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圧倒的地域No.1子育て支援事業者を目指す株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘 Official Web Site https://ya-blog.net/

柏市・流山市において保育園・病児保育・子育て支援分野で圧倒的地域No.1を目指す社長ブログです。 保育士✕社長の目線で地域のこと、人材育成のこと、保育士へのアドバイスなどを発信します。

A.Yabumoto
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2022/02/15

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  • イマイチな思考

    会社内限らず、色々な人から私は「提案」を受けることがあります。例えば、業務改革にしてもそうですし、商品提案についてもそうです。

  • 経営学は学べても経営は学べない

    私は大学院でMBAを取得しました。学んでいる最中は、仕事・起業と家庭と学業の三足のわらじ状態で、本当にしんどかったですしもう1回やれと言われても絶対嫌です。だけど、あの苦しかった時間は今の自分にとって太い背骨になっていると思います。

  • 人を視るアンテナ

    14年近くも経営者をやってると、いろいろな人と付き合う経験を積ませてもらいました。ときには仕事相手として、時にはその人を雇用したり、その人から仕事をもらったり。

  • 新しい視点を手に入れる

    この年くらいは新型コロナで会食なども大幅に制限をしていましたが、2023年の5月に新型コロナが5類になったことを受けて、この1年(特にここ最近)は社外の方に会いに行ったり、食事をともにする機会を積極的に増やしています。

  • 2024年度の経営計画書ができました

    例年期末から期初にかけて作成をしている経営計画書がようやくできました。経営計画書は、大きく分けて次の章立てで作成をしており、今年はなんだかんだで68ページの大作になってしまいました。

  • 企業にとって新陳代謝は必要

    今日は、ちょっとスパイシーではあるが、当たり前のことを書こうと思います。日本全体を見ると、人材が固定化することなく流動化している状態は、国全体のリソース配分で見ると当然のことです。

  • 新年度が始まりました

    先月末に無事卒園式が終わり、本日から新しい園児が入園して新しい1年が始まります。このの時期に毎年思うのは「この仕事をしていて本当によかったなぁ」ということ。

  • 公がやる創業支援セミナーについて思う

    創業支援としてセミナーやら塾やら企画して、役所が税金で突っ込むケースがありますが、ベンチマークに対していつも不思議に思ってます。

  • あけましておめでとうございます

    みなさん、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。本日、新春早々に石川県を中心とした北陸地方の大地震によって、正月気分が一気に吹っ飛び、世の中が急にバタバタし始めた元日でした。

  • 2023年もお世話になりました

    今年も残り半日を切りました。みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?私は昨日までに自宅の大掃除を済ませ、大晦日の夕食の買い出し・準備などを午前中に済ませて、今この社長通信を書いています。

  • 13年目に突入しました

    12年前の2011年9月1日 マザープラネットは柏市あけぼのにある5.5畳の1Rマンションからスタートしました。 コネなし、金なし、看板なし ないないづくしの思い切りだけでスタートした会社です。

  • ブログ復帰します

    昨年の秋口くらいから今年の春先にかけて、色々と社内の体制変更やらでバタバタしており、ブログ更新が滞っておりました。これから、少しずつ復帰していきたいと思います。

  • セルフブランディングは創業当初からは不要です

    起業相談を受けるときに必ず聞くことがあります。 あなたはどちらですか?ということです。

  • 園長・主任が心がけたい保育士への関わり方

    新年度に入って新しい保育士さんを保育園に迎える園長・主任の方は多いでしょう。

  • ”あやす”は愛着形成の第一歩

    新年度に入り、いわゆる「慣らし保育」が始まっている園も多いのではないでしょうか?特に0歳児・1歳児はクラスのほとんどが新入園児という状況なので、この時期は本当に大変な時期だと思います。

  • 保育所保育指針の改正ポイント(その5)

    <このエントリーは新保育所保育指針に関して自分なりに整理をしているものです>★ポイント5★職員に対する研修体制を強化するための項目が充実幼稚園教諭は法律によって研修を受ける義務と権利があると定められています。

  • 保育所保育指針の改正ポイント(その4)

    <このエントリーは新保育所保育指針に関して自分なりに整理をしているものです>★ポイント4★災害に対する備えが新たに加わった新保育所保育指針の第3章「健康および安全」の中に、「災害への備え」という項目が新たに加わったのも大...

