お金に関する情報(資産形成、株、ideco、NISA、節約など)を中心に発信します。 資産形成を始めていきたい方、始めたばかりの方など初心者の方向けの情報が中心です。
2022年6月の株主優待おすすめ銘柄(優待クロス、つなぎ売り)
2022年6月の株主優待おすすめ銘柄を紹介します。基準としてはクロス取引でお得に優待を取得できる銘柄が対象として、SBI証券で一般信用取引可能な銘柄から選定しています。クロス取引前提のため株価を気にせずシンプルに節約につながることを目的としています。
2022年5月の株主優待おすすめ銘柄(優待クロス、つなぎ売り)
2022年5月の株主優待おすすめ銘柄を紹介します。基準としてはクロス取引でお得に優待を取得できる銘柄が対象として、SBI証券で一般信用取引可能な銘柄から選定しています。クロス取引前提のため株価を気にせずシンプルに節約につながることを目的としています。
【2022年】iDeCoの3つの制度改正、お得に利用して節税を
iDeCoは2021年3月末で194万人以上の方が加入しているとのことです。この記事ではiDeCoの制度改正が2022年に行われるため、その内容について簡単にまとめております。年金2000万円問題などiDeCoを活用して解決しましょう。
【2022年4月】積立銘柄構成と積立結果、今後の戦略について
2022年4月時点の積立NISA、ジュニアNISA、iDeCo、クレカ積立、ロボアド積立、DCの積み立て状況と銘柄、過去の結果について公開しています。 積立をしている方や始めようとしている方の参考となることを目的としています。
バンガードの一般消費財セクターETFであるVCRについて解説していきます。 5年長期など長期間で見るとは11セクターのETFの中でもVOOを超える大幅な上昇を見せているのが米国ETFのVCRです。 今後の投資の一助になることを目的としています。
2022年4月の株主優待おすすめ銘柄(優待クロス、つなぎ売り)
2022年4月の株主優待おすすめ銘柄を紹介します。基準としてはクロス取引でお得に優待を取得できる銘柄が対象として、SBI証券で一般信用取引可能な銘柄から選定しています。クロス取引前提のため株価を気にせずシンプルに節約につながることを目的としています。
バンガードのエネルギーセクターETFであるVDEについて解説していきます。 2022年は11セクターのETFの中でも大幅な上昇を見せているのが米国ETFのVDEです。 VDEについて詳細を知ることで今後の投資の一助になることを目的としています。
2022年3月31日より楽天証券にて買付手数料無料となる米国ETFが増えて業界最多の15銘柄になりました。SBI証券、マネックス証券の無料プログラムとの比較し、米国ETFをお得に購入するきっかけとなることを目的としております。
【お得】2022年4月からSBI証券で買付手数料無料となるETF
2022年4月1日よりSBI証券にて買付手数料無料となる米国ETFが新しくなりました。 楽天証券、マネックス証券の無料プログラムとの比較し、米国ETFをお得に購入するきっかけとなることを目的としております。
【解決】ブログ「検出 – インデックス未登録」を高速インデックス
サーチコンソールにて「検出 - インデックス未登録」というステータスとなっており、2カ月半クロールされない状況が続きましたがやっと解決しました。googleからクロールされずに苦労されている方の参考になることがこの記事の目的となっております。
【解決】ブログ「検出 – インデックス未登録」を高速インデックス
サーチコンソールにて「検出 - インデックス未登録」というステータスとなっており、2カ月半クロールされない状況が続きましたがやっと解決しました。googleからクロールされずに苦労されている方の参考になることがこの記事の目的となっております。
米国株は業種ごとに情報通信やコミュニケーションなど11のセクターに分かれています。過去と直近の各セクターのパフォーマンスについても記載。この11セクターについて知ることで投資先のどういうものが値上がりしているのか分かるようになり投資の選択肢を広げることが目的です。
三井住友カードゴールド(nl)SBIクレカ積立100万円修行
三井住友カードゴールド(nl)を契約したのでSBI証券のクレカ積立1%還元に向けて情報をまとめました。 ネット上では100万円修行といわれているようですが、達成することでカードの年会費も永年無料になるなどメリットは大きいのでその情報を共有することが本記事の目的です。
2022年3月の株主優待おすすめ銘柄(優待クロス、つなぎ売り)
2022年3月の株主優待おすすめ銘柄を紹介します。基準としてはクロス取引でお得に優待を取得できる銘柄が対象として、SBI証券で一般信用取引可能な銘柄から選定しています。クロス取引前提のため株価を気にせずシンプルに節約につながることを目的としています。
米国株投資をしていてチェックしているイベント、経済指標を簡単にまとめてみました。チェックしていると投資に関するヒントを得られることも多く、経済の流れもつかむことができます。株式投資を始めたばかりの方から経済指標が気になっている方などと一緒に知識を身に着けることが目的です。
証券会社クレカ積立続々参入、auカブコム証券が3/28積立可能に
2022/2/25にマネックス証券が積立可能となりましたが、auカブコム証券も2022/3/2にクレカ積立の具体的な内容を発表しました。先行している大手ネット証券と比較してauカブコム証券のクレカ積立について把握することを目的としています。
2022年になってもうすぐ2か月が経過しますが、かなり厳しい相場環境となっています。年初からの振り返りと現在の資産運用状況についてブログにまとめました。今年の相場にて資産運用で苦労している方と情報共有することが目的です。
大手ネット証券(楽天証券、SBI証券、マネックス証券)の比較
大手ネット証券(楽天証券、SBI証券、マネックス証券)の使用してみてわかったことや感じたことを比較しています。投資をこれから始める方や既に口座を持っているが他の証券会社も気になるという方を中心に役に立つ情報となることを目的としています。
初心者向けにおすすめの投資情報関連サイトを紹介します。自身が投資を始めたころを振り返り現在実際に使用しているものが中心となります。特に同じような初心者の方の参考情報になることを目的としています。最近は情報過多になりすぎているのでまとめてみました。
2022年2月の株主優待おすすめ銘柄(優待クロス、つなぎ売り)
2022年2月の株主優待おすすめ銘柄を紹介します。基準としてはクロス取引でお得に優待を取得できる銘柄が対象として、SBI証券で一般信用取引可能な銘柄から選定しています。クロス取引前提のため株価を気にせずシンプルに節約につながることを目的としています。
2022年7月より米国株信用取引開始、大手ネット証券の対応は
2022年7月より米国株の信用取引が解禁される予定です。楽天証券、SBI証券、マネックス証券など大手ネット証券は対応していくことを発表しています。この記事では信用取引を改めておさらいして2022年7月開始時に投資手法を広げることを目的としております。
サイドFIRE計画について現資産状況と投資状況をふまえて考えてみた
自身の現在の資産状況や今後の積立を考慮してサイドFIRE計画を考えてみました。年齢層や資産状況、家族構成などによって異なる点があると思いますので、一例として参考にしていただくことを目的にしております。億り人FIREは達成可能か?
【悲報】楽天証券クレカ決済のポイント還元を改悪(1%→0.2%)
ついに楽天証券のメリットであったクレカ決済時のポイント還元が改悪(1%→0.2%)されることが発表されました。本記事では内容の詳細と今後SBI証券などに乗り換えるべきかも含め対応を考えて判断することを目的としています。
メタバース関連は今後の投資先としてどうか調べてみた。銘柄は?
最近話題のメタバースってどうでしょうか?将来性ありますか?Facebookが2021年10月28日にも社名をMetaに変更して話題になっています。メタバースの基本からはじめて、投資信託やETF、そして個別銘柄など具体的な投資先をみていきます。
この下落でウェルスナビの実績は?保有ポートフォリオの値動きを確認
自身が保有しているウェルスナビによる自動運用資産約200万円の値動きがどのようになったか、ポートフォリオを分解しつつまとめました。 2022年1月に入ってから株価の下落が止まりません。この局面でどういった値動きとなるか改めて確認してみました。
自身の資産保有状況から今後の資産保有割合を検討するため改めて考えるとともに日本や米国の状況とも比較して投資比率を考える参考情報としていただくことが目的です。子育て世代4人家族、アッパーマス層の一つの参考事例として見ていただければ幸いです。
レバナスなどレバレッジ商品への投資はありか?メリット・デメリットは?
レバナスをはじめとするレバレッジ商品への人気が高まっています。そこでレバレッジ型の商品への投資はありか?メリット・デメリットは?などの基本情報を踏まえた上で投資判断をする際の情報源として見直すことで自身の投資対象になるか判断することが目的です。
貸株とは?メリット・デメリットを踏まえて知識を身に付けることで通常のキャピタルゲイン、インカムゲイン以外の収入源として貸株を知ることが目的です。 持ち株によっては小額かもしれませんが、少しの節約、少しのお得の積み重ねが投資資金に回れば複利の力が最大限活かされます。
PTS取引とは?通常取引所との違いとメリット・デメリットも解説
PTS取引とは何かについて概要を把握することで取引の幅を広げることが目的です。PTS取引を活用することで仕事が終わった夜の時間帯にも取引が可能となります。うまく活用することができれば投資の幅が広がります。
投資初心者安心!ドルコスト平均法とは、メリット・デメリットも解説
投資を始めたばかりの方から長期で積立をしていく方などにおすすめの投資法であるドルコスト平均法について把握して実践可能とすることを目的とします。記事内では直近20年のドルコスト平均法と一括投資の比較による結果も記載しています。投資判断の参考にしていただければと思います。
バリュー投資とグロース投資という言葉はよく聞くかもしれませんが、それぞれの違いや特徴を把握することで投資方針の決定や相場の理解へ役立てることが目的となっています。指数への投資をするにしても情報として知っておくことで知識としても役立つと考えています。
FOMCとはなにか?実施日程はいつか?経済にどういった影響があるか?
FOMCについて概要、実施日程など把握することでマーケット動向を知るきっかけにすることが目的です。世界経済の中心であるアメリカで定期的に開催される非常に注目されている定例会合であるFOMCの決定内容に合わせて前後にマーケットが大きく動くことが多いので投資家は知っておくと安心できると思います。
自動車保険の必要性を改めて考え、見直しにてコストを削減した結果
FP資格取得した時に保険について学んだので自動車保険について見直してみました。該当する方に保険見直しの参考にしていただくことが目的となっています。 保険は知らないとなんとなく入ってしまうことが多いですよね、これを機に見直してみてはいかがでしょうか。
SPAC(特別買収目的会社)の仕組みとメリット・デメリットについて把握することで投資先として検討する際の知識を得ることを目的としています。また、通常のIPOとの違いについて理解して投資の幅を広げていくことも目的です。
仮想通貨(ビットコインとイーサリアム)に少額投資した結果と今後
仮想通貨(ビットコインとイーサリアム)に少額投資した結果を共有して、自分を含めて今後のポートフォリオにどの程度組み入れるか考えるきっかけにすることが目的です。 話題性には欠けないですし、仮想通貨投資を楽しむことも目的です。
米国株に興味を持ったことからの英語の勉強でTOEIC800超えた
米国株に興味を持ち、英語の勉強をしたためその勉強実績について勉強方法や米国株投資との関連について共有することで同じ目的を持つ方の役に立つことを目的としています。 米国株、TOEIC、英語の勉強方法などについて興味がある方への記事となっております。
住信SBIネット銀行を利用して手数料無料で資金の自動入金~振込
住信SBIネット銀行を利用して手数料無料で資金の自動入金~振込を実施するための手順となります。実行するための前提条件、ランクに応じた無料条件と回数、無料振込の流れ、具体的な自動入金設定方法、自動振込設定方法をわかりやすく記載しています。
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