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風の歌 Windflower https://ameblo.jp/kehorihe

ポエム、エッセイ(持たない暮らし)、ツインソウルに出会った実話(アメーバowndと連携で)を掲載中。

直感詩。即興のポエム。日々の暮らし、断捨離などのエッセイを掲載。アメーバownd連携でツインソウルに出会った実話も掲載しています。

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2022/01/23

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  • story 42 問い詰めて

        2004年10月28日 木曜日。 昨日、あんな目で見つめられて堪えたのに、私は今、Tのところへ行こうとしている。私はどうしたいのだ? 自分のことなが…

  • story 41 ツインソウル 魂を抜き取る視線!

       当時の私はツインソウルを知りませんでしたから、唯々正確に記すことしか念頭にありませんでしたが、今回の出来事、つまり魂を抜き取ってしまうような鋭い視線を…

  • story 40 同じ思い

         2004年10月25日 月曜日。(前回からの続き) パーティー(本来は社員だけの食事会。社員以外が参加したのはこの年だけ)では、何度もTと話す機会が…

  • story 39 ツインソウルとマジシャン Tには驚かされることばかり

         2004年10月19日 (前回のお話)  「T先生、ギターは、ギターは、いつ練習されるんですか? 」「んん?」「いつ、弾かれるんですか? 」「んん、…

  • story 38 とにかく優しい~出会って間もないころのツインソウル

         どんなに忙しくても、私がいつ質問しても優しく応じてくれる。どうでもいいような愚問にも優しく接してくれる。Tが日増しに優しくなっていく。優しくなってい…

  • story 37 心が通う幸せ ~出会いから7か月

        まだ話していたいという思いが空気中に漂い、心残りがあるまま課を後にした9月30日(前回のお話)。 翌日から1週間、雑用係の仕事はお休み。この仕事は通勤…

  • story 36 「切なさと嬉しさと」ツインソウルを知らなかった頃

          「午後もいて欲しい」と頼んでからというもの、Tがとても優しくなり、忙しい最中でも私の質問に足を止め、優しく対応してくれるようになりました。  この…

  • story 35 あなたは私? 優しくすると優しくなる!

        3か月ぶりの更新となり本当に遅ればせながらですが 2023年もよろしくお願いいたします      ツインソウルに出会ったお話、今回は「story  3…

  • story 34 様相が違ってきたね、普通の恋愛ではないね!

        出会いから7か月が過ぎたところまで掲載してきました。この1か月後、大きな出来事があります。そのことを親友のKに知らせたとき、彼女が言いました。 「今…

  • story 33 言い出せない 初期の頃のツインソウル

       それは、まだ私がソウルメイトもツインソウルも知らなかった頃のこと どうしても文章で残しておきたい残しておかなければ後悔するそう思えた人に出会いました。 …

  • story 32 無視すると無視してくる。

       それは、まだ私がソウルメイトもツインソウルも知らなかった頃のこと。 私には出会ったその人のことを文章で残しておきたい残しておかなければ後悔するその思いだ…

  • story 31 ツインソウルの特徴「一体感」

        出会いから半年たった頃の記録より 2004年9月13日 月曜日。 二人の社員と一緒に喫煙室から戻ってくるTを呼び止め、挨拶をしてすぐに話しかけた。二人…

  • story 30 照れないで受け止めてくれた!

       それは、まだ私がソウルメイトもツインソウルも知らなかった頃 出会ったその人のことを文章で残しておきたい残しておかなければ後悔する その思いで書き留めた記…

  • story 29 約束を覚えていてくれた!

      それは、まだ私がソウルメイトもツインソウルも知らなかった頃のこと。 出会ったその人のことを文章で残しておきたい残しておかなければ後悔する その思いで書き留…

  • story 28 不思議な目線

      それは、まだ私がソウルメイトもツインソウルも知らなかった頃のこと。 出会ったその人のことを文章で残しておきたい残しておかなければ後悔する その思いで書き留…

  • story 27 覚えていてくれた!

