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金・白金投資ブログ https://goldplatinumblog.livedoor.blog/

金・白金投資に必要な情報を日々更新、海外価格動向やファンドポジション、東京市場での売買戦略に不可欠な内部要因等も含め、売買ポイントをテクニカルと合わせて分析します。

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2022/01/12

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  • ゴールド・・・

    【NY金市場概況】28日のNY市場は前日比-15.1ドルの2537.8ドル9月の利下げ開始がほぼ確実視されて利下げ幅や回数に焦点が移る中、市場では7月の米個人消費支出(PCE)物価指数の公表を控えて様子見ムードが広がっています。又、市場参加者の

  • プラチナ、下抜けしました

    【NY白金市場概況】28日のNY市場は、前日比-25.5ドルの937.3ドル明日発表される8月のユーロ圏の消費者物価指数(HICP)速報値を控え、ドルが買い戻された事でドル高や金軟調から売りが優勢、その後はドル高一服が下支えになりましたが、株安を受

  • プラチナ、戻りは重いか?

    【NY白金市場概況】27日のNY市場は、前日比-9.9ドルの962.8ドル金の戻りの弱さや、米国株の反落などから買い方の玉整理の動きが優勢。7月の中国の工業利益が前年同月比で6月実績を上回ったものの、中国の景気先行き不透明感の強さからプラチナ需要減少

  • プラチナ、国内は上値の重さが

    【NY白金市場概況】26日のNY市場は、前日比+6.6ドルの972.7ドル欧州時間に入ると米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しや金堅調を受けて買い優勢、日中取引では987.6ドルまで上昇しましたが、その後は米耐久財受注の増加を受けて上げ一服となり、

  • ゴールド、上値の重さが

    【NY金市場概況】23日のNY市場は前日比+29.6ドルの2546.3ドルジャクソンホール会合で、パウエルFRB議長が利下げを明言したことからドル安が進行。ゴールドは一段高後に上げ幅を縮小しましたが、ユーロドルの上昇や米10年債利回り低下が追い風と

  • プラチナ、チャートは

    【NY白金市場概況】22日のNY市場は、前日比-19.6ドルの953.7ドル時間外取引からドル安一服や金軟調を受けて売り優勢、日中取引でも米中古住宅販売戸数の増加や金軟調を受け、売り優勢となっています。【取組高・相対力指数】*海外市

  • ゴールド、円高進行時は

    【NY金市場概況】20日のNY市場は前日比+9.3ドルの2550.6ドル米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しからドル安が支援要因となり、2570.4ドルまで上昇して史上最高値を更新しましたが、その後は株安などを背景に利食い売りが出て25

  • プラチナ、950ドル維持なら

    【NY白金市場概況】20日のNY市場は、前日比-7.3ドルの955.6ドルドル安を受けて押し目を買われましたが、株安などに上値を抑えられて時間外取引の安値を割り込むと、テクニカル要因の売りが出て953.8ドルまで下落。ただ、米連邦準備理事会(FR

  • プラチナ、踏み上げも

    【NY白金市場概況】16日のNY市場は、前日比-2.7ドルの962.4ドル予想以下の米住宅着工件数が支援要因となりましたが、時間外取引の高値トライに失敗すると失速。その後も米ミシガン大消費者信頼感指数の上昇が圧迫要因となるも、ドル安が下支えになって

  • ゴールド、12000円が

    【NY金市場概況】16日のNY市場は前日比+45.4ドルの2537.8ドル予想以下の米住宅着工件数を受けて上値を伸ばした後、米ミシガン大消費者信頼感指数の上昇を受けて上げ一服となるも、ドル安進行を受けて大幅高となり史上最高値を更新しています。

  • プラチナ、円安進行時は

    【NY白金市場概況】15日のNY市場は、前日比+35.5ドルの965.1ドル時間外取引から米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しを受けて買い優勢、日中取引では堅調な米経済指標は票に上値を抑えられましたが、押し目は買われて上値を伸ばしています。

  • ゴールド、既に1000円幅

    【NY金市場概況】15日のNY市場は前日比+12.7ドルの2492.4ドル米小売売上高や米新規失業保険申請件数を受けて戻りを売られましたが、押し目は買われて堅調に推移しています。【「SPDRゴールドシェア」現物保有金残

  • ゴールド、2500ドル維持なら

    【NY金市場概況】13日のNY市場は前日比+3.8ドルの2507.8ドル7月の米生産者物価指数(PPI)が事前予想を下回り、米10年債の利回り低下から上げ幅を拡大。買い一巡後は利食い売りで上げ幅を削る展開となりましたが、ドル安から下値堅く推移し

  • ゴールド、連休明けは

    【NY金市場概況】12日のNY市場は前日比+30.6ドルの2504.0ドル時間外取引から米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しなどを受けて買い優勢、日中取引でも米国債の利回り低下やドル安を受け、2500ドル台を維持して取引を終えています。

  • プラチナ、戻りは

    【NY白金市場概況】8日のNY市場は、前日比+10.2ドルの939.9ドル欧州時間ではドル安一服に上値を抑えられましたが、日中取引では米新規失業保険申請件数の減少や金堅調、株高を受けて買い優勢となりました。【取組高・相対力指数】*海

  • ゴールド、この上は

    【NY金市場概況】8日のNY市場は前日比+30.9ドルの2463.3ドル時間外取引からドル安などを受けて買い優勢、日中取引では米新規失業保険申請件数の減少により、労働市場に対する懸念が後退したことを受けて大幅高となりました。

  • プラチナ、もうひと伸びしないