「自分と向き合う「考察編」」のその2です。 今回は当記事のテーマである「自分の感情を考察する」とは、どういうことなのかを取り上げます。 感情が起こっているとき、元となっている「思考」が何なのか。 その感情を引き起こしているものを見つけることです。
長文を読むことが苦手の為に、1ブログを5~6つの記事に分け、更に1行の単語数を少なくして投稿しております。 人生やこころに悩み・苦しみ・生きづらさを感じている方々の、「より良い明日のヒント」になったら嬉しいです。
鬼野子と書いて「きのこ」と申します。 2年前に鬱・ADHDを理由に勤めていた会社を休職→退職しました。 現在は社会復帰に向けて、療養中です。 何とかお金を生み出そうと考え、ブログを始めました。 趣味は、イラスト・漫画の製作、ゲーム、PCいじり、凝った料理です。
「自分と向き合う「考察編」」のその2です。 今回は当記事のテーマである「自分の感情を考察する」とは、どういうことなのかを取り上げます。 感情が起こっているとき、元となっている「思考」が何なのか。 その感情を引き起こしているものを見つけることです。
今回は前回に引き続き、「自分と向き合う」という記事をかみ砕いて、うっすい内容を引き延ばした内容となっております。 今回は最初にこれからどんな内容を書いていこうかという内容を書きます。 「自分のやり方」「おすすめの方法」などを順に書いていきます。
「自分と向き合う「認識編」」のSEO対策版です。 内容を読み返して、おかしくないか見直してはいるのですが、考えながら、「わかりやすく」を意識しながら書いたため、かなり内容が散らかっているかもしれません。 ノリと勢いで記事を書いている弊害ですね。
「自分と向き合う「認識編」」のその6です。 今回は今までの記事の内容のまとめです。 今回の記事は考えながら、文章を書いてしまっている為、内容が散らかっていたり、抜けているところがあるかもしれません。 そのためこのようにまとめさせていただきました。
「自分と向き合う「認識編」」のその5です。 今回は、「感情の認識」の話を、より皆さんと共有しやすい形にしてみました。 「外から受けた刺激と、それによって起こった感情を、紙に書く」です。 冷静に認識ができるのと、紙に書くことで二重の認識ができます。
「自分と向き合う「認識編」」のその4です。 今回は、私がやっている、「自分の感情の認識」の方法についてご紹介させていただきます。 感情が起こりそうな瞬間、感情が起こって時間が経ったときに、起こった感情に集中し意識します。 また感覚的な話に・・・。
「自分と向き合う「認識編」」のその3です。 今回は、まず「自分の感情を認識する」という感覚についてです。 あくまでも個人の感覚、参考までに載せましたが、わからない方も多いと思います。 そういった面をもっと共有しやすいものにしていきたいと思います。
「自分と向き合う「認識編」」のその2です。 今回は、これから扱う記事の前提条件です。 という名目で、「げっ!これ書き忘れた」という内容を後付けで冒頭にそっとねじ込んでおきました。 感情の認識について・想定している感情・記事がグダグダする謝罪です。
以前「自分と向き合う」という記事を書きましたが思い返してみると個人の視点が多すぎるため、もっとかみ砕いた記事の必要性を感じました。 ということで今回は、以前の記事をさらにかみ砕いてみました。 全4章構成のうち、今回は最初の「認識」についてです。
「自分の「継続力」について」のSEO対策版です。 自分研究にまた新たな成果が加わりました。 継続力だけでなく、自分研究の過程を今までよりもわかりやすく文字化できたと思います。 今回の記事がより多くの人に届き、より多くの人の役に立ったら嬉しいです。
「自分の「継続力」について」のその6です。 今回は、今までの記事のまとめです。 今回の考察は、最近浮上した悩み「完璧主義」と向き合うことにおいて、非常に有意義なものとなりました。 億劫で停滞しているプロジェクトを、少しずつでも進めていきたいです。
「自分の「継続力」について」のその5です。 今回は前回見つけた自分の継続の源流である「情熱」を、今後どのように使っていくかについて考えていきます。 億劫になっていることも、もともと好きなことなので、少しずつでも手を付けるようにしたいと思います。
「自分の「継続力」について」のその4です。 今回は億劫でないものの中で、億劫になっているグループとの共通点が多い「ゲーム」にスポットを当てて、嫌になっているときの自分の感情の大本を探していきます。 その時の自分を「思い出す」というだけの話です。
「自分の「継続力」について」のその3です。 今回は「自分の継続の源流」を探すために、本格的に自分の感情にメスを入れていきます。 億劫になっているものと、なっていないものをいくつかサンプルとして取り出し、観察しております。 もう完全に人体実験です。
「自分の「継続力」について」のその2です。 今回は、記事執筆の動機や、どんな人の役に立ったらいいかなどを、改めてまとめさせていただきました。 動機なんかを、もっと掘り下げて書いておりますが、言ってしまえば前回の記事の焼きまわしみたいな感じです。
今回は「ブログに筋トレ、ゲーム・・・、いやなことやめんどくさいことがあるのに、なんでこれらは継続できるんだろう」という疑問から、その源流を考察し、探り、そして記事にしました。 億劫になっていることにも、応用できるのではないかと考えたからです。
伝家の宝刀「マシュマロトースト」のSEO対策版です。 自分がよく作っているマシュマロトーストについて、そこそこ熱く語ってまいります。 料理とは言えないかもしれませんが、一応料理として扱って記事を書いております。 気に入ったら、作ってみてください。
「マシュマロトースト」のその7です。 今回は今までの記事をまとめました。 自分自身の興味本位が強い今回の記事ですが、いかがだったでしょうか。 今回の記事で、マシュマロトーストに興味をもって、作ってみた方がいたらうれしいです。 体には悪い。
「マシュマロトースト」のその6です。 今回はマシュマロトーストのアレンジ?について記事にしました。 アレンジ、変形とか、大げさなことを書いていますが、結局はホイップクリームを大量にかけただけです。 糖分を欲しているときにはたまりません。
「マシュマロトースト」のその5です。 今回はマシュマロトーストを実食した感想を記事にしました。 散々食べているものの感想を、改めて書くのはなんか変な感じがします。 乗っている部分とそうでない部分を交互に食べることで、飽きにくくなります。
「マシュマロトースト」のその4です。 今回は、作り方の紹介です。 といっても、そんな大して難しいことはありません。 マシュマロを切って、乗せて、焼くだけです。 トースターが使えないことを考慮するという名目で、露骨に字数稼ぎをしていきます。
「マシュマロトースト」のその3です。 今回は材料、といっても使用しているマシュマロについて紹介していきます。 輸入食品を扱っているお店でしか扱っておりませんしめっちゃくちゃ高いです。 拘りもありませんので、自由作っていただいて結構です。
「マシュマロトースト」のその2です。 今回はそもそもどうしてこんなトーストを作ろうと思たのか、そういった誕生秘話です。 焼きマシュマロを食べたいと思っても道具がなかったので、悩んだ末の結論ですが。 いろいろ工夫を経て今の形に至りました。
今回はしょっちゅう朝食投稿にて写真が登場する、マシュマロトーストについて記事にしてみました。 「餅ですか?」との質問を受けて、意外と餅と思われてるのかな?みんな興味あるのかな?と思い、記事にさせていただきました。 誕生秘話から作り方・その応用まで、一通りのことは網羅していると思います。
久しぶりにつらい人向けの記事を書きました。 「自分が頑張れているのか」不安な人向けの記事となっております。 自分が頑張れていないと思うと無価値に感じて仕方ない。 そんな方に「あなたは生きてるだけで頑張っているんだ」というメッセージを伝えたいです。
「「楽をする」ことについて」のSEO対策記事です。 今回はちょっと字数を稼ぐために引き延ばした感満載のものとなってしまいました。 いつも最高の記事を書けるわけじゃないですが、できる限り最高のものをと思って書いております。 まぁほぼノリと勢いです。
「「楽をする」ことについて」のその6です。 今回は、今までの内容をおさらい・まとめ・言い忘れてや文の流れの乱れを、整理する記事です。 何日か日を空けて書いてしまったので、流れがめちゃくちゃになったかなと思いました。 日を空けず書けばよかったです。
「「楽をする」ことについて」のその5です。 今回は今回の学びが、今後の自分の人生にどう生かせるかについて考えていきます。 それを皆様と、共有していけたらいいなと思います。 「楽をする」という視点でも考えて、今後の人生を生きていけたらなと思います。
「「楽をする」ことについて」のその4です。 今回は「楽をすること」は「悪いことではない」という話をしていきます。 日本には「楽をすること=悪」とするような空気・価値観があるように私が感じたからです。 「楽をする」ということは大切だと私は考えます。
「「楽をする」ことについて」のその3です。 今回は父の話を聞いて、私が解釈した「楽をすること」についてを語ってまいります。 必要最低限の労力で、100点満点を目指さない。 私はいつも全力まっすぐな超不器用なので、「賢い」生き方をできませんでした。
「「楽をする」ことについて」のその2です。 今回はこの記事を書くきっかけについて、改めて語ってまいります。 「その1」と内容がかぶっていたり、端々に私怨が混じっていたりしますが、「各内容に困ったんだな」と、生暖かい目で見ていただければ幸いです。
アイディアマンだった父の発想の源流を聞いてみたところ、「自分が楽をすること」ということでした。 今回の記事は、自分が「楽をすること」と、それを今後の人生にどう生かせるかについてを考えていきます。 「自分が楽をする」という発想はありませんでした。
「筋トレ始めました。」のSEO対策記事です。 「筋肉は裏切らない」のか? その単純な疑問を解決するために、今、男の壮大な旅が始まる。 みたいな感じの内容っぽく映ったらいいなぁ、と思っております。 まぁ無理かもしれないですが。 今日も筋トレ頑張ります。
