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2022/02/20

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  • 花のデコレーションケーキのカフェ:ウォールフラワーズ カフェ

    下町のフアランポーン駅の周辺は昔ながらのお店がたくさんあり、草木が生繫た外観の「ウォールフラワーズ カフェ」には独特の雰囲気があります。 地図 地下鉄フアランポーン駅から徒歩5分 営業時間:朝11時から夕方6時まで (時間変更があります) 店内 天井も高くアンテークは落ち着いた雰囲気のあるカフェです。 ソファーでくつろげる雰囲気もいいです! メニュー 入口を入ったケースに花でデコレートされたケーキが並んでいます。 ドリンクメニューになります。 コーヒーを以外のメニューです。 コーヒーのメニューです。 ということで、アイスアメリカンコーヒーを注文しました。 130バーツ 苦みの中にサッパリのキレのある美味しいアイスコーヒーです。 ケーキはレッド ヴェルヴェットケーキを選びました。 170バーツ 花できれいにデコレートされているたけでなく。味もブルーベリーのスポンジが美味しいケーキです! フアランポーン駅周辺を散策したときに、くつろげる「ウォールフラワーズ カフェ」でお茶をするのもいいかもしれません。

  • チュラロンコン大学 視覚技術博物館

    タイで最も古い歴史のあるチュラロンコン大学の理工学部には学生や若い映像技術者の育成のために1991年7月に「視覚技術博物館」がつくられました。 地図 地下鉄サームヤーン駅から徒歩10分 開館時間:朝9時から夕方4時まで 休館日:土曜日、日曜日 (時間変更があります) 博物館はどこ? チュラロンコン大学が歴史のある大学だけにキャンパスが広ですので博物館の場所がわからず、歩いていた3人の学生に尋ねました。 すると 学生達:「イメージ テクノロジー博物館???」 ということで私が地図を見せると 学生達:「ああ、ここを真っ直ぐ行ってから右に曲がってください、あの建物!」 と親切におしえてくれました。 と、建物に着きました が、、、 博物館は何階??? とエレベーターを待っている大学関係者の人に尋ねると 大学関係者:「博物館???ああ、3階ですよ」 と教えてくれました。 しかし、、、 博物館についてみると 館内は真っ暗、、、( ;∀;) そこで入口の後ろにある受付のオジサンに「今日、博物館は休みですか?」と尋ねると、、、 入口を慌てて出たオジサンが奥に向かって一言 「オーイ、早く電気を点けろ!!

  • 雰囲気があるお店がたくさん!:バーンマイ100年市場

    チャチューンサオを流れるバンパコン運河には19世紀後期から20世紀のラーマ5世の治世に「バーンマイ市場」が作られました。 その後、交通機関は運河から道路へと変わりましたが、地元住民は100年前の状態を維持し市場ができたころの雰囲気を残しています。 地図 営業時間:土曜日と日曜日のみ朝9時から夕方5時まで (時間変更があります) この木造造りが時代を感じさせます。 市場には子供のおもちゃや アクセサリーなどが売られており こんなカワイイ置物もあります。 また日用品も充実しており暑いタイでは重宝するゆったりとしたズボンや カラフルな服、 日本料理店で使うのでしょうか?タイ料理では使わないお茶碗やお銚子、 竹で編んだカゴや カラフルなカバンがあります。 タイ人の90%以上が仏教徒の国だけに様々なお守りがあります。 市場だけに食料品も充実しており、干し魚や 様々なタイのお菓子、 パーピンというココナッツのお菓子、 餃子と春巻き、ワッフルなどが売られています。 また新鮮な野菜も売られており 南国タイだけに果物も豊富で、 試食してごらんとブドウを食べたら甘いので1キロ200バーツで購入しました。

  • 反乱により焼失したお寺:ワット ピトゥラーティラート ランサリット

    ラーマ3世(1788年3月31日ー1851年4月2日)の治世にチャチューンサオに「ワット ピトゥラーティラート ランサリット」が建てられました。 地図 拝観時間:朝6時から夜9時まで (時間変更があります) 中国人の秘密結社による反乱 当初、このお寺の場所はチャチューンサオの街の中心部に建てられお寺も「ワット ムアン」とされていました。 ラーマ3世の治世は当時、清とよばれた現在の中国からの貿易が盛んで、多くの中国人貿易商がタイに住みつきました。 しかしながら、それら一部の中国人グループがタイ国内にアンイーとよばれる秘密結社を組織しアヘンの密輸を行っていました。 1848年にチャチューンサオでアンイーの反乱が起きたため「ワット ムアン」は焼失しました。 その後、焼失したままの「ワット ムアン」は1884年頃にチャチューンサオの中心地から少し離れた現在の場所に「ワット ピトゥラーティラート ランサリット」として再建されました。 この日、本堂は閉まっていますので横にあるお堂にてお参りをしました。 現在のタイも中国貿易は重要で多くのコメなどの食料品が輸出しており、中国からの投資も増えています。

