chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
gaou
フォロー
住所
大津市
出身
向日市
ブログ村参加

2022/02/18

arrow_drop_down
  • フリーの観光トロッコ列車を作ってみる(5)

    やばい・・・もう前歴見ると半年以上前だった😅前回更新は昨年11月でした(笑) ⇒フリーの観光トロッコ列車を作ってみる(4)ここまで本体は進めていたんですね。けして諦めた訳ではなく、ノロノロと気が付いた時に進めております(爆)他にも20t貨車移動機など、保留しているのもあるので、とにかく😄全部諦めていませんので・・・😄この半年以上何をしていたのか?実はイスを作ろうとしていたんです。開放トロッコですから、内装丸見え...

  • 新1号編成に室内パーツを貼る

    この前の入荷にあったエヌ小屋さんの室内パーツを貼り付けることにしました。初めてなので、製品内容も良く分からないこともあり、あまりハードルの高くない新1号編成用を購入しました。御料車メインですので・・・(笑)説明書はこれだけ? 場所とシートの内容を見比べながら、位置を探る感じですね。ちょっとしたパズル的な・・・(^-^)メインの御料車から始めました。御料車だけは説明文もありますから、それに沿って壁から施工し...

  • トンネル前のバラスト撒き

    この前にテストとしてバラストMIXを試してみたところ、少しの匙加減でもバラストの色味が変わるのがわかりました。テスト時に混合した3種の配合率を基本にして、調整したものを実際に撒いてみます。バラストを施工するのはトンネル前の4線部分です。トンネル上にテスト時の3種のサンプルが入った小袋が置いてあります。まずは分割面のところに、バラストがこぼれないように養生します。クッキングペーパーを分割面に帯状にセットし...

  • KATO ED75-0 後期形の入線整備(前)

    6月末~7月頭に色々と入荷してきていますので、少しずつ平日に片付けて行こうかと思います。まず一つ目としてKATOのED75-0番台 後期形を入線整備していきます。先週バラストMIXテストの時に、ケースから出して走行チェックをしました。交流機独特のゴチャゴチャとした屋上機器が良いですね。ひさしが付いてる形態も早く欲しいです。試走で往復させてみましたが、良い走りをしています。走行も問題無いことから、当区に合わせた整備...

  • バラストMIXテスト

    Twitterでは、かなりの数の凄腕モデラーさんたちが、製作過程を公開されています。先日作ったトレインシェッドも、りゅうぽんぽんさんの作例を参考にさせていただきました。今回テストするバラストMIXについては、飽き性モデラーさんが現在製作中のジオラマで施工されたものに感動を受けて、ぜひ自分もやってみたいと思い、まずはどう混合するとどう見えるのかを把握したくテストをしました。レイアウト製作前のテストピース作成で...

  • トンネル前の架線柱 塗装と設置

    前回トンネル内に架線の端を接着しましたので、今回は作っておいた架線柱の塗装と固定に入ります。その前に、トンネルを固定しないと出来なかった側溝を設置して、ライトガルグレーで色挿しをしておきました。側溝はバラストが流れないよう壁にもなりますので、バラスト撒き前に設置を終えたかったのです。では架線柱に戻りましょう。塗装前に碍子位置にマーキングしておいた箇所に、碍子とブラケットを付けました。碍子はオズモフ...

  • 第2本線トンネル群の固定

    架線の準備が整うまで、ホーム大屋根の作成に浮気をしていましたが、そちらも形になったので元の作業現場に戻ります。前回書いたように、本来は先に側溝などを設置しておきたいのですが、側溝を付けるとトンネルの差し込みが出来なくなってしまうので、トンネル固定を先に行います。その為にはトンネル内側に架線終端を接着しておかないと、あとで設置が出来なくなります。まずはトンネルを固定する為に、レールの塗装からしていき...

  • 私鉄終端駅のホーム大屋根作成 ③

    形的には出来上がってきたので、細かな細工を足していきたいと思います。まずは筋交いを桁の間に付けていきました。真鍮線の0.6mmを使い、瞬間接着剤で留めていきます。それと外側に飛び出ている屋根部分は、紙でそのまま行った為に角が折れる可能性もあるので、保護の為に0.2mm厚のプラ板帯を貼り付けておきました。これで多少の事は大丈夫でしょう。次は梁の間にX状にワイヤーを渡します。0.4mm真鍮線を使って、瞬間接着...

  • 私鉄終端駅のホーム大屋根作成 ②

    側面の脚部分が出来たので、必要な構内の幅を測ります。必要な幅は82mmだったので、エバーグリーンのH鋼2mmを5本切り出して、脚部に接着していきました。写真では外していますが、直角を得るための治具をあてがったまま乾燥させます。乾燥したところで、いったん現場にて再チェックです。ここで寸法や接触限界など、不具合があればやり直しですが、問題無いようなのでこのまま進めて行きます。厚い硬質紙で屋根の感じを見て行...

  • 私鉄終端駅のホーム大屋根作成(1)

    平日夜に、少しずつでも手を入れられるものを進めておこうと思いまして、私鉄終端駅のホーム大屋根を作ることにしました。線路とホームを同時に覆う大屋根は、トレインシェッドと言われます。ヨーロッパではよく見られるものです。どこかに再現したいと思って、候補地を考えてましたが、私鉄線の終端駅に作ることにしました。長さはホーム延長部に少し掛かるくらいで、駅本屋に影響しないところを考えると、17cmないし18cmぐら...

  • 作った架線柱のセット確認

    さて、トンネル手前にある分割面に位置する架線柱を作りましたので、現場セットの上でチェックを行います。複線の第2本線と、単線の本線連絡線に跨る架線柱からです。ベースはプラ板になっており、その下は台枠ですので、1.05mmの穴を開けてから差し込みました。定例の架線治具で高さをチェックしています。画像で見えると思いますが、柱の下に1mm厚のプラ板で嵩上げしています。セットして見ると、少し低かったですね。高いの...

  • トンネル群付近の架線柱製作

    トンネル内の架線受けも設置出来たので、今度は丸見えになる方の架線柱を作って行きます。まずは本線連絡線のトンネル前に設置する単線架線柱です。トンネル内に向かって緩くカーブしているので、ここに架線柱が必要だったのです。故にトンネル内の架線受けは簡易化していました。この架線柱があるおかげで、トンネル内の架線受けが目立ちにくいようになります。今はライナーの向こうが明るいので、簡易なバーが見えますが、それで...

  • トンネル内の架線受け施工

    トンネルの配管などの装飾は終えましたので、内部の架線を受けるビームを施工します。ここはモジュールとの接合部が近く、トンネルに視線を近づけられるところでもあるので、簡易な架線終端受けを作るのではなく、正規のビームを加工しながら取り付けることにしました。まずは私鉄線内から。トンネル内壁の終わりには、ベニヤ地盤が少し出ているクリアランス状況なので、その手前に単線ビームを切り取りながら差し込み接着で留めて...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、gaouさんをフォローしませんか?

ハンドル名
gaouさん
ブログタイトル
はんなり華鐵記Ⅱ ~ N-gauge layout ~
フォロー
はんなり華鐵記Ⅱ ~ N-gauge layout ~

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用