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創価ダメだしブログ https://sokadamedasiblog.hatenadiary.com/

創価学会と池田大作そして創価活動家達の無知・無信のウソとデマだらけの教学・指導・誹謗中傷を破折し日蓮大聖人の正法・正義を宣揚するブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありませんが退会・正宗への移籍のご希望があればサポートいたします。

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2022/02/16

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  • 2022年もありがとうございました。

    本記事が今年最後の記事となります。今年も1年間当ブログをご愛顧いただきありがとうございます。今年も色々とありました。年明けには母か危篤状態になってそこから妙法の功力で意識を回復したり、父の法要を営むことができたり、そして念願の妻への御受戒を叶えることできたり。その他プライベートでは苦しいことや楽しいこともありましました。(どちらかというと苦しいことの方が多かったですが)そんななか唱題も昨年に続いて年間約780時間を上げることができ御講にも無欠席で参詣でき御登山も5回ほどさせていただき自分の中では少しずつですが「水の信心」に近づいてこれたかなと思ています。もちろん、これを何年も続けてこそですが正…

  • 長井秀和氏市議会選でトップ当選!

    注目の西東京市の市議会選挙の投開票が昨日行われ、創価批判で選挙戦を戦っていた長井秀和氏が堂々のトップ当選を果たしたね。選挙終盤には創価のスラップ訴訟とカラ告訴で選挙妨害を受けながら断トツで当選。まずはおめでとう!地元の学会活動家は「長井を落選させよう」なんて合言葉で戦っていたのかな。流石に本気で落選させるとは思っていないだろうがトップ当選は避けたかったのが本音じゃないか。残念ながら創価活動家には悔しく私等アンチ創価にはスカッとする結果になった。さて公明党はお約束通りに全員当選で「大勝利」でチャンチャンなのだろうが、地方選挙で公明が負けることはほぼない。なにせ当選できる人数しか擁立しないのが創価…

  • 『化義抄』を学ぶ㉑(94~99条)

    記事中の「赤文字」は『化義抄』から「青文字」は日亨上人の『註解』、「黒太字」は日達上人の『略解』からの引用文といたします。 【第94条】法華宗は大乗の宗にて信心無二なる時は即身成仏なるが故に戒の持破をも云わず、又有智無智をも云わず、信志無二なる時は即身成仏なり、只し出家の本意なるが故に何にも持戒清浄ならん事は然るべし、但し破戒無智にして己上すべからず云云。 本宗は実大乗教なので無二の信心によって即身成仏するのでから戒律を守っているかどうかや智慧の有無は問題にはならりません。飲酒も肉食も創価の正宗誹謗のひとつである妻帯も小乗戒ですからそのような戒律は不要であり不問だということです。しかし信心をし…

  • スラップ訴訟とカラ告訴で長井秀和を攻撃だ~!

    長井秀和氏の選挙演説に創価が訴訟と刑事告訴をした。問題となっているのは東村山の朝木元議員の謎の転落死についての発言だが娘さんの朝木直子議員によると創価が裁判で勝訴したのは民事裁判だけで刑事裁判で勝訴したわけではないとのことで完全に創価がシロかどうかは分からない。それはともかく創価としては相当に長井氏が驚異のようで今回も例によって「スラップ訴訟」と「カラ告訴」対抗した。 創価の「スラップ訴訟」は界隈では有名だ。過去に日蓮正宗に対して膨大な訴訟を起こしているが創価の勝率は15%ほど。これは宗門を疲弊させるための「スラップ訴訟」であることは当時の広宣部の中では周知の事実だ。敵対する他団体のみならず最…

  • 大石寺御登山報告(2022年12月20日)

    昨日は、かねてからの予定通り今年最後の御登山をして御開扉をいただいてきました。今回はU元副部長とO元地区Lの3人です。着山前にいつもの「流れ寿司・魚河岸」で『満腹12貫ランチ』を食べてから12頃着山。朝から天気が良く寒さもあまりなく最高でした。 前回、10月の登山の時には雪が全くなかった富士山も今回は冠雪していて【富士山感】もバッチリです。登山事務所で手続きと御供養をした後はいつものように書店を2カ所回って今回は薄手の書籍を5冊購入。未読本がまた増えましたが年末年始の休み読破できればいいなぁ。そして同行したO元地区Lが来月誕生日なので、『三大秘法義』と『日寛上人文段』を購入してその場でプレゼン…

  • 御礼‼ 1000記事達成しました。

    ご報告です!本記事は記念すべき【1000回目】の記事になりました!いや~自分でもビックリです。当ブログが2014年に創価が戒壇大御本尊を捨てたことを機に立ちあがたのですが、当初はこんなに長く続けるつもりもなく書き始めてはや8年。気がつけば1000個もの記事を書いてきたんですね~。1記事を書くのに平均1時間半として1500時間ですかぁ。累計約2か月という時間を当ブログの執筆に費やしたということですね。こんな長い間当ブログを続けることができたのも読者の皆様のお陰です。心より御礼申し上げます。コメント数も2万を超え6割が読者の方のコメントとしても1万2000コメントも頂いているなんで感謝です。いまま…

