パーミル製の四国8600系です。久しぶりにレイアウトを走行させます。走りは快調なのですが、コレ…車体が膨らんで窓との間に大きな隙間ができています。車体中央部にある窓の接着が甘かったようですね。グルー&グレイズで窓を接着します。車体が反るのでラジオペンチで車体
TOMIXの電気機関車に付いていたライト基板です。交換用基板を購入して交換した後のライト基盤は使い道が無かったので放置していました。これにチップLEDを取り付ければ、交換用基板を買わなくても良いのでは?半田付けするのに基板が動くと嫌なので両面テープでくっつけます
仕事から帰ると到着していました。KATOの急行土佐です。このセットの目玉は、キユニ28のようですがキハ57やらキハ28-5200など癖の強い車両ばかりです。そして心配していたドア下の小窓は…キハ57には小窓無し!キハ58にも小窓無し!ちゃんと作り分けてくれました。感激です。
LEDはこんな感じです。車体を外してもしっかり固定されています。ずれていたライトパーツを直すとヘッドライトが綺麗に点灯しています。テールライトも点灯問題無し。よく見ると前面表示がありません。(貼っていたはずですが剥がれたようです。)分解して前面表示パーツを外
チップLED(1608)は小さすぎたので、少し大きめのチップLED(3020)を使うことにしました。この大きさならポリウレタン線でなくても簡単に半田できます。CRDの位置で線をまたぐように半田します。ライトケースには余裕で入る様になりました。組み立てて試験点灯します。パワーパ
チップLEDです。ち、小さい。加えてポリウレタン銅線も細くて見え難く、LEDの電極に置くだけでも大変です。とりあえず半田してみましたが…ダメですね。LEDが動くのでセロテープで固定していたのですが熱で溶けました。LED固定には両面テープがいいと聞いたので使ってみると
ライトケースに収めることで足が交差しショートするのを防ぐためポリウレタン銅線を使います。これならショートの危険性はなさそうです。しかしポリウレタン銅線では車体からの電源供給に不安があります。そこで水没時に下回りを交換して不要になった銅板を使います。小さく
キハ281、115系とLED化に成功したので放置していたクロ212のLED化に再挑戦します。まずは寸法を測って寸法に収まる様にギリギリを狙って半田付けします。ライトケースに入れてみます。ライトケース中央の仕切りに干渉して収まりませんでした。さらに抵抗の足を折り曲げている
やはりヘッドライトの色は白色では無いと思い、黄色の油性ペンでLEDを塗りました。車体を被せて点灯…!?何故か右と左で色が変わってます。左側はイイ感じなんですけどね。
115系岡山更新色タイプLED化の続きです。基盤が無いのでやや浮いた感じに見えます。しかしLEDの位置は問題なさそうです。車体を被せて試験点灯、まずはテールライト正直なところテールライトはLED化の効果が解り難いです。続いてヘッドライトです。こちらは明るい!効果てき
115系岡山更新色タイプです。10年前何も知らずにLED化を試みて失敗、去年ようやく1両交換できたので残りの先頭車のLED化に再挑戦します。まずは分解します。前回は純正品のライト基盤を使って失敗したので基盤を使わずLED2個を組み合わせる方法で行きます。上下のライト位置
キハ281のもう1両もライトユニットを分解して自作LEDを組み込みます。組み立てたら線路に乗せて通電します。これはイイ!運転席上部のライトは最初暗かったのですが、LEDをやや上向きにするとちゃんと光る様になりました。 ちなみにキハ281LED化前の姿です。電球は広範囲を
キハ281用LEDがようやく使えるレベルになったので同じサイズでもう1個作ります。お手本があるとサクサク作れますね。ライトケースにはめて下回りに組み込みます。ヘッドライト点灯(ややヘッドマークが暗いかな?)テールライト点灯これなら納得の出来栄えです。
力技ではやはり無理があったようで、もう一度作り直すことにしました。立体配線の半田や小スペース化に挑戦していくうち何となくですが半田のコツらしきものが解ってきたような気がします。半田ができたら足を曲げてヘッドマーク導光用パーツと抵抗が干渉しない様にしたので
キハ281のライトは無事点灯したのですが、何やら違和感が…後ろに見えるナハフのテールライトが点灯しているのにキハ281はヘッドライトが点灯しています。ということは+とーの極性を間違えてますね…orz力技で無理矢理抵抗の向きを変えました。ライトケースに収めようとしま
