共働きの庶民夫婦が、双子の娘の小学校受験に挑みました。元役者の父親が、役者ならではの視点でおすすめする絵本の紹介や、読み聞かせのポイント、小学校受験や双子育児のあれこれを書いているブログです。
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双子の娘の私立小学校受験のあれこれや、元役者ならではの視点で考えた絵本の読み聞かせのポイントを交えて、絵本や受験参考書を紹介します。僕は、お受験のお父さんとしては0点ですが、絵本の読み聞かせを軸に据えて小学校受験を乗り切りました。受験と仕事の両立を目指すお父さんに向けたブログです。
小学校受験における親の仕事で、願書を書くことは、メインの仕事の1つです。慌ててやろうとすると大変なので、じっくり準備をしましょう。
読み聞かせに必要なのは、「話す」という行為を理屈で理解して、意識を変えることです。自然に話せれば、言葉を自在にコントロールできます。
「おにたのぼうし」の読み聞かせ方です。差別意識について考えることができて、小学校受験にもおすすめです。
11ぴきのねこの第一作目です。井上ひさし氏の芝居も有名ですね。小学校受験にもおすすめできる要素がたくさん詰まっています。
読み聞かせには様々な効果があると言われていますが、何故小学校受験に読み聞かせが良いのかを考えてみました。
「話す」という行為の本質を知る事で、誰でも速く、上手に絵本を読むことができるようになります。その本質を演劇の視点でお話します。
絵本はゆっくりと読むと思ってませんか?ところが、絵本の読み聞かせは速い方が良いのです。その理由をご紹介します。
読み聞かせは、意外と奥が深くて面白いです。普通に読んでも良いですが、どうせなら子どもがもっと喜んでくれるように読みたくないですか?
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