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2022/02/20

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  • Nguan Haseng Bakery:美味しいココナッツパイのお店

    バンコクのヤワラート(中華街)では中華菓子のお店がたくさんあります。 そんな激戦区のヤワラートにあるNguan Haseng Bakeryは美味しいココナッツパイの人気店です。 地下鉄MTRワット マンコン駅から徒歩5分 営業時間:朝8時から夜7時まで 砂糖菓子でしょうか? ヤワラートの中華菓子の店頭ではこのようなお菓子があります。 店内たくさんの種類の中華まんじゅうがあります。 どれもおいしそうなので迷います。 こちらにも1個10バーツとリーズナブルな値段で中華まんじゅうが売っています。 こちらは1袋60バーツで中華せんべいが売っています。 小腹が空いたときにいいかもしれません! というわけで、この日も中華菓子を購入しました。 黒糖餅です。 値段は1個10バーツ 黒糖の上品な甘さとゴマの風味が最高です。 ココナッツパイです。 値段は1個15バーツです。 ココナッツのサクサクとした食感がよく、多少塩気のある甘さが最高です。 以前、この店のココナッツパイを食べてから、この味にはまり、ワット マンコン駅の近くに用事があるときは必ず買って帰ります。 サツマイモのまんじゅうです。 値段は1個1

  • Jae Kung BBQ Pork Wonton Noodle:美味しいチャーシュー麺のお店

    昼時、バンコクのヤワラート(チャイナタウン)を空腹を抱えたままウロウロとしていると、おいしそうなラーメンの匂いが漂ってきました。 このJae Kung BBQ Pork Wonton Noodleはヤワラートでは美味しいチャーシュー麺で有名なお店です。 お店は地下鉄ワット マンコン駅から徒歩1分 営業時間:朝9時から夕方5時まで このお店のメニューはバーミへーン(汁なしラーメン)とクラポプラーナームデーン(魚の胃袋の煮込み)の2種類しかありません。 どちらを注文しようと迷っていると、店主のオジサンから「バーミへーン」でいい、と人のよさそうな笑顔で聞いてきたので、それを注文しました。 と、注文してから2分でバーミヘーンができあがりました。 バーミヘーン:値段50バーツ どうして、メニューに汁なしラーメンしかないのかわかりました!!! 味付けされた細麺はツルツルとのどごしがよく、チャーシューは少し甘辛に味付けされた上にごま油の風味がおいしく、ワンタンの中には豚肉が詰まっていてとてもジューシーです。 スープも薄味でおいしいですが、もし、スープ入りでしたら、微妙に味付けされている麺や、その他の

  • ジャンクルン通りソイ21:懐かしい、バンコクのカオスな通り

    バンコクのMRT地下鉄ワット マンコン駅とワットマンコンカマラーワートの間にあるジャンクルン通りソイ21はカオスな場所で昔のバンコクを彷彿させてくれます。 ジャンクルン通りソイ21まではワット マンコン駅の3番出口を出てから1分とかからない場所にあります。 タイといえば、露店で食べ物の他いろいろな物が売っていて、それを見て歩くだけでも楽しいです。 現在バンコク都庁はそのような屋台や露店は歩行者の妨げになり、見苦しいとのことで、道路側への出店は禁止されています。そのため、このようなカオスな通りも減ってきました。 しかし、ここジャンクルン通りソイ21では昔の活気あふれるバンコク生活を見ることができます。 こんな狭いところなのにもかかわらず、バイクが走ってきますのでご注意ください! 大きいお餅が売っています。 何に使うのでしょうか? ヤワラート(中華街)にある通りですので、たくさんの中華菓子が売っています。 こちらも美味しそうなお餅です。 雑貨屋さんです。 何を売っているのか店員さんも覚えているのでしょうか? どこに何があるのでしょうか? お客も店員さんも商品を探すのも一苦労しそうです。 私