「筋トレ始めました。」のその6です。 今回はこれまでの記事をまとめさせていただきました。 同じ内容を繰り返してばっかりになりましたが、ノリと勢いで記事を書いているので、許してください。 「筋肉モリモリマッチョマンの変態」目指して継続していきます。
「筋トレ始めました。」のその5です。 今回は今後の展望、目標について語っていきたいと思います。 各100回、ムキムキボディ、「筋肉は裏切らない」を決め台詞・合言葉にしたいといった目標があります。 無理せず、コツコツ、少しずつ継続したいと思います。
「筋トレ始めました。」のその4です。 今回は現時点での変化についてまとめてみました。 初めてまだ一か月もたっていないので、目に見える結果が得られておりません。 思い過ごしかもしれないものを上げると、気分が少し上向き、自信がついたような気がします。
「筋トレ始めました。」のその3です。 今回は現在行っている筋トレのメニューです。 内容としてはオーソドックスなものですが、機器を使って補助しながら行っております。 機器を使ったり、セット間に休憩をはさんだりと、無理せずメニューをこなしております。
「筋トレ始めました。」のその2です。 今回は筋トレを始めた経緯について、改めてまとめてみました。 「コロナでの運動不足」「筋トレが心に与える盈影響が知りたい」という2つが、筋トレを始めた理由です。 ブログが様々な方向に展開できると考えております。
今回の記事は、最近筋トレを始めたので、そのことを記事にしてみました。 「筋トレは心の健康にいい」という話が本当なのか気になったのと、コロナで運動不足だったのでこの度始めました。 「筋肉は裏切らない」を合言葉にしたブログにしていきたいと思います。
「テストの点は、多分こうすると伸びる」のSEO対策記事です。 今思い返してみると、「なんか記事にするほど特別なこと言っていない」と思いました。 まぁ私の記事って、そんなものばっかりだったなと、今更思いました。 それに自分が「当たり前」と思っていることが、実は他の人にとってはそうでないかもしれませんね。
「テストの点は、多分こうすると伸びる」のその6です。 今回の内容が、多くの学生さんの現状の苦しみを解消する手助けになったら、うれしいです。 当たり前と思われることを記事にさせていただきましたが、人にとっては、当たり前ではないのかもしれませんね。
「テストの点は、多分こうすると伸びる」のその5です。 今回は噴出しそうな不満への回答です。 私はそう感じませんでしたが、確かにその日の全授業の復習を、毎日やるのはめんどくさいと思います。 だからこそこの方法は、自発的にやることが大切だと思います。
「テストの点は、多分こうすると伸びる」のその4です。 今回は大学時代の成績についてを気持ちよく語っていきます。 トップにはなれませんでしたが、成績は学科内でかなり上位で、親から「どうせいいんだから、成績は見せなくていい」と言われるくらいでした。
「テストの点は、多分こうすると伸びる」のその3です。 今回は本題である、点数を上げる方法です。 やっていることは非常に簡単です。 それは、「家に帰ったら、即復習」です。 ノートをまとめなおすことで、情報整理やわからないところのあぶり出しができます。
「テストの点は、多分こうすると伸びる」のその2です。 今回は筆者の、テストに関する黒歴史を語っていきたいと思います。 「私だって学生時代、成績は低いぞ」っていう、アピールです。 成績低かったからこそ、今回の話には信ぴょう性が出ると考えております。
今回は学生向け記事第三弾です。 大学時代に私がやっていた勉強方法をご紹介させていただきます。 高校生まで成績は散々なものでしたが、大学で私が実践した勉強方法で、格段に良くなりました。 同じ悩みを抱える学生の皆様のために、記事にさせていただきます。
[学生向け]”課題”が終わらない2つ要因と3つの対策と1つの大切な事について
「課題が終わらない話」のSEO対策記事です。 書いていることは、言われてみれば当たり前のことかもしれません。 ですが、困って生きづらさを感じている人の助けに、このブログが少しでもなったら、これほどうれしいことはないです。 この記事もその一つです。
「課題が終わらない話」のその6です。 今回は今までの内容をサラッとまとめたものとなっています。 このブログで何度も言っていますが、大切なのは自分と向き合うことです。 自分を苦しめる正体を見つけることで、人生はより良い方向に向かうと、私は考えます。
「課題が終わらない話」のその5です。 今回はもう一つ大切な事として、「自分を責めすぎない」についてを書いていきます。 遊んでしまって自分を「ダメ人間」と責めている人に、伝えたいです。 反省する気持ちを原動力に「めんどくさい」と向き合ってください。
「課題が終わらない話」のその4です。 今回は課題を終わらせるの、私が考える3つの対策についての記事です。 本記事の、恐らく読者の皆さんが一番知りたい部分と思われます。 「小さく始める」「コツコツ進める」「ご褒美タイム」、この3つが良いと思います。