  • 仏教の聖地を模したお寺:ワット チョム ポタヤラーム

    チャチュンーサオを車で走っていると高くそびえる仏塔が見えましたので早速行ってみました! 地図 拝観時間:朝6時から夕方5時まで (時間変更があります) 「ワットチョムポタヤラーム」は1980年にチョム氏から19200平方メートルの土地が提供されたことから建設が始まりました。 そして2001年に釈迦が悟りを開いた仏教の聖地インドにあるブッダガヤを模した仏塔が完成しました。 仏塔にはそれぞれ仏像が祀られています。 龍の噴水もあります。 仏塔の1階にご本尊がありましたのでお参りをしました。 国民の約90%以上が仏教徒のタイでは仏教の聖地への巡礼をする人が多く、ブッダガヤにあるガヤ空港にはタイからの国際線が運航されています。

  • クイッティアオ パークモーの有名店:グワイティアオパークモー ジェジュ

    チャチューンサオのお寺に行った後で、さてどこで食事をしようかなと考えていると妻が知っている店があるからと妻の運転で行ったお店がクワイティアオパークモーで有名なお店、「 グワイティアオパークモー ジェジュ」でした! 地図 営業時間:朝9時から夕方4時まで (時間変更があります) このお店のメニューは4種類のみ 豚肉を使った米麺クイッティアオルア それぞれの具材をライスペーパーで巻いたクイッティアオパークモー カオマンガイと豚肉のカオナーコム― にもかかわらず昼前にお店は店の外の席までほぼ満席状態でした! まずはクイッティアオパークモーを注文しました。 50バーツです。 ライスペーパーに巻かれた香草やモヤシなどそれぞれの具材を甘辛タレにつけて食べます。 タレがそれぞれの具材に合わさって美味しいです! また鶏ガラ出汁のアッサリしたスープに入れてワンタンのように食べても美味しいです。 クイッティアオルアも注文しました。 50バーツ こちらは味の濃いスープに豚肉とつみれが美味しい米麺です! 飲み物は黒いのが「オリアン」といわれるタイコーヒーとミルクたっぷりの昔のコーヒーという意味のカフェボラーン

  • チャチューンサオ シティ ミュージアム

    チャチューンサオを流れるバンパコン河の畔に歴史を感じる建物「チャチューンサオ シティ ミュージアム」があります。 地図 バンコクから車で約1時間 拝観時間:朝9時から夕方4時まで (時間変更があります) 現在は博物館となっている建物は1868年代から1910年までのラーマ5世の治世にチャチューンサオの県庁として建てられました。 こちらが当時の知事の執務室です。 年代物の電話が歴史を感じます。 初代知事のクロム ムエン マルポシリパットのもとこれら県庁の建物の他、チャチューンサオの都市計画を行いました。 初代知事の県政は非常によく2度にわたりラーマ5世が県庁を訪れました。 そして2度目の訪問の1907年1月24日から29日までこの県庁にて過ごされました。 博物館の前にはバンパコン河がゆったりと流れています。 奥の別館ではチャチューンサオに関係した人物が紹介されています。 現国王ラーマ10世の妹であるシリントーン王女が数日にわたり滞在した際にはこちらの机にて執務を行いました。 チャチューンサオ出身の有名な作家パヤ―シースントーンウォーハンが紹介されています。 チャチューンサオ出身のボクシン

  • お供え物はゆで卵!!!:ワット ソートン ワラーラーム ウォラウィハーン

    チャチューンサオにある「ワット ソートン ワラーラーム ウォラウィハーン」はゆで卵をお供えするお寺として多くの参拝客が訪れる有名なお寺です。 地図 バンコクから車で約1時間 拝観時間:平日は朝7時から夕方4時半まで、休日は朝7時から夕方5時まで (時間変更があります) お寺の近くのお店ではお供え用のゆで卵が売られています。 こちらのお堂でゆで卵をお供えします。 お参りする人の手にはゆで卵! 昔、このお寺に訪れた人が願い事が叶ったらゆで卵をお供えしますとお祈りをしたことから始まったとされています。 そしてお供えしたゆで卵が多いほど願い事が叶うとされています。 これらお供えされた大量のゆで卵はお寺の近くの学校や施設などに提供されます。 以前の古いお堂は参拝客が多いために取り壊され新しく建てられました。 タイの習慣で仏像に金箔を貼ります。 「ワット ソートン ワラーラーム ウォラウィハーン」はアユタヤ王国30代ナライ王(1633年2月16日ー1688年7月11日)の治世の後期に建てられた歴史のあるお寺です。 このお寺が建てられた当時は「ワット ホン」とよばれていました。 トラでしょうか?ヒョ

  • タイでたこ焼き!!!

