chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ソムタム
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/02/20

arrow_drop_down
  • サームヤーン市場とドラゴン タウン

    バンコクのあちこちには小さい市場があり、そこではいろいろな食料品や日用品が売られていますが、広い売り場面積があり、大きい駐車場があるサームヤーン市場はバンコクの胃袋をまかなう市場で連日多くの買い物客で賑わっています。 サームヤーン市場までの行き方 MRT地下鉄サームヤーン駅を下車し2番出口を出ます。 駅から市場まで徒歩12分ほどですが、タイは暑いのでバイクタクシーを使いました。 運転手に「タラート」(ตลาด)と言えばわかります。 料金は30バーツで5分もかからずに市場へ到着しました。 営業時間:月ー土、朝5時から夜11時まで 日曜日、朝5時から夕方5時まで カオパット、カイチアオ、カイダーオ、タイ料理やタイのお菓子には大量の卵を使いますので卵専門店があります。 麺専門店ではバーミー、クイッティアオ、パッタイなど各種の麺を取り揃えております。 豆腐屋さんです。 バンコクには中華系タイ人がたくさん住んでいますので、臭豆腐にでもするのでしょうか? 漬物屋さんです。 中華ソーセージ屋さんです。 肉屋さんです。 今夜のおかずに鶏のから揚げはいかがでしょうか? バンコクではアヒル焼きもよく売られ

  • カバナガーデン :オンヌットの隠れ家的イタリアンレストラン

    BTSオンヌット駅の近くにあるイタリアンレストラン「カバナガーデン - Cabana Garden」はオンヌット市場の奥にあり、コンドミニアムの裏手にあるため隠れ家のような静かな雰囲気のレストランです。 カバナガーデンの場所 オンヌット駅から「カバナガーデン」までは徒歩7分ぐらいです。 営業時間:昼12時から夜11時まで 定休日:月曜日 お店はオンヌット市場の駐車場の近くですが、お店の看板が小さいので見つけにくいかもしれません。 店内の様子 室内は解放感のある落ち着いた雰囲気があります。 室外にも席があり、涼しそうな池には大きな鯉が泳いでいます。 バーカウンターもあり各種カクテルが注文できます。 メニュー メニューはタイ語、英語、日本語と書かれており、料理についても店員さんがフレンドリーな対応をしてくれます。 前菜とサラダのメニューです。 サラダのメニューです。 ピザのメニューです。 パスタ&リゾットのメニューです。 ドリンクメニューです。 ノンアルコールドリンクのメニューです。 まずは、ツナサラダを注文、210バーツ アンチョビの塩加減がレタスやツナにマッチして美味しいです。 パルマ

  • ワット フゥアイプラーカン:チェンライの新しいランドマークなお寺

    チェンライに住む妻(タイ人)の友人から「ワット フゥアイプラーカン」が全て完成したとの話があり、妻の実家があるパヤオに帰省した際にチェンライにある「ワット フゥアイプラーカン」に行ってきました。 地図 「ワット フゥアイプラーカン」はチェンライ市内から車で30分ほどかかります。 「ワット フゥアイプラーカン」はチェンライの新しいランドマーク的なお寺として休日には多くの参拝客で賑わいます。 数年前に来たときはこの塔しかありませんでした。 この塔は9階建てで各階には木彫りの仏像が祀られています。 一階には大きな観音像が祀られています。 きれいなお顔をした観音様です。 観音様の周りにはたくさんの仏像が祀られています。 上から見ると観音様の大きさがよくわかります。 精巧な彫刻の千手観音です。 タイでは有名な高僧も祀られています。 優しそうな表情をした仏像です。 この螺旋階段で最上階に上ります。 最上階からの眺めです。 中央には「ナーク」に守られてた仏陀が祀られています。 仏陀の周りには観音様と中国の神様が祀られています。 妻の友人が連絡をしてくれたのはこちらの観音像です。 塔から観音像まで丘を