「課題が終わらない話」のその3です。 今回は課題が終わらないことにかかわる、筆者の思い出というか黒歴史の話を一つ。 それは高校時代の夏休みの話で、残り僅かに差し掛かったところで、徹夜して必死に課題を終わらせた話です。 クオリティはひどいものです。
「課題が終わらない話」のその2です。 今回は課題が終わらない原因について考えていきます。 「だからそんなの逃げているだけだろ」と思われるかもしれませんが、それで終わってしまっては、当ブログ自体がその一言で終わってしまいます。 2つ、考えられます。
今回は、学生さん向け記事の第二弾として、学生の不倶戴天の宿敵「課題」についてのお話です。 楽しいことが目の前にちらついて、課題が終わらない。 そんな皆様の為の記事となっております。 「そんなの逃げてるだけ」で片づけないのが、当ブログでございます。
「私は人を教える立場にならない方がいいと思う」のSEO対策記事です。 今回の記事は、比較的ネガティブな内容になっておりますが、個人的には「ネガティブな内容を前向きに考察している」と思っております。 私の、そして皆さんの役に立つと考えております。
「私は人を教える立場にならない方がいいと思う」のその5です。 今回は、文章の流れが乱れてしまったのではないかなと思い、今までの内容を整理する名目でまとめてみました。 完璧主義・凝り性と向き合って、付き合っていけるよう、対策を考えていきたいです。
「私は人を教える立場にならない方がいいと思う」のその4です。 今回は、完璧主義と凝り性ゆえに失敗とかが許せないのは分かった。 じゃあそれを踏まえてどう生きていくの?ということについて書いていきます。 今は、完璧主義と凝り性を意識しようと思います。
「私は人を教える立場にならない方がいいと思う」のその3です。 今回は自分の完璧主義と凝り性が、人を教えるのにいかに障害になっているかについて語っていきます。 自分と他人の「失敗」が許せず、自分の中にある「完璧」から脱線することが許せないんです。
「私は人を教える立場にならない方がいいと思う」のその2です。 今回は、私が思う「人を教えるのに必要な事」をまとめてみました。 相手を委縮させない・対等な立場であり続けるかつ感情を抑えてフラットに接するというのが、人を教えるのに大切だと思います。
今回は、「私は人を教える立場にならない方がいいのでは?」とふと思って書いた記事です。 完璧主義と向き合おうとする過程で、「モラハラ・パワハラ人間なんじゃ?」と思ったのを、膨らませました。 人に理不尽にキレてしまうので、向いていないのでしょうね。
疲れもあって、入りやすくなった怒りのスイッチが入り、イライラしていました。 どうせならこのイライラを、自分なりの対処法を添えて文章化し、皆さんと共有しようと記事にしました。 イライラしたら、「イライラしている」と認識して人と距離を置いています。
「ド下ネタ記事第二弾」のその5です。 今回は独断と偏見・ノリと勢いで押し通してきたものを、きれいに締めくくったっぽくするために、まとめました。 自分史上最高にグダグダになったのですが、このまま押し通ります。 合言葉は! 「細けぇ事ぁいいんだよ!!」
「ド下ネタ記事第二弾」のその4です。 今回はこの違和感ある描写の原因は何だろうという考察です。 筆者の勘違いという可能性がどんどん大きくなっておりますがそれっぽい理由を3つ見繕ってみました。 まぁ言いたいことはひとつ。 「細けぇ事ぁいいんだよ!!」
「ド下ネタ記事第二弾」のその3です。 今回はじゃあ何処やねんという話です。 結論言いますと小と大の穴の間にあります。 正直ここまで調べて思い返してみて「俺の勘違いなんじゃ・・・」って思いましたが、ネタ記事だしまぁいっか。 ノリと勢いで推し通ります。
「ド下ネタ記事第二弾」のその2です。 今回はこれから取り扱うネタについて、ゆっくりじっくりねっとりと解説していきます。 18禁の創作物における女性器の位置に、違和感を感じることについて記事にしてまいります。 出る穴に入れてどうすんねんって話です。
今回はネタが降って湧いたのでド下ネタ記事第二弾です。 「18禁の創作物における女性器の位置について」を取り扱います。 違和感があるんですよね。 というわけでそういうことを取り扱っていきますので、ノリと勢い・独断と偏見のオンパレードでお送りします。
アンチって色々なところに沸いて、油汚れの様にしつこく百害あって一利もないですよね。 そんなアンチに傷つく人達の為の記事を書きました。 将来の自分の為にもなると思うので。 満面の笑顔で中指を突き立て、ごきげんようと言って容赦せずブロックしましょう。
「ブログ開設一周年記念記事」のSEO対策記事です。 今回の記事で、心の中にある皆様への感謝の気持ちを、余すとこなく表現できたかはわかりません。 ですが、今表現できる限りの感謝の気持ちを、記事にできたのではないかと思います。 ありがとうございます。