  • 流山市の保育所整備とその結果

    ことしの4月に流山市では7園の新規認可保育所と1箇所の小規模保育事業がOPENしました。そのおかげで、おそらく今年も4月度の待機児童数は2年連続ゼロとなるでしょう。※特定のところを希望している入所保留児は待機児童とカウントしません。

  • 保育所保育指針の改正ポイント(その3)

    <このエントリーは新保育所保育指針に関して自分なりに整理をしているものです>★ポイント3★養護の意味と重要性を改めて強調し徹底することを求めている保育においては、養護と教育を一体となって行うこととなっており、それは乳幼児...

  • 保育所保育指針の改正ポイント(その2)

    <このエントリーは新保育所保育指針に関して自分なりに整理をしているものです>★ポイント2★保育所が「幼児教育機関」として明確に位置づけられた新保育所保育指針における、改正ポイントの2つ目は保育所が明確に「幼児教育機関」で...

  • 保育所保育指針の改正ポイント(その1)

    <このエントリーは新保育所保育指針に関して自分なりに整理をしているものです>★ポイント1★乳児や3歳未満児に対する保育の記述が細かく記載されるようになった新保育所保育指針における、改正ポイントの1つ目は乳児や3歳児未満児...

  • 保育園経営者になりたい若者を支援する

    本日から週1回ペースですが1年間限定で、保育園経営者を目指す若者が私のカバン持ちとして入ってきます。今日はその初日です。

  • 子どもにちゃんと聞いてますか?

    子どもは一人の人であり、自由意志を持つ主体です。そのため、保育の中で子どもに関わるときも、子どもを一人の人として関わることがとても重要になってきます。

  • 資格とって終わりじゃないよ

    怒鳴りつけて子どもを従わせる廊下に連れ出して一人だけ叱る。廊下にバツとして立たせる。誘導するときに子どもの手を思いっきり引っ張るアグラをかいて子どもを見ている「だけ」自分の今やっている行動を説明できない。

  • 40代の後半戦に向けて

    今年の誕生日(6月)で45歳になります。気持ちはまだまだ若いつもりですが、気がつけば立派な「おじさん」「中年」になってきました。ふと昔のことを思い出すことがあります。

  • 走らないで、と静止する前に考えてみよう

    保育室内で子どもが駆け回って、保育士が「走らないで!」「歩いてね!」と声がけをする光景これ、よく保育園内で見る光景ではないでしょうか?もちろん、怪我に発展しかねない動きは静止をしないといけませんが、その前に「走りたい」という...

  • 園長・主任がやってはいけない行動

    昨日、「この行動を園長や主任・保育リーダーが始めると、その保育園はダメになる」というお題で、各施設を回って園長・主任・保育リーダーに対して園内のコミュニケーションについて訓示を行いました。※今の状況が悪い。

  • 保育環境を変えるのは出来ることから一つずつでいい

    今までの保育室内の環境を変えていこうと思っていざ取り掛かろうと思うと、あれもできてない・これもできてない。

  • 子どもの笑顔は保育の質のバロメーター

    子どもは少しでも嬉しい・楽しい・おもしろいと感じると笑顔になります。大好きなバスが目の前を通るだけで、大好きなキャラクターが描かれた看板を見るだけで、自分の気持ちに気づいてもらえた瞬間に笑顔になります。

  • 職場における動物的欲求と人間的欲求

    アメリカの臨床心理学者であるフレデリック・ハーズバーグが提唱した「ハーズバーグの2要因理論」というものがあります。実は、私は会社の人事施策を考えるときに、重要度と優先度の付け方をこの考え方をもとに考えることが多いです。

  • 保育士採用活動の肝は「定着」にこそある

    先日、ある法人の理事長と話をしたのですが「今年の4月に15人ほど採用するんだけど、ほんと採用費用がかかりすぎて困るよ」と嘆いていらっしゃいました。

  • 保育士転職業界の「お祝い金」制度の罪

    今後の保育園整備がとまることや少子化による定員減少が全国的に進むことによって、保育士の有効求人倍率は長期的には低下していくことが予想されています。(すでに、地方では転職したくてもい、辞める人がいないので求人がそもそもない。

  • そのおもちゃ、なんで置いているんですか?

