プレシジョンベースで、簡単なスラップの練習。ノーテンポで。
スタンダード、ブルース、テーマのメロディ 2022/02/17
プレシジョンベースでチャーリー・パーカーの《ビリーズ・バウンス》、スタンダードの《オール・オブ・ミー》、《オール・ザ・シングズ・ユー・アー》、《アローン・トゥゲザー》のテーマのメロディををフリーテンポで、
チャーリー・パーカーの『バード・アンド・ディズ』収録の《ブルームーディド》に合わせて、プレシジョンベースを弾く。 ストラップを高めにセッティングしてみた。 ● 《ドナ・リー》のテーマと、バッハの無伴
21フレットジャズベースで、バッハの無伴奏チェロ組曲プレリュードト長調を自由テンポで弾く。 ● 《オン・グリーン・ドルフィン・ストリート》のベースラインを、プレシジョンベースでテンポ80(メトロノーム40)、
プレシジョンベースでコルトレーンの《ジャイアント・ステップス》を以下のテンポで弾く。 テンポ80(メトロノームは40)、テンポ100(メトロノームは50)、テンポ120(メトロノームは60)、テンポ140(メトロノーム
21フレットレスジャズベースで、バッハの無伴奏チェロ組曲プレリュードト長調をフリーテンポで弾く。 新しく効果的な運指を発見できたりと、なにかと収穫。 ● 椎名林檎の《正しい街》に合わせて5弦フレット
《ジャイアント・ステップス》の1コーラスぶんのベースラインを、プレシジョンベースで。 テンポ100、メトロノームは50テンポ110、メトロノームは55テンポ120、メトロノームは60テンポ130、メトロノームは65テン
4弦21フレットレスジャズベースで、バッハの無伴奏チェロ組曲プレリュードト長調をフリーテンポで。 ● プレシジョンベースで、ウォルター・ビショップ・ジュニアの《スピーク・ロウ》のオルターネイトテイクに合わせて弾く。&nb
5弦フレットレスジャズベースで、ナット・アダレイの《ワーク・ソング》に合わせて弾く。 ● プレシジョンベースで、ハンプトン・ホーズの《アイ・ガット・リズム》に合わせて弾く。 ぜんぜんついていけーん!
21フレットジャズベースで、バッハの無伴奏チェロ組曲プレリュードト長調をフリーテンポで。 21フレットあるおかげで、最高音のEの音が出せるのがありがたい。 ● 《ソー・ホワット》のベースラインワンコ
プレシジョンベースで、バッハの無伴奏チェロ組曲プレリュードト長調を自由テンポで弾く。1オクターブ上の音階をフリーテンポで。 4弦15フレットの「G」の音が相変わらず苦手(というよりも、その前後の音とのつながりがギクシャ
《ミスティ》のベースラインを21フレットジャズベースでテンポ100で弾く。メトロノームは50。 ちょい速すぎた。ラストの倍テンポ・フィーリングがズタボロ。 ● プレシジョンベースで、バッハの無伴奏チ
バッハの無伴奏チェロ組曲のプレリュードト長調をプレシジョンベースで、1オクターブ上を自由テンポで。 ● 《酒とバラの日々》のベースラインをテンポ100で。 21フレットジャズベース、メトロノームは5
プレシジョンベースのハイポジションでバッハの無伴奏チェロ組曲のプレリュードト長調をフリーテンポで。 苦手な場所がだんだん特定できてきた。また、少しずつだが滑らかになってきたような気がする。 ● 21
4弦21フレットジャズベースで、ラヴサイケデリコの《ノスタルジック '69》に合わせて弾く。 ● プレシジョンベースでバッハの無伴奏チェロ組曲のプレリュードト長調をかなりゆっくりのテンポ(フリーテンポ)で弾く。&
ソニー・ロリンズ作曲の《エアジン》のベースラインを、プレシジョンベースでテンポ100で。メトロノームは50。 次いで21フレットジャズベースでテンポ120で。メトロノームは60。 5弦フレットレス・ジャズベー
21フレットジャズベースと、プレシジョンベースでB♭循環のベースラインをテンポ114〜120で。 メトロノームは57〜60。 ● フレットレスでバッハの無伴奏チェロ組曲プレリュードト長調。低音域でも
21フレットジャズベースで、《コンファメーション》に合わせて弾く。 音源は、チャーリー・パーカーの『セント・ニックス』。 ● プレシジョンベースで《スピーク・ロウ》。 松本茜『フィニアスに
腰痛のため、数日練習はお休みしていた。 ● パーカーの《ドナ・リー》をプレシジョンベースで、ゆっくりと運指を確認しながら4小節目まで。 久々。リハビリ。 ● 5弦フレットレスでバ
21フレット4弦ジャズベースで、ジョー・ヘンダーソンの『テトラゴン』収録の《インヴィテーション》に合わせて弾く。 ジョーヘンのピアノソロの後のソロに思わず聴き入ってしまう。 ● プレシジョンベースで
バッハの無伴奏チェロ組曲の第一番プレリュードト長調をプレシジョンベースで1オクターブ上で弾く。 自由テンポで。 昨日より進展なし。 ● プレシジョンベースでチェロキーのベースラインをテンポ
チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーの『バード・アンド・ディズ』収録のB♭のブルース、《ブルームーディド》に合わせて、21フレットジャズベースを弾く。 特に問題なし。 ● プレシジョンベースで
5弦フレットレスベースで、B♭循環のベースラインpart2をテンポ96で。 昨日よりテンポ2アップ。 メトロノームは、48。 譜面の書き写しが一部間違っていたので直す。 それ意外は特に問題
バッハの無伴奏チェロ組曲ト長調をプレシジョンベースで、譜面通り、そして1オクターブ上で。 1オクターブ上での演奏は、だいぶ痞えるなくなってきたものの、譜面通りの高さで弾いて気が付いたことは、結局、まだ暗譜しきれていない
バッハの無伴奏チェロ組曲第一番ト長調を自由テンポで。 今回の課題は、なるべくフレットノイズを出さないようにすること。しかし出ちゃうんだよな。出ないテンポまで落とす必要がある。 ● チェロ
チュニジアの夜(バード・シンボルズ)に合わせてプレベ 2022/01/16
プレシジョンベースのフロント寄りで、バードシンボルズ収録のチュニジアの夜(パーカーのアルトサックスのブレイクが、フェイマス・アルト・ブレイクに近いバージョン)に合わせて弾く。 演奏時間が短いので、集中力が保てる。&nb
プレシジョンベースのリアで(だいたいいつもリアで弾いている)、B♭循環のベースラインパート2を昨日よりテンポを2上げて90で。 メトロノームは45。 ハイポジションもつっかえずに、まあまあいい感じで弾けた。&
バッハの無伴奏チェロ組曲第一番ト長調を自由テンポで。2022/01/16
プレシジョンベースでハイポジション。フリーテンポで、バッハの無伴奏チェロ組曲第一番ト長調を。 あいかわらずつかえまくりだが、以前よりはだいぶ慣れてきた感じがする。
バッハの無伴奏チェロ組曲第二番ニ短調をフリーテンポで 2022/01/16
プレシジョンベースでバッハの無伴奏チェロ組曲第二番ニ短調をフリーテンポで。 十数年ぶりに弾いたので、もう指がガタガタ。 少しずつ回復していこう。 和音(3音)の個所が数か所出てくるので、素早く指が動
チェロキーのベースラインをテンポ130で 2022/01/15
チェロキーのベースラインを1コーラス、プレシジョンベースでテンポ130で。 メトロノームは65。 昨日はトチりまくったので、少しテンポを落としてみた。 特に今回は問題なし。 少しずつ指が流
B♭循環のベースライン2をテンポ86で。2022/01/15
プレシジョンベースのリアで、オレオやアイ・ガット・リズムなどのB♭循環のコード進行のベースライン、2コーラス目をテンポ86で。 昨日よりテンポ2アップ。 メトロノームは43。 特に問題なし。&nbs