「ブログ開設一周年記念記事」のその4です。 今回はこのブログをどう運営していくかについてを、記事にしました。 Instagramの投稿を強化し、Twitterでもフォロワーを増やし、今付き合いがある皆さんとの関係を、強化していこうとも思います。
「ブログ開設一周年記念記事」のその3です。 今回は、皆様への感謝の気持ちを詰め込んだ記事を書きました。 相手をしてくれて、読んでくれて、皆さま本当にありがとうございます。 これからも記事を更新させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
「ブログ開設一周年記念記事」のその2です。 今回は、当ブログ開設から今日までの軌跡を、超ざっくり書いていきます。 色々なものに苦しみ、自分の存在意義を疑い、ネガネガしていましたが、 Twitterでたくさんの方と交流して、読者が一気に増えました。
当ブログ開設一周年を記念して、今回はお礼と今後の展望を記事にしてみました。 この一年、「もうやめてしまいたい」と何度も思いましたが、たくさんの人に支えられ、今日まで更新してきました。 そんな皆様への感謝の気持ちを、できる限り詰め込んでみました。
最近になってわかるようになった父の話について、メンタルヘルスブロガーの考え
「最近になってわかるようになった父の話について」のSEO対策記事です。 幼かった時にはわからなかったことが、理解できた話を記事にしました。 今回も小さな気付きから、多くを学べたと思います。 今後も気付きや学びを皆様と共有できたらいいなと思います。
「最近になってわかるようになった父の話について」のその5です。 今回は今回の気付きを通して今後自分はどう生きていきたいかを考えていきます。 入ってきた情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、時間をかけてゆっくり咀嚼し消化できたらいいなと思います。
「最近になってわかるようになった父の話について」のその4です。 今回は最初の三つ目、「生きることの残酷さ」の話を記事にしていきます。 「生きるということは、他の命を犠牲にすることなんだ」という言葉に「犠牲にしない生き方がある」と信じていました。
「最近になってわかるようになった父の話について」のその3です。 今回は最初の二つ目、「失敗は成功の母」の話を記事にしていきます。 自分の置かれていた環境から、失敗は死に等しいものと考え、恐れていました。 失敗を受け入れ、原因を考え、次回に活かす。
「最近になってわかるようになった父の話について」のその2です。 今回は最初の一つ目、「人の生き死にについて」の話を記事にしていきます。 この話を聞いて反発しましたが、今になってその言葉の理解ができました。 今ある生を目一杯大切にしたいと思います。
今回は最近になってやっとわかるようになった父の話について記事にしました。 「人の生き死にについて」「失敗は成功の母」「生きることの残酷さ」、この3つについて語っていきたいと思います。 いろいろ知って・考えるようになって、わかるようになりました。
完璧主義との付き合い方について、メンタルヘルスブロガーはこう考え、対策する。
「完璧主義との付き合い方」のSEO対策記事です。 長いです、ものすごく。 おかげさまで今までで一番のボリュームになりました。 心が疲れている人には、しんどいかもです。 今回の内容が、一人でも多くの人の、より良い明日のヒントになったら、うれしいです。
「完璧主義との付き合い方」のその7です。 今回は「漫画制作が億劫になっている問題」の解決方法について考察していきます。 今回は問題の解決方法が思いつかなかったのですが、とりあえずあまりこだわらないことを意識してこれからは漫画を描こうと思います。
「完璧主義との付き合い方」のその6です。 前回までで辞める予定が、もう一つ、完璧主義で困っていることがあったので、今回は「マンガが億劫で進まない問題」について、考察していきます。 完璧主義と凝り性が、見事に合わさって、目の前に横たわっています。
「完璧主義との付き合い方」のその5です。 今回はこれまでの分析や考察の結果を踏まえて、今後自分の完璧主義とどう付き合っていくか、その対策について考えていきます。 完璧主義を意識し、そしてイライラした・若しくはしそうになったら、すぐにやめること。
「完璧主義との付き合い方」のその4です。 今回はせっかくなので、前回の自己否定語録に対して、反証という名のツッコミを入れて、「自分を責めない理由」という視点から、冷静に今回の一連の出来事を、見ていこうと思います。 何より完璧なんて、不可能です。
「完璧主義との付き合い方」のその3です。 今回はこういう時に、日ごろ自分にぶつけている言葉についてを改めて書き出してみました。 ひっどい言葉ばっかりですね。 出来ない判定の時の言葉なんて、人に投げかけようものなら最悪訴えられるレベルの暴言ですね。
「完璧主義との付き合い方」のその2です。 今回は記事を書くきっかけになった出来事について、自分なりに詳しく分析していきたいと思います。 自分に求めることは山のように高いくせに、「出来ない」の基準だけは低く、すぐに自分に罵詈雑言を浴びせかけます。
今回の話題は「自分の完璧主義との付き合い方」です。 オンラインゲームで相手に倒され、机に当たるほどイライラしたり、自分なんて死んだ方がいいとまで思い詰めたり、散々苦しんだのでその原因となった自分の完璧主義との向き合い方について記事にしました。
今回はTwitterの呟きから、希死念慮に取り付かれている人に送りたい言葉を記事にしました。 死にたいって思う状態って、生物の最終安全装置である「生存本能」だけで生きている状態だと思います。 ギリギリで生きている状態なので、是非ご自愛ください。
「待ち合わせの時間に遅れる」という課題について、メンタルヘルスブロガーはこう向き合う。
今回は「「時間」という課題について」のSEO対策バージョンです。 今回も相変わらず長いです、ご注意ください。 なんか在り来りな解決策ですが、解決策ってシンプルな方がいいですよね。 課題が出るたびに、記事にしつつ、解決策を考えていきたいと思います。
「「時間」という課題について」のその4です。 今回は先に挙げた「時間に遅れる」問題の原因について考えられる対策を並べていきたいと思います。 アラームをかけ、しっかりと調べて、間に合うように行動したいと思っております。 相手の時間を尊重したいです。
「「時間」という課題について」のその3です。 今回は、「抱えている時間の問題」について、考えられるその原因を並べていきます。 時間の見積もりが甘い、体調が悪い、気になる事・夢中になりすぎることがある。 この3つは、特性から来るものと考えています。
「「時間」という課題について」のその2です。 今回は「抱えている時間の問題」についてダラダラと語っていきます。 「このくらいかかるから、このくらいの時間に出れば大丈夫だろう」という見立てが、よく間違います。 時間の組み立てが甘いのかもしれません。
今回は、「時間に遅れる」という、私自身の課題について考えていく記事となっております。 「人との待ち合わせの時間によく遅れる」という悩みを抱える私ですが、せっかくよく「真面目」と言われるのにもったいないので、その原因と対策を考えたいと思います。
執筆しているとき、何もトリガーがないのにイライラしていました。 きっと気圧が下がったとかで、自律神経が乱れたのでしょう。 というわけで、そんなイライラしている人に「こんな言葉をかけてほしいかな?」という言葉を送りたいと思います。 心にふわふわを。
今回は、「何となく不安になる」という方のための言葉を、記事にさせていただきました。 ぼーっとしていると突然自己否定モードに入って、将来が不安になる事って、ありますよね。 でも不安に感じるってことは、自分を諦めずに行動しようとしているサインです。
学生の為の人間関係について、メンタルヘルスブロガーはこう考える
「[学生向け]人間関係について」のSEO対策記事です。 今回は短めの記事なので、いつもよりボリュームは少なめです。 私も自分が変わり者だった故に、出る杭を打つように日々精神的苦痛を受けてきました。 通学が苦痛だと感じていたことさえあります。 今思うと、私のこの「耐える」傾向が、心の病につながったのだと思います。
「[学生向け]人間関係について」のその4です。 今回は前回の内容が、「行かなきゃええやん」で終わったので、「自分ならこうアドバイスができるかな?」というものを記事にしてみました。 精神的苦痛を受けた証拠を残し、相談なりするといいと私は考えます。
「[学生向け]人間関係について」のその3です。 今回は私の、学校や人間に対する考え方です。 結論から言えば、「つらくて苦しくなるくらいなら行かなくてもいい」、と思っております。 休むなり辞めるなり親や専門機関を交えて相談してみるといいと思います。
今回は学生の方が恐らく悩んでいるであろう、私が抱えていた問題の筆頭を記事に取り上げてみました。 学校内での人間関係についてを取り上げ、その問題に対して自分の考えを書いてみました。 今回は濁したくないので、あえて「いじめ」という言葉を使いません。
「[学生向け]人間関係について」のその2です。 今回は考えられる学校内で生徒が抱える、人間関係の悩みについてを、挙げていきたいと思います。 学校は社会の縮図、カーストもあり、派閥もあり、それは決して平等ではないです。 教師との間の関係もそうです。
季節が変わり、気温が下がって、つらさが大爆発している人に送りたい言葉を記事にしました。 「自分何で生きているんだろう」って具合に、私もネガネガしております。 大げさにほめて、エンドレスセルフいい子いい子しましょう。 あったかくしてご自愛ください。
「20代教員に心の病増加」というニュースを読んで、メンタルヘルスブロガーとしての感想と何ができるかの考察
「「20代教員に心の病増加」というニュースを見て」のSEO対策記事です。 内容は変わりませんが、ボリュームは膨大になっております。 今回の記事を読んでわかったことは、先生というのは沢山のストレスを抱える、大変な仕事ということです。 ご自愛ください
「ブログリーダー」を活用して、鬼野子さんをフォローしませんか?
