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いつも困っている https://torinico.hatenablog.com/

三人姉妹と妻と育児と家事と僕 いつも困っている日々を楽しく生きる!

長女が生まれてすぐにアメリカ(ボストン)に二年、双子が生まれて帰国しました。 育児も少し落ち着いてきたので、育児と主夫のブログをはじめてみました。 楽しんでいただければ幸いです。

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2022/02/01

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  • 空調メンテに困る!<1>(新築篇)<全館空調の有償メンテナンス>

    空調メンテに困る!<1>(新築篇)<全館空調の有償メンテナンス>

    「全館空調のメンテナンス費は高いのか安いのか」 困ったことがあった。 我が家は、デンソーの全館空調を採用している。全館空調がいいのか、個別エアコンがいいのかは、ずいぶん悩んだけれども、個室が多い我が家の場合は、全館空調のメリットの方が大きいと判断して、全館空調にした。空調関係の仕事をする弟からは、全館空調はやめておけ、と言われてはいたけれども。 全館空調の良さは、全館が一定の温度になるというのはもちろんなんだけれども、僕らにとって大きいのは、室内がすっきりするということだった。個室が多いが、それぞれの個室は狭いため、そこにエアコンがつくとなると、なかなかの圧迫感になってしまう。子供たちの部屋の…

  • パブコメに困る!<4>(自閉症児篇)<パブコメは要約され、大事な部分はカットされる>

    パブコメに困る!<4>(自閉症児篇)<パブコメは要約され、大事な部分はカットされる>

    パブコメに困る!<3>(自閉症児篇)の続きになります。 何度も書いているけれども、日進市全体に不満があるわけではない。日進市の公立保育園には二つ通ったけれども、どちらも素晴らしい保育園だった。とくに何が素晴らしいかというと、保育士のみなさん一人一人の気遣いが素晴らしいものだった。まるで、日進市役所の、きつい言い方をすれば、差別的な施策や態度の尻拭いをするかのように、現場の方達は誠実に、そしておもいやりのある対応をしてくださっていた。保育園とそして保育士のみなさんにはいつも感謝している。また、障害者センターの相談支援員の方も、親身に相談に乗ってくださり、僕の質問や指摘に関しても一生懸命調べてくだ…

  • パブコメに困る!<3>(自閉症児篇)<日進市ではパブコメはどんな扱いなのか>

    パブコメに困る!<3>(自閉症児篇)<日進市ではパブコメはどんな扱いなのか>

    パブコメに困る!<2>(自閉症児篇)の続きです。 日進市の納得するには難しい施策のあれこれを論っていく中で、これまでもパブコメも読むようになった。僕がしているような指摘はすでに以前のパブコメに書かれていたり、僕がした指摘よりも強烈な言葉が書かれていたりもした。保育園の定員について民間への忖度をやめろ、というのもあった。ほんとそれ、と思いながら読んでいた。 困ったことがあった。 保育園関係のパブコメ、子育て系、そして障害者系のパブコメを読んでいると、何度も同じようなことが指摘されながらも、指摘内容がわかっているのかわかっていないのか、それともただ、抑圧的に裁量権を振りかざしているだけなのか、とな…

  • パブコメに困る!<2>(自閉症児篇)<独立独歩の日進市>

    パブコメに困る!<2>(自閉症児篇)<独立独歩の日進市>

    パブコメに困る!<1>(自閉症児篇)の続きになります。 僕は日進市への苦情や不満が溢れるほど出てくる。よくもまあ、これだけ何度も言えると自分でも思うことがあるけれども、人間が大好きな僕のような者は、人とはどこかで分かり合えるという幻想がある。そのため、諦めるということを知らない。話し合って、僕の方に非があるのなら、喜んで受け入れて、直していきたいと思うと同時に、なんど考えてもちょっと納得がいかないというときには、しつこく何度も問い続けてしまうところがある。僕も少々歳をとり、プライベートな関係ではあまりそういうことをしなくなったけれども、自分の子供などに関することになると、納得できないことは納得…

  • パブコメに困る!<1>(自閉症児篇)<またまた日進市のこと>

    パブコメに困る!<1>(自閉症児篇)<またまた日進市のこと>

    「何のためのパブコメなのだろう」(長女6歳4ヶ月、双子4歳3ヶ月) 困ったことがあった。 僕が住む日進市はなかなかクセが強い市だ。どんなふうにクセが強いかというのは、これまでも何度も書いているけれども、障害児と双子の三姉妹が三つ別々の保育園になっていることを「適切に処理している」と豪語してしまうだけでも、クセの強さの片鱗は見えると思うし、保育園の入園に対して障害児、多胎児、多子に対する優先利用等の配慮は一切しない、と明言して、恥じることはないというクセの強さだ。国などの方針など関係ないというのが日進市になる。日進市民である前に、国民である僕にとっては、ちょっとついていけない市だ。 ちなみに、日…

  • システムベッドに困る!<5>(主夫篇)<腰痛必至のシステムベッド1人組み立て>

    システムベッドに困る!<5>(主夫篇)<腰痛必至のシステムベッド1人組み立て>

    システムベッドに困る!<4>(主夫篇)の続きになります。 長女の部屋を作るために、まずは、長女の部屋予定地にある変則三段ベッドを解体し、隣の部屋に移動させ、そしてまた組み立てなかければならない。この変則三段ベッドにしたって、一年前に運送のお兄さんたち2人で組み立てたものだ。それを、四十路を超えた、ガタイだけがいいおっさんが1人で解体から組み立てをやるのだから、面倒な気持ちになるのも仕方ない。なんだかんだと理由をつけて、長女の部屋作りを延期していた。しかし、毎夜のように自分の部屋の進捗が気になる長女の「お部屋の話」に罪悪感を覚えるようになって、長女の部屋のために変則三段ベッドを移動させた。少し腰…

  • システムベッドに困る!<4>(主夫篇)<システムベッドというものがあるらしい>

    システムベッドに困る!<4>(主夫篇)<システムベッドというものがあるらしい>

    システムベッドに困る!<3>(主夫篇)の続きになります。 長女の部屋作りのために、長女がどんな部屋にしたいのか聞いた。最初のうちは、「デコレーションしたい」「天使のライトにしたい」と部屋作りの根幹に関わることというよりも、部屋ができたあとにどうするのかという話から進まなかったということもあって、長女に絵を描いてもらったり、工作してもらって、どんな部屋にしたいのか教えてもらうことにした。長女は言葉になると細かい部分しか説明できないのだけれど、絵や工作となると、大きなイメージを最初に作ることができる。もちろん、絵にしても長女が時間をかけるのは老眼の僕にはちょっと何が描いてあるのかわからないような細…

  • システムベッドに困る!<3>(主夫篇)<長女の部屋作り>

    システムベッドに困る!<3>(主夫篇)<長女の部屋作り>

    システムベッドに困る!<2>(主夫篇)の続きです。 三姉妹が同じ部屋で眠ることに、長女と次女から不満の声が上がった。それは三女のうるささだった。三女は夜中に騒ぎ出すこともあるし、毎日のように早く起きて次女を起こす。そして、三女自身は眠くなるのか、お休みのときなどは午後になると眠さで不機嫌になってイタズラをしたり、喧嘩をしたりする。まったく迷惑なタイプの子供なのだけれど、こういう子の可愛さもあるにはある。大人からすれば可愛げのある三女だが、長女や次女からすれば、うんざりすることもあるらしい。 三女のことだけが原因ではないと思うけれど、長女が1人部屋を欲しがるようになった。長女の自立心として僕とし…

  • システムベッドに困る!<2>(主夫篇)<長女の独寝に向けて>

    システムベッドに困る!<2>(主夫篇)<長女の独寝に向けて>

    システムベッドに困る!<1>(主夫篇)の続きになります。 僕らの家は、将来的に子ども一人一人の個室ができるような間取りにしていた。とはいえ、個室が必要になるのは、もう少し後になると思っていた。長女は1人で眠ることに怯えていたし、双子は双子で離れ離れになることを嫌がっている。しかし、そんな親の予想を裏切り、長女の独立心は育まれ、いつの間にか1人で寝たいと言うようになってきた。ずいぶん先の話になるだろうけれど、こんな感じで長女が家を出たいというようになるのかもしれないと、10年以上先のことをふと妄想したら、妻が笑っていた。 長女は、生まれてから、ボストン、東京、そして名古屋でも、僕らと一緒に寝てい…

  • システムベッドに困る!<1>(主夫篇)<長女の部屋を作る!>

    システムベッドに困る!<1>(主夫篇)<長女の部屋を作る!>

    「次の日は腰痛確定」 困ったことがあった。 我が家は、三人姉妹がそれぞれの部屋を持てるような間取りになっている。一つ一つの部屋は狭いけれども、それぞれ4畳となっている。子供たちが小さいときに家を建てることを考えると、いくつか選択肢があるようにも思った。ひとまずは大きな部屋を作って、成長したらそれを分割して、それぞれの部屋にするというのもその一つだろう。しかし、それは子どもが2人であれば想像つくけれど、3人となると、想像がつかない。 大きな部屋を分割して、2部屋にするという場合、たとえば、12畳の部屋にドアを二つつけて、真ん中で区切れるようにするというのがある。すると、6畳の部屋が二つになるとい…