       それはまだ私がソウルメイトもツインソウルも知らなかった頃のこと。 出会ったその人のことを文章で残しておきたい書き残しておかなければ後悔する その思いで書…

  • story 26 想いを秘めて…Tの独り言

        前回からお話が続いていますソウルメイトもツインソウルも知らなかったころ偶然書き留めていた記録がもとになっています 日付のある箇所は当時の記録ここに書か…

  • story 25 ツインソウルの奇跡が始まる(続)

        当時の記録より 2004年7月30日 金曜日。(「#024」と同じ日) Tは同僚のAと喫煙室で休憩した後デスクに戻り、残りの仕事を片付けた。それから…

  • story 24 ツインソウルの奇跡が始まる

        ツインソウルを知らなかったころ偶然にも書き留めていた記録をもとに出会いの奇跡を紹介しています     当時の記録より 2004年7月30日 金曜日。…

  • 秋の花言葉診断の結果は…

        花言葉の診断をやってみました。偶然にもガーベラ! あるイベントのライブである人に花束を渡すようになって4回目、このときの花束がバラとガーベラでした! …

  • story 23 一歳半の女の子!

        出会って5か月、この頃の私は、自分が既婚者であることをすっかり忘れていました。それほど惹きつけられ方が尋常ではなかったということなのでしょう。でも、…

  • story22 初めて並んで歩いた!

        ツインソウルを知らない頃に書き留めていた記録より 2004年7月20日 火曜日。 雑用係はシフト制で、一か月の出勤日数が10日。平均すると4日~5日く…

  • story21 いやな顔したでしょ?

         当時の記録より 2004年7月15日 木曜日。(前回から続いています) 課の中にある洗面台からTのデスクまで戻り、英検の話の続きをした。「大丈夫、出…

  • story20 ツインソウルの一体感

        腫れ上がった目を氷水で冷やして出勤した日から4日後。(*1)  ツインソウルを知らなかったけれど感じ取っていた「一体感」    ツインソウルを知らなか…

  • story19 目が腫れ上ってしまった!

     数字の付いた記事は続き物です 当時の記録より  (2004年)7月9日 金曜日。(前回からの続き) お昼休みにTの課を覗いた。ドアの小窓から中の様子を見ると…

  • story18 イヤそうな顔されて

    当時の記録より ナンバー順にお話が続いています  2004年7月9日 金曜日。 8日ぶりの出勤日。私たち雑用係はTたち社員より出勤時間が30分早い。だから出勤…

  • story17 一週間も会えない!

        一日だって耐えられないのに、一週間も会えないなんて……   2004年6月30日 水曜日。 お昼休み、急に雨が降り出した。雨脚が強く本格的な雨になりそ…

  • story16 やっと会えた! 5年間毎日続いた号泣!

      私にとって、ツインソウルとの出会いのすごさ、それは、ひと言でいえば、2004年の出会いから5年間、一日も途絶えることなく流した涙、そのことに尽きるのではな…

  • story15 後悔したくない!

        何を後悔すると思ったの? それは、ね。   今日のお話は、ツインソウルを知らなかったころに出会ったというのに なぜTに出会った最初からの記録があるのか…

  • story14 目だけでわかる

         この記事は、私がTという人の言葉を無意識に覚えてしまったために書けた記録が基になっています。登場する会話も、実際に喋った通りのものです今回も前回から…

  • story13 気になって仕方がない。

       2004年6月14日 (前回からの続き) お昼休み、ティーバッグの紅茶とドリンクを用意して課を覗いた。「ティーバッグの紅茶を以前、T先生のゴミ箱で…

  • story12 (続々)いつでもOK!

         2004年6月9日 水曜日。 Tの説明する言葉がどんどん私の心の中に沁み込み、Tがすごく近くに感じられた。言葉が、声が、スーッと私の身体の奥の方へ入…

  • story11 (続)いつでもOK!

        2004年6月9日 水曜日。「ウーン、それだったら、ぼく、どこかそこら辺に居ると思うから、 捕まえてください」「はい! 」「じゃあ」 捕まえて、…

  • story10 突然の承諾。いつでもOK!

        「いつでもOK」とはTが発した言葉です。 私が出会ったTという人は、どんな用なのか確かめないでいきなり承諾しました。    当時の記録より   2…

  • story9 時が止まる。

         2004年6月4日 金曜日。 階段下でTを呼び止めた日から10日が過ぎた。久しぶりの出勤だ。10日間も会っていない……こんな風に思うのは初めてだ。会…

  • story8 他の人とは違う!