「自分と向き合う「考察編」」のその2です。 今回は当記事のテーマである「自分の感情を考察する」とは、どういうことなのかを取り上げます。 感情が起こっているとき、元となっている「思考」が何なのか。 その感情を引き起こしているものを見つけることです。
今回は前回に引き続き、「自分と向き合う」という記事をかみ砕いて、うっすい内容を引き延ばした内容となっております。 今回は最初にこれからどんな内容を書いていこうかという内容を書きます。 「自分のやり方」「おすすめの方法」などを順に書いていきます。
「自分と向き合う「認識編」」のSEO対策版です。 内容を読み返して、おかしくないか見直してはいるのですが、考えながら、「わかりやすく」を意識しながら書いたため、かなり内容が散らかっているかもしれません。 ノリと勢いで記事を書いている弊害ですね。
「自分と向き合う「認識編」」のその6です。 今回は今までの記事の内容のまとめです。 今回の記事は考えながら、文章を書いてしまっている為、内容が散らかっていたり、抜けているところがあるかもしれません。 そのためこのようにまとめさせていただきました。
「自分と向き合う「認識編」」のその5です。 今回は、「感情の認識」の話を、より皆さんと共有しやすい形にしてみました。 「外から受けた刺激と、それによって起こった感情を、紙に書く」です。 冷静に認識ができるのと、紙に書くことで二重の認識ができます。
「自分と向き合う「認識編」」のその4です。 今回は、私がやっている、「自分の感情の認識」の方法についてご紹介させていただきます。 感情が起こりそうな瞬間、感情が起こって時間が経ったときに、起こった感情に集中し意識します。 また感覚的な話に・・・。
「自分と向き合う「認識編」」のその3です。 今回は、まず「自分の感情を認識する」という感覚についてです。 あくまでも個人の感覚、参考までに載せましたが、わからない方も多いと思います。 そういった面をもっと共有しやすいものにしていきたいと思います。
「自分と向き合う「認識編」」のその2です。 今回は、これから扱う記事の前提条件です。 という名目で、「げっ!これ書き忘れた」という内容を後付けで冒頭にそっとねじ込んでおきました。 感情の認識について・想定している感情・記事がグダグダする謝罪です。
以前「自分と向き合う」という記事を書きましたが思い返してみると個人の視点が多すぎるため、もっとかみ砕いた記事の必要性を感じました。 ということで今回は、以前の記事をさらにかみ砕いてみました。 全4章構成のうち、今回は最初の「認識」についてです。
「自分の「継続力」について」のSEO対策版です。 自分研究にまた新たな成果が加わりました。 継続力だけでなく、自分研究の過程を今までよりもわかりやすく文字化できたと思います。 今回の記事がより多くの人に届き、より多くの人の役に立ったら嬉しいです。
「自分の「継続力」について」のその6です。 今回は、今までの記事のまとめです。 今回の考察は、最近浮上した悩み「完璧主義」と向き合うことにおいて、非常に有意義なものとなりました。 億劫で停滞しているプロジェクトを、少しずつでも進めていきたいです。
「自分の「継続力」について」のその5です。 今回は前回見つけた自分の継続の源流である「情熱」を、今後どのように使っていくかについて考えていきます。 億劫になっていることも、もともと好きなことなので、少しずつでも手を付けるようにしたいと思います。
「自分の「継続力」について」のその4です。 今回は億劫でないものの中で、億劫になっているグループとの共通点が多い「ゲーム」にスポットを当てて、嫌になっているときの自分の感情の大本を探していきます。 その時の自分を「思い出す」というだけの話です。
「自分の「継続力」について」のその3です。 今回は「自分の継続の源流」を探すために、本格的に自分の感情にメスを入れていきます。 億劫になっているものと、なっていないものをいくつかサンプルとして取り出し、観察しております。 もう完全に人体実験です。
「自分の「継続力」について」のその2です。 今回は、記事執筆の動機や、どんな人の役に立ったらいいかなどを、改めてまとめさせていただきました。 動機なんかを、もっと掘り下げて書いておりますが、言ってしまえば前回の記事の焼きまわしみたいな感じです。
今回は「ブログに筋トレ、ゲーム・・・、いやなことやめんどくさいことがあるのに、なんでこれらは継続できるんだろう」という疑問から、その源流を考察し、探り、そして記事にしました。 億劫になっていることにも、応用できるのではないかと考えたからです。
伝家の宝刀「マシュマロトースト」のSEO対策版です。 自分がよく作っているマシュマロトーストについて、そこそこ熱く語ってまいります。 料理とは言えないかもしれませんが、一応料理として扱って記事を書いております。 気に入ったら、作ってみてください。
「マシュマロトースト」のその7です。 今回は今までの記事をまとめました。 自分自身の興味本位が強い今回の記事ですが、いかがだったでしょうか。 今回の記事で、マシュマロトーストに興味をもって、作ってみた方がいたらうれしいです。 体には悪い。
「マシュマロトースト」のその6です。 今回はマシュマロトーストのアレンジ?について記事にしました。 アレンジ、変形とか、大げさなことを書いていますが、結局はホイップクリームを大量にかけただけです。 糖分を欲しているときにはたまりません。