キハ281のライト工作の続きです。前回より小型化するためにLEDの間隔と交差する位置も近づけます。抵抗はLEDの横になるよう足を曲げて半田付けします。慣れてきたせいか意外とすんなり作業が進みます。今回は、ライトケース内に収まりました。不要な足をカットしたら車体にセ
キハ281のライトを試作します。2つのLEDを重ねて交差した部分を半田付けします。そして一方の足をカットして抵抗を半田付け。強度面も問題なく思いのほか順調でした。が…抵抗がライトケースの中に入りませんね…
キハ281には手持ちのユニバーサル基盤が使えなかったので他の方法を考えます。その前にLEDと抵抗を良く知りたいので実験しながらお勉強です。抵抗を挟んで両側にLEDを取りける場合(いわゆる直列つなぎです。)両端に通電すると両方のLEDが点灯します。これだとヘッドライト
マイクロエースのキハ281のライトユニットを作るためユニバーサル基盤を用意しました。製品のライトユニットの形状を真似てカットします。LEDと抵抗を半田付けして基盤に取り付ければ完成…と思っていたのですが基盤の厚みが予想外でこの案は没ですね。orz
先日発売されたものではなくライトユニットが電球の古いロットのものでです。LED化できるかライトユニットを分解していきます。下がテールライト、上側がヘッドライトと運転席上部のライト用です。手持ちにTOMIXのライトユニットがあったので取り付けてみたところ、なんとピ
かもめ中期のナハフ11です。まずは室内のシートを青のマッキーで塗りました。雰囲気重視なので細かいところまでは気にしていません。次に行燈式サインの上が暗いので分解してみるとこれは上半分には光がとおりませんね。どうにかならないかと触っていたところ行燈式サインの
ライトユニットを紛失、Assyパーツも手に入らないので半分諦めていたナハフ11ですが無事復旧する事ができました。やや上半分が暗い気もします。室内が白いです。完成すると色々気になる点が出てきます。
クロ212が思うように進まないのと取り付けに失敗したLEDを有効活用するため他の車両に着手します。(単なる現実逃避です…)かもめ中期編成からナハフ11です。見ての通り水没車です。ライトユニットは錆びて点灯しなくなりしかも紛失してしまい長らく放置されていました。先
クロ212の車体が組み立てられなかったのでライトユニットに取り付けたLEDを外します。(その前に抵抗?らしきものも外しました。)取り付けるより外す方が難しいですね。そして省スペース化のためLEDと抵抗を縦に並べて半田付けしました。解決の切り札になるかと思いましたが
抵抗より小さいCRD(定電流ダイオード)で試してみます。苦戦しましたが何とか半田付けできました。ライトユニットに取り付けてみましたが…どう見ても駄目ですね。。一応、仮組してみます。LEDがライトケースに当たって車体が浮いてしまいました。さてどうしたものか…
クロ212のライトユニットです。焼き切れた電球と交換するため3mmLEDと抵抗を用意しました。焼き切れた電球を外します。ライトユニットは小さいので、できるだけ抵抗の足を短くします。(短すぎると半田付けに苦しみそうです。)なんとか半田付けできました。我ながら良く出来
マイクロエースのクロ212-1のLEDテープによる室内灯のめどが付いたのでヘッドライトとテールライトのLED化を考えます。電球点灯時に何ボルト流れているか確認しようとテスターを当てたのですが、当たり所が悪かったせいか、焼けたにおいと煙が…これは電球が焼き切れた感じで
組み立ててレールに乗せたもののLEDが点灯しません。やはりブリッジダイオードの足だけでは確実に通電しないようなので切断したケーブルを再利用してブリッジダイオードに半田付けします。それを床下に潜り込ませてから組み立てると無事点灯するようになりました。横から見て
室内灯は、極性に関係なく点灯する必要があるのでブリッジダイオードを用意しました。室内灯を外します。こうしてみると確かに照明板は厚いですね。ブリッジダイオードの足の幅と室内灯用の穴がほぼ同じ間隔のようなのでそのまま使います。そしてテープLED。ケーブルが長すぎ
橋上駅舎の屋根にテープLEDを貼り付けていたのですが、この形状のせいで剥がれてしまいます。テープLEDですが大量に購入したので照明板の目立つ車両用の室内灯にしてみようと思います。さてigaの腕で上手くいくのか解りませんが…
墨入れではみ出した部分を拭いていきます。正面は2階部分の横に入った墨が目立ちすぎました。これなら何もしなかった方が良かったかも…側面です。こちらは墨のおかげで塀が良く目立っています。裏側は、物が多いので効果が良くわかりますね。これぐらいが丁度いいです。余り
「ブログリーダー」を活用して、igaさんをフォローしませんか?
