上野公園という好立地にこの神社はあるのだが、この日は「春のぼたん祭」という催しをやっていた。東京、とくに上野という場所は古くて下町感が満載の場所もあれば今時の施設もたくさんありとても面白い場所。「唐門」というのは重要文化財らしい。
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上野公園という好立地にこの神社はあるのだが、この日は「春のぼたん祭」という催しをやっていた。東京、とくに上野という場所は古くて下町感が満載の場所もあれば今時の施設もたくさんありとても面白い場所。「唐門」というのは重要文化財らしい。
この神社は御朱印に力を入れているようだ。4月の御朱印ということで、見開きでおしゃれなフォルムのようなものがくっついている御朱印をいただいた。おとなしく人に懐いている野良猫としばらく睨めっこをしてみた。もしかしたらこの神社で半野良猫状態で飼育されているのかもしれない。
コロナ禍でもあって都内に移動するのが非常にやりにくかったのだが、ここ数年行っている小劇場でがんばっている舞台役者を応援する目的もあり東京都内の神社を巡った。出雲大社は島根県に存在するとても有名な神社ではあるが東京都内に分祠という場所があった。
ちょうど花見の時期になった。千代森神社は山笠のシーズンは詰所になって賑わうわけだが、ここ2年のコロナ禍でワイワイ騒ぐのも難しくなった。今年は開催するようだがいろいろ条件があるようだ。この神社は社務所はあるのだが人が常駐しているわけではない。
そろそろ花見のシーズンが始まりそうだったので花見ができそうな神社を探しここに辿り着いた。タイミング的に少し早かったのか花が見れないことはなかったがまだ満開でもない。まだコロナ禍が終わっておらず、花見での宴会は禁止のようだ。
立派な御朱印が貰えるらしく、御朱印目当てで訪れてみた。この場所は自動車でないとなかなか訪れにくい場所。社務所自体は存在するのだが宮司さんは常駐しているわけではなさそうで、御朱印というのは事前に受け付けておくような対応をとっているようだ。
福岡県の田川方面へドライブに出かけた。この辺の来ることはあまりなくせっかくなのでということで近くにいい感じの神社がないのかスマホで検索。「田川伊田駅」(たがわいだえき)の近くに「風治八幡宮」という神社があることを発見した。現場につき「田川伊田駅」の立派具合に驚く。
福岡県の宮若市界隈をドライブしてついでに寄ってみた。宮若市は少し前までは「若宮市」と呼ばれていた場所が名前の言い方が逆になって紛らわしいがそう言うわけで若宮八幡宮は「宮若市」に存在している。たまたまだと思うが参拝者はほとんどおらず、閑散としていたが神社の本殿はなかなか立派な作りだった。
古賀市界隈のいちご農家にいちごを買いに行ったついでに近場の神社に寄ってみた。「天降」とかいて「あまふり」と読むらしい。ここに存在する彫刻は文化財らしい。これらの彫刻が作られた当時というのは彫刻ができる人材というのは今の時代いうとどういう扱いの人たちだったのだろうか。
「ムーミンの木」ここの御神木はそう呼ばれているそうだ。さすがに立派な御神木で千年以上は経過しているらしいがこのてのものは本当はどのくらい前からあるのかははっきりわからないだろう。
神社の鳥居の手前に諏訪神社会館という建物があるがこの建物は神社の運営とは関係はないようだ。社務所が開いている時は御朱印がもらえるようなのだがこの日は社務所が開いていなかった。社務所に人がいたりいなかったりはよくある風景だ。お守りや御朱印もお賽銭箱のよこに無人販売で提供していただければありがたい。
良き天気、知人の中古の軽自動車に乗り津屋崎という場所まで移動。小さい自動車で田舎道を走るのは楽しい。神社のすぐそばに休憩所も兼ねた割と広い駐車場に車をとめたら単車でツーリング中の休憩をしているおじさん達が楽しそうに談話しているのが聞える。鳥居をくぐって右手にある石板を見ると神社の由来が書いてある。
2月の福岡はまだ寒い。この日は神社を巡ってその足で図書館に行き本を返却してまたなにかを借りようかと。移動は愛車の原付リトルカブ。今にしてやっていることは高校生でもできるような行動パターンだ。神社の近くにコンビニに原付を停めて歩いて移動した。
天気悪く人影は閑散、この日の神社巡りはこの場所で終わりにした。この神社の鳥居からなんだか哀愁を感じてしまう。足元も悪い。新しくなったバス乗り場、サクラマチガーデンに向かうことにした。そういえばこの日は子供の誕生日だったのだ。時の流れは早い。
なかなか雨がやまない。熊本城の方へあるいていくと派手な幟が見えてきた。おそらくここは修学旅行なんかの定番のスポットなのかもしれない。昔に一度来たような気もする。通常の日曜ならばたくさんの人出なのかもしれないがこの日はゆっくりと散策できた。
コミュニティー活動の予定があり熊本に滞在した。福岡への移動日、最後に熊本市内の神社を巡ることにしたが朝から雨降りだ。雨が止みそうにないので宿から一番近かったこの神社に訪問した。何か不自然におもうのは鳥居が半分しかない。数年前の熊本地震のときに鳥居が半分崩壊したらしい。
この神社には社務所は無いようだったが敷地内は綺麗に清掃されていてとても居心地は良い。 御朱印などは入手できなかったが、こんな場所にわりと立派な神社があることにすこし驚いた。 割と立派な神社なのになぜ人がこんなに少ないのかもよくわからないが、人が集まる要因というのは単純ではないのかもしれない。
令和3年最後の神社参りは「若宮神社」に行った。賑やかな国体道路沿いにあり近くにはドンキホーテというディスカウントストアがある。社務所は閉まっていることが多いようだ。小烏神社同様に近くの警固神社にいくと御朱印がいただけるようだ。
年末に最後の神社参り、この小烏神社は一番訪問している神社かもしれない、この神社の近くに今の職場があり、休憩がてらの散歩コースの折り返し地点にしているからだ。この神社の近くの空き地で体操をして神社にお参りするのがルーチンになっている。この神社には社務所はあるのだが留守の時が多い。
活動報告「PyConJP2022 参加したよ、 Boot Camp Tシャツもらったよ」
家に帰るとレターパックライトでお荷物が届いていた。品名には「pycampTシャツ」と。はて、Tシャツをもらえるようなことをしたのか。なにせ最近は時が過ぎるのが早く、記憶が去っていくのも早くなった。思い出した。そういえば今年の10月PyConJP2022に行ったのだ。
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上野公園という好立地にこの神社はあるのだが、この日は「春のぼたん祭」という催しをやっていた。東京、とくに上野という場所は古くて下町感が満載の場所もあれば今時の施設もたくさんありとても面白い場所。「唐門」というのは重要文化財らしい。
この神社は御朱印に力を入れているようだ。4月の御朱印ということで、見開きでおしゃれなフォルムのようなものがくっついている御朱印をいただいた。おとなしく人に懐いている野良猫としばらく睨めっこをしてみた。もしかしたらこの神社で半野良猫状態で飼育されているのかもしれない。
コロナ禍でもあって都内に移動するのが非常にやりにくかったのだが、ここ数年行っている小劇場でがんばっている舞台役者を応援する目的もあり東京都内の神社を巡った。出雲大社は島根県に存在するとても有名な神社ではあるが東京都内に分祠という場所があった。
ちょうど花見の時期になった。千代森神社は山笠のシーズンは詰所になって賑わうわけだが、ここ2年のコロナ禍でワイワイ騒ぐのも難しくなった。今年は開催するようだがいろいろ条件があるようだ。この神社は社務所はあるのだが人が常駐しているわけではない。
そろそろ花見のシーズンが始まりそうだったので花見ができそうな神社を探しここに辿り着いた。タイミング的に少し早かったのか花が見れないことはなかったがまだ満開でもない。まだコロナ禍が終わっておらず、花見での宴会は禁止のようだ。
立派な御朱印が貰えるらしく、御朱印目当てで訪れてみた。この場所は自動車でないとなかなか訪れにくい場所。社務所自体は存在するのだが宮司さんは常駐しているわけではなさそうで、御朱印というのは事前に受け付けておくような対応をとっているようだ。
福岡県の田川方面へドライブに出かけた。この辺の来ることはあまりなくせっかくなのでということで近くにいい感じの神社がないのかスマホで検索。「田川伊田駅」(たがわいだえき)の近くに「風治八幡宮」という神社があることを発見した。現場につき「田川伊田駅」の立派具合に驚く。
福岡県の宮若市界隈をドライブしてついでに寄ってみた。宮若市は少し前までは「若宮市」と呼ばれていた場所が名前の言い方が逆になって紛らわしいがそう言うわけで若宮八幡宮は「宮若市」に存在している。たまたまだと思うが参拝者はほとんどおらず、閑散としていたが神社の本殿はなかなか立派な作りだった。
古賀市界隈のいちご農家にいちごを買いに行ったついでに近場の神社に寄ってみた。「天降」とかいて「あまふり」と読むらしい。ここに存在する彫刻は文化財らしい。これらの彫刻が作られた当時というのは彫刻ができる人材というのは今の時代いうとどういう扱いの人たちだったのだろうか。
「ムーミンの木」ここの御神木はそう呼ばれているそうだ。さすがに立派な御神木で千年以上は経過しているらしいがこのてのものは本当はどのくらい前からあるのかははっきりわからないだろう。
神社の鳥居の手前に諏訪神社会館という建物があるがこの建物は神社の運営とは関係はないようだ。社務所が開いている時は御朱印がもらえるようなのだがこの日は社務所が開いていなかった。社務所に人がいたりいなかったりはよくある風景だ。お守りや御朱印もお賽銭箱のよこに無人販売で提供していただければありがたい。
良き天気、知人の中古の軽自動車に乗り津屋崎という場所まで移動。小さい自動車で田舎道を走るのは楽しい。神社のすぐそばに休憩所も兼ねた割と広い駐車場に車をとめたら単車でツーリング中の休憩をしているおじさん達が楽しそうに談話しているのが聞える。鳥居をくぐって右手にある石板を見ると神社の由来が書いてある。
2月の福岡はまだ寒い。この日は神社を巡ってその足で図書館に行き本を返却してまたなにかを借りようかと。移動は愛車の原付リトルカブ。今にしてやっていることは高校生でもできるような行動パターンだ。神社の近くにコンビニに原付を停めて歩いて移動した。
天気悪く人影は閑散、この日の神社巡りはこの場所で終わりにした。この神社の鳥居からなんだか哀愁を感じてしまう。足元も悪い。新しくなったバス乗り場、サクラマチガーデンに向かうことにした。そういえばこの日は子供の誕生日だったのだ。時の流れは早い。
なかなか雨がやまない。熊本城の方へあるいていくと派手な幟が見えてきた。おそらくここは修学旅行なんかの定番のスポットなのかもしれない。昔に一度来たような気もする。通常の日曜ならばたくさんの人出なのかもしれないがこの日はゆっくりと散策できた。
コミュニティー活動の予定があり熊本に滞在した。福岡への移動日、最後に熊本市内の神社を巡ることにしたが朝から雨降りだ。雨が止みそうにないので宿から一番近かったこの神社に訪問した。何か不自然におもうのは鳥居が半分しかない。数年前の熊本地震のときに鳥居が半分崩壊したらしい。
この神社には社務所は無いようだったが敷地内は綺麗に清掃されていてとても居心地は良い。 御朱印などは入手できなかったが、こんな場所にわりと立派な神社があることにすこし驚いた。 割と立派な神社なのになぜ人がこんなに少ないのかもよくわからないが、人が集まる要因というのは単純ではないのかもしれない。
令和3年最後の神社参りは「若宮神社」に行った。賑やかな国体道路沿いにあり近くにはドンキホーテというディスカウントストアがある。社務所は閉まっていることが多いようだ。小烏神社同様に近くの警固神社にいくと御朱印がいただけるようだ。
年末に最後の神社参り、この小烏神社は一番訪問している神社かもしれない、この神社の近くに今の職場があり、休憩がてらの散歩コースの折り返し地点にしているからだ。この神社の近くの空き地で体操をして神社にお参りするのがルーチンになっている。この神社には社務所はあるのだが留守の時が多い。
家に帰るとレターパックライトでお荷物が届いていた。品名には「pycampTシャツ」と。はて、Tシャツをもらえるようなことをしたのか。なにせ最近は時が過ぎるのが早く、記憶が去っていくのも早くなった。思い出した。そういえば今年の10月PyConJP2022に行ったのだ。
上野公園という好立地にこの神社はあるのだが、この日は「春のぼたん祭」という催しをやっていた。東京、とくに上野という場所は古くて下町感が満載の場所もあれば今時の施設もたくさんありとても面白い場所。「唐門」というのは重要文化財らしい。
この神社は御朱印に力を入れているようだ。4月の御朱印ということで、見開きでおしゃれなフォルムのようなものがくっついている御朱印をいただいた。おとなしく人に懐いている野良猫としばらく睨めっこをしてみた。もしかしたらこの神社で半野良猫状態で飼育されているのかもしれない。
コロナ禍でもあって都内に移動するのが非常にやりにくかったのだが、ここ数年行っている小劇場でがんばっている舞台役者を応援する目的もあり東京都内の神社を巡った。出雲大社は島根県に存在するとても有名な神社ではあるが東京都内に分祠という場所があった。
ちょうど花見の時期になった。千代森神社は山笠のシーズンは詰所になって賑わうわけだが、ここ2年のコロナ禍でワイワイ騒ぐのも難しくなった。今年は開催するようだがいろいろ条件があるようだ。この神社は社務所はあるのだが人が常駐しているわけではない。
そろそろ花見のシーズンが始まりそうだったので花見ができそうな神社を探しここに辿り着いた。タイミング的に少し早かったのか花が見れないことはなかったがまだ満開でもない。まだコロナ禍が終わっておらず、花見での宴会は禁止のようだ。
立派な御朱印が貰えるらしく、御朱印目当てで訪れてみた。この場所は自動車でないとなかなか訪れにくい場所。社務所自体は存在するのだが宮司さんは常駐しているわけではなさそうで、御朱印というのは事前に受け付けておくような対応をとっているようだ。
福岡県の田川方面へドライブに出かけた。この辺の来ることはあまりなくせっかくなのでということで近くにいい感じの神社がないのかスマホで検索。「田川伊田駅」(たがわいだえき)の近くに「風治八幡宮」という神社があることを発見した。現場につき「田川伊田駅」の立派具合に驚く。
福岡県の宮若市界隈をドライブしてついでに寄ってみた。宮若市は少し前までは「若宮市」と呼ばれていた場所が名前の言い方が逆になって紛らわしいがそう言うわけで若宮八幡宮は「宮若市」に存在している。たまたまだと思うが参拝者はほとんどおらず、閑散としていたが神社の本殿はなかなか立派な作りだった。
古賀市界隈のいちご農家にいちごを買いに行ったついでに近場の神社に寄ってみた。「天降」とかいて「あまふり」と読むらしい。ここに存在する彫刻は文化財らしい。これらの彫刻が作られた当時というのは彫刻ができる人材というのは今の時代いうとどういう扱いの人たちだったのだろうか。
「ムーミンの木」ここの御神木はそう呼ばれているそうだ。さすがに立派な御神木で千年以上は経過しているらしいがこのてのものは本当はどのくらい前からあるのかははっきりわからないだろう。
神社の鳥居の手前に諏訪神社会館という建物があるがこの建物は神社の運営とは関係はないようだ。社務所が開いている時は御朱印がもらえるようなのだがこの日は社務所が開いていなかった。社務所に人がいたりいなかったりはよくある風景だ。お守りや御朱印もお賽銭箱のよこに無人販売で提供していただければありがたい。
良き天気、知人の中古の軽自動車に乗り津屋崎という場所まで移動。小さい自動車で田舎道を走るのは楽しい。神社のすぐそばに休憩所も兼ねた割と広い駐車場に車をとめたら単車でツーリング中の休憩をしているおじさん達が楽しそうに談話しているのが聞える。鳥居をくぐって右手にある石板を見ると神社の由来が書いてある。
2月の福岡はまだ寒い。この日は神社を巡ってその足で図書館に行き本を返却してまたなにかを借りようかと。移動は愛車の原付リトルカブ。今にしてやっていることは高校生でもできるような行動パターンだ。神社の近くにコンビニに原付を停めて歩いて移動した。
天気悪く人影は閑散、この日の神社巡りはこの場所で終わりにした。この神社の鳥居からなんだか哀愁を感じてしまう。足元も悪い。新しくなったバス乗り場、サクラマチガーデンに向かうことにした。そういえばこの日は子供の誕生日だったのだ。時の流れは早い。
なかなか雨がやまない。熊本城の方へあるいていくと派手な幟が見えてきた。おそらくここは修学旅行なんかの定番のスポットなのかもしれない。昔に一度来たような気もする。通常の日曜ならばたくさんの人出なのかもしれないがこの日はゆっくりと散策できた。
コミュニティー活動の予定があり熊本に滞在した。福岡への移動日、最後に熊本市内の神社を巡ることにしたが朝から雨降りだ。雨が止みそうにないので宿から一番近かったこの神社に訪問した。何か不自然におもうのは鳥居が半分しかない。数年前の熊本地震のときに鳥居が半分崩壊したらしい。
この神社には社務所は無いようだったが敷地内は綺麗に清掃されていてとても居心地は良い。 御朱印などは入手できなかったが、こんな場所にわりと立派な神社があることにすこし驚いた。 割と立派な神社なのになぜ人がこんなに少ないのかもよくわからないが、人が集まる要因というのは単純ではないのかもしれない。
令和3年最後の神社参りは「若宮神社」に行った。賑やかな国体道路沿いにあり近くにはドンキホーテというディスカウントストアがある。社務所は閉まっていることが多いようだ。小烏神社同様に近くの警固神社にいくと御朱印がいただけるようだ。
年末に最後の神社参り、この小烏神社は一番訪問している神社かもしれない、この神社の近くに今の職場があり、休憩がてらの散歩コースの折り返し地点にしているからだ。この神社の近くの空き地で体操をして神社にお参りするのがルーチンになっている。この神社には社務所はあるのだが留守の時が多い。
家に帰るとレターパックライトでお荷物が届いていた。品名には「pycampTシャツ」と。はて、Tシャツをもらえるようなことをしたのか。なにせ最近は時が過ぎるのが早く、記憶が去っていくのも早くなった。思い出した。そういえば今年の10月PyConJP2022に行ったのだ。