「マシュマロトースト」のその5です。 今回はマシュマロトーストを実食した感想を記事にしました。 散々食べているものの感想を、改めて書くのはなんか変な感じがします。 乗っている部分とそうでない部分を交互に食べることで、飽きにくくなります。
ADHDを宣告された話のまとめ記事です。 ダメ人間と自分を卑下していた一人の男が、自分がADHDだと知り、人生を変えようと動くお話でした。 この記事があなたのより良い明日のヒントになったら嬉しいです。
「ADHDを宣告された話」第4回目です。 筆者の体験談を通して、皆さんにお伝えしたいことです。 心の問題は一人で抱え込まずに、頼れる人を巻き込んで取り組んでください。
「ADHDを宣告された話」第三弾です。 ADHDを宣告された後、筆者はどう変わり、何をしたかについてのお話です。 メンタルクリニックで、私は初めて自分と向き合えました。
「ADHDを宣告された話」、第二弾は「宣告される前の私」です。 勉強も運動も人間関係もアルバイトも正社員もダメな私は、毎日自分を卑下して生きておりました。
筆者がADHDを宣告されたときの話を、過去を交えて記事にしました。 ADHDと診断され、何が変わったのか、全4回+まとめでお話します。
総括 今回はSNS上で見つけた、大学入学共通テストの数ⅠAの平均点が過去最低になりそうというニュースから、久々に高校入試の数学を解いて、その様子をレビューしてみました。いかがだったでしょうか。問題・解答・解説は「東進ハイスクールのwebサイ
選択問題 さてここからは3問の大問の内2問を選択して解答するのですが、全部やると恐らく頭の血管が足りなくなるのでお許しください。既にわからなさ過ぎてキレそうなので。 大問3 確率・場合の数の問題ですね。苦手だったんですよね、これも。解答解説
大問2 一問目 全編思考停止案件。2次関数のグラフとか、範囲とか、記憶の片隅にあるんですがね、いやほんと。でも脳みそが思考を止めるんですよ。調べてみましたが、恐らく「2次不等式だろう」と言うことしかわからず。解説見ると思うんです。あー、これ
大問1 一問目 式の展開の問題です。特段難しいということはないですが、パズルのように答えをはめていく問題でした。難しいと聞いたので一問目が単純だと、「本当にこれでいいのか」逆に気になってしまいます。偉そうに言ってますが、試験会場だったら確実
はじめに意外かもしれませんが、私は理系出身です。厳密には工学系でした。皆さんの中にある理系のイメージと言ったら「計算と数字で生きる論理的な思考の持ち主」だと私は思います。だからこそ驚かれる方も多いのではないでしょうか。私の一体どこに「論理」
上下関係の話のまとめ記事です。「理不尽な上下関係には怒っていい」という話です。興味の湧いたポイントから、是非読んでみてください。今回の記事が、あなたのより良い明日のヒントになったら嬉しいです。それではまた次の記事でお会いしましょう。
上下関係の話、その5です。 自分の個人を踏み荒らさないことと同じように、相手の個人を踏み躙らないことも大切だと私は考えます。 お互いの個人の物差しをポケットにしまい、まっさらな状態で相手と向き合うことが対等さだと、私は思います。
上下関係の話、その4です。 理不尽な上下関係には怒って当然というお話です。 組織の構成を脅かしているのならば耐えるべきですが、そうでないなら毅然とした態度を取るべきです。 「労働者」として間違っているか否かではなく、「個人」に間違っていると言われているのは、「わがままゾーン」を越えたわがままに当たります。 個人を踏み荒らされたのなら、あなたは怒って当然なのです。
完成したプラモデルのお披露目をしながら苦労や感想を述べていきます。 朝組み立てて、深夜に完成した時は「まじかー」と思いました。 え?画像が変?気のせい気のせい!(アクションフィギュアとか使って思いっきりふざけましたw)
いよいよ組立です。 パーツ点数が多い、一部のパーツがポロポロ取れる、パーツを壊す、デカールをなくすと、何かとてこずりました。 結局は完成したのでよかったのですが、不器用な筆者が悪戦苦闘しながらくみ上げる様をお楽しみください。
そもそも「ガンダム」という作品を知らない人からしたら、「何それおいしいの?」といった話だと思います。 というわけで[その2]では、ガンダムの物語とこの「シナンジュ」について、超ざっくり解説します。 気になった方は本編をご視聴ください。
趣味の話第二弾。 今回はバンダイのガンプラから、「ガンダムUC」より「シナンジュ」のプラモデルを組み立てていきます。 RG(リアルグレード)という、ディティールの細かい大部のプラモデルの為パーツ点数が多いですが、頑張って組み立てます。
上下関係の話その3です。 その2でお伝えした組織の構成にくっつく余計なもの。 それは「人より上でありたい」という「度を越えたわがまま」です。 この「度を越えたわがまま」によって作られる上下は理不尽で、しかも理由は薄っぺらいものです。
上下関係はしょうがない?上司部下、教師生徒、先輩後輩、親子、兄弟、姉妹、年上年下、この世には上下関係と呼ばれるものが、私の思いつく限りでもこれだけあります。ここに学内、近所、更には友人間に至るまでに蔓延る「カースト」まで含まれます。まさにこ
世の中に蔓延る上下関係。 しょうがないと諦められるものもあれば、理不尽と思いつつ耐えるものまで、様々ありますが結局みんな耐えています。 しかし耐えるだけでいいのでしょうか?耐えるばかりしかないのでしょうか?私はそうは思いません。