詆毀(ていき) たまにケチョンケチョンに人をけなす人がいるよねーと、思ったとき「ケチョン」って何?と...
自分の忘れっぽさが自分で怖くなり、漢字を書いて脳トレしています。 還暦間近の専業主婦が、日々思うことや昭和あるあるを書いていきます。
詆毀(ていき) たまにケチョンケチョンに人をけなす人がいるよねーと、思ったとき「ケチョン」って何?と...
謇(けん) 「謇謇(けんけん)」という熟語がありますが「直言する」という意味で「ケンケンガクガク」と...
無辜(むこ) 「無辜」の類語として「無実」は、わかりますが「天真爛漫」「無邪気」もあることを知り、少...
頤(おとがい) 関連ワードとして「腭(あぎと)」が出てきました。「あご」の古名だそうです。「進撃の巨...
跣(はだし) 昭和世代が「はだし」と聞けば、松田聖子さんの「裸足の季節」を思い浮かべるでしょうか。 ...
訶責(かしゃく) 「摩訶不思議」と使われることが多い漢字ですね。「カシャク」に使うことは知りませんで...
諡(おくりな) 明治以後、元号は一世一元となり、天皇の諡は年号と一致するようになったそうです。江戸時...
衄(くじ)ける 根性がないので、くじけた経験は豊富です。くじけなかったことのほうが少ないかも。「根性...
諷詠(ふうえい) 本が好きなせいか、子どものころから作文に苦手意識はありませんでした。でも、国語の授...
鯀(こん) 自分でさばいたことがある一番大きな魚は鮭です。BBQをしたときだったので、野外で調理しま...
跼(きょく) 「跼天蹐地」=「高い天の下でからだを縮め、厚い大地の上を抜き足で歩く」という意が転じて...
遑(いとま) 「枚挙に・・」は、よく見聞きしますが「いとま」の漢字を考えたことは、ありませんでした。...
鷓鴣(しゃこ) 小綬鶏(コジュケイ)です。 お出かけ 最近結婚した姪のフォトウェディングを見学してき...
貰(もら)う <「貰う」を使う文例> 日本語の幅の広さに、改めて驚きますしこれらを、特に考えず使い分...
鄙(ひな) 「鄙には稀な・・・」は、時代劇でよく聞いたセリフ・・・のような気がするんですけど、具体的...
霎(しょう) 降りそうだけど、予報を見る限り大丈夫だよね。と、自転車で出かけたときに限って雨が降りま...
詒(あざむ)く ここ最近でいうと、大谷さんの元通訳者、水原さんがみとごに周囲をあざむいていましたね。...
亟(しばしば) 「すみやかに」よりもスピードが求められる表現は「直ちに」で逆に、「事情の許す限り早く...
遐齢(かれい) 現代では長生きって、どれぐらいを指すのでしょう?90歳では、まだまだ?100歳でも、...
蓐瘡(じよくそう) 「褥瘡」と書くのが一般的のようです。床ずれとは縁のない、最後を迎えたいものです。...
虍(こ) 虎とライオン、どちらが強いのか?生息地が違うので、戦う機会がないので不明です。虎は泳ぎ、ラ...
吱唔(しご) 日本の漢字辞典に載っている漢字が日本では使われている形跡がない。これ、いかに? スーパ...
肬(いぼ) 夫婦で毎月、仕事のように熱海に旅行していたころがあります。毎回、お土産にイボダイの干物を...
虧損(きそん) 「欠ける」と打ちたかったのに、変換候補として「賭ける」が先に出てきました。テレビをつ...
茆(ぼう) ジュンサイは、世界中に生息している植物ですが食用にしているのは、日本と中国ぐらいだとか。...
萵苣(ちさ) レタスとキャベツは形状が似ています。でも、キャベツはアブラナ科ですからまったく違う種類...
篳篥(ひちりき) こんな楽器です。 縦笛ですから当たり前ですが、リコーダーに似てますね。 リコーダー...
虞犯(ぐはん) 「虞」には「おそれ・不安」という意味がありますが「虞美人」の「虞」なんですよね。名前...
苧麻(ちょま) こんな植物です。 パンツ 出かける用意をしていて「あのスカートどこだっけ?」とクロー...
簀子(すのこ) 辞書には、「水はけをよくするため、流しや風呂場などに敷いて用いる」という用途の説明も...
蘖(ひこばえ) イメージ画像です。 筑前煮 お殿様(夫)が食べたいと言うのでお正月でもないのに筑前煮...
苴(しょ) わらで包んである納豆は、格別なおいしさがありますね。 スーパーなどでは売っていないのが残...
羝(てい) オスのヒツジがまがき(生垣など)に突っこみ角が引っかかって動けなくなる様子から転じて見さ...