  • サーンチャオ・クワーントゥン(広東寺): 富と幸運の神社

    1782年に開いたチャックリー王朝の初期には貿易のために、広東省や福建省など中国南部に住む人達がバンコクに移り住みました。 それらの人々によってバンコクでチャイナタウンが形成され、そのコミュニティの中で多くの中国神社が建てられました。 サーンチャオ・クワーントゥン(広東寺)はそんな中国神社の一つです。 サーンチャオ・クワーントゥンまでの行き方 地下鉄ワット マンコン駅を下車を徒歩3分 サーンチャオ・クワーントゥンの歴史 1877年、清朝のクォンシュイ皇帝の治世の記録では、広東省人の貿易商グループがバンコクに神社を建設する土地を購入するために、17,000バーツ以上の寄付を集めました。 建設にあたり狛犬、柱、屋根の瓦などは中国から持ち込まれたとされています。 その後1881年に神社「サーンチャオ・クワーントゥン」は完成しました。またこの神社は広東省人のコミュニティの中心となり、学校、病院、墓地などが作られました。 こんな光景にここがバンコクということを忘れてしまいます。 入口に中国から持ち込まれたとされる狛犬があります。 ちょっと怖そうな顔をして、魔物から神社も守っています。 富と幸福を

  • リーティーニャー神社:健康祈願の中華神社

    MRTワットマンコン駅は中華街に隣接しており、駅周辺にはたくさんの中華神社があります。 ここリーティーニャー神社では境内で漢方薬を調合しているため健康祈願の神社として有名で中国の旧正月には無病息災で新年を願う多くの人がお参りに訪れます。 リーティーニャー神社までの行き方 拝観時間:朝8時から夕方6時まで リーティーニャー神社の歴史 リーティーニャー神社は清朝後期の1802年頃に建てられました。その後、神社は火災に焼失しましたが、タイに住む客家(はっか)語協会の支援により再建されました。 客家(はっか)語とは 客家(はっか)語とは中国語の一部の言語で広東省、福建省、江西省の一部で使われている言語です。 特に華僑の多くに客家(はっか)語を話す人が多く、これらの人々は子供のころから教育熱心で教育レベルの高さからビジネスに成功している人が多く、東南アジアではシンガポールの首相を務めたリー クワンユーや台湾総統の李登輝や蔡英文、タイでは元首相のタクシン チナワットがいます。 竜が飾られているリーティーニャー神社の門はマナ家とスワラックウィトゥーンティエン家の寄付により1992年に建てられました。

  • Pon Bakery:手作りシュークリームのお店!

    パーククローン花市場を歩いていたら、花とは違う甘い香りが漂っていました。 Pon Bakeryはパーククローン花市場入口にある小さなパン屋さんです。 営業時間:朝10時から夜7時半まで ショウケースを見るとおいしそうなお菓子があるので、さっそく購入すべく店頭でコーヒーを売っていたおねえさんをよびましたが、店が違うとのこと、 と、 どうしようとしていたら、ショウケースの向こうにいた猫のようなおばあちゃんと視線があって、驚きながらも注文しました。 これが甘ーい香りのもとです! このお店のお菓子は奥にあるオーブンで焼いていますので、店中焼きたてお菓子のいい匂がひろがっています。 おばあちゃんゴメンナサイ、せっかく箱に入れてくれたくれたのに、白鳥の首が曲がってしまった、、、 白鳥のシュークリーム1個7バーツです。 子供のときに家の近所にあったパン屋さんが作ったような手作りカスタードのシュークリームです。 こちらはパンの中身はカレー味のジャガイモが入っています。 値段は12バーツ 部活帰りに食べたような懐かしい味がします。 ヤワラートでよく見る中国のお菓子です。 一個9バーツ 甘辛な餡がおいしい

  • Floral Café at Napasorn:花でいっぱいのカフェ

    パーククローン花市場通りの向かい側にある「Floral Café at Napasorn」は花をモチーフにしたおしゃれなカフェです。 特徴的な外観に誘われてお茶をしてきました! 営業時間:朝9時から夜7時まで 店内をはいると花瓶を売っています。 あれ、ここはカフェだよな、、、 こちらにはでは花を売っています。 あれれ、確か外にカフェって書いてあったよな? 店を間違えたかなと思いましたが、「Floral Café at Napasorn」の1階は生花店となっており、カフェは2階になります。 1階には花を買い求めるお客さんがたくさんいました。 Floral Café at Napasornの店内 階段を上がると店内は花をモチーフした内装になっています。 内装も一流レストランのような雰囲気があります。 花市場の活気あふれる雰囲気とうって変わって、店内はヨーロッパ風の落ち着いたです。 Floral Café at Napasornのメニュー こちらは飲み物のメニューになります。 おいしそうなスイーツがたくさんあります。 こちらにはおいしそうなケーキがあります。 お店の雰囲気は高級レストランのよ

  • パーク クローン花市場

    タイは仏教国ですので、街のいたるところにお寺があります。そのため、お参りの際には必ずお供えの花が必要となります。 多くのタイ人は仏教を信仰していますので、毎朝、家にある仏壇にお花を供えたり、交通安全のために車の中にある小さな仏像にお花を供えています。そのため交差点では赤信号の停車中にお供え用のお花を売りに来る人をよく見かけ、これがけっこう売れています。 そんな大量に消費される花はどこからくるのだろう? ここパーククローン花市場ではお寺のお参りに必要な大量の花が24時間売られています。 パーク クローン市場までの行き方 地下鉄MRTサナームチャイ駅で下車し、4番出口を出ます。 出口を出てから後ろ側に歩き、交差点を渡って5分程行くと市場に到着します。 ここパーククローン市場はタイで最大の生花市場で面積3万2千平方メートルの広さがあります。 オレンジのように見えますが、袋の中身は全部花です。 一袋60バーツです。 これらの花をこのように花輪にしてお寺のお参りに使います。 この紫の花もお寺のお供えに使われます。 これら小さい花輪もお寺でのお供えだけでなく、街の小さな市場でも売られ家にある仏壇に

  • ヘン ヘア ヌアド:早い、安い、うまいの丼屋

    タイ料理はおかずをご飯の上にかけてザクザクと食べます。 日本もタイも米が主食ですが、どういう訳だかタイ料理には丼物がありません。 味の濃いタイ料理を丼でご飯とともにワッシワッシと食べてみたいですが、そんなタイ料理の丼屋がありません。 しかし、ここヘン ヘア ヌアドは早い、安い、うまいの三拍子そろったタイ料理の丼屋です! 地下鉄MRTサームヤーン駅から徒歩5分 営業時間:朝10時から夜10時まで 定休日:日曜日 お店の内装はサッパリとした、タイの下町のお店です。 しかし、壁にはタイの新聞「タイラット」で取り上げられた記事があります。 こちらがメニューです。 丼物を食べたいので「カーオ トム クラドゥーク ムー スープ付き」(骨付き豚肉煮込み丼)を注文しました。 威勢がいい日本の丼屋と違い、こちらのお兄さんは静かに、そして素早く調理を始めます。 注文してからあっという間に料理がきました。 値段は50バーツです。 豚肉の軟骨肉がよく煮込まれていて、コリコリのした食感とニンニクの効いた味がたまらなく美味しいです!! また、白いのは魚のつみれでフワフワとした食感ははんぺんのようで美味しいです!!

  • ワット ケーウチェームファー:涅槃仏があるシープラヤー通りのお寺

    バンコクで涅槃仏といいますと王室管理第1級寺院「ワット ポー」が有名ですが、シープラヤー通りにある「ワット ケーウチェームファー」にも「ワット ポー」より小ぶりな涅槃仏が祀られています。 「ワット ケーウチェームファー」まではMRT地下鉄サームヤーン駅から徒歩10分くらいかかります。 当初、駅からバイクタクシーに乗るつもりでしたが、駅前にバイクタクシーがおらず、この道をひたすら10分以上歩きました。 汗だくになりながら、ようやく「ワット ケーウチェームファー」に着きました。 「ワット ケーウチェームファー」が建てられた年代は詳しいことはわかってはいませんが、古い書物にこのお寺のことが書かれています。 ワット ケーウチェームファーの歴史 以前、「ワット ケーウチェームファー」はチャオプラヤー河の近くにあるクルンカセム運河の河口に建っていました。 ラーマ4世の治世にヨーロッパ人が運河の近くに交易所を設け、寺院の周辺に密集して住むようになりました。 多くのタイのお寺では敷地内に火葬所があります。 しかし、習慣の違いからヨーロッパ人には火葬の匂いが耐えられないと、バンコク管理局に不満を言いまし

