トマトみたいな二人の娘に贈ることば。人生で学んだ大切なこと、二人に伝えておきたいことを集めていきます。いつか、どこかで目にしてもらえたらいいと思う。
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未来を見通す はじめに インターネット社会の”すでに起きている未来”を展望する本書は、大きく3部から構成される。まず、第1部(第1章~第2章)では来るべき未来を見通すためには、まず、未来の景色を見るレンズを手にしなければならない。つまり、パラダイム(ある時代のものの見方、考え方を支配する認識の枠組み)を見通す必要があることを述べる。その上で続く第2部(第3章~4章)では、
〈わたしの気持ち〉が判断の尺度となる社会。21世紀へようこそ:『評価経済社会』岡田斗司夫・著
「評価」を介したモノ・サービス・貨幣を交換する「評価経済社会」。経済成長への失望と、それでも自らの幸せを求める人々は新たなパラダイムを形成しつつある。
正直に認めよう。二人には、〈美しい〉女性になってほしいと思っている。〈美しい〉とはなんだろう。美しいとは、その人の本性(ほんせい)が花開いていることだ。時代と共に移りゆく〈きれい〉とは違う。
2020.2Mのパンデミック以降、世界の金融当局は異常な金融政策を続けてきた。いま、そのつけを回収する時が来たと思う。いくらアメリカの政府だといっても、10年お金を貸して金利が1.5%というのは、あまりにもおかしい。
告白しよう。父さんは働き始めてまだ日が浅いころ、ポンド/円の取引で、300万円を溶かした。
君は父さんと妹と公園に行く道半ばで、『やっぱり自転車は家に置いてきたい』と言い出した。聞けば、最近、小学校で、足が速くなる走り方を教わったので、公園まで走りたくなったのだという。
この春、小学生になった君は、ついにお小遣いをもらうようになった。お片付けで10円、お風呂掃除で10円、上履きを洗ったら20円。そうして大切に貯めたお金を握りしめて、ついに君は駄菓子屋さんへ。
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