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    xp ネットにつなげないが、スキャナーと動画はこれ。  

  • 噴火前の普賢岳

    雲仙普賢岳 噴火直前の長崎 1990年後半、雲仙普賢岳の火砕流噴火の少し前に長崎に泊まった。その旅館は普賢岳近くにあった。のちに被災しなかったので取材陣が足場にしたとか。普賢岳の小高い山に入った時、地面が揺れていたのが怖かった。だが地元の人であるホテルの人は「普段からこうです...

  • マイケル・ジョーダン 子供時代

    大人になったマイケルジョーダン 子供時代を知らないと最初からバスケの神様だったかと思うマイケルジョーダン。1990年にエアージョーダンに似たバスケットシューズを無理して買ったバカな日本人の一人。本物だと価値も上がっただろう。身長が低いから足だけデカイアヒルみたいだ。帽子・飲み物・...

  • 別れても好きな人

    別れても好きな人 渡哲也さんは、亡くなってから知らされた人が多かったようだ。石原軍団も例外ではない。石原裕次郎さんの甥の良純さんも、舘ひろしさんに「どうしたものか?」と、たずねたようだ。「上が決めたことは、下の者は従うもの」という答え。「渡さんはそういう人だったからな」とか。裕次...

  • 佐浜 ナウマンゾウ

    佐浜ナウマンゾウ 浜名湖東沿岸を埋め立てた「佐浜」という場所から「ナウマンゾウ」の化石が出ている。毛のないゾウだ。伊佐見の役場にナウマンゾウの骨格標本のレプリカがある。マンモスは有名だが、毛が生えているゾウ。どっちが先なの?というと、ナウマンゾウ(マンモスとは違う進化)が先に滅ん...

  • ケブカサイ

    ケブカサイ という毛深いサイがいたらしい。 現在のサイも希少種だが、毛深くはない。そのずっと前には毛深い種がいたという。ゾウだって「マンモス」という毛深いゾウがいたようだから。人類とも一時期共存していたが、人類が捕りすぎて絶滅したのでもないらしい。長く続いた氷河期が段々暖かくなり...

  • コミックマーケット

    コミックマーケット 大学ではマンガ研究会だった。小学校・中学校もオタク友達とマンガ研究会を作った。高校では3年から漫画部に昇格した段階で参加した。大学では1年秋からマンガ研究会の活動(部室に集まって一緒にお茶する)に参加。関東で当時「コミックマーケット」という活動があるのは知って...

  • 1954ゴジラ

    1954ゴジラ 1954年東宝のゴジラをレンタルで見た。白黒だ。当時はフィルムが1時間以内の限界があったとか。宝田明さんが若い。水爆実験と、ジュラ紀の地層で生き残っていたゴジラという設定。でも、秘密兵器でゴジラは殺される。最後に教授が「ゴジラがあの一匹とは思えない。水爆実験がまた...

  • 道・橋・坂の名前

    グリーンストリート 浜松鴨江「根上り松」は大きな松だが、一部損壊が進み、保護される松。これは目印。佐鳴台(元は彦尾だったとか)へ西に坂をクネクネ上がると、坂の途中に「ヒコオビラン」という喫茶店がある。以前は飛行機と関係があるのかと思ったが、地名の彦尾と関係があるのかも?その通りを...

  • ワックス日和

    ワックス日和 朝は曇っていた。散歩をして、少し汗をかいていたから「ついでにワックスでも」と、ワックスをかけ始める。曇りはワックスには都合がいい。雨の日にワックスをかける人も珍しい。また、炎天下では人間がまいってしまう。液体ワックスはもう変色していた。15年ほど前の物だ。薄く延ばし...

  • 箱スカ

    ハコスカ 箱根スカイラインも箱スカだが、箱型スカイラインというニッサンの自動車のこと。1974年。高校1年の夏休み、大阪の同じ中学・高校だった男子が愛知県に引っ越した。 「一度遊びにおいで」というから行ってみた。 ぼくは大阪の団地だが、彼はもとより一戸建てに住んでいた。一戸建てに...

  • お盆だよ。全員集合

    お盆だよ 全員集合 お盆の時期だ。ウラバーナとかが盂蘭盆(ウラボン)の語源とかで純日本的な行事・習慣ではなく外来定着の習慣のようだがともかく長い休みはメデタイ。裏のお盆だと思っていた・・。ぼくは移動しないから周囲の変化でお盆を感じる。いつものクルマがどこかへ行き知らないクルマがや...

  • 二度再インストール

    デスクトップ 二度・再インストール 古い方のデスクトップは箱型。新しい方は、画面と一体型。古い方が、あまりに調子が悪いので、一体型を買ったのも2年前。「OS10」が、初めからインストールされていたので、OS7からの移行の困難はなかった。でも、もう何だか遅い。「os11」には移...