  • ワット・フアラムポーン:シーロムエリアにある豪奢なお寺

    ワット・フアラムポーンはバンコクでは有名な寺院で第3級の王室管理寺院とされ、モンティエン ホテルやタワナバンコクホテルなどがあるシーロム地域に建つ豪奢な寺院です。 この寺院はMRTサームヤーン駅からのアクセスがいいため、この日も大勢のタイ人や外国人観光客が参拝に来ていました。 ワット・フアラムポーンまでの行き方 MRTサームヤーン駅で下車後に1番出口を出ます。 地上までのエスカレーターを上りきると正面に迫力ある寺院が見えます。 地下鉄を出て裏手に寺院の入口があります。 本堂へはこちらの階段が使えませんが、裏の階段から本堂へ行けます。 ワット・フアラムポーンの歴史 ワット・フアラムポーンが建てられた詳しい年代がわかりませんが、古い礼拝堂の形と仏塔の形からラッタナコーシン王朝初期に建てられたとされています。 1767年、アユタヤ王朝滅亡とともにビルマ軍によって町が破壊されたとき、そこに住んでいた住人達が現在の寺院のある場所へ避難しました。 その後、避難していた人のコミュニティが広がると、村の名前を寺院にし「ワット ウア ランフォン」としました。 1904年、ラーマ5世はこの寺院に「ワット

  • うま食堂1号店:リーズナブルな日本食の定食屋さん!!

    「うま食堂」はバンコクにある日本食の定食屋さんでBTSプラカノン駅の周辺に4店舗営業しています。 いつも、おいしい日本食をリーズナブルな値段で提供してくれていますので、私も何度も食事に行ったことがあります。 というわけで、この日も昼ごはんを食べに「うま食堂1号店」に行ってきました! 営業時間:朝11時から夜10時まで うま食堂1号店までの行き方 BTSプラカノン駅を下車後、4番出口を出ます。 この信号を渡ってからラーマ4世通りに入ります。 信号を渡ってから2分程歩いてソイ スクンビット プラス2に入ります。 3分ほど歩くと「うま食堂1号店」に到着です。 店内はテーブル席の他、座敷席もありのんびりとくつろげます。 いろいろなメニューがあります。 壁には懐かしいスターの写真が貼られ、昭和の雰囲気を醸し出しています。 日本の定食屋さんと同じように漫画もあります。 こちらがメニューです。 おいしいそうなメニューがたくさんありますが、この日はコロッケ定食を注文しました。 冷たい緑茶がサービスなのもうれしいです。 来ました!コロッケ定食です。 値段は190バーツです! コロッケは揚げ方が難しく揚げ

  • サンチャオヘンチアー:孫悟空、参上!!!

    チャイナタウンにある神社「サンチャオヘンチアー」には西遊記でおなじみ孫悟空が祀られています。 「サンチャオヘンチアー」へはMRT地下鉄フワランポーン駅から徒歩10分です。 拝観時間:朝6時から夕方4時半まで。 拝観料:無料 商店街の中にある小さな神社ですので見つけにくいかもしれません。 「お線香代はここだよ」、と入口の横にいた宝くじを売っているおばちゃんがお賽銭箱を指さしてお線香を買うように勧められました。 お線香と油で合計40バーツ。 お線香のあげ方がわからずウロウロしていろと、先ほどの宝くじのおばちゃんが「お線香は右側5本、左側3本だよ」とおしえてくれました。 ちなみに油はここに注ぎます。 入口を入ると孫悟空とご対面です。 なかなか凛々しい顔した孫悟空です。 と奥に何かいます。 孫悟空の代名詞、如意棒を持った孫悟空の参上です!!! 日本では何度も西遊記はドラマ化され、多くの名優が演じてきましたが、タイでも西遊記はドラマ化され人気があります。 またタイの古典劇「ラーマーヤナ」に登場する「ハヌマーン」も孫悟空がモデルになったとされています。 こちらの孫悟空は仏様になっています。 日本の