  • チェンライのワットプラケオ:かつてエメラルド仏が祀られていたお寺

    「ワット プラケオ」といいますと、バンコクにあるエメラルド仏が納められているタイ仏教の一番神聖なお寺、エメラルド寺院が有名で季節になると国王の手によって衣替えが行われます。 しかし、14世紀のランナー王朝時代にエメラルド仏はチェンマイにある「ワットプラケオ」に祀らていました。 地図 ワット プラケオ、チェンライの歴史 もともと、チェンライの「ワットプラケオ」は「ワットパイ」とよばれていました。 6代ランナー王朝クーナ―王(1355年ー1385年)の弟、マハープロムがカムペーンペットからからエメラルド仏を持ち帰り「ワット パイ」にて祀りました。 しかし、マハープロムとランナー王朝を引き継いだ7代セーンムアンマー王(1385年―1401年)のと争いが始まり、戦火からエメラルド仏を守るため漆喰に固め仏塔の中に隠されました。 その後1434年に落雷が原因で仏塔の中で漆喰に覆われた「エメラルド仏」が発見されました。 そして、「エメラルド仏」が見つかったことから「ワット パイ」は「ワット プラケオ」と改名されました。 エメラルド像を見つけた8代サームファケーン王(1389年ー1441年)は象を使っ

  • ワット ドーイガムムアン:初代ランナー王の仏塔を祀る寺

    「ワット ドーイガムムアン」はチェンライにある14世紀に建国した初代ランナー王朝マンラーイを祀った小高い丘の上にある静かなお寺です。 地図 「ワット ドーイガムムアン」は旧時計台から徒歩10分です。 ワット ドーイガムムアンの歴史 1311年、チェンマイにてランナー王朝初代マンラーイ王が死去し、チェンライで政務を行っていた2代目ランナー王チャイソンクラームはマンラーイ王を弔うために1317年に ワット ドーイガムムアンを建立しました。 そのころ境内にはマンラーイ王を祀る仏塔しかありませんでした。 1487年にマンラーイ王の遺骨が祀るためにお寺は修復され「ワット ドーイガムムアン」とされました。 しかし、16世紀からランナー王朝はミャンマー王朝に統治されました。 18世紀ランナー王朝がこの地域からミャンマー軍を駆逐しましたが、「ワット ドーイガムムアン」は廃墟と化していましたが、1892年、「ワット ドーイガムムアン」は改修されました。 入口の門には精巧な彫刻が彫られています。 境内にはこのような柱が建てられています。 ミャンマー軍を駆逐する様子でしょうか、境内には武器を持った兵士や象に

  • ワット ワットクランウィアン チェンライ:ビルマ統治時代に建てられたお寺

    「ワットクランウィアン」または「ワット チャンタロック」はチェンライ市内の中心にある長い歴史を持つお寺です。 地図 {ワットクランウィアン」は旧チェンライ時計台から徒歩3分も場所にあります。 ワットクランウィアンの歴史 当時、タイ北部のランナー王朝はビルマのサルーン王(1584年6月17日ー1648年8月29日)により統治されており、ミャンマー統治下の1637年に「ワットクランウィアン」が建てられました。 この寺が別名「ワット チャンタロック」とよばれる由来はお寺が建てられた頃に境内には大きなタイ ローズウッドの木があったことからです。 その後、18世紀にバンコクに新しくできたトンブリ王朝の加勢でタイ北部でランナー王朝によるビルマ追放戦争が行われました。 そして1774年、ランナー王朝は都のチェンマイを取り戻しチェンライも統治が始まりましたが、「ワットクランウィアン」は廃墟となっていました。 1825年、チェンライでは街の改修が始まり、「ワットクランウィアン」も改修が始まり1995年に改修工事が終わりました。 本堂の入口には優しそうなお顔の仏像が祀られています。 こちらがご本尊です。

  • パヤオでカオソーイの有名店、セーンピィアン

    普通の卵麺と揚げ麺を同時に食べられるカレーラーメン「カオソーイ」はタイ北部の代表的な料理の一つです。 ここタイ北部パヤオにも「カオソーイ」のお店がたくさんありますが、「セーンピアン」はパヤオでは有名店でお店の周りには地元パヤオだけでなく、観光で来たバンコクや他の地方から来た車がたくさん停まっています。 私の妻(タイ人)がパヤオ出身なので、ソンクラーンやお正月に帰省をしたとき、「セーンピアン」の近所に住んでいる叔父さんがテイクアウトをしてくれますので、叔父さんの家でカオソーイを食べます。 しかし、今回叔父さんが新型ウイルスに感染してしまい(無症状)、家に行くことができなかったので、初めて「セーンピアン」の店内でカオソーイを食べました。 地図 お店の近くにホテルがたくさんあります。 営業時間:朝8時半から夜7時まで。 店内 タイでどこにでもあるようなお店ですが、人気店ですのでアッという間に満席になってしまいました、旅行で行くなら、昼ごはんの時間をずらしたほうがいいです。 メニュー タイ語のみです。 ก๋วยเตียวは米麺のラーメンです 左側のเส็นは麺のことで、เล็กは細麺、ใหญ่

  • ワット フゥアイ パーキアン:様々な仏像が崖に刻まれた山寺

    「ワット フゥアイ パーキアン」はパヤオ市街から離れた山中にあるお寺で崖には様々な仏像が刻まれています。 ワット フゥアイ パーキアンまでの行き方 「ワット フゥアイ パーキアン」はパヤオ市街から車で約30分以上かかります。 大通りを曲がってからこのような山道になります。 「ワット フゥアイ パーキアン」は1991年1月29日にお寺の建設許可が認められ、1995年1月4日に約150ライ(24万平方メートル)の面積をもつお寺として完成しました。 お寺からの眺めになります。 こちらから崖下に行きます。 かなり急な階段ですのでお足元にはご注意ください! 階段を降りると大きな涅槃像が彫られています。 仏教を布教する仏陀が彫られています。 ちょっとユーモラスな目がパッチリのした仏像です。 二つの仏像が向い合せにあります。 仏像の頭の上にある蛇は「ナーク」です。 悟りを開いている仏陀を悪魔達から守った「プラ メ― コローニー」が彫られています。 こんな崖の上にも仏像が彫られていました。 こちらにはたくさんの仏像が彫られています。 先ほど頭の方向が違う涅槃像が彫られていました。 苔むしていますが、象

  • ワット ルアン ラートサンターン:100年前のランナー建築のお寺

    タイ北部パヤオには長い歴史を持つ寺院がたくさんありますが、「ワット ルアン ラートサンターン」はパヤオで唯一、タイ政府より古代寺院に登録されたお寺です。 地図 ワット ルアン ラートサンターンの歴史 「ワット ルアン ラートサンターン」がいつごろ建てられたのか不明ですが、ランナー王朝復興のビルマ軍追放戦争後、1844年に廃墟となっていたお寺をパヤオの知事が復元を行い、当時このお寺は「ワット ルアン」とよばれていました。 1935年、お寺はタイ政府より古代寺院へ登録されことにより「ワット ルアン ラートサンターン」と改めました。 本堂は1717年頃に建てられました。 しかし1984年に暴風雨により倒壊したため、その後、伝統的なランナー様式の本堂を復元しました。 本堂の後ろにランナー様式の仏塔があります。 仏塔の前にこんなものがありました。 これは何と妻(タイ人)に聞いたら、「仏塔に水をかけるじゃない?」と適当に答えられてしまいました。 バンコクでは見られない独特の形をした建物がありました。 この独特の形をした建物の1階が書庫になっています。 本堂が閉まっていましたので、横にあるお堂でお参

  • ワット シーウモーンカム:13世紀からの歴史を持つパヤオのお寺

    12世紀タイ北部にはパヤオ王国があり、チェンマイを都とするランナー王国や現在のタイ王室にもつながるスコータイ王国と軍事同盟を結ぶなどの強国でした。 そのためこの地には多くの寺院が築かれ、「ワット シーウモーンカム」もパヤオで長い歴史を持つお寺の一つです。 地図 ワットシーウモーンカムの歴史 1237年、パヤオ王国時代に「ワットシーウモーンカム」が建てられ、当時は住民たちが池を掘り、丘を築いた上に建てられたお寺から「ワット ソン」とよばれていました。 その後1846年に「ワットシーウモーンカム 」と改めました。 タイ語ではトンネルをウモーン(อุโมงค์)、金をトーン(ทอง)といいますが、タイ北部弁ではトンネルをモーン、金をカムとよびます。 そのようなことから、昔、「ワットシーウモーンカム」の下に金箔のトンネルがあり、 そこに黄金の仏像が祀られていたとされています。 ご本尊です。 精巧に彫刻されている台座や仏像の前に置かれている飾り物がとても美しいです。 本堂の下に小さなお堂があります。 お堂には「プラチャオタンジャイ」 とよばれている砂岩仏像が祀られています。 お堂の壁にはタイ伝統