  • バイク・自転車の配達

    自転車・バイクで配達する仕事 随分前(32歳でこけて痛くて辞めた)はバイクに乗っていて「バイクで運送とかできないかな」と漠然と思っていた。早くて小回りの利くバイクで都会の渋滞の中を縫うように走る「バイク便」というのが少しして出て来た。同じことを考える人がいたのだ。もう少しして(4...

  • 文具断捨離

    断捨離阻止 文具 家人がたくさん文具を見つける。今流行の断捨離。まだ削られていないエンピツを削り、短い物と長い物を分ける。色鉛筆は色鉛筆で集める。シャープペンシルの0.3mm・0.4mm・0.5mm・0.9mmなど、本体と芯を分ける。実際0.3mm・0.9mmは本体か芯がない。0...

  • 夏の終わり

    夏の終わり 絵の宿題 もう学生じゃなくなって半世紀。小学校は母親が上手に工作をしてくれた。中学からは自分本来の怠惰な夏休み。母は外に働きに出たのだ。絵の宿題はスケッチブック一冊。「ははん。簡単カンタン」と夏の始めには思った。あと数日で学校が始まる、ちょうど今くらいの頃には、楽しい...

  • セーラームーンを見に

    セーラームーン を 見に 漫画・小説などはほとんど誰かのススメで見る。自分で探し出すアンテナが壊れているのか?人の勧めてくれるものを見て気に入ると深く巡礼的に探して見る。セーラームーンは家人の好みだが一緒に夏休みなどどこかの体育館などで上映するのを見に行ったりした。普段は体育館だ...

  • うだつ

    うだつ 瓦 お盆の迎え火・送り火 瓦屋根の飾りで室町時代には「卯建」「宇立」と書いた「うだつ」。今は「梲」と書くようだ。過去に「梲のある家は物持ち」ということが多く、棟上げの時、大工の隠語で「うだつの上がる家」「うだつの上がらない家」といわれたとか。うちは「うだつ」という言葉...

  • 浴衣鑑賞

    夏花火鑑賞浴衣模様 体操服で体育館座りしたら中学生は没個性。だが、夏花火には浴衣装束ゾロゾロ行列。お母さんが頑張って着せてくれたのだろう。多くの女子は古風日本装束。お祭りといなせな雰囲気もいいが、夏花火浴衣風情もまたヨイ。男の子は多くが普段着。あまりにキメキメの浴衣男子はとて...

  • これ見よがし バーベQ

    連休中 街中 バーベQ 「これみよがし」という表現がピッタリの連休道沿いバーベQを良く見る。おそらく炭で焼いているから、近隣で眉間にシワを寄せている人もいるが、見ればわかる。日本ではバーベQだが、南米ではシュハスコ(シュラスコ)と呼ばれるようだ。丸焼き肉の焼けた外側を好きなように...

  • コインロッカー 着替え

    浴衣 花火 コインロッカー 大阪時代の小学校・中学校・高校時代には「好きな人と連れ立って、浴衣を着て花火を見る」という習慣はなかった。あったかも知れないが、ぼくには無関係だった。ここ浜松・浜名湖近辺では花火は重要な若い恋人たちのひと夏を彩る大輪の夜空の祭典。昨夜、多くの若い浴衣姿...

  • 電柱 セミ

    電柱にセミ 以前、カーブミラーに映る自分の姿に恋して激突を繰り返す鳥を見た。最近ではセミがコンクリートの電柱にしがみつく姿を見る。7年程地下にいて、ようやく地上に出て、水分しか吸えない注射器みたいな口で僅かな地上生活を子孫繁栄に捧げるセミ。コンクリートの電柱は樹木そっくりだが、注...

  • 思ったより大きな波 サザン

    思ったより大きな波 サザンオールスターズ サザンオールスターズの桑田佳祐さんとは誕生日が同じか近いはず。なんという人生の開き・・。大学は二浪したから2つ上の学年だな。大学1年の夏休みはまだマンガ研究会に入り浸る前で、大阪の友人のクルマで敦賀からフェリーでOTARUに渡る。小...

  • お盆 全員集合

    お盆だよ 全員集合 お盆の時期だ。ウラバーナとかが盂蘭盆(ウラボン)の語源とかで純日本的な行事・習慣ではなく外来定着の習慣のようだがともかく長い休みはメデタイ。裏のお盆だと思っていた・・。ぼくは移動しないから周囲の変化でお盆を感じる。いつものクルマがどこかへ行き知らないクルマがや...

  • 二度・再インストール

    デスクトップ 二度・ 再インストール 古い方のデスクトップは箱型。新しい方は、画面と一体型。古い方が、あまりに調子が悪いので、一体型を買ったのも2年前。「OS10」が、初めからインストールされていたので、OS7からの移行の困難はなかった。でも、もう何だか遅い。「os11」には移行...