    タイでは日本料理は人気があり日本やタイ資本の日本料理店チェーン店や個人経営のお店がたくさんあります。 そんな日本料理でもたこ焼きはタイ人に人気があり、回転寿司や日本料理レストランのサイドメニューとして、また屋台などでたこ焼きが売られています。 タイのたこ焼きには具材はタコ以外にチーズやエビ、カニカマなどお店によってさまざまなバリエーションがあります。 以前、市場で屋台のたこ焼きを焼いているのを見て購入したところタコの代わりにコーンが入っていて、看板を見たら「焼き」としか書いていないこともありました。 しかし、最近はタコ焼きの味もクオリティーも上がりました!(^_-)-☆ このたこ焼き8個で40バーツ 家に持ち帰ったのでアツアツのたこ焼きをハフハフしながら食べることはできませんでしたが、美味しいたこ焼きでした!(^^♪

  • モン族部隊のお寺:ワット クラーンスアン

    「ワット クラーンスアン」はサムットプラカーンにあるモン族のお寺です。 これは19世紀初期にラーマ2世が対岸のプラプラデーン地区に港を建設したため、そこに住んでいたモン族がこの地に移住したためです。 地図 BTSサムロン駅から車で20分 本堂が閉まっていたので横にあるお堂にお参りしてきました。 お堂の入口に可愛らしい猫の置物があります。 ワット クラーンスアンの歴史 19世紀初期ラーマ2世の治世はビルマ軍からの領土防衛、ベトナム軍からのカンボジア支配地域の防衛やタイ南部でのイギリス東インド会社との関係悪化など常に国際関係で緊張した情勢でした。 そのため、ラーマ2世はバンコク防衛のためサムットプラカーンにモン族の長、チャオプラヤ―マハヨタにプチャオサミンプライ砦の建設を命じました。 砦が完成後ラーマ2世はチャオプラヤ―マハヨタにモン族部隊の管理を命じ1817年に「ワット クラーンスアン」を建設しました。 建設当初、村人はモン族が建てたという意味でモン語で「ワット ペーモン」とよばれていました。 その後、村人たちはお寺の東側に果樹園をつくったことからお寺の名称も「ワットクランスワン」と改め

  • 70年以上の歴史のあるベーカリー:パンリー ベーカリー

    バンコクのバーンラック地区は昔からの下町の風情があり昔からのお店がたくさんあります。 とりわけ「パンリー ベーカリー」は創業が1950年と70年以上も地元の人に愛され続けているベーカリーです。 地図 BTSサパーンタクシン駅から徒歩6分 営業時間:朝7時から夕方5時 (時間変更があります) 店内 店内にはパン、お菓子、パンと埋め尽くされていてどれを買おうか迷います! こちらには美味しそうなケーキもあります。 バンコクは中華系タイ人が多いので月餅もあります。 ボリュームがありそうな月餅です。 店内では飲食も可能となっています。 これだけ種類が豊富だとどれを買おうか迷ってしましましたが、詰め合わせセットがあったので購入しました! 3種類が二つずつ、全部で6個のパンが入って値段は100バーツ まずはタイの菓子パンの定番、薬草を使ったサンカヤのパンです。 ほどよい甘さのクリームがたっぷりで美味しいです! タイ人の大好物、乾燥したブタ皮の細切りにした「ムーヨーン」入りのパンです。 味は甘く、ツナに近い食感です! ハムとの相性もバッチリです。 もちもちパンにケチャップとハムの相性がいい美味しいパン

  • 100年以上の老舗ローストダック店:プラチャック ローストダック

    アサンプション大聖堂やワットスワンプルーがあるバーンラック地域に100年以上の歴史があるローストダック店「プラチャック ローストダック」はあります。 地図 BTSサパーンタクシン駅から徒歩5分ほど 営業時間:朝8時半から夜6時半まで (時間変更があります) 店内 店内はテーブルが6席の小さなお店ですが、人気店だけに満席でしたので、運よく一席空いていたので相席となりました。 また、お店の前にはたくさんのデリバリーのオートバイが止まっていました。 メニュー ご飯もののメニューです。 値段が二つありますが、高い値段の物はドリンク付きです。 麺類のメニューもたくさんあります。 ということでアヒルの肉全部乗せのカーオチェポーを注文しました。 ドリンクなしで80バーツ ローストダックやフライドダック、中華ソーセージに中華ハムのオンパレード!上からかけたクセになりそうな甘だれソースをご飯と一緒に食べます。 あっという間に完食しました!!! 「プラチャック ローストダック」には美味しそうなシュウマイもありましたので次回はローストダックラーメンとともに食べてみたいです!