    夕方の合同保育になったら、保育士の先生がおもむろに立ち上がって、ブロックをバサーっと床に広げる。絵本棚をゴロゴロと移動させてきて「はい、みんな遊んでね〜」と言う。

  • 会社のリスクマネジメント

    実は、先月末に次女が通う小学校のクラスで陽性者が出ました。

  • 保育士の地位が低いという人へ

    Twitterの中で保育士らしい人が「保育士の地位が低い」「保育士の仕事の大変さをわかってもらえない!」とつぶやいています。

  • 流山市保育環境の大転換期が到来した

    当社は昨年から、柏市・流山市における子育て支援事業者として「圧倒的♥地域No.1」になると宣言して事業を行っています。

  • 会社を生存させるポイント

    起業してこの会社をはじめて10年と半年が経過しました。ただただ、運が良かったということ、周囲の人たちに恵まれたこと。

  • 慣例を見直してみる

    慣例とは「以前から行われてきていて、半ば暗黙の了解のように習慣化されているものごと」を指しますが、どの会社組織にも、いわゆる「慣例」というものがあります。

  • 11年前の今日

    11年前の今日、私の価値観・人生は大きく変わりました。

  • 説得されたいのではない、納得したいんだ

    多くの人は物事に対して迷いを生じているとき、他人から説得されたいのではなく、自分自身の中で納得できるポイントを見つけたいのです。ですが、人は迷っている人を見ると、どうしても「説得」をしてみようと考えてしまいます。

  • 好き嫌いを克服させるのは正しいのか?

    これは、保育園における給食で必ず出てくる話題ですね。

  • 一斉保育の何が悪いのか?

    このブログで「一斉保育は昭和の保育」と言って、子ども主体の保育を当社は掲げて社内に対しても強烈にメッセージを出しています。その上で、勘違いしてほしくないのは「一斉保育は悪」と言っているわけではないということです。

  • 品格が保育士の社会的地位を高める

    私はその仕事についている人たちの集団としての「品格」というものが社会的価値を高めていくものと考えています。

  • チャンスを掴む人の3つの共通点

    新卒で入った会社はもともと正社員が200人ちょっとの会社だったのですが10年経過してやめたときには正社員が700人くらいの会社になっていました。その後、入った会社は一部上場で全国展開をしている会社でしたが、正社員で2000人くらいいたかな。

  • 事業拡大と足固め

    会社や人は成長をしていく過程において「成長を優先させる時期」と「足固めを優先する時期」の2つがあります。

  • ライフスタイルとしての企業経営

    会社経営を始めて10年以上経ちますが、このライフスタイルがとても自分には合っていると感じています。というのも、私は自分の行動を管理されるのがとても嫌いだったようです。

  • 内装施主検査

    本日、4月1日に開所する「オハナゆめ保育園柏の葉」の内装施主検査を行いました。

  • ストックビジネス

    会社が取り組む事業には「ストック型」と「フロー型」の2種類の事業があります、「フロー型」とは毎月・毎年ゼロからスタートして、1つの仕事が終わるとまたゼロからスタートするという宿命があります。主な事業としては小売とかですね。

  • 会社に対して言ってはいけないセリフ

    同業の社長と話をしているときに「うちは保育士が異動を嫌うから、人員配置がしにくくて困るよ」と嘆かれていました。

  • 保育室におけるその行為、子どもの人権侵害です

    子どもの権利条約というものがありますが、子どもに関わる保育士なら当然知っているかと思います。すべての子どもが保障され守られるべき「権利」として4つの権利を国際的に定めており、この条約に日本は1994年に批准をしました。