紜(うん) 角界で、元横綱白鳳をめぐり、もめごとがあるようですがあまり大々的に報道されないのは、なぜ...
涓涓(けんけん) 「涓毫(けんごう)」=「微小」という意味の熟語があります。「毫」=「きわめて細い毛...
焉(えん) 「終焉」は、たまに見聞きしますが「焉」は、たぶん人生で一度も書いたことがないなと、思って...
簒奪(さんだつ) 広く「奪う」という意味だと思っていました。使う場面が、かなり限定される言葉なのです...
孳(じ) 出生率の低下が止まりません。所得が上がらないこと、物価が上がっていること女性の負担が大きす...
榾(ほだ) むかしは、あちこちでたき火をしていたものですが今や、そんなことをしたら通報される世の中に...
歔欷(きょき) ゴールしたメロスの姿を見て、群衆がむせび泣いていたんですね。読んだはずですが、覚えて...
飛湍(ひたん) 「飛」は、「書き順が覚えにくい漢字トップ10」があれば絶対にランクインしていると思い...
槎(いかだ) 散り落ちた桜の花びらが、水面でひとまとまりになっている様子を表す「花いかだ」という言葉...
歙然(きゅうぜん) 「歙」は「カッパのあくび」と覚えるとよさそうです。意味がかけ離れていますけどね。...
昇汞(しょうこう) 高校時代、化学式を発見した人に、見たことないくせに!こんな覚えにくいものを見つけ...
残渣(ざんさ) 意味:濾過したあとなどに残ったかす豆知識:「人渣(じんさ)」=「ろくでなし」という熟...
熨斗(のし) 熨斗はもともと、貝のアワビを薄くのして干したものを使用したことから「 熨斗鮑 (のしあ...
倏(しゅく) せっかちというほどではありませんが、ゆっくり丁寧に何かをするのが苦手です。その結果、た...
恬澹(てんたん) 私が恬澹としていられることは、すぐに思い浮かびませんが貪欲になるジャンルは明白で、...
甄別(けんべつ 瓦 この形、めっちゃ書きにくい。相性最悪です。(笑) 月初 3月になりました。という...
瓢(ひさご) かんぴょうって、嫌いじゃありませんが自分で料理したことがありません。今後も、もどして煮...
渺茫(びょうぼう) 今まで見た景色て、いちばん果てしなさを感じたところは?と、考えてみたとき、夜空が...
禝(しょく) 五穀米って、レディースランチの定番ですね。我が家の主食は、お殿様(夫)用に、白米100...
痃癖(けんべき) ジムで泳ぐようになってから、体がこるということがなくなりました。全身運動&水圧のダ...
金盞花(きんせんか) <参考画像 キンセンカ> 別名になるのもうなずけるぐらい、マリーゴールドに似て...
竅穴(きょうけつ) 人の顔にある七つの穴=口、両目、両耳、両鼻を七竅というそうです。どこも頑丈にでき...
脳震盪(のうしんとう) 「震盪」は、「怒りに全身を震盪させる」などと使うそうです。なるほど、「怒りシ...
暾(とん) 漢字の意味を調べていたら「旭日が大きくまるい形でのぼるさま」という記述もありました。 旭...
卓袱料理(しっぽくりょうり) 江戸初期、長崎で暮らしていた中国人(唐人)が、客人を招いてもてなした料...
熾烈(しれつ) 類似語「苛烈」の意味は「むごいほど厳しく激しいさま」だそうです。「苛烈」のほうが、激...
截然(さいぜん) 「截」には、「ずばりとたち切る」という意味があるそうです。先日、出先で渡辺真知子さ...
掉尾(とうび) 今、自分にとって「終わり」を意識するものって、何があるかなーと、考えてみたら「人生」...
抛(なげう)つ 「何もかもなげうってでも・・・」などと使う言葉ですがすべてをなげうってでもしたいこと...
梏(てかせ) 「手かせ」と聞けば「足かせ」を連想します。 子どものころ、この鉄球がついた足かせを絵本...
恪勤(かくきん) 力の限りを尽くして働いていた時代36時間寝てませーん!!ということもザラでした。寝...
遷徙(せんし) 読み仮名を間違えていました。「徒」に似ているので、思い込んでしまったのか「遷都」につ...
内帑金(ないどきん) なるほど、私の「帑」はお殿様(夫)だな、と納得しました。なかなか出てきませんし...
怛(だつ) 部首「りっしんべん」の書き順が、いつまでたってもあやふやです。「小」と同じように、タテ棒...
廨(かい) なるほど、つまり役所広司さんという俳優さんは「廨広司」と、改名しても読みは同じだなとどう...
档案(とうあん) 時代はペーパーレス、紙の書類は激減しているでしょう。現役で働いていたころ、自宅にプ...
書帙(しょちつ) ブックカバーみたいなものかな?と思いましたが数冊をまとめて保管するためのもののよう...