  • 予防接種に困る!<3>(ボストン篇)<ボストンでのインフルエンザ予防接種>

    予防接種に困る!<3>(ボストン篇)<ボストンでのインフルエンザ予防接種>

    予防接種に困る!<2>(ボストン篇)の続きです。 日本とアメリカでは、多少、予防接種の種類や時期が違っている。日本の母子手帳を見ながら、アメリカで予防接種を受けようとすると、なんかちょっと違うなあ、と思うこともある。日本では分けられている予防接種が一緒になっていたりとかそんな違いでもある。 乳幼児だけではない予防接種として馴染みのあるインフルエンザの予防接種にしても、日本とアメリカでは、ちょっと様子が違っていた。 困ったことがあった。 乳幼児の予防接種とは違うのかもしれないけれど、ボストンで見た光景の一つとして、「FUL SHOT」という看板がある時期になると、よく見かけるというのがある。フル…

  • 予防接種に困る!<2>(ボストン篇)<麻疹などの予防接種はMR、アメリカではMMR>

    予防接種に困る!<2>(ボストン篇)<麻疹などの予防接種はMR、アメリカではMMR>

    予防接種に困る!<1>(ボストン篇)の続きです。 乳幼児は、予防接種のスケジュールが立て込んでいる。子供を産んだ場所にそのまま住んでいるのであれば、区役所なり市役所なり、予防接種の問診票なども送られてくるけれども、引っ越しが多いと、ちょっと手続きを忘れてしまったりして、問診票が届かないということもある。母子手帳とにらめっこしながら、定期的に予防接種の計画を立てなければならない。 また、僕らのように、日本とアメリカで乳幼児の育児をした場合は、両国の予防接種の違いなどからちょっとした混乱に陥ることもある。そう、僕らはちょっと混乱した。 困ったことがあった。 僕がなぜ、いまさらのように、ボストンでの…

  • 予防接種に困る!<1>(ボストン篇)<アメリカと日本の予防接種事情>

    予防接種に困る!<1>(ボストン篇)<アメリカと日本の予防接種事情>

    「アメリカと日本で予防接種を受けると混乱する」(長女2歳5ヶ月、双子4ヶ月) 困ったことがあった。 子どもが生まれてからすることに、予防接種というのがある。乳児検診やなにやらとこなしていくと、次々に予防接種を受けることになる。乳児育児の記憶は大変すぎたのか、いま思い出そうとしても、なかなか思い出せないけれども、ヘロヘロとしながら、区役所で説明を受けたり、病院などに行って予防接種を受けたことをぼんやりと思い出す。 長女が生まれたのは、日本だった。最初の予防接種がなんだったか忘れてしまったけれども、もちろん、母子手帳を見れば記載があるから、母子手帳を見ればすぐに分かることでもある。手元にないという…

  • 確定申告に困る!<7>(新築篇)<僕は税務署が大好き>

    確定申告に困る!<7>(新築篇)<僕は税務署が大好き>

    確定申告に困る!<6>(新築篇)の続きです。 家を建てたいと妻が言い出したとき、僕はすぐに住宅ローンの種類を調べ、簡単審査をやり、各種助成金、補助金、そして住宅ローン控除について調べた。土地やハウスメーカーなどを調べるのは、その後だった。 補助金は、こどもみらいなんとかが無事取れた。そして本命の住宅ローン控除となる。これに関しては、補助金や助成金の類とは違って予算がなくなり次第終了ということでもない。年度によって変更があるにしても、住宅ローン控除が発表されている年度内に条件を満たせば、あとは手続きをして控除される。 住宅ローン控除の初年度のみ確定申告で住宅ローン控除の申請が必要となる。それが、…

  • 確定申告に困る!<6>(新築篇)<住宅ローン控除と確定申告>

    確定申告に困る!<6>(新築篇)<住宅ローン控除と確定申告>

    確定申告に困る!<5>(新築篇)の続きです。(予約投稿の日時を間違えてしまったため、日時訂正しました!) 長々と、10年以上前の家づくりと今の家づくりの金額の違いについて書いていた。金額上だけ見れば、500万円以上の違いが出ていても、性能などの進化は500万円以上の価値があるのかどうかは、意見が分かれるとは思うけれど、僕自身としては、500万円の値上がりは物価や消費税だけの理由による金額だけの値上げとも思えなかった。そう、品質や性能が上がっているのであれば、値上げにも納得ができることもあるという話だ。 とはいえ、500万円以上の値上げを喜んでいるというのでもない。やはり500万円以上の値上げは…