  • ワットトライミット:純金率60%の黄金仏が祀られているお寺

    バンコクのチャイナタウンにある「ワットトライミット」には純金率60%の黄金仏が祀られていることで連日、多くのタイ人参拝客や外国人観光客が訪れています。 拝観時間:朝8時から夕方5時まで 拝観料:40バーツ ワットトライミットまでの行き方 MRT地下鉄フワランポーン駅を下車します。 1番出口を出てから5分程歩きます。 お寺までの道が少し入り組んでいますが、大きいお寺なので簡単に見つけられます。 ワットトライミットにはドレスコードがありますのでご注意ください! こちらが入場券の受付です。 入場券は本堂の手前で見せます。 はやる気持ちを抑えて、まずは本堂に行く前に横にあるお堂にお参りします。 おお、、、と思いつつもこちらは普通の仏像です。 かわいい顔した仏像です!!! それでは本殿に行きます。 本殿は3階建てとなっています。 エレベーターもありますので子供さん連れでも安心です! 階段を登りきるとたくさんの鐘があります。 これが高さ3メートル、重さ5,5トンで純金率60%のご本尊です。 ちなみにお顔の部分の純金率は80%だそうです。 黄金のまばゆさが目に沁みます。 (いったい時価総額でいくらに

  • Junenycandy:バンコクの大福屋さん

    バンコクの大福屋さん「Junenycandy」はBTSラチャテウィー駅にあるアジアホテルの裏手にある大福屋さんです。 以前、妻がこのお店で大福を買ってきたのを思い出し、近く用事があったついでに行ってきました。 営業時間:朝10時から夜8時まで お店までの行き方 BTSラチャテウィーで下車します。 一番改札を出ます。 アジアホテルの横を奥に入って行きます。 ここを左に曲がります。 この道の奥にお店があります。 当初、バイクタクシーに乗ろうと思っていたのですが、駅から歩いて5分以内でお店に着きました! 小さいお店ですが、簡単に見つけられます。 ケースの中にはおいしそうな大福がたくさんあります。 全部おいしそうなので選ぶのに迷います。 こちらがメニューになります。 と、いうことで ブルーベリー チーズパイを買いました。 値段は150バーツです。 お餅の柔らかさと中のチーズパイのサクサクした食感がたまらなくおいしいく、ブルーベリーソースが口のなかにあふれ出します。 生チョコ大福も買いました。 値段は120バーツです。 上品な味のチョコレートが柔らかいお餅にくるまれておいしいの一言につきます!!

  • Seventeenth Canal:オンヌット通りプラカノン運河沿いにあるカフェ

    Seventeenth Canalはオンヌット通りソイ17にある、大通りから離れてた隠れ家的なカフェです。 営業時間:朝8時から夜8時まで お店はソイ17の角を曲がってすぐですが、小さな看板しかないので見つけずらいかもしれません。 こちらがお店の入口になります。 この通路を通るとお店になります。 どんなお店なんでしょう。 お店に到着!! なんだか秘密基地を見つけた子供のころに戻ります。 こちらのカウンターで注文します。 Seventeenth Canalのメニュー こちらはコーヒーのメニューです。 こちらはコーヒー以外のドリンクメニューです。 パンのメニューです。 こちらは軽食のメニューです。 アメリカンコーヒーを注文しました。 値段90バーツです。 程よい苦みとキレのある美味しいコーヒーです!! フワフワ、ふかふかの蒸しパンも注文しました。 このお店は注文するとパンを温め直してくれます。 安い蒸しパンですと歯の裏にくっついたり、胸につかえたりしますが、このお店の蒸しパンは柔らかく、スルッと飲み込めるくらい上手に蒸しています。 紫色の蒸しパンは芋の蒸しパン 茶色の蒸しパンはコーヒー味

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