パーミル製の四国8600系です。久しぶりにレイアウトを走行させます。走りは快調なのですが、コレ…車体が膨らんで窓との間に大きな隙間ができています。車体中央部にある窓の接着が甘かったようですね。グルー&グレイズで窓を接着します。車体が反るのでラジオペンチで車体
前面掃除の終わったキハ33ですが、側面の青帯塗装が部分的に剥がれています…綺麗にタッチアップできる気がしないのでこのままにします。座席も一見綺麗に見えますが薄っすらと汚れが付いています。水と綿棒で汚れをこすり落としたら組み立てます。見た目は復旧完了ですが、
マイクロエースのキハ33です。水没車なのでご覧の通り汚れています。前面ガラスの汚れがひどいので掃除します。…がそのためにはライトパーツを外す必要があります。これが中々の曲者で運が悪いと接着されていたりします。軽い「パキッ」と言う音がして冷や汗が出ましたが無
四国1200リニューアル車タイプが完成したのでレイアウトを走行させます。下回りは、TOMIXのキハ183なので走行には問題無いのですが鉄コレで四国1000やら1200が出たので台車に違和感がありますね…久しぶりに出したTSEと並べます。実車では在り得なかった並びができるのは模型
四国1200リニューアル車加工は、121系のワンマンパーツを取り付けて完了したのですが側板と屋根が離れています。せっかくなので経年劣化で外れた側板に浮いた窓を再接着します。鉄コレの余剰幌があったので幌枠を黒で塗ってゴム系接着剤で取り付けました。リニューアル車っぽ
用意した121系ワンマン用パーツを切り出します。四国1500用のシールから池谷行を貼り付けます。前面も池谷行を貼りました。ワイパーを付けてスカートを交換すればもう少し引き締まりそうですが…側面は121系用ワンマンパーツが窓に合うか不安でしたがこれなら問題ないですね
北関西車両製造のキットを作成した四国1200です。前面扉にワンマン表示器がなかったのですが、実車がリニューアル工事により前面扉のワンマン表示器が撤去されなんとこのキットと同じ前面扉になりました。時代を先取りしていたのでしょうかね…それならば小加工で済みそうな
完成したらお楽しみの運転です。やや荒れた前面が残念ですが。完成まで持ってこれた事が嬉しいです。TOMIXキハ185との並び…完成品と比べると…クオリティの差は仕方が無いですね。久しぶりに登場の四国7200系タイプです。パーミル製の四国7000系キットにはグリーンマックス
四国7000系、前面の幌を取り付けます。(幌は余剰の適当なものを使いました。黒で枠を塗っています。)グルー&グレイズも乾燥したので赤の油性ペンで塗りテールライトを表現します。そのままではテールライトの色が解り難かったので確認のためライトを透かして見ました。少
四国7000用のコアレスモータ動力です。床下機器を取り付けたのですが、未塗装部分が目立ちます。床下機器は厚みのある紙なので、裏表は塗装したものの断面は塗装していませんでしたね。下からの無塗装部分は気になりませんが、横は結構目立ちます。試しに右側の一部のみグレ
四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
四国7000系一応の完成です。(まだ幌の取付けが残っていますが。)まず7000単行で走らせます。コアレスモータなのでレイアウトの坂道、カーブにポイントと何ら問題無く走行しました。続いて7000+7100です。7100の車体の軽さが気になりましたがカーブも脱線せずに無事走行し
四国7100、下回りと車体を組み合わせます。何度か車体を取り付け、取り外しをしているうちに窓が取れました…ゴム系接着剤で取り付け直しです。もう一度組み直しましたが、車体が膨らんでますね…最初に車体を折り曲げるときの曲げ方が甘かったようです。まだ微調整が必要で
四国7000の床下機器をコアレスモータに取り付けました。よく見るとまだ3つほどパーツが残っています。ネットで四国7000の下回りをみて、恐らくここに取り付けるだろうと思われる場所に接着しました。うーん。これは知ってて当然扱いなのでしょうか…上級者向けキットのハード
四国7100のパーツを取り付けます。位置がずれると下回りがしっかり固定できなくなるので慎重に接着します。残りは、渡り板とワイパーですね。残りパーツが少なくなると完成に近づいている実感が出てきます。渡り板を取り付けました。
連日、暑い日が続いていますね。ちょっとバテ気味です。7100にスカートの取付けと7000のスカート上部にグレーを塗りました。最初に塗った色を忘れた為、取ってつけたような感じになってしまいましたが…7100用に準備した鉄コレ四国1000室内の座席に赤を塗りました。これはな
今日、家に帰るとKATOからお届け物がありました。四国8000系(8406)の屋根パーツです。早速当事者(車?)を用意します。どうもベンチレータの位置が違っていたようで、上が今回届いた交換用のモノです。確かに違っていますね。と言う訳でサクッと交換します。無事交換完了しま