  • サザンが9

    サザンが9 「サザン」といえば「さざんが9」程度だったのに、今では「サザン・ストリート」なども登場。奥さんの「原ゆうこ」さんも現役で、ドラマ挿入歌を発表されている。「あなた、悲しやテンプラ屋」という歌詞があるが、テンプラ屋さんだったのだろうか?「夫婦で、ベンツから降りて、高額な革...

  • 自宅散髪

    自宅散髪 小さい頃は床屋に行った。「坊ちゃん刈り」という、年齢相応のカット。前髪が横パッツン、後ろ借り上げルック。現在も、芸人さんの多くがこの髪型。小学校で、母親が働きに出る以前は「ママさん床屋」だった。小学校高学年で、床屋に行った時「髪の毛が太くて・硬くて・多すぎる」と文句を言...

  • 電気充電の日々

    電気充電の日々 うちは完全にガソリンエンジン。だが、世の中、ハイブリッド・PHV・EV・水素などが脚光を浴びる。散歩コースでも、朝充電中のそういったタイプのクルマを見かける。お盆中だからか、充電中の習慣のあるお宅にクルマがない。もし渋滞にはまって電池が空になるなんてないのか。充電...

  • お盆中の駐車場

    お盆中・駐車場 早朝散歩は日が出ると暑いから。家々の駐車場は日ごろ止まったように同じ車が駐車する光景。ビジネスホテルの駐車場は満車。仕事と一般客が半々。仕事はいかにも荷物を載せそうな車で、フロントガラスあたりに「許可証」が置いてある。外車やスポーツカーはレジャーだろう。いつもは自...

  • 上田・小県

    上田・小県 サマーウオーズ ブラタモリ 毎年、真夏は「サマーウオーズ」を見て泣く。考えたら、重要なアイテムが、このアニメの中では「ガラケイ」だ。(東のエデンなんかもそう)一番古いiphoneが一台だけ出て来たが。サマーウオーズは東京の一般的な家庭の男の子が、上田の旧家を訪ねる...

  • 古いコロン

    古いコロン 40年前にはお土産でトワレやコロンを買ったものだ。無香時代の今では使うこともなくただ古びてしまうが、捨てることもできない。新しいコロンなら肌に直接着けたり、衣服にスプレーという使い方だろう。かぶれる人はだめだけど。「シャネル」や「ゲラン」など、当時は高額だった時代物で...

  • 天花粉

    天花粉 (てんかふん) 夏前後、天花粉という白い粉を幼年期にはアセモのできる辺りに事前にはたいた。そんな首や脇などが白い幼児が当たり前だった昭和。今はそんな子どもは見ない。「天花粉」は「汗知らず」とか「シッカロール」とも呼ばれた。今も脇汗予防のスプレーなどで粉が使われていることが...

  • 霊魂は年を取る? 夢

    お盆の夢 霊魂は年を取るのか? お盆である。いつもはあまりあげないお線香を仏壇にあげた。夢で目覚めたらなかなか寝付けない。年取った背の高い痩せた女性がぼくの足にやたらと触る夢だ。目覚めて背中が汗ばんだ。というのは、その女性は高校生の時に自殺した友人だったからだ。亡くなった高校生...

  • 耳だけで聞く 氷川きよし

    耳だけで聞く 氷川きよしさん パソコンとテレビは近くだが、どちrか一方しか見れない。でも、音は聞こえる。テレビで「氷川きよしさん」の歌が聞こえる。以前と変わらない。でも、見た目・メイク・ヘアー・ファッション・物腰はずっと女性っぽく変化。

  • サントラ・エヴァ

    サントラ エヴァ カセットに何が録音されているかわからない。順番に聞く。「ワントラのエヴァ」が入っていた。音だけで、脳内にアニメが再生。「わたしたちは、なんてものをコピーしてしまったの」というセリフ。最初の「シト」のころの会話なので「コピー」という言葉の意味もわからない。「ク...

  • カカトを踏んで

    参宮橋の四畳半 大学1年には赤坂・新宿・中野に住む男子三人が入り浸っていた。二浪なのでぼくだけ2つ年上だった。彼らはいずれも東京中心部の自宅から大学のある小田急線・大根まで通う身。ぼくのモルタル二階の安アパート4.5畳生活を疑似体験したかったみたいだった。 「お兄と勉強してくる」...

  • 犬山城

    犬山城 城主が女性(成瀬敦子さん)で、個人所有から法人所有へ移行されたそうだ。成瀬氏は浜松の都市伝説。三方ヶ原の合戦で影武者として一族で亡くなったという。平岩親吉という家康の懐刀が長く犬山城を収めたが、跡継ぎがなく成瀬氏へと受け継がれたとか。平岩親吉氏は松平信康(家康長男)につか...

  • お盆

    歌垣 踏歌 時節柄、盆踊りを調べる。歌垣 踏歌という聞きなれない言葉。歌垣は特定の日時場所に男女が集まって決まりに従って即興で言葉を出す。言霊信仰とも関係。中国南部・フィリピン・東南アジアにもあり、日本人の一つのルーツが感じられる。踏歌は、足を踏み鳴らす動作。二つが結びつくと盆踊...

  • 通夜

    涼しい話 通夜 毎日暑い。なのでお通夜の話。残念ながら体験談を証明してくれる人はいない。もう一人、一緒にお通夜を明け方までいたのだが、いかんせん彼は爆睡していたのだ。彼は義理の弟で、途中までぼくは寝ていて、彼は持ち込みのネットに繋がったパソコンで仕事をして深夜の0時前に爆睡し...

  • 浜名湖ボウズ

    浜名湖 ボウズ 浜名湖で釣りをした人が別な場所でボウズたった。海ならウミボウズだが湖だと何というのだろう。今切口付近の海浜公園でも三ヶ日に向かう岸でもボウズだったという。ハマグリは稚貝が育たず今年は潮干狩りが見送られた。ウナギの稚魚もしらすもあまり採れないみたいだ。カニはカニ毒が...

  • バッテリーを前に

    バッテリーを前に持っていく 現在、ハイブリッドなどは、車体の下にバッテリーが固定だと思う。モーターは後輪に、前にバッテリーを積む。二段に分けて、下は固定で主に出力。上の段に、主に充電のバッテリーにする。上の段のバッテリーは簡単に着脱可能。または、リースにして、スタンドで充電済みの...

  • 妄想 火星人たちの末裔

    妄想 火星人たちの末裔 同じ銀河系には「地球という星」があり、とても火星人には住みやすいという情報があった。火星は火星人にとって住みよい星だったのだが、文明が進みすぎて火星は汚れてしまっていた。幸い火星人たちは、他の星に移住できる程度の科学力は持ち合わせていた。ご存じのように火星...

  • 妄想 明日宇宙が終わる

    妄想 明日宇宙が終わる 町内放送は良く聞かないと聞き取れない。 しかし外に出て耳をそばだてても「老人が行方不明」とか「子犬が産まれました」とか、そういう話題。 今日も放送の前の「ピンポンパンポ~ン」というジングル。一応、聞いてみた。 「あした うちゅうが おわります」と、珍しくは...

  • 昭和歌謡再発見

    昭和歌謡 再発見 「東京ララバイ」という曲、昭和歌謡を聞く。まだ「JPOP」とかいわれる以前で、フォークと歌謡曲混在紅白歌合戦時代。まだ、中学生前後だったので、聞いてるようで大人過ぎて歌詞のわからない部分があったようだ。もう高齢者になると、逆に「若い人の話」と、達観することの悲し...

  • ホンコン スノーデン

    香港 スノーデン/DVD 「スノーデン」DVDを送ってくれた先輩がいた。アメリカから香港経由でロシアに渡った彼。現在の中国との関係をしらない当時は普通に違和感も覚えなかった安全なルートだ。現在、香港経由というのはとうてい考えられない。数年で世界が変わった。1990年前後に二度香港...

  • ラヴィット生出演 サンボマスターズさん

    サンボマスターズ ラヴィット 朝の「ラヴィット」のテーマ曲は「サンボマスターズ」さんが歌っている。でも、今日は音が違う。(画面は見ないでパソコン)見ると、本物が出てた。ぼくは彼らの少し悲しい曲が好き。元歌になった曲も披露された。「愛しているよ」「生きててくれてありがとう」というメ...

  • 昭和電車旅

    いい日旅立ち 国鉄(JRの前身)CM いい日旅立ちという歌は谷村新司さんが作ったみたいだけど、山口百恵さんの印象が時代とともに焼き付けられている。1970年代前半。「あ~あ~日本のどこかに私を愛する人がいる」カモ?ってんだから、男子は旅に出る。結果、国鉄で日本のあちこちを彷徨うこ...

  • 香港までしか行ったことがない

    残念ながら香港までしか行ったことがない。 母は戦中の満州生まれで、戦後日本に命からがら戻る。という訳で、ワタシは日本で生まれたのだ。「一度は、満州に行きたい」とか思ったこともある。1997年には香港返還。 1991年に香港までは行った。だが当時、そこから中国には入れない時代。残念...

  • リラ

    リラ 今、トルコで使われる通貨はリラ。1987年頃、ニクソンショックのあと、1ドル360円固定が解けて、230円あたりまで下がった。「もう一生行けないかも?」と、お金をかき集めて安い団体旅行。ロンドン・パリ・ローマ。確か、イタリアでは「リラ」だったような気がした。2002年までリ...

  • ポカリスエット

    初めてのポカリスエット 運動中は「水を飲むな」という昭和世代。大人になって会社(広告代理店)の上司はゴルフではなくテニスが好きな人だった。仕方なくテニススクール通い。まだ、デカラケはなくて、木の重くて小さいラケットを力で振り回す時代。ぼくは予算の関係で竹のラケット。(今ならファイ...

  • ペットボトルのフタ

    ペットボトルのフタ 「SDG’s」を知らない「SD爺ぃ」です。ペットボトル飲料を自販機で買うと高額なので、自宅でペットボトルを洗って、再利用している。最近はペットボトルが薄っぺらくなった。フタはカラフル。2011年の震災以来、電力問題で「ペットボトルのフタは無印で、各メーカー共有...

  • 歯ブラシ

    歯ブラシ 大学の4年間、薬科大でもなにのに薬局でバイトしていた。就職で「ウチにこないか」といわれたが、専攻するデザインの方に進んだ。 薬局の経営者はスパルタで「歯は固いハブラシでガシガシ磨け。血が出ても気にするな」という。おかげで自宅にはハブラシの残骸がたくさんあった。この時点で...

  • 空飛ぶ善し悪し

    空を飛ぶいいこと悪いこと 良く夢で空を飛ぶ。低空だったり、宇宙までだったり。よくある話。今やドローンを所持する人も多数。でも、飛ばす場所や安全性の問題で日本はスタートラインに立っていない。一方、中国はドローン生産も突出。広く飛ばせる場所もある。いいことにだけ使って欲しいものだが。...

  • 藤棚

    藤棚 駅の近くには藤棚がある。藤の花が咲く頃にはそうとわかるが、それ以外の時期にはなんだか忘れている。さらに駅の近くにはとても立派な公衆トイレがあり「ひまわり広場」がある。ひまわり広場は最初ひまわりを植えていなかったが、最近一角に植えられた。ネーミング先行だ。広場だが、スケボーな...

  • リャンバンミエン

    リャンバンミェン 「冷やし中華始めました」とか「かき氷」の旗がはためくとつい見てしまうのは気温が関係しているのだろう。夜は「とりあえず生中!」が合言葉で、コンビニや自販機でアイスも売れる。ある温度からアイスクリームからかき氷・シャーベットなどが好まれるとか。母は満州で生まれた。戦...

  • 浜松餃子 ?

    浜松餃子 ? 高塚駅南には「ぎょうざのきぼり」という有名店がある。バスの後ろに広告を長年出していて、どんなに大きくてたくさんのお店なのかと思うが個店でそう大きくはない。35年前にもその店はあった。食べに行ったら、うまかった。馬を買ったというのではない。長細いお皿に二段に焼き餃子が...

  • 雨後にうごめく

    雨後のミミズ・カニ・ハチ 台風一過(一家と似ている)。自然の川のあった場所にU字こう(U字工事とにている)を埋めてコンクリートのフタで覆った幅広のアスファルト道路は、次第に幅広になった自動車の狭い路地でのすれ違いにはなくてはならない。クルマは大きくなるのだが、元からあった家同士は...

  • ジャガイモをいただいた

    ジャガイモを いただいた ジャガイモをいただいたのがダンボールに入れられて廊下に置いてある。風通しのいい日陰。ジャガイモは皮をむくのが面倒なので過去にはあまり関わりの無かった食材だ。最近家族がジャガイモ好きだということを知り驚く。そういえばマクドナルドに行くとポテトを美味しそうに...

  • 電チン・ラップ

    電子レンジ ラップ 「ヘイヨー ヤマ」と、ラップ。そっちじゃない方の台所の合成樹脂で非常に薄い平べったいのが巻いた あ 知ってました?ラップ。あれと、レンジ用の耐熱ガラスのボウル。ボウリングの とかボケてないで、台所の。ジャガイモ・レンコン・ニンジンなどの湯がいても湯がいてもなか...

  • ひよってる

    ひよってる CMで「ひよってる」という言葉を聞いた。意味がわからない。検索だと「日和見の動詞形」のようで、新しすぎる言葉ではないが、聞いたことがなかった。「東京リベンジャーズ」の漫画・アニメ・映画などで「ひよってる奴いるぅ~」というセリフ。威圧的に使うことで、中間層を一気にこちら...

  • 浴衣カップル花火

    浴衣カップル 花火 高校まで大阪で過ごした。ここ静岡は「異性と花火を見に行く」という風情。それを親も巻き込んで推奨する文化伝統伝承進行形。チラホラ浴衣の男女が駅に見られる。 「今日はどこかで花火かな?」とも思うと、夜、どこかで花火の音。運が良ければ花火も小さく見える。 浴衣を着せ...

  • 病院のトイレの幽霊?

    病院のトイレ どの病院かは忘れたことにして、入院中のこと。男子トイレで要を済ませ出口近くの鏡の前で手を洗う。後ろを白い着物の男が中に入って行った。だが入院中の人は着物を着ているから気にしなかった。手を洗い終え何気なくその男性が入って行った方を見た。大用トイレが二つあり、行き止まり...

  • 落ちても壊れにくいドローン

    ドローン 落ちても壊れない工夫 ドローンをお持ちですか?いや、ぼくは持ってませんけど。ラジコン・ヘリを趣味でやっている知人は「空中でエンジンが止まった時の練習をする」という。プロペラをどうかして、少しでもゆっくり着地することが可能らしい。ドローンは一つじゃなくて、多数のプロペラで...

  • 2012

    2012 レンタルDVDで大好きな「2012」を借りた。もうストーリーは解っているのにすでに5回位見た。中古のセルDVDも買ったが、途中で止まる。そこまでは買わないとわからない。「ノークレーム・ノーリターン」。太陽の影響で地殻が熱せられて火山活動・地震・津波・果てはポールシフト。...

  • 白黒吉本新喜劇

    白黒の吉本新喜劇 生年月日は変えることができないように生まれた場所も選べない。顔は整形できるけどね。大阪に生まれ白黒テレビが我が家に来たのは「力道山」さんがまだ生きていた頃。「鉄腕アトム」はアニメ以前の実写版だった。大人は働いて日中家にはいないが、子供はテレビを見る時間がある。当...

  • 家康嫁姑

    お於の方 築山御前 男の歴史は教科書にたいてい載っている。でも女の歴史はネット調べ。水野 大(だい)こと「お於(だい)の方」は、家康が4歳だった頃だから、きっと離れたくなかっただろうが、家康は人質にとられて親子は離れ離れとなった。お於の方のお母さんが家康の面倒を見たという不思議。...

  • 小山くんどう トランボ

    小山くんどうさん トランボ 小山くんどうさんとトランボには意外な共通点がある。小山くんどうさんは、自分をすごく追い込んで寝る時間をさいて脚本を書いた時期に「屈葬睡眠」というのを編み出したそうだ。最低限の睡眠にするため、お風呂場で寝る。寝込むと湯船に沈んで苦しいからまた起きるのだそ...

  • 銀色のペーパーナイフ

    銀色のペーパーナウフ その銀色のペーパーナイフをもらったのは20年くらい前だ。どこかヨーロッパのお土産だった。 ぼくの趣味の一つはカッティングボードとスチール定規で裏の白いチラシをB5サイズに切り揃えることだ。だからアバウトにペーパーナイフで紙を切ることはきっとな。だから、そのお...

  • あったらいいな サクサク中古スマホ

    新しいスマホに期待できないなら中古でいいんじゃない 世界の情勢が変だ。各国に資源調達・製造・運搬・販売統括・企画設計などの分野を、分散配置した過去。それなりに、安く高性能なパソコン・クルマなどが手に入ってよかった。ロシアのウクライナ侵攻。コロナウイルス・宗教の分断・紛争・政権崩壊...

  • 赤い靴

    赤い靴 裏話 「赤い靴はいてた女の子」という歌を聞いたことがある。次が「異人さん」なのか「イイ爺さん」なのか「ひい爺さん」なのかがよくわからない。モデルは清水辺り、母子像というのがあるようだ。未婚の母で3才の時に赤い靴を履いて宣教師夫婦に託した女の子のことを思う結婚後北海道の開拓...

  • 向田邦子さん

    向田邦子さん 「時間ですよ」 航空機事故 youtube動画の「時間ですよ」を検索して見ていた。同時代の多くがリアルタイムでこの番組を見たはずだ。というのも1971年にはビデオ録画という考え方は一般庶民にはなかったハズだから、その時間リアルタイムにテレビの前にいなければ見るこ...

  • 横尾忠則さん

    横尾忠則さん youtubeで「寺内貫太郎一家」を見る。飲み屋のカウンターで喋らないけどいつも出ている男優は誰?横尾忠則さん、当時グラフィックデザイナーでまだイラストレーターとしては挑戦の最中だったのでは?「寺内貫太郎一家」のタイトル・デザイン・イラストも彼が担当。当時の少年マガ...

  • 小林亜星さん

    小林亜星さん 寺内貫太郎一家 作曲家 小林亜星さんは俳優さんとして記憶している。昭和のテレビ「寺内貫太郎一家」の父親役がハマリ役だ。脚本の向田邦子さんの実父をモデルにしていたようで、当時ロングヘアーでサングラスだった小林亜星のイメージは却下された。仲を取り持つプロデューサー久...

  • 扇風機

    扇風機 扇風機の羽で「ウ・ウ・ウ・ア・ア・ア」と遊ぶ昭和の子供。 最近では羽のない扇風機もあるようだ(温風機もある)。指を怪我しない工夫なのだろう。最初は金属の部品が多くて、やけに重かった気がした質実剛健時代。現在ではプラスチック多用で軽量になり、量販店で価格も安く売られている。...

  • 次郎三郎 竹千代

    次郎三郎 竹千代 徳川家康のお父さんの「松平広忠」さんは、幼名「竹千代」で、家康と同じだ。浪人時代(お家騒動で逃亡)には「次郎三郎」を名乗り、これも家康と同じ(親忠は次郎家の三男。岩津松平家親長戦死のため、次郎三郎家の惣領に親忠が。家康は親忠の末裔の長男なので、次郎三郎太郎)とい...

  • セミが鳴く

    セミが鳴く 少し前、セミの抜け殻を発見して驚いた。抜け殻が珍しかった頃。伴侶をみつけなくてはいけない一週間ほどの土の外の世界。地中では長く生きているようで、寿命は一概に短いとはいえない。17年周期で地上に出る「周期ゼミ」が大量に出て昆虫食の人がアナフィラキシーショックになったとい...

  • 布橋 鎧掛けの松

    布橋 鎧掛けの松 武田信玄との「三方ヶ原の合戦」。三方ヶ原から浜松城(当時は曳馬城)に逃げ帰る家康。ここに多くのナゾが今も残る。影武者の存在で夏目次郎という夏目漱石の先祖が家康の身代わりになっている。曳馬城で見張っていて、敗色濃い状況を察知した夏目次郎は布橋で家康と衣装を交換。「...

  • ラジカセ

    ラジカセ 自宅の古いカセット専用機はすべてダメになってしまった。CD・MDなどと多機能の物は数台残る。安売り家電で買ったラジカセは、どこか別の国で作っているようだ。梱包に入る材料がアジアな感じ。再生すると音が少し高音になる。「帰って来たヨッパライ」ほどではないが、回転数が少し変だ...

  • 現代の忍者

    現代の忍者 アメリカの地下鉄で日本人を見かけると「君は忍者か?」と聞かれることがあるとかいう都市伝説がある。日本に来たことのない外国の人達には日本ではいまだに江戸時代で腰に刀をさして、男はチョンマゲ・女は日本髪で、富士山・すき焼き・寿司・忍者の国なのである。ショーン・コスギさんも...

  • スイカが高い

    スイカが高い 朝、スイカを売っている市場?に行く。「何時から売ってくれるの?」と聞くと「今から」という。「安いの」というと、急に顔が曇る、晴天なのに。「2000円からです」という。「もう切り売りしか売れない」とも。「奥に1800円残ってるかもしれないから、自分でみつけて」とあごで...

  • バッテリー中古

    バッテリー中古再利用 テレビ「中古バッテリー・リサイクルの会社」の話。中国ではとっくにハイブリッドや電気自動車に舵を切って久しい。もう使わない・使えないバッテリーが問題になっているという。本当に使えないのか・実はまだ使えるが新品ではない・まだバッテリーとして使える電力が残ってはい...

  • プールの水温

    プール水温35度 学校にプールがあるのに水温が35度もあって危険なので入れないという。いっそ、露店風呂にしては?小学校の頃、南千里から吹田まで「市民プール」に入るために、延々、徒歩で学徒は向かうのでした。田んぼの中を無理やりコンクリートで道路にしたので、カメが渡ってトラックのわだ...

  • https://ivataxi.blogspot.com/2022/08/blog-post_83.html

    馬塚 ナウシカ 図書館で借りた「マンガ・風の谷のナウシカ」 アニメ「ナウシカ」では「巨神兵」は、悪くて怖くて強力な破壊神だ。今回、図書館で借りたマンガの「ナウシカ」。「巨神兵」の扱いがずいぶん違う。羽があったり「エヴァンゲリオン」を思い出す。というかナウシカの方が前の作品。ここで...

  • みそまん

    みそまん  普通の白い皮にアンコの入っているおまんじゅうの方が茶色い皮のみそまんよりはうまそうだ。でも茶色いみそまんも食べてみればなかなかいい味わいをしている。名古屋方面のの味噌万には味噌が使われているとか。さすが「味噌文化」。なので、つやのある表面で、アンコの甘味が強い。「井伊...

  • チューリップの球根

    チューリップの球根 少し前に植えたのだが、今年もチューリップの芽がわずかに出て来た。知人の植えたチューリップを見て楽しんでいる。「今年は彼岸花でも植えようかな?」とその知人はいう。彼岸花は球根に毒があるので、田畑の輪郭をもぐらから守るのに役立つと聞いた。彼は「チューリップの球根も...

  • 月の地下

    月の地下 都市伝説。月の地下には誰かが住んでいるとか。最近の研究では、地表は、超高温と超低温なのだが、地下はどうやら、年中17度程度を保っているのではないかという。ならば、地下に都市を作れば、住めるかも。また、地表のクレーターも最近は、あまり増えていないようで隕石も安定しているよ...

  • 宇宙からの破片

    宇宙からの破片 中国製のロケットが制御不能になったというニュース。結果、フィリピン当たりの海に落下?とか。地面のある場所ではなかったが、中国とフィリピンは海の問題で不穏な状況。大統領が変わったばかり、どのような対応となるか。 スペースXのロケットの破片も別な国に落下したとか。どん...

  • ビッグバン

    ビッグバン 「ちょっと大きいパンを買ったら ビッグパン」だろ。という話ではない。うんと昔。宇宙のどこかで爆発があり、そこから膨らんでいく過程にぼくたちはいるらしいという話。(もちろんビッグバンはなかったという説も)でも、何もないところから爆発が始まったのだろうか?アインシュタイン...