  • 御講拝読御書研鑽(2022年12月・崇峻天皇御書)

    人身は受けがたし爪の上の土人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名をくたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ、中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ねもよかりけりよかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ、穴賢穴賢、蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし。 今年最後の御講拝読御書は有名な『崇峻天皇御書』の一節です。創価が財務向けに供養の御文を取り上げる時期に「心の財」の大切さを教えてくれる正宗。銭ゲバ創価とは違いますね。この御文も色々と会通できますが、後半部分が有名なのでそこを中心に研鑽…

  • 被害者救済法が成立。これはゴールではなくスタートだ。

    被害者救済法が僅か3日間の異例のスピードで昨日成立した。今年度もっとも重要な法案だったのだから会期延長してもう少し時間をかけて審議すべきだったと思うが、自民公明に加え維新や立民までもよほどこの問題に対して早期決着を図りたかったのかあっという間の成立である。内容に関してはいわゆる「洗脳寄付」を禁止行為にせず配慮義務とし尚且つどうのような行為に配慮するかも明確ではなく実効性には大いに疑問はあるが、このような法律が成立したことは大きな前進だろう。問題はここからである。自公与党としてはこの法案を早々と成立させ早々と幕引き(逃げ切り)を図りたいのだろうがそうはさせていけない。まだ問題は何も解決していない…

  • 「題目を送る」はぁ?何言ってんの?

    学会員は「題目を送る」という言葉をよく使う。私が創価の活動に参加した当初は「題目を送る」っていう意味がよくわからなかったが、池田大作が本幹の時などよく「皆さんにお題目を送ります」と言っていたし随筆とかスピーチでも使っていたのでいつの間にか私も「題目を送る」というようになった。法華講に移籍してからは「題目を送る」なんていう言葉はあまり聞かなくなったが時々元創価の法華講員さんが使っている時がある。「題目を送る」などという言葉は大聖人の御書には無い。ということはこれもまた池田創価の造語なのだろう。池田の指導で【皆さん方に題目を送ります。皆さん方もしっかり題目をあげてほしい。送信機がいくら立派でも、受…

  • 富士門流の法難⑨(弘化度法難)

    江戸末期の弘化3年~4年にかけて惹起した『弘化度の法難』は、法難が惹起した地名から『猫沢法難』とも呼ばれている法難です。(また『猫沢問答』とも呼ばれます)。当時の柚野(ゆの)村(現静岡県芝川町)には、大石寺末の蓮成寺がありその近辺に一致派(日蓮宗)の妙覚寺・光徳寺・円恵寺等がありました。事の発端は、弘化3年1月22日に蓮成寺檀徒の政兵衛の母の葬儀に光徳寺の日逢が参列したことで葬儀の導師をしていた蓮成寺留守居の諦妙師等と口論になり(日逢が大石寺をキリシタンと同じと暴言を吐いたため)村役人も立ち会っ末に日逢がわび状を書く結果になりました。この一件を日逢等日蓮宗側は遺恨に思い日々奸策を巡らせます。当…

  • 他門流寺院見聞記③【玉沢妙法華寺・身延日蓮宗】

    先月、仕事で静岡県函南町に行きました。函南町は日目・日道両上人の出生の地であり、日亨上人の『雪山荘』があった場所です。仕事で行って場所からすぐ近くに『玉澤妙法華寺』が有ったので立ち寄って見学してきました。『玉澤妙法華寺』は五老僧の日昭開基の寺院で現在は日蓮宗の本山格となっています。元々は鎌倉の浜土(現在の材木座)に弘安7年(1284)に日昭が風間信昭に寄進された法華堂が起源です。その後、日昭門流は、天文7年に戦乱を逃れるために越後村田の妙法寺に避難し、文禄3年に伊豆・妙国寺に再度避難しました。15代・日産の時代の元和7年(1621)に大木沢(現在地)移転し再建され、『大木沢』という地名から鎌倉…

  • 創価教学じゃない御書講義(2022年12月座談会御書・新池殿御消息)

    千里の野の枯れたる草に蛍火のごとくなる火を一つ付けぬれば、須臾に一草二草、十・百・千・万草につきわたりてもゆれば、十町二十町の草木一時にやけつきぬ。竜は一渧の水を手に入れて天に昇りぬれば、三千世界に雨をふらし候。小善なれども、法華経に供養しまいらせ給いぬれば、功徳かくのごとし。 今月は財務振込月間に会員を煽るに相応しい。『新池殿御消息』の冒頭の御文が座談会御書にエントリーです。こういう見え透いたカタチで会員を誘導し財務に駆り立てる。会長の原田稔も「広宣流布のための大福徳が積まれることは間違いない」「財務に勝る大善はない」とか適当な事を吹聴する。いかにもカルト教団の手口といったところです。創価員…

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