被せて試験点灯、まずはテールライト正直なところテールライトはLED化の効果が解り難いです。続いてヘッドライトです。こちらは明るい!効果てき

  • ランドハウス115系岡山更新色タイプのLED化

    115系岡山更新色タイプです。10年前何も知らずにLED化を試みて失敗、去年ようやく1両交換できたので残りの先頭車のLED化に再挑戦します。まずは分解します。前回は純正品のライト基盤を使って失敗したので基盤を使わずLED2個を組み合わせる方法で行きます。上下のライト位置

  • キハ281ヘッドライト、テールライトのLED化完成!

    キハ281のもう1両もライトユニットを分解して自作LEDを組み込みます。組み立てたら線路に乗せて通電します。これはイイ!運転席上部のライトは最初暗かったのですが、LEDをやや上向きにするとちゃんと光る様になりました。 ちなみにキハ281LED化前の姿です。電球は広範囲を

  • 2個目を作る

    キハ281用LEDがようやく使えるレベルになったので同じサイズでもう1個作ります。お手本があるとサクサク作れますね。ライトケースにはめて下回りに組み込みます。ヘッドライト点灯(ややヘッドマークが暗いかな?)テールライト点灯これなら納得の出来栄えです。

  • 試作品3個目

    力技ではやはり無理があったようで、もう一度作り直すことにしました。立体配線の半田や小スペース化に挑戦していくうち何となくですが半田のコツらしきものが解ってきたような気がします。半田ができたら足を曲げてヘッドマーク導光用パーツと抵抗が干渉しない様にしたので

  • 力技の結果

    キハ281のライトは無事点灯したのですが、何やら違和感が…後ろに見えるナハフのテールライトが点灯しているのにキハ281はヘッドライトが点灯しています。ということは+とーの極性を間違えてますね…orz力技で無理矢理抵抗の向きを変えました。ライトケースに収めようとしま

  • 試作品2個目

    キハ281のライト工作の続きです。前回より小型化するためにLEDの間隔と交差する位置も近づけます。抵抗はLEDの横になるよう足を曲げて半田付けします。慣れてきたせいか意外とすんなり作業が進みます。今回は、ライトケース内に収まりました。不要な足をカットしたら車体にセ

  • 試作品1個目

    キハ281のライトを試作します。2つのLEDを重ねて交差した部分を半田付けします。そして一方の足をカットして抵抗を半田付け。強度面も問題なく思いのほか順調でした。が…抵抗がライトケースの中に入りませんね… 

  • 電気のお勉強

    キハ281には手持ちのユニバーサル基盤が使えなかったので他の方法を考えます。その前にLEDと抵抗を良く知りたいので実験しながらお勉強です。抵抗を挟んで両側にLEDを取りける場合(いわゆる直列つなぎです。)両端に通電すると両方のLEDが点灯します。これだとヘッドライト

  • ライトユニットを作ろう

    マイクロエースのキハ281のライトユニットを作るためユニバーサル基盤を用意しました。製品のライトユニットの形状を真似てカットします。LEDと抵抗を半田付けして基盤に取り付ければ完成…と思っていたのですが基盤の厚みが予想外でこの案は没ですね。orz 

  • マイクロエースのキハ281

    先日発売されたものではなくライトユニットが電球の古いロットのものでです。LED化できるかライトユニットを分解していきます。下がテールライト、上側がヘッドライトと運転席上部のライト用です。手持ちにTOMIXのライトユニットがあったので取り付けてみたところ、なんとピ

  • ナハフ11に手を入れる

    かもめ中期のナハフ11です。まずは室内のシートを青のマッキーで塗りました。雰囲気重視なので細かいところまでは気にしていません。次に行燈式サインの上が暗いので分解してみるとこれは上半分には光がとおりませんね。どうにかならないかと触っていたところ行燈式サインの

  • ナハフ11かもめ

    ライトユニットを紛失、Assyパーツも手に入らないので半分諦めていたナハフ11ですが無事復旧する事ができました。やや上半分が暗い気もします。室内が白いです。完成すると色々気になる点が出てきます。 

  • 気分を変えて

    クロ212が思うように進まないのと取り付けに失敗したLEDを有効活用するため他の車両に着手します。(単なる現実逃避です…)かもめ中期編成からナハフ11です。見ての通り水没車です。ライトユニットは錆びて点灯しなくなりしかも紛失してしまい長らく放置されていました。先

  • 収まりません

    クロ212の車体が組み立てられなかったのでライトユニットに取り付けたLEDを外します。(その前に抵抗?らしきものも外しました。)取り付けるより外す方が難しいですね。そして省スペース化のためLEDと抵抗を縦に並べて半田付けしました。解決の切り札になるかと思いましたが

  • 難易度高い・・・

    抵抗より小さいCRD(定電流ダイオード)で試してみます。苦戦しましたが何とか半田付けできました。ライトユニットに取り付けてみましたが…どう見ても駄目ですね。。一応、仮組してみます。LEDがライトケースに当たって車体が浮いてしまいました。さてどうしたものか… 

  • ヘッドライトのLED化に挑戦

    クロ212のライトユニットです。焼き切れた電球と交換するため3mmLEDと抵抗を用意しました。焼き切れた電球を外します。ライトユニットは小さいので、できるだけ抵抗の足を短くします。(短すぎると半田付けに苦しみそうです。)なんとか半田付けできました。我ながら良く出来

  • やらかした

    マイクロエースのクロ212-1のLEDテープによる室内灯のめどが付いたのでヘッドライトとテールライトのLED化を考えます。電球点灯時に何ボルト流れているか確認しようとテスターを当てたのですが、当たり所が悪かったせいか、焼けたにおいと煙が…これは電球が焼き切れた感じで

  • 点灯するようにはなりましたが…

    組み立ててレールに乗せたもののLEDが点灯しません。やはりブリッジダイオードの足だけでは確実に通電しないようなので切断したケーブルを再利用してブリッジダイオードに半田付けします。それを床下に潜り込ませてから組み立てると無事点灯するようになりました。横から見て

  • 室内灯取付加工

    室内灯は、極性に関係なく点灯する必要があるのでブリッジダイオードを用意しました。室内灯を外します。こうしてみると確かに照明板は厚いですね。ブリッジダイオードの足の幅と室内灯用の穴がほぼ同じ間隔のようなのでそのまま使います。そしてテープLED。ケーブルが長すぎ

  • テープLEDの使い道

    橋上駅舎の屋根にテープLEDを貼り付けていたのですが、この形状のせいで剥がれてしまいます。テープLEDですが大量に購入したので照明板の目立つ車両用の室内灯にしてみようと思います。さてigaの腕で上手くいくのか解りませんが… 

  • 交番を仕上げる

    墨入れではみ出した部分を拭いていきます。正面は2階部分の横に入った墨が目立ちすぎました。これなら何もしなかった方が良かったかも…側面です。こちらは墨のおかげで塀が良く目立っています。裏側は、物が多いので効果が良くわかりますね。これぐらいが丁度いいです。余り

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、igaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
igaさん
ブログタイトル
小舞鉄道ブログ
フォロー
小舞鉄道ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用