  • 第2次世界大戦中に奇跡が起きたお寺:ワット スアンプルー

    1797年に建てられた「ワット スアンプルー」は長い歴史があるとともに美しい外観のお寺です。 地図 BTSサパーンタクシン駅から徒歩10分 「ワット スアンプルー」の本堂の壁面には美しい装飾が施されています。 屋根の甍には天使の彫刻が施されています。 「ワット スアンプルー」の近くにはチャオプラヤー河が流れています。 現在、日系企業を含めた外資系企業がオフィスを構えているシーロム通りは、もともと運河の中で船が旋回できるほどの広さがあるシーロム運河でした。 そのため、中国の数多くの貿易船が停泊をしていたことからこの地域に中国人貿易グループのコミュニティーができ「ワット スアンプルー」が建てられました。 第2次世界大戦の奇跡 本堂の横にお堂があり涅槃像が祀られています。 第2次世界大戦中、タイは日本と軍事同盟を締結したことからバンコクはアメリカ、イギリス連合軍の攻撃目標とされ、チャオプラヤー河の河口の近くにある「ワット スアンプルー」があるこの地域にも爆撃が行われました。 ある日、激しい爆撃がこの地域に行われましたが、この涅槃像の近くに避難した人達には奇跡的に負傷者がいませんでした。 その

  • 自家製カオマンガイ!!!

    帰宅した妻が不機嫌、、、 よく聞くと「最近は何でもかんでも値上げ、値上げ、値上げ、どうしてカオマンガイがこんなに高いの!!!(# ゚Д゚)」とのこと その翌日、スーパーに寄り帰宅した妻が手にしていたものは、、、 カオマンガイのソース!!! ということで自宅でカオマンガイをつくってみました(*^^*) 材料 鶏肉 生姜 パクチーの根 鶏肉を鍋に水を入れて少々の塩としょう油で鶏スープをつくります。 炊飯器に生姜を入れ先ほどつくった鶏スープでご飯を炊きます。 ご飯が炊きあがりました!!! ご飯の上に煮込んだ鶏肉とパクチーをのせて 完成!!!(^_-)-☆ さすがにカオマンガイ専門店の味にはかないませんが、、、 旨い!!! の一言です ということで2皿ペロリと完食! タイではスーパーなどでカオマンガイのソースを売っていますし、日本でも通販で他のメーカーからカオマンガイのソースが売られています。 作り方も簡単なのでぜひお試しあれ!!!(^^♪

  • サイアムスクエア:2022年の現状

    サイアムスクエアはサイアム駅とチュラロンコン大学の間にある原宿や渋谷のような若者向けのお店がある地域です。 地図 BTSサイアム駅から徒歩3分 「サイアムスクエア」タイのファッションの中心地なのでおしゃれな美容院や タイでも人気の韓国エステや 若者向けの服のお店があり、 また、日本の薬局もがあります。 また「サイアムスクエア」にはたくさんの飲食店があり ピンクの外装が目を引くカフェ 韓国風フライドチキン店や 果物が豊富なタイだけにいろいろな種類の果物ジュース店や さまざまな飲食店があります。 最近、タイ政府の電気自動車の普及に努めていることから充電ステーションもあります。 この充電ステーションは中国の電気自動車メーカーです。 2022年7月からタイ政府は外国人への入国条件を撤廃し、街中でも多くの外国人観光客の姿を見るようになりました。 しかし、2021年に新型コロナウイルス対策としてバンコクはロックダウンをしたためにバンコクで一番の商業地「サイアムスクエア」でもシャッターを閉じたお店が多かったです。 そんな厳しい状況でも少しづつですが経済回復しており、露店のエリアではたくさんのお店があ

  • タイ式チャーハン、カオクルップガピ:Destination Sukhumvit Café & Restaurant

    サムットプラカーンのスクンビット通り沿いを少し入ったところに落ち着いた雰囲気を醸し出すレストラン「Destination Sukhumvit Café & Restaurant」があります。 地図 BTSパークナーム駅から徒歩5分 営業時間:朝8時から夜8時まで 定休日:火曜日 (時間変更があります) 「Destination Sukhumvit Café & Restaurant」はレストランとカフェの建物が別々となっており入口正面に見える建物がレストランとなっています。 こちらがカフェの建物になります。 店内 店内は落ち着いた雰囲気があります。 ご家族やお客さんとのお食事にはこちらの席はいかがでしょうか テラス席もあります。 このような雰囲気で食事をするのもいいかもしれません。 店内にはたくさんのワインも取りそろえています。 メニュー アラカルトメニューです。 タイ料理のメニューです。 ご飯ものと麺類です。パッタイの他パスタもあります。 デザートメニューも豊富です。 と、いうことでエビの香りのよいタイ式チャーハン、カオクルップガピを注文しました。 値段は160バーツ このカオクルッ

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