屢次(るじ) 「屢」は、「尸」のあと、日、口、そして縦棒を書きますがどうしても「尸」のあとが「串」に...
寤寐思服(ごびしふく) 寝ても覚めても思うことって、若いころはいざ知らず今この歳の主婦になると、ご飯...
劬(く) おりしも、関東に大雪が降っています。雪に慣れない者にとって、雪かきは重労働ですし雪道を歩く...
嚶(おう) 「嚶鳴」には、友人同士が仲良く語り合う意味もあるとか。このところ、2冊続けて明治~昭和初...
鵝(が) ガチョウとアヒルって、間違われやすい鳥ではないでしょうか。ドナルドダックがアヒルで、児童書...
埖(ごみ) 土に花と書くと、きれいなイメージを持ちますが真逆の「ごみ」であるとは、おもしろいですね。...
劭美(しょうび) どのようなときに使う「美しい」なのかは、不明です。ですから、練習しましたが使う機会...
魦(いさざ) 魚へんの漢字は、当て字がほとんどなのでしょうけれど膨大にありますね。魚の名前が羅列され...
佶屈聱牙(きっくつごうが) 難解な文章と聞いて、真っ先に思い出すのは高校時代、現国の教科書に載ってい...
頡(きつ) 「頡」の反対の意味の漢字が「頏」で「頡頏(けっこう)」という熟語があります。「勢力が互い...
蠕動(ぜんどう) 消化管で起こる内容物の輸送運動のことを「蠕動運動」といいます。運動不足と蠕動運動は...
糜爛(びらん) ちなみに、真皮も失われると「潰瘍」と呼ぶようになるのだとか。潰瘍のほうが重症なのはわ...
阿漕(あこぎ) とある場所で、ぼったくられそうになって「アコギな商売するわね~」と、思わず言いました...
雷霆(らいてい) カミナリというと、オバQの「神成さん」を連想します。ドロンパを溺愛しているところが...
陞叙(しょうじょ) 戦国時代の物語を読んだり見たりしていると武士たちが、官位をもらって喜ぶ様子が、し...
鳳輦(ほうれん) 浅田次郎さん著「蒼穹の昴」を読んでいると西太后が鳳輦でお出ましになる様子が出てきま...
諂う (へつら)う 働いていれば、諂ったり、たま~に諂われたり、という機会がありますが専業主婦になる...
独鈷(どっこ) 金剛杵(古代インドの武器)の一種で、こんなものだそうです。 イッポンドッコ 「どっこ...
諺(ことわざ) 諺はひとつの文で完結する教訓や格言などを表す言葉で慣用句は独立した複数の単語を組み合...
輾転反側(てんてんはんそく) 「反側」は、つい「反則」と書いてしまいそうだなあ・・・と、思いましたが...
趁(ちん) 「行き悩む」って、あまり使わない言葉のような気がします。調べてみたところ「うまく進めなく...
輻輳(ふくそう) ネット回線に不具合があると、ものすごーくイラつきます。完全なネット依存症だと自覚し...
蹣跚(まんさん) 「よろめく」と聞いて「よろめきドラマ」を連想するのは今や、昭和生まれだけかもしれま...
饕餮(とうてつ) ゲームや動画コンテンツのフリー素材屋さんから借りてきた饕餮のイラストです。 恐ろし...
跫音(きょうおん) 「空谷跫音」とは、暮らしをしているとき、思いがけず知人が訪れたり、珍しい便りをも...
藕(ぐう) つまり、レンコンのことですよね。レンコンが大好きで、いろいろな料理に登場させます。きんぴ...
蟾(せん) 爬虫類が好きなので、こういう画像を見ると飼育してみたくなります。と、書いたところで気が付...
蘋(ひん) デンジソウは、ウオータークローバーとも呼ばれ観葉植物として楽しむ方もいるようです。 すて...
褫奪(ちだつ) 勲章は「剥奪」されるものかと思いきや「褫奪」されるものなのですね。 初出勤 年が明け...
襠(まち) 裁縫関連の「マチ」だと、別に「待ち針」がありますが子供のころは、「マッチ針」だと思ってい...
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詆毀(ていき) たまにケチョンケチョンに人をけなす人がいるよねーと、思ったとき「ケチョン」って何?と...
謇(けん) 「謇謇(けんけん)」という熟語がありますが「直言する」という意味で「ケンケンガクガク」と...
無辜(むこ) 「無辜」の類語として「無実」は、わかりますが「天真爛漫」「無邪気」もあることを知り、少...
頤(おとがい) 関連ワードとして「腭(あぎと)」が出てきました。「あご」の古名だそうです。「進撃の巨...
跣(はだし) 昭和世代が「はだし」と聞けば、松田聖子さんの「裸足の季節」を思い浮かべるでしょうか。 ...