四国7100に用意したDT50台車の溝を貫通させました。(強度に不安があったので片側だけの試作です。)TOMIXの集電シューをはめ込み、車輪をセットします。集電シューは、ちゃんと車輪のフランジに当たっています。しかし台車から上に延びる集電シュー…短すぎましたね。台車を
四国7100の台車にDT50を使います。(細かい事はあまり気にしていません。)7100は片運転台ですが、両運転台の7000と連結するので両方ともTNカプラーにします。TN化すると台車にマウントされたカプラーをカットします。毎回思うのですが、台車とカプラーって何で一体化してい
四国7000、スカートとTNカプラーを取り付けたコアレスモーターに車体を被せます。いろいろ直したいところはありますが、とりあえず完成を目指し先に進みます。あとは床下です。(床下機器に厚みが無いのでどうやって取り付けるかちょっと考え中です。)屋根もまだでした。700
北斗星ロビーカーのオハ25-501です。このままでも充分かと思ったのですが、ドアの上に白を色差ししました。塗る場所が小さすぎてはみ出しましたが、爪楊枝で拭き取ります。試験的に2両ほど試してみました。本当なら「A寝台」「B寝台」のシールかインレタを貼るのがBestでし
今日突然映らなくなりました。前回はまだモニタの一部が見えていたのですが、今回は完全に壊れたようです。取り敢えずポータブルテレビの小さい画面に映していますがこれは見え難いです。ノートパソコンは4年目なので買い替えにはまだ早いので内蔵モニターを直すか外部モニタ
TOMIXの北斗星車番貼りを続けます。オロハネ24-550ロビーカー オハ25-500電源車カニ24-500本当にバラエティ豊かな車両達ですね。これで手持ち車両の北斗星車番貼り完了です。水没転写シートがそこそこ使えたのは助かりました。
北斗星の車番貼りですが、転写シートの線の部分が誤って転写されてしまいました。こんな時はセロハンテープを貼って剥がすと綺麗に…!?剥がれませんでした。セロハンテープは転写シート剥がしに無敵と思っていたので意外でした。それならば何回もセロハンテープを「貼って
北斗星の車番貼りを続けます。オロハネ25-500オロハネ25-550そしてオロハネ24-550!? 間違えました。貴重な車番ですが、セロテープで剥がします。そして正しい車番のオロハネ25-500を貼ります。 それにしても北斗星は個性豊かな車両が多くて解り易いかと思っていたのです
TOMIXの北斗星に車番を貼っていきます。オロネ25-500オロハネ25-500糊にさえ気を付ければそれなりにサクサク転写出来ました。
TOMIXの北斗星 マニ24-500です。浮いた車番は押さえて問題無くなったのですが車番周辺に白いものが見えます。汚れかな?と思い綿棒で軽くこすると!?悪化しました。汚れが周りに散ってさらに目立つ事態に…どうやら汚れでは無く、水没によって溶けた転写シートの「のり」
TOMIXの夢空間セットからマニ24-500です。実車は50系から北斗星の電源車用に改造された異色の車両です。(この夢空間セットはエラヤさんの水没品です。)インレタに不安はありますが無事転写完了です。(やや浮いて見えますが…)反対側は転写シートに残っていたゴミ?の影響
TOMIXの北斗星客車です。北斗星はいろいろ改造された個性豊かな車両たちが魅力の列車でしたが結局一度も乗ることなく廃止されてしまいました。模型の方は、夢空間×2と東日本編成の基本+増結編成がいます。今まで放置していた車両に車番を貼っていきます。まずは、カニ24続
試作品の道路ですが、時間と共に反ってきました。普通紙に印刷したためなのか、接着しなかったためなのか…繫ぎ目の処理をどうするか考えていたところにまさかの事態です。
ウチではよく撮影ポイントとなる鉄橋です。橋脚部分に隙間ができるので粘土で埋めています。そのままでは白色で不自然なため茶色で塗りました。それよりも先に水の表現を作るべきでしょうね。
TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。
スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い
ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール
銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ
銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。
ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離
ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ
KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって