今週の出資馬動向と重賞予想 2024年競馬開催第14週目です。2024年度が始まり、新しいスーツや制服を着た方々がたくさんいますね。 今週はクラシック初戦の桜花賞が開催されます。いつかこのレースに出る馬に出資したいと思いつつ、なかなか難しい
一口馬主(シルクHC・ノルマンディーOC・インゼルTC)を楽しみつつ、地方馬主資格の取得&オーナーズ加入→1頭持ちを目標にした活動を記録するブログです。
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今週の出資馬動向と重賞予想 2024年競馬開催第14週目です。2024年度が始まり、新しいスーツや制服を着た方々がたくさんいますね。 今週はクラシック初戦の桜花賞が開催されます。いつかこのレースに出る馬に出資したいと思いつつ、なかなか難しい
今週の出資馬動向と重賞予想 2024年競馬開催第13週目です。3月も最後、2023年度も終わりですね。 今週はドバイワールドカップデーが開催されます。ドバイシーマクラシックにはリバティアイランドを始めとした日本の馬たちと、BCターフを勝利し
今週の出資馬動向と重賞予想 2024年競馬開催第12週目です。春のクラシックトライアルレースが終了し、どの馬が出走できるか、どの収得金額が下限になるか、いよいよ定まりは締めています。 トライアルレースではないものの、今週は3歳限定戦の毎日杯
今週の出資馬動向と重賞予想 2024年競馬開催第11週目です。先週は開業された調教師の先生方の管理馬が走り始めましたね。注目の福永先生の厩舎は、鞍上武豊ジョッキーで初戦を迎えるも惜しい2着でしたね。 先週は出資馬スノーディーヴァがデビュー2
種牡馬‐ドレフォンを考える 本記事では、種牡馬ドレフォンについて分析します。ドレフォンは2018年より社台SSで供用開始となり、2021年に初年度産駒がデビューしました。 初年度から産駒が活躍し、ファーストシーズンサイアーチャンピオンを獲得
今週の出資馬動向と重賞予想 2024年競馬開催第10週目です。 先週は新人騎手の皆さんがデビューされ、柴田ジョッキーが初勝利をあげました。 今週は新たに開業された調教師の先生方のデビュー週。福永祐一先生の初出走初勝利が見られるか、とても楽し
種牡馬コントレイルの分析 本記事では、種牡馬コントレイルの分析を行います。コントレイルは2020年の牡馬クラシック三冠を果たし、21年末に社台SSで種牡馬入りしました。2025年に初年度産駒がデビューする種牡馬です。 大種牡馬サンデーサイレ
今週の重賞予想+出資馬動向 早いもので今年も3月に入りました。競馬の開催は第9週となります。今週の開催は退職される調教師の先生方にとっては最終週、新人騎手にとってはデビュー週となります。安田隆行先生の1,000勝達成、ルーキーの誰が最初の勝
今週の重賞予想 2024年開催第8週。 ここまで毎週予想記事をアップしていましたが、時間がかかりすぎてしまうので、今の詳細な予想は今週までにし、次週以降はもう少し簡素なもので継続していこうと思います。 さて、先週はノルマンディーOCで出資し
今週の重賞予想 2024年も開催第7週に入りました。 今週は2024年最初の中央G1競走、フェブラリーステークスが開催されます。とても楽しみなレースです。 出資馬ではノルマンディーOC所属のジャーヴィスが1勝Cに、スノーディーヴァが未勝利戦
今週の重賞予想 中学受験や大学入試の結果が出る季節ですね。競馬は2024年第6週。トライアルを使わずにクラシックに直行する馬が増えてくるなど、ローテーションに変化が見られる昨今、使ってから本番まで間をあげるためにも、2月の3歳重賞は重要なレ
今週の出資馬出走予定&重賞予想 2024年も2月に入りました。競馬は第5週ですね。今週の開催で2021年産競走馬の芝の新馬戦が終了します。ダートの新馬戦はあと2週続きます。春の世代重賞、G1競走戦線も激しい争いですが、勝ち上がりの戦線も混雑
今週の重賞予想 2024年第4週、1月最終週です。 今週からは東京開催が始まり、東京・京都・小倉の3場開催となります。芝の新馬戦は今週と来週で終了。ダートの新馬戦も残りわずかとなりました。 私の21年産出資馬は7頭いますが、デビューしたのは
種牡馬ナダルの分析 本記事では、種牡馬ナダルについて分析します。 ナダルは社台SSで2021年より繋養されており、2024年に初年度産駒がデビューする予定です。 2024年から地方ダート三冠競走が始まります。 4月:羽田盃(Jpn1) 大
今週の重賞予想 速いもので2024年の第3週です。年が明けても中山は高速馬場が続き、京都は重い馬場状態。開幕週の小倉は先行馬が速い流れを作ったことで、上がりの速い馬が差せる展開となりました。 今週は雨天ということもあり、全場馬場が重くなる見
出資馬のレース&重賞競走の回顧 2024年第2週の開催が終了しました。1月13日と14日ということで、共通テストが実施されていましたね。受験生の皆様もお疲れ様でした。 出資馬のマルモアが14日の京都でデビュー。好位で競馬をして0.2秒差の4
今週の出資馬の出走予定&重賞予想 2024年の第2週です。ここから小倉開催が始まり3場開催となります。2021年産の新馬戦も残りわずかとなり、新馬戦でのデビューをめざして出走抽選が厳しい状況になりつつあります。今年の芝の新馬戦は2月4日が最
出資馬のレース&重賞競走の回顧 2024年の初週開催が終了しました。出資馬はインゼルTC所属のシュニーとノルマンディーOCのノーブルロジャーが出走。ノーブルロジャーが見事シンザン記念を勝利してくれました。 私個人としては2024年初勝利と、
今週の出資馬の出走予定&重賞予想 2024年もいよいよ明日1月6日より競馬が始まります。今年は新たな取り組みとして、出資馬の出走予定と展望に加え、重賞予想もしていこうと思います。馬券をあてたい、というよりどんな展開になるかを考えたり、馬の強
NOC 22年産二次募集馬の分析 ノルマンディーOCの22年産二次募集の申込期限が2024年1月9日(火)の13時と迫ってきました。※募集に関わる正しい情報はノルマンディーOCのWebサイトをご確認ください。 牡馬については全頭コメントを書
一口馬主活動 2023年3月まとめ 2023年3月の一口馬主活動のまとめです。よろしくお願いいたします。 月次まとめ 掲載内容の概要 一口馬主出資に関する報告 出資申込先の報告 出資申込の結果報告 その他、申込関連の共有 出資馬の出走結果ま
種牡馬‐キタサンブラックの分析 今回はキタサンブラックについて記事にしていこうと思います。本記事は2022年3月に書いたものをリライトしてます。 キタサンブラックはG1を7勝し、18億7000万超の獲得賞金を得た名馬です。アーモンドアイが新
サンデーサイレンスを考える -3- サンデーサイレンスを考える、第3弾です。今回はサンデーサイレンスのスピードの源は何であるか、どう刺激すると孫世代やさらにその先の世代に伝わるかを考えていきたいと思います。これを考えることで、サンデーサイレ
富士に至れ no.10 今回で10回目になりました、富士に至れ。そして、これを最終回にします。ここまでお付き合いくださり、どうもありがとうございました。 私が思っていた以上にご覧いただけていることご覧くださっている方がいろんな方面からお越し
サンデーサイレンスを考える -2- サンデーサイレンスを考える、第2弾です。今回はサンデーサイレンスが日本で成功できた理由について考えてみたいと思います。すでに語りつくされた話題ではあると思いますが、改めて自分なりに解釈したいと考えていま
富士に至れ no.9 先日、NVCの本を読み、改めて共感するってどういうことであるかを考えさせられました。そんなこともあって、というのも変な表現ですが、朝井リョウさんの正欲を読みました。とてつもない本でした。 直近の更新は以下の2本です