      何が? 何が違うの?  声の聞こえてくる位置が違うの! Tの声は私の咽喉の辺りで聞こえるの!    当時(ツインソウルを知らなかったころ)の記録より…

  • story7 強烈に惹きつけられていく。

         私と同県人の所長、そしてT、3人で雑談した日から10日後のこと。   当時の記録より  2004年5月19日 水曜日。 所長と3人で雑談をした日から…

  • story6 Tが初めて話しかけてきた日

          掛け持ちで始めた雑用係の仕事、この仕事は、社員たちとは仕事上の接点がなく、勤務時間も違います。  雑用係の仕事は月に10日、一般的な勤務日数の…

  • story5 目が合うことが多くなった!

             新しい仕事を始めて、もっと正確に言うと二つの仕事を掛け持ちする生活を始めて、2か月が過ぎました。本館に引っ越されたからでしょうか気になるその…

  • story4 気になる人はツインソウル

        当時(2004年)の私は、「ツインソウル」というものを知りません。 見たことも聞いたこともありませんでした。 その人のことが気になる。でも どうして気…

  • story3 僕のところはそのままで。

       やっと書くことを決心できました。(2004年6月のことです) 出会った人のことを文章で残しておくことをやっと決心出来ました。 二つの仕事を掛け持ちする…

  • story2 直感を信じて!

       2004年2月20日。新しい仕事が始まりました。 勤務日数は月に10日、残りの20日を美容の仕事に当てました。1か月かけてやっていた仕事を20日で出来る…

  • story1 始まり

        青天の霹靂ともいえる転職が始まりでした!   2004年2月のことですから、かれこれ20年、です。  美容の仕事を15年やっていましたが、エステの導…

  • ☘ 知識ではなく直感でわかる

         「ツインソウルって、何? 」  ツインソウルとは「双子の魂」ということですが、この言葉からあなたはどんなことを想像されますか? どんな印象をお持ちで…

  • 散歩には目的を!