  • 冬瓜 とうがん

    冬瓜(とうがん) 冬瓜(とうがん)は、大阪の食卓にはなかった。深緑色のラグビーボールみたいで、もっさりとした重厚充実な印象のプリンスメロンが成長してキングとなったような野菜。でも「きっと、中はメロンみたいな味なんだろうな?」と、思ってしまう。初めて静岡で近所の人にもらった時にはワ...

  • ソメイヨシノ

    ソメイヨシノ 大地の変化 日本はずっと昔からこの形で、これからもこの形のままだと信じたい。だが、テレビでは、ユーラシア大陸から引きちぎられた二つに分かれたパーツが回転しながら、今の配列に近づいた。そこへ、プレートも移動してハワイから続く火山島が次々日本の伊豆あたりおよび太平洋側に...

  • 夏の恋

    夏の恋 ラジオで夏休みに出会いたいことのアンケートダントツ一位は「夏の恋」。他には「観光地でのバイト」などもある。個人的には「阿寒湖で途中で資金切れで仕方なくのユースホステルでバイトをした」「観光業もやっている山の大きなお寺の同級生の所に押しかけたら、お金がないなら働けといわれて...

  • 散歩職人

    散歩職人 朝、おおむね同じ時間に起きる。そしてお散歩もおおむね同じ時間。すると冬でも春でもほぼ同じ時間に歩いている数人がいる。すれ違う場所で、自分が遅く起きたのだろうとかわかる。彼らはきっと、胸を開くと歯車が入っていて「チチチチ」と音をさせて正確に生活しているのだろう。最近はマス...

  • 初恋の悪魔

    初恋の悪魔 どうやら視聴率なそうでもないらしい「初恋の悪魔」。だが、演技がうまい。「馬淵はるひ」役の「仲野太賀」さん。すでに亡くなっている兄に、スマホで電話。もちろん、返事なんかないはず。だが、そのモノローグが泣ける。ネットには「仲野太賀・何者?」というワードも。普通にそこらにい...

  • 忍者 手裏剣 ネット

    忍者 ネット 手裏剣 忍者映画には「手裏剣」が出て来る。風魔・甲賀・伊賀などによって、手裏剣のデザインが変わる。殺傷というより「ただいま甲賀者参上」という、名刺がわりにも使っていたのかも。近距離・長距離に投げ分ける時には、手裏剣の持ち方も変わったようだ。丸いデザインが有名だが、小...

  • 忍者 イヌ カタナ

    忍者 イヌ カタナ 明治維新前までは存在したとされる忍者。戦国時代以降、成功出世した忍者は護衛・お庭番・武術指南などのリクルートがあった。しかし、そうでなかった忍者の方が多く、多くは農民として歴史の舞台から隠れただろう。というか、元より隠れる仕事だからそんなに気にしてなかった...

  • 忍者・くのいち・餃子・肉食

    餃子 忍者 くのいち 肉 忍者は餃子を食べただろうか?おそらく、食べなかった。少なくとも任務の時は。ひと気を消すのが仕事の忍者。体臭には気を使って生活していたとか。匂いの出る香辛料・肉などは口にしなかった。薬草や野草の知識も豊富だからそれなりにベジタリアンとしてやっていただろう。...

  • 古式泳法 トライアスロンのクロール

    古式泳法 トライアスロンのクロール オヤジは香川県の生まれ。観音寺の砂浜(遠浅だったが今はもう埋立てしまった)から近くの島を往復したという。(片道だとそこに住まなければならない)その距離がどの位かはわからないが、いずれにしても遠泳だろう。オヤジのオヤジつまりじいちゃんはどこかの戦...

  • ランチェスター ジャンポルスキー

    ランチェスターとジャンポルスキー ランチェスター戦略は武器と勝敗の関係を数字で表すことができる。冷徹に戦争で飛行機の勝敗を数字で分析したデーターで、それがなぜだったかという理論をまとめた。なので、経営戦略にも使える。素手よりも武器を持つ方がより勝率が上がる。「2001年宇宙の旅」...

  • ピースとハイライト

    ピースとハイライト 「ピースとハイライト」紅白でサザンの桑田さんがちょびヒゲで歌った歌のタイトル。当時、特に何も思わなかったが、ネット上では炎上したようだ。「ピースとハイライト」といえば昔懐かしいタバコの銘柄だと思う人ばかりではない。「ピース」は平和(平和の象徴の鳩が描かれている...

  • ナメクジ カタツムリ

    ナメクジ カタツムリ カタツムリとナメクジは形が似ている。なんとなくというよりは酷似している。違いは殻があるかないかだ。やはりどこかで殻を持つか持たないかの選択をして違う方向に進化した2つの同種らしい。 「カタツムリ食べる?フレンチで」というと食べる気持ちになるが「ナメクジに塩か...

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