一口馬主活動 2023年2月まとめ 一口馬主の活動について、2023年2月のまとめです。 月次まとめ 概要 一口馬主出資に関する報告 出資申込先の報告 出資申込の結果報告 その他、申込関連の共有 出資馬の出走結果まとめ シルクホースクラブ
富士に至れ no.8 直近の更新は以下の2本です。 スターにはなれませんでしたが 「スターにはなれませんでしたが」の著者はどきどきキャンプの佐藤満春さん。お笑い芸人であり、放送作家であり、ラジオパーソナリティでもある方です。私がラジ
サンデーサイレンスを考える 2023年2月、エフフォーリアの種牡馬入りが発表されました。エフフォーリアは父エピファネイア、母ケイティーズハート、母の父ハーツクライという血統。3歳時に皐月賞、天皇賞秋、有馬記念を勝利。その成績もあって、20
富士に至れ no.7 ここ最近は寒暖差が激しくてびっくりしますね。周囲には花粉症でぐったりし始める人が出てきて、春の近づきを感じます。あんまりこの観点で春を実感したくはないけれど。私も花粉症持ちなので、週末は引きこもりがはかどります。 ゴ
富士に至れ no.6 引き続き繁忙期です。「遅くまで残って仕事をしている」ことを、「がんばっている」とは言わないタイプの会社なことがありがたいです。帰れるときはさっさと帰る、が基本なので、繁忙期でもときおり早く帰れる日があって、適度にリフ
富士に至れ no.5 繁忙期が到来しまして、会社にいる時間が随分と長くなりました。年末年始も単独での仕事があって、そこはそこで個人繁忙期でしたが、今回は周囲も含めて慌ただしくなっています。良くも悪くも集中力があるタイプではないので、長い時
一口馬主活動 2023年1月まとめ 一口馬主の活動について、月次である程度まとめていこうと思います。主に以下のトピックでまとめていこうと思います。よろしくお願いいたします。 一口馬主出資に関する報告 出資申込先の報告 出資申込の結果報告
富士に至れ no.4 2023年も1月が終わり、早いもので2月になりました。どちらかというと年度の方が区切り感が強いので、22年度もあと2か月で終わりか、という感の方が強いですね。23年1月から始めたこのシリーズも第4回です。徐々に読書が
富士に至れ no.3 富士に至れ、第3回です。スタートからまじめな話をしすぎて、早くも息切れしてきました。会社員としてスキルを身に着けて、ゴリゴリ出世して、安定した高所得を得て地方馬主資格とってオーナーズ加入したいと思いつつ、安定した所得
シーザリオを考える シーザリオについて分析したいと思います。 シーザリオは2005年のオークス勝ち馬。その後、アメリカに遠征し、アメリカンオークスを勝利しています。帰国後、故障が発覚。06年から復帰の予定でしたが、故障を再発し、引退しまし
富士に至れ no.2 先週から始めた会社員としてのスキルを身に着けていくための活動をまとめたエッセイ記事、2回目です。勉強のペースを維持するために、極力週に1度くらいの頻度で書いていけたらいいな、と思います。無理のない範囲でがんばっていこ
富士に至れ エッセイのようなブログを今年(2023年)から書いていこうと思います。年始のブログでも書きましたが、今年は活動の幅を広げつつ、会社員としてのスキル向上につながる活動も発信していきたいと思っています。 本を読んでレビューしてみよ
ノルマンディーOC 2021年産2次募集 結論 ノルマンディーOCの2021年産の2次募集について、分析と検討を実施しました。 ※記事にしたのは3頭ですが、全19頭すべて確認しています。 今回は結論を簡単にではありますがご報告しようと思い
ノルマンディーOC 2021年産2次募集馬の検討 ノルマンディーの2021年産2次募集馬の分析記事もこれで3本目です。今回はスノースタイルの21を分析したいと思います。個人的に、芦毛の逃げ・先行馬が好きなので、そうなってくれたらいいな、と