無伴奏チェロ組曲第一番ト長調をメトロノームなしで 2022/01/15
プレシジョンベースで無伴奏チェロ組曲第一番ト長調をメトロノームなしで。 あいかわらず、指がフレットの上を押さえてしまう。 YouTubeで軽々弾いている人たちの動画をたくさん見るが、皆さん、すごいわ。&nbs
カーディガンズのアイアンマン シングルバージョン 2022/01/15
アルバムバージョンよりもショートバージョンで、かつスピードが少し速いカーディガンズのアイアンマンのシングルバージョンに合わせて5弦フレットレスで。 アルバムバージョンと曲の構成が少し違うので、途中で戸惑う。
B♭循環 やはりハイポジションの運指が引っかかる 2022/01/14
B♭循環のベースラインpart2を1コーラス、先日より引き続き同じテンポの84で。 メトロノームは42。 いつもハイポジションのD♭の音で引っかかる。 フレットの真上を押さえてしまい、フレットノイズ
1オクターブ下がるタイミング 無伴奏チェロ組曲第一番ト長調 2022/01/14
バッハの無伴奏チェロ組曲第一番ト長調をメトロノーム使わず、プレシジョンベースで、ハイポジション。 音域の関係で、これ以上、上の音が出せないというタイミングがラストの上昇のところにあるのだけれど(達人は人口ハーモニクスで
チェロキーのベースライン1コーラスをプレシジョンベースで。 昨日より2テンポアップ。 だいたい1か所はつかえるんだよね。 明日は、もうちょいテンポ落として運指をしっかり見直そう。 とにかく
バッハの無伴奏チェロ組曲第一番ト長調を自由テンポで。2022/01/13
プレシジョンベースで、バッハの無伴奏チェロ組曲第一番ト長調を弾く。 最初は1オクターブ上のハイポジション中心。次いで、ローポジションで。 ローポジションは楽。 いかに、開放弦に頼っていたのかがよく分
チェロキーのベースラインを、プレシジョンベースでテンポ134で。 メトロノームは67。 目標とする300までは、まだまだ遠い道のりだが、まずは、アップテンポでもブレずに弾くためには、ベースラインと運指を1コー
オレオなどのB♭循環のベースラインpart2をテンポ84、プレシジョンベースで。 メトロノームは42。 ハイポジションでの運指がまだ定まっていない。 明日も同じテンポでゆっくりと考えながら弾くつもり
アイ・ガット・リズムやオレオなどのB♭循環のコード進行に基づくベースライン、教則本の2コーラス目の32小節をテンポ82で。 メトロノームのテンポは41。 プレシジョンベース。 後半のハイポジションの
クリフォードブラウンのダフードのベースラインを1コーラス、テンポ102でプレシジョンベースで弾く。 ♭が多く、さらにまだケーデンスが頭の中にしっかりとはいっていないため、このゆっくり目のテンポだとまだ迷いが生じるため、
ジャイアント・ステップス テンポ152 2022/01/12
ジャイアント・ステップスのテーマの部分のベースラインをプレシジョンベースで、テンポ152で。 メトロノームは76。 まあまあ問題なし。 少しずつテンポを上げてゆき、アップテンポでもブレないようにして
チェロキーをテンポ132で。メトロノームは66。 まあまあ快調。
5弦フレットレスで、バッハの無伴奏チェロ組曲第一番ト長調を自由テンポで。 ピッチが怪しいところがたくさん出てくるが、フレットノイズに苛まされることなく、自由にのびのびと弾けて気持ちが良い。 &nb
ジャイアント・ステップス テンポ110でもまだダメ 2022/01/11
昨日より少々テンポを上げて、コルトレーンのジャイアントステップすをテンポ210で。メトロノームは105。 プレシジョンベースのリアのポジションにて。 やっぱり、途中の進行が身体にしみこんでおらず、身体がおいつ
ベースライン教則本のオレオなどのB♭循環のベースラインは、最初の1コーラスはテンポ200で弾けるようになっているので、 今度は、次の2コーラスにもトライしはじめた。 こちらは、ハイポジションで弾く箇所がいくつ
先日と同様、ダフードを低速テンポ100で。 プレシジョンベースのリアの部分で丁寧に、他の弦が弦の振動を拾って倍音を出さぬよう気を付けながら弾く。 メトロノームは、いつもどおり半分の50に設定。 &n
チェロキーをテンポ130で。 メトロノームは65。 一瞬、ハイポジションに上がるところがあるのだが、ここの部分は暗記してしまい、ノートを見ずに、指板を見るようにしたほうがよさそうだ。
ジョー・ヘンダーソンのアルバム『テトラゴン』に収録されている代表作、《インヴィテーション》に合わせて5弦フレットレスを弾く。 ワンフィンガー、フロント寄り。 これくらいのテンポだと心地よく弾ける。
ジャイアント・ステップス テンポ204 ぜんぜんダメ 2022/01/10
プレシジョンベースで、ジャイアント・ステップス。 テンポは204。メトロノームは102。 酔うと、こうもグダグダか。 全然ダメ。テンポを落としてやりなおし。 150(メトロノーム75)で。
酔って1オクターブ上の無伴奏チェロ組曲第一番ト長調 2022/01/10
やはり酔ってのバッハはつらい。 1オクターブ上げての、無伴奏チェロ組曲第一番ト長調。 舌がもつれるとはよく言うが、指がもつれる。
そろそろセーハ 平均律クラヴィーア曲集 第一巻第一番 ハ長調 2022/01/10
セーハという概念は、もちろん知っているけれども、実感こもって必要と感じたことは今までなかった。 しかし、やはり、J.S.バッハの平均律クラヴィーア曲集 第一巻第一番 ハ長調を弾いていると、運指的にやはりセーハを使ったほ
先日より引き続き、まだまだフラットが多くて運指が怪しいブラウニーのダフードをゆっくりテンポで1コーラス練習してみた。 テンポは100。 メトロノームは50にて。 まずは、まだ体感しきれていないライン
先日より引き続き、チェロキーの長いベースラインをまずは覚えてしまわにゃ高速テンポを弾けるわけないということで、テンポを落としてじっくりと弾いた。 昨日よりテンポを2だけ上げて122で。 つまり、メトロノームを
歌舞伎町の女王をフレットレス、親指弾きで 2022/01/09
せっかくフィンガーレストを取り付けてもらったので、フレットレスベースで、椎名林檎の歌舞伎町の女王を弾く。 『無罪モラトリアム』に合わせて。 ピックアップフェンスの上に手首を乗せ、人差し指や薬指をフィンガーレス
フレットレスベースで、レディ・バードのベースラインを弾いてみた。 バド・パウエルの『リラクシン・アット・ホーム(ストリクトリー・コンフィデンシャル)』のバージョンが、2分少々と短くて良い。 しかも、ピアノソロ
フレットレスで低速ジャイアント・ステップス 2022/01/09
先ほどプレシジョン(フレッテッド)で弾いたジャイアント・ステップスのベースラインを今度は同一テンポの200で弾いてみたら、慣れない運指に音程よれよれ。 これにはまいった。
少し指がスムースになったプレリュード 無伴奏チェロ組曲 第1番ト長調 2022/01/09
少しだけ、ほんの少しだけだけど、最初のGの音と次の音の連結がスムースになったような気がする。 もちろん開放弦ではなく、4弦の15フレット目のGを起点として。 まだまだメトロノームを使用する段階ではないので、本
プレリュード 平均律クラヴィーア曲集 第1巻第1番ハ長調 2022/01/09
これまた運指の練習に最適なナンバーなのだ。プレリュード 平均律クラヴィーア曲集 第1巻第1番ハ長調は。 少しずつ、少しずつ、あせらず、慌てず、ゆっくりと練習を重ねていくつもり。 とりあえずノーテンポで最初の2
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