  • ホイトード チャウレー :トンローで有名なパッタイのお店

    パッタイといえばタイ料理で有名な焼きそばで、タイの街中や市場などでたくさんのお店があります。 ここ「ホイトード チャウレー」は日本人が多く住むトンローにお店があり、タイ人だけでなく日本人にも人気のお店で連日、多くのお客がパッタイを食べにきています。 ホイトード チャウレーの場所 BTSトンロー駅から徒歩3分 営業時間:朝8時から夜8時半まで 店構えはタイのどこにでもあるような小さなお店です。 店内もこじんまりとしていますが、昼メシの時間になりますとお客さんでごったかえします。 また、お店の外にデリバリーのバイク運転手がたくさんいました。 メニュー 外国人がよく来る店なので、メニューも英語で開いてありますのでわかりやすいです。 ということで、「パッタイ クン ソト」と「ホーイ ナーン ロム」を注文しました。 注文するとお兄さんが気合を入れて素早い手つきて調理を始めます。 そして店内には香ばしい匂いが漂い始めます。 と、待つことわずか5分で湯気の上がったパッタイ クン ソトが運ばれてきました。 こんな大きいエビが3尾も入っていて、値段はわずか100バーツ!!! 普通、パッタイにはきしめんを

  • ワット ノーイ ナーンホン:ミャンマーの女神が微笑むお寺

    サムットサーコンはエビ養殖や水産業が盛んなところのため、多くの水産加工の工場があります。 そこでは多くのミャンマー人が出稼ぎ労働者として働いており、「ワット ノーイ ナーンホン」はミャンマー人コミュニティの中心となっており、休日には多くのミャンマー人が参拝に訪れます。 ワット ノーイ ナーンホンの場所 バンコクから車で1時間ほどかかります。 「ワット ノーイ ナーンホン」は19世紀、ラーマ1世の治世に建てられたとされて、以前は「ワット タク ダエット」とよばれていました。 このお寺の建設に中華系タイ人の協力があったのでしょうか? 観音様が祀られています。 サムットサーコンにあるエビ養殖会社のオーナーのほとんどが中華系タイ人ですので、この地域では多くの中華神社を見ることがあります。 このお寺に関係したお坊さんたちでしょうか? たくさんのお坊さんが祀られています。 こちらにもたくさんの仏像が祀られています。 本堂の入口にミャンマーの神様があります。 神様もウイルス対策のためにマスクをしています! ミャンマーの女神様たちです。 横にいる怖いコブラが女神様たちを守っています。 今にも話しかけて

  • ワット ヤイ チョーム プラサート:400年以上の歴史を持つお寺

    タイで古代寺院といいますと、アユタヤやスコータイを連想しますが、サムットサーコンにある「ワット ヤイ チョーム プラサート」は400年以上の歴史があるお寺で、アユタヤ王朝時代に建てられた本堂が残されています。 ワット ヤイ チョーム プラサートまでの行き方 バンコクから「ワット ヤイ チョーム プラサート」までは車で約1時間ほどのところにあります。 ワット ヤイ チョーム プラサートの歴史 「ワット ヤイ チョーム プラサート」はアユタヤ15代王、チャクラパット王(1509-1569)の治世に建てられてお寺です。 当時、このお寺は「ワット ヤイ」や「ワット チョーム プラサート」とよばれていました。 その後、20世紀ラーマ5世の治世にこのお寺は「ワット ヤイ サコーンブリ」とされ王室管理第2級の寺院となりました。 その後、お寺の名称が変更され「ワット ヤイ チョーム プラサート」となりました。 古い本堂のは中国のジャンク船のような湾曲した土台をしています。 こちらが入口になります。 古い本堂の天井は落ちてしまい、本堂の中は何もありませんがアユタヤ王朝のころには、この場所で僧侶や民衆が豊

