2024年も新年度が始まったかと思えば、いつの間にかGWは目の前。そしてGWといえばAmazonのセールがあるんだけど、今年は開催が早い。 【87時間限定】スマイルSALE!開催中 2024年4月19日(金)〜4月22日(月) 23:59ま
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モニターライト。それは、2021年くらいからオシャレ系のガジェットインフルエンサーがこぞって導入し始めた謎アイテム。 「これがあると目に優しい!」というレビューが巷ちまたに溢れたけど、俺はモニター自身が発光するのに、更に光を照らすという行為
2023年10月にHUAWEIがフラッグシップイヤホンのHUAWEI FreeBuds Pro 3を発売した。 最近のハイエンド相場が約4万円なのに対して、定価28,800円とHUAWEIらしく価格は抑えめ。なのに、ノイズキャなセリング・マ
2023年10月末、SOUNDPEATSサウンドピーツがまた新製品を発売した。その名もSOUNDPEATS Air4 Pro。こいつは俺が23年7月にレビューしたインナーイヤー型のSOUNDPEATS Air4と同じAirシリーズで、カナル
2023年5月にHUAWEIが発売したインナーイヤー型のフラッグシップイヤホン、HUAWEI FreeBuds 5は2万円するだけあって性能もデザインもよくめちゃくちゃ魅力的なイヤホンだった。 が、サブイヤホン的な立ち位置になりやすいインナ
秋シーズンはAppleの新製品発表をはじめ新作ガジェットがバンバン発売される時期で、ガジェットブロガー的には繁忙期。 もちろんワイヤレスイヤホン界隈も新発売ラッシュなんだけど、2023年1月発売のコスパ最強機であるEarFun Air Pr
オンラインMTGやインフルエンサーの生配信、オンラインセミナーなどをパソコンで見ているときに誰でも一度は画面録画できたら便利だろうなと考えたことがあると思う。 もちろん俺もその一人で、本業のWEB広告界隈のオンラインセミナーに参加するときは
1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンでコスパ最強のEarFun Air Pro 3を2023年3月にレビューしてから、早6ヶ月。EarFunのコスパを超えるイヤホンがまだ出ないので、2023年コスパ王は逃げ切り優勝かと思っていたところに新しい
スマホ全盛期で1億総カメラマン社会とも言われる現代。大事な人・モノをスマホ以上の高画質で撮影したい需要もあってか、カメラ出荷台数は意外なことに増加傾向にある。 そんな中で誰にでも潜む危険が不注意による撮影データの誤消去。実際俺もSDカードか
俺は学生時代のバイト代、社会人になってからも給料のほぼすべてを使うくらいイヤホンが好きだった。そんな俺も気づけばアラサー。結婚・出産もあり可処分所得が減少、かつてのように高級イヤホンをコロコロ乗り換えられない。 そんなとき強い味方になってく
以前、EarFun Air Pro 3という7,000円で買えるのに機能がてんこ盛りのコスパがやべぇイヤホンをレビューしてから早5ヶ月。俺はあれからEarFunのファンとなり、新製品の発表をいまか今かと待ち焦がれてしまうようになってしまって
2023年4月にSOUNDPEATSから音質特化の新シリーズOperaが発表・発売されて俺もレビューを書いた。 それから2ヶ月しか経っていない6月、突如としてSOUNDPEATS Engine 4 が発表。キャッチコピーは「究極の高音質への
俺がカナル型イヤホンに初めて出会ったのは2009年、まだ高校生だったころ。SONY MDR-EX90SLという当時爆発的な人気を誇ったカナル型をヨドバシカメラで買い、当時の必需品iPod nanoで、当時の彼女とハマっていたFall Out
Logicoolは2022年ころから静音クリック仕様のマウスを精力的に押し出しているんだけど、ついにその波が低価格帯のマウスにもきた。 そして新発売となったのが実売1,900円で静音クリック・ジェスチャー機能に対応したLogicool M2
2023年5月末にHUAWEIがFreeBudsシリーズの最新作「HUAWEI FreeBuds 5」を発表した。 自然界にある雫しずくをモチーフにしたというデザインと鏡面仕上げの銀色ピカピカボディのミライ感がすごいんだけど、インナーイヤー
2022年12月末、年の瀬ギリギリにSOUNDPEATSがフラッグシップモデルのSOUNDPEATS Capsule3 Proを発売した。Capsule3 Proは1万円以下ながらも強力なノイズキャンセリング、そして同価格でトップレベルの音
ついこの間Logicoolから提供を受けて、Logicool BRIO 300というWEBカメラのレビューをしたばかりなんだけど、実はその時にLogicool H390というヘッドセットも一緒に送ってもらっていた。 H390はパソコンのUS
コロナが流行してからビジネスで大きく変わったのが、とにかくWEB会議が増えたこと。以前は対面の打ち合わせが主流だったが今やほぼ100%オンライン・1日1回は入っている。 そして気になり始めるのがミーティングの画質。とくに社外の人とミーティン
2023年1月、Logicoolは静音キーボードとマウスがセットになったLogicool MK470を発売した。製品コンセプトは「超スリム、コンパクト、静かなワイヤレス」。 俺はキーボードとマウスが大好き、かつ、Logicoolファンなので
AirPods Proの調子が悪くなり、商品提供してもらったSOUNDPEATS Capsule3 Proをメイン機にした記事をあげてから早1ヶ月半。音質とノイキャン性能はいいんだけど、スマホとPCで接続したい俺にとってマルチポイントがない
2022年12月末、年の瀬ギリギリにSOUNDPEATSがフラッグシップモデルのSOUNDPEATS Capsule3 Proを発売した。Capsule3 Proは1万円以下ながらも強力なノイズキャンセリング、そして同価格でトップレベルの音
ついこの間Logicoolから提供を受けて、Logicool BRIO 300というWEBカメラのレビューをしたばかりなんだけど、実はその時にLogicool H390というヘッドセットも一緒に送ってもらっていた。 H390はパソコンのUS
コロナが流行してからビジネスで大きく変わったのが、とにかくWEB会議が増えたこと。以前は対面の打ち合わせが主流だったが今やほぼ100%オンライン・1日1回は入っている。 そして気になり始めるのがミーティングの画質。とくに社外の人とミーティン
2023年1月、Logicoolは静音キーボードとマウスがセットになったLogicool MK470を発売した。製品コンセプトは「超スリム、コンパクト、静かなワイヤレス」。 俺はキーボードとマウスが大好き、かつ、Logicoolファンなので
AirPods Proの調子が悪くなり、商品提供してもらったSOUNDPEATS Capsule3 Proをメイン機にした記事をあげてから早1ヶ月半。音質とノイキャン性能はいいんだけど、スマホとPCで接続したい俺にとってマルチポイントがない
2022年9月にこのブログきっかけでWEB広告代理店に転職をしたんだけど、そこではほとんどの上司がShokzの骨伝導イヤホンを使っていた。 骨伝導イヤホンの存在自体は知っていたものの「ジョギング用途でしょ?」くらいの認識しかなかった。が、上
1ヶ月前にLogicoolから商品提供を受けてM750レビューしたんだけど、同時発売の最廉価モデルのM550も一緒に送ってもらっていた。 Logicool M550の上位機種との大きな違いはサイドボタンがなく、その代わりに価格が安く抑えられ
俺が骨伝導イヤホン界最高級品のShokz OpenRun Proを購入してからわずか3日後、世界初の「軟骨伝導イヤホン」オーディオテクニカ ATH-CC500BTが発表された。聞くところによると軟骨伝導は骨伝導が進化した技術で、音質・バッテ
最近、3年使ってきた初代AirPods Proの調子が悪くなってきた。そろそろ買い替えなきゃと思いつつAirPods Pro 2を見ると、価格は4万円。金欠でデフォルト寸前の俺にとって流石にキツすぎる。だけど、超激安イヤホンも嫌だ……。 そ
2022年1月、俺はLogicoolが発売したM650というミドルクラスマウスを「MX Master 3を殺すほどいいマウス」と絶賛した。 あれから10ヶ月、M650のアップグレード版のLogicool M750が発売された。 M750は3
9月にこのブログがきっかけで中途入社したWEB広告代理店。入社してみると骨伝導イヤホンが大流行しており、上司はみんな使っていた。俺もトレンドに乗っかって、骨伝導イヤホン最高峰のShokz OpenRun Proを買ったんだけど、なんとその3