訶責(かしゃく) 「摩訶不思議」と使われることが多い漢字ですね。「カシャク」に使うことは知りませんで...
諡(おくりな) 明治以後、元号は一世一元となり、天皇の諡は年号と一致するようになったそうです。江戸時...
衄(くじ)ける 根性がないので、くじけた経験は豊富です。くじけなかったことのほうが少ないかも。「根性...
諷詠(ふうえい) 本が好きなせいか、子どものころから作文に苦手意識はありませんでした。でも、国語の授...
鯀(こん) 自分でさばいたことがある一番大きな魚は鮭です。BBQをしたときだったので、野外で調理しま...
跼(きょく) 「跼天蹐地」=「高い天の下でからだを縮め、厚い大地の上を抜き足で歩く」という意が転じて...
遑(いとま) 「枚挙に・・」は、よく見聞きしますが「いとま」の漢字を考えたことは、ありませんでした。...
鷓鴣(しゃこ) 小綬鶏(コジュケイ)です。 お出かけ 最近結婚した姪のフォトウェディングを見学してき...
貰(もら)う <「貰う」を使う文例> 日本語の幅の広さに、改めて驚きますしこれらを、特に考えず使い分...
鄙(ひな) 「鄙には稀な・・・」は、時代劇でよく聞いたセリフ・・・のような気がするんですけど、具体的...
霎(しょう) 降りそうだけど、予報を見る限り大丈夫だよね。と、自転車で出かけたときに限って雨が降りま...
詒(あざむ)く ここ最近でいうと、大谷さんの元通訳者、水原さんがみとごに周囲をあざむいていましたね。...
亟(しばしば) 「すみやかに」よりもスピードが求められる表現は「直ちに」で逆に、「事情の許す限り早く...
遐齢(かれい) 現代では長生きって、どれぐらいを指すのでしょう?90歳では、まだまだ?100歳でも、...
蓐瘡(じよくそう) 「褥瘡」と書くのが一般的のようです。床ずれとは縁のない、最後を迎えたいものです。...
顳顬(こめかみ) こめかみ=物をかむと動く部分だっけ?と、噛む仕草をしつつこめかみを触ってみましたと...
鮟鱇(あんこう) <チョウチンアンコウ参考画像> アンコウもチョウチンアンコウも同じものだと思ってま...
矗(ちく) 同じ漢字を3つ並べる漢字は、わりとたくさんあります。超メジャーなものは「森」でしょう。そ...
孀(やもめ) やもめって、男性を指す言葉だと思っていましたが女性にも使うのですね。女性だと、未亡人と...
櫪(くぬぎ) 「櫪馬(れきば)」=馬小屋につながれている馬のことだそうです。「老驥伏櫪(ろうきふくれ...
巉(ざん) 世界一けわしいとされる、標高8611 mのK2は、標高8848 mのエベレストに次いで世...
聹(ねい) 耳の穴といえば、「耳の穴かっぽじってよく聞けよ!」と、いうセリフを生涯、言う機会がある人...
罌粟(けし) 言わずと知れた、栽培が禁止されている植物です。ビビリなので、興味本位で薬物摂取すること...
簪(かんざし) かんざしと聞いて、ドラマ「必殺!仕事人」の「飾り職人の秀(ヒデ)」を連想しない人って...
羸(るい) 「羸瘠骨立 (るいせきこつりつ)」という四字熟語もあるそうで意味を調べてみたら「父母の死...
囂(かまびす)しい 古語「あな、かまびすし」=「ああ、うるさい」で、「あなかま」は、今で言う「しっ!...
醴酒(れいしゅ) お酒を日常的にのんでいた時期もありますが今は、まったくのみません。酒粕やワインなど...
轗軻(かんか) 車が思うように進まない意味が、由来となっている言葉だそうです。昔の車って、ゴムがなか...
櫳(ろう) れんじ窓って何?と、調べてみたところ「連子窓」と書く窓で こんなふうに、窓枠の縦または横...
襤(らん) 子どものころ、靴下に穴があくと、母が縫ってくれました。ひきつれがあると、少し履き心地が悪...
闥(たつ) 「禁闥」と同じ意味で「紫闥(したつ)」という言葉もあります。こちらのほうが、雅なイメージ...
鐙(あぶみ) 乗馬経験というと、牧場などでポニーに乗ってコースを1周する程度でちゃんとした乗馬は、ま...
騾馬(らば) 雑種強勢(2系統の両親の交配により生まれた子が、親よりも優れた特性を示す)の代表格だそ...
譫語(せんご) ドラマやマンガなんかだと、気を失った登場人物がだいじなことを、うわごとで言うシーンが...
麝香(じゃこう) 麝香を香水に少し加えると、香りに広がりが出るそうですがそもそもは、たいへんな悪臭が...