  • 確定申告に困る!<5>(新築篇)<家の値段は上がったけれど、住宅ローン控除がある!>

    確定申告に困る!<5>(新築篇)<家の値段は上がったけれど、住宅ローン控除がある!>

    確定申告に困る!<4>(新築篇)の続きです。 10年以上前に建てた家と、今の家では、同じような延面積、施工面積にもかかわらず、500万円以上の違いがあった。今の家の方が高い。これだけを見れば、10年で家の値段は500万円以上高くなっているのだから、家を建てるのは馬鹿らしいという気持ちになる人もいるだろう。たしかに金額だけを見れば、馬鹿らしい。500万円で何ができるかといえば、松坂牛はさておき、結構、良い車が買えてしまうだけでなく、子供の学費で考えれば、私学の大学に四年間くらい通える学費に匹敵してしまう。500万円は大金だ。 お金だけを見れば、持ち家派と賃貸派の終わりなき戦いのように、一つの基準…

  • 確定申告に困る!<4>(新築篇)<10年前の家づくりと今の家づくりの金額について>

    確定申告に困る!<4>(新築篇)<10年前の家づくりと今の家づくりの金額について>

    確定申告に困る!<3>(新築篇)の続きになります。 何度も書いているけれども、僕は10年以上前に、東京に家を建てている。そのときは、東京の山手線の駅から徒歩5分くらいというのもあって、土地の値段がとても高かった。たしか、当時、土地の値段は底値だと言われているときに、真偽はさておき、ちょっと急いで土地を探してかった。そのあと数年で土地の値段がみるみる上がっていったので、不動産投資としてならベストなタイミングだったのかもしれない。とはいえ、その土地は離婚とともに僕には関係のない土地になったから、いまその土地がどのくらいの金額になっているのかは、僕は知らないし興味もない。土地の値段は場所にもよるから…

  • 確定申告に困る!<3>(新築篇)<住宅ローン控除を最大限に受けたい>

    確定申告に困る!<3>(新築篇)<住宅ローン控除を最大限に受けたい>

    確定申告に困る!<2>(新築篇)の続きです。 家は高い買い物とも言われる。高すぎて買い物という感覚が合わないような気がするくらい高い買い物だ。しかし、高い買い物だからこそ、買う前に調べることがある。高い買い物だからこそ、買う物自体だけでなく、買うという行為を促進させようと、あの手この手の優遇措置みたいなものもある。普段の買い物でも、ポイントが最大限つくように決まった曜日や日にち、そしてポイントアップキャンペーンを狙うように、家を建てる場合も、助成金や補助金などがある期間に建てた方がいい。住宅ローンの返済がクレジットカード決済できればポイントがたくさん貯まるのになあ、とポイ活妄想をしてしまうのは…

  • 確定申告に困る!<2>(新築篇)<家を建てたいと思ったときに最初に調べること>

    確定申告に困る!<2>(新築篇)<家を建てたいと思ったときに最初に調べること>

    確定申告に困る!<1>(新築篇)の続きになります。 家が欲しいと思ったとき、住宅展示場に行ったり、ネットで調べたり、カタログ請求をしたり、あるいは設計事務所に相談してみたり、立地の良いところにある建売の近くを散歩したり、あるいは素敵な中古物件を見てみたりと、家のことばかり考えて行動してしまう。しかし、その前に調べておいた方がいいのは、助成金や補助金、税制優遇等などだ。初生金や補助金は各自治体でやっているところもあるから、検討中の地域の補助金なども調べておいた方がいい。そして、住宅ローン控除などトータルの金額が大きい制度はしつこいくらいに調べておいた方がいい。 各種補助金、助成金、そして住宅ロー…

  • 確定申告に困る!<1>(新築篇)<住宅ローン控除ってなんだろう?>

    確定申告に困る!<1>(新築篇)<住宅ローン控除ってなんだろう?>

    「とても助かる住宅ローン控除だけれど、どうやるの?」 困ったことがあった。 この数年のうちに家を建てようと計画した人たちにとって気になる話題といえば、住宅ローン控除とか住宅ローン減税と言われる税制優遇措置だろう。僕も家を建てようと思ったとき、ハウスメーカーや土地を探すより前に、補助金や助成金、税制優遇などがどうなっているのかを調べた。同時に、住宅ローンと住宅ローン控除についても調べていた。 妻からすれば、ハウスメーカーも土地も探していないのに、住宅ローンや各種補助金、税制優遇を僕が調べている理由が、ただ僕が気にしいなだけ、という感じだったみたいだけれども、どんな住宅ローンが組めるか、いくらまで…

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