  • ワット ラン サーン プラシット:巨大なプラサンカチャイが微笑むお寺

    サムットサーコンにあるお寺「ワット ラン サーン プラシット」は大きなプラサンカチャイが祀られてる美しいお寺です。 ワット ラン サーン プラシットまでの行き方 「ワット ラン サーン プラシット」までバンコクから車で1時間ほどかかります。 お寺の門をくぐると凛々しいお顔をしたプラサンカチャイが祀られています。 プラサンカチャイとは? プラサンカチャイは仏陀の7人の弟子の一人で悟りを開いた後に仏教の布教に努めました。 この神様は中国人に信仰されています。 なぜなら、中国人にとって太っていることは豊かさを表す象徴だからです。 そのためプラサンカチャイの肥満したお腹は富と豊かさをもたらすとして崇拝されています。 大仏の前にも小さなプラサンカチャイが鎮座しています。 ワット ラン サーン プラシットの歴史 1780年のトンブリー王朝の終わりころ、「ワット ラン サーン プラシット」は建てられ、当時地元の人たちには「ワット ラン サーン」とだけよばれていました。 このお寺ではたくさんの「ナーク」が祀られています。 伝説では7日間降り続く冷たい雨の中で悟りを開くために瞑想している仏陀を「ナーク」

  • ワット バーンヤープレーク:モン族のシンボルのお寺

    タイには多くの少数民族が暮らしており、サムットサーコンにあるワット バーンヤープレークはモン族の神様が祀られています。 ワット バーンヤープレークまでの行き方 バンコクからワット バーンヤープレークまでは車で1時間以上かかります。 ワット バーンヤープレークとモン族 ワット バーンヤープレークは1832年にモン族のシンボルとして建立され。修道院長のほとんどはモン族の出身者が務めました。 モン族とは紀元前1500年前から東南アジアに住む民族で6世紀から11世紀までドヴァーラヴィティー王国を建てました。 その後中国の雲南省から移住してきたタイ族(タイ人)やミャンマーのビルマ族と混血し、ミャンマーやタイに住んでいます。 本堂はモン族文化でタイでもあまり見かけない精巧な模様となっています。 モン族が建てたドヴァーラヴィティー王国では仏教が信仰されていました。 これはミャンマー風の仏像です。 一部のモン族はミャンマーに渡り、13世紀にペグー王国を建てました。 なんだか映画「千と千尋の神隠し」に出てきたキャラクターみたいです! ガネーシャでしょうか。 怖そうなライオンにのっています。 三つの頭を持

  • ワット レーム スワンナーラーム:水面に写る大仏のお寺

    サムットサーコンにあるお寺、「ワット レーム スワンナーラーム」は池の水面に大仏が写ることで有名なお寺です。 ワット レーム スワンナーラームまでの行き方 「ワット レーム スワンナーラーム」までバンコクから車で約1時間かかります。 お寺の近くにバーンレーム駅があります。 ワット レーム スワンナーラームの歴史 「ワット レーム スワンナーラーム」は1826年に建てられました。 当時は木造建築であったため、その後モルタルで改修されました。 本堂の入口の門が締まっていますが、鍵はかかっておらず、参拝したい場合は自分で門を開けて入ることができます。 門を閉めているのは野良犬が入ってくるのを防ぐためです。 この階段を上がっていきます。 階段にはたくさんの中華風の絵画が彫られてきれいです。 近くで見る大仏です。 なかなかの迫力があります。 頭に独特の被り物し、福耳の特徴的な大仏です。 大仏を十二支が囲んでいます。 大仏の下の本堂にある大仏を小さくしたご本尊にお参りにします。 中国系タイ人の協力で建てられたお寺なんでしょう、中国の神様が祀られています。 徳のあるお顔の神様も祀られています。 それ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ソムタムさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ソムタムさん
ブログタイトル
トムヤムの国から
フォロー
トムヤムの国から

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用