  • 怒る保育を他者に押し付ける迷惑

    子ども主体の保育を展開していこうとすると、基本的に子どもを叱る・怒る・恐怖で支配する。という考えはなくなっていくはずです。

  • 倒産を呼び込む経営者の病気

    尊敬するある経営者の方と話をしていたときに、「会社が倒産する経営者の病気」について話してくれました。その方が言うには、会社が倒産するときには、その経営者は必ず「無知」「自堕落」「怠慢」「傲慢」といった4つの病気にかかっている。

  • 成功者を待ち受ける罠

    経営者は経営者と付き合うことが多いのですが、いろいろな経営者がいます。いかにも成功者というような羽振りのいい方もいれば、逆に本当に質素な身なりをされている方もいます。

  • 神様の思し召し

    会社経営をしていると、予想通りに物事が進むことは稀で、どちらかというと予測できないことが起きることが多いです。

  • 子ども主体の保育における「自由」とは?

    子ども主体の保育とは「自由保育」と言われており、近年の保育において子どもたちを一人の「主体」として見て、子どもの自由を軸とした保育の実践を考えることが重要であると位置づけられています。

  • 保育室で大声で呼びかけてない?

    園内や園外での子どもへの声がけですが、その声の大きさを意識したことありますか?よく見る光景ではありますが、自分から離れた子どもに「△△△さん!」って大声で呼びかけていませんか?実はこうした大声で子どもへ呼びかけをすること...

  • 一斉保育からの脱却に向けた最初の一歩

    従来の、子どもをまとめて従わせる「昭和の保育」から、子どもが主体的に考え自ら遊びを選択して成長する「令和の保育」に向けた転換を図っています。

  • 会議を効率的にやるポイント

    保育園での会議は、午睡中や降園後の時間を使ってやることが多いと思います。限られた時間でやるからこそ、効率的にやらないといけないのですが、どうも保育士さんの会議を見ているとこのあたりが苦手な方が多いようです。

  • 本音と建前

    社会人生活を送る中においては、人との関わり合いは避けて通れません。人は当たり前ですが「他人」であるため、自分の考え方と100%合致することはありません。そのため、付き合いの中で「本音と建前」の使い分けに困った。

  • 保育環境を構成するときに意識する8のポイント

    最近、いろいろな国の保育環境構成について書籍を通して学んでいます。本当は現地に行きたいところなのですが、新型コロナ的なやつのせいでいまだ叶わず。早く終息しないかなぁ、と本気で願っています。

  • 仕事の「意味」を考える

    日々の仕事の中で、いつも私が意識しているのは「その仕事を、今、なぜやるか?」ということです。もちろん、ボーッとしたり惰性ですることが時々あることもありますが、基本的に仕事にはかならず「意味づけ」をして行うようにしています。

  • 創業前に先輩経営者に会った方がよいか?

    10年以上も経営者をやっていると、ありがたいことに直接ご連絡いただいたり紹介を通して、「ちょっと話を聞かせて欲しい」や「自分の考え方を聞いてもらいたい」などいただくことがあります。

  • 話が通じない人は諦める

    話をしていてもどうしても話が噛み合わず「あ〜この人話が通じないなぁ」と思うことありませんか?そういうとき、どうしていますか?私は途中から感情をオフにして、淡々と話を聞き流すモードに変わってしまいます。

  • 去っていく人を追わない

    会社経営をしていると、いろいろな出会いと別れがあります。他の経営者との出会いと別れ社員との出会いと別れ昔はそうした出会いと別れに一喜一憂をしていましたが、特に「別れ」についてはとても悲しい思いをすることも多かったです。

  • 神様に守られている感覚

    私は毎月1日と15日に欠かさず地元の「諏訪神社(おすわさま)」にお詣りに行っています。そのおかげかもしれませんが、感覚として「いつも、おすわさまに見守られている」という実感があります。

  • 流山市や柏市の保育士処遇特別加算は生活の固定費に充ててはいけません!

    私個人は悪制度そのものだと思っていますが、現在流山市や柏市を含め各自治体から保育士さんがその自治体の保育園で勤務したら、自治体の特別処遇改善加算としてそこそこの金額が保育士さんに支給されています。

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