        日曜日の朝7時過ぎ、近くのコンビニへ日曜版を買いに行きます。 日曜日は夫が仕事なので、私も平日同様、5時過ぎに起きます。(といっても夫の方が起きるのが…

  • 夢現

      夢現 ゆめうつつ 引き留めないでくださいあなたのために行くのですわかってください今はまだあなたを連れてはいけませんわたしの故郷はとっても遠いけど とっても…

  • 同じ星に生まれて

      星の記憶  立ち去った空気の中に懐かしい余韻を見つけて魂が歓喜の声を上げた見つかった 見つけたの やっと会えたの  会えたのはいいけれど現実の私はどうす…

  • 魔法のノート

    文具が好きなのは小学生のころからで、新製品が出るとすぐに買ってきて使っていました。高校時代には同級生の男の子たちに、堀さんが使っているものを見ると、今流行っ…

  • 中身を見ないで捨てた! 引っ越し荷物8箱

      結婚する前は何回引っ越したか、正確な数字が思い出せないのですが、結婚してからは、2回引っ越しています。 最初の引っ越しは平成2年(1990年)。ここには8…

  • 青の旅人

     長い旅をしてきました痕跡が遥か彼方へ押しやられ遠のいたような近づいたような長い日々です過去でなく 未来でもない旅路の果ては 今ここに地球人は 皆まわりまわっ…

  • 「風の歌 Windflower」News

    詩とは言えない、 詩になる前の、 即興の呟き、詩のカケラ、 そんな幼い詩やエッセイを読んでいただきありがとうございます    ブログ「風の歌 Windflo…

  • 泡沫の花

     泡沫の花  雨に打たれた蝋梅の小枝にきらり凍りかけの雫花空を映し小枝にきらり億光年の一瞬を知るか知らずか風に揺れ 小枝にきらり凍りかけの雫花輝く先を知るか知…

  • ☘ツインソウルを感じるとき

    「私は自分の知っていることを発見するために書くのだ」 これは、ある著名な作家の言葉です。「著名な」といいましたが、実は私はその作家の名を覚えてはいないの…

  • 親友Kからのサプライズ

      親友Kからのサプライズ   大学1年のときからの親友がいます。「小さな予言者」の方に度々登場させているのですが、Kという女性です。遠く離れているので、ふだ…

  • 奇跡の夜

     奇跡の夜  生きていくことはどういうことなのだろう 愛で胸がいっぱい お腹がいっぱいそんな瞬間は確かにある しかし愛など吹っ飛んでしまう瞬間もある 今日一日…

  • 魂の記憶

     魂の記憶立ち去った空気の中に懐かしい余韻を見つけた魂が歓喜の声を上げる見つかった 見つけたの やっと会えたの 会えたのはいいけれど現実の私はどうすればいいの…

  • アネモネと私

      アネモネと私   アネモネを初めて見たとき、すぐにはアネモネだとわかりませんでした。なぜかというと、アネモネを一度も見たことがなかったからです。    …

  • 愛の歌

      愛の歌  人となり 花となり人に生まれぬ花となりかわいい花よ散りゆく花にやさしい吐息をかけておくれ人に生まれず 人を見守り一途な花よ 翳りゆく花にやさし…

  • 転寝(うたたね)

     転寝 うたた寝から目覚めると泣き出してしまう赤子のように泣き出してしまう怖い夢を見ていたというのではない目が覚めることで 何か とてつもなく大切なものから切…

  • 花のように

     花のように ひまわりの種からバラの花は咲かぬどの花も よそ見しないでまっしぐら 頑固でも 風変りでも ひ弱な平凡 何のその マイノリティーも何のその 一度は…

  • 断捨離は心の整理

     断捨離は心の整理   モノを減らすようになって10年以上になります。 減らそうと思ったキッカケは、親や妹弟が我が家に集まるということが無くなり、使わないもの…

  • ヘリコプター

      ヘリコプター  車から降りて空を見あげたヘリコプターが近づいてくる手が届きそうなくらい低く  見てヘリコプターよいつも見ているだろどうしたのうんこんなに大…

  • 使わなくても劣化する

     使わなくても劣化する    物というのは使わなくても劣化するということを初めて知ったのは10年くらい前のことです。 大切にしていた日傘が一瞬にして壊れてしま…

  • 風の花びら

     風の花びら 駅まで続く通いなれた並木道目が潤むのは澄んだ空気のせいだろうか木々の間を風が舞う肩をかすめてのひらにほんのり紅く零れ落ちたどれば滲む風の花びら木…

  • 共鳴

     共鳴 坂道の途中で鳥の鳴き声に木々を見あげたちちちちち枝先に鳥が動く鳥のさえずりに心の奥のほうから涙が出てくる会いたいな 魂の声がきこえる昔のわたしはこんな…

  • 即興片

     即興片  詩とはいえないただのため息かすかな吐息ほのかな微動かひと息のカケラ自己満足の詩のカケラ未熟さよまだ詩とは呼べないただの泡沫(うた…

  • 言葉の女神よ。

     言葉の女神よ  感性が研ぎ澄まされてくると、少しおおげさかもしれないが、見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえてきたりするようになる。それまでにない…

  • テレパシー

     テレパシー あなたを突然思い出すことがあるほんとに突然そんなときはあなたが わたしを思い出しているそれがわたしにはわかるの気のせいなんかじゃない普通じゃない…

  • 似ている人かしら?

     似ている人かしら?  夜半に、ふと目が覚めて金縛りにあったことがある。目の前に何やら怖い人が現れた。ベッドに横たわっている私に、その怖い人が迫ってきた。怖く…

  • 文豪になれるか!

    子供の頃から大好きなものの一つに、文房具がある。 なかでもとりわけ手帳には目がない。長年、バイブルサイズのシステム手帳を愛用しているが、バッファローの皮製で…

  • 幸運の前兆?(2) 来てくれてありがとう!

    トンビが、裏山(小高い丘)に巣作りを始めた。せっせと小枝を運んでくる。 双眼鏡でトンビを追いながら、彼が言った。「鳥は嘴でうまく巣を作るんだよ。メジロなど…

  • 幸運の前兆?!

    ある年の6月29日、早朝のことだった。 午前5時45分、マンションの2階、自宅のベランダに小鳥が一羽飛んできて、フェンスの上にピョコンと飛び降りた。 じっと…

  • はじめまして。

    こんにちは。huko(ブログのペンネーム)と申します。「小さな予言者」を始めました。わたくし、hukoは、只今運気上昇中! この勢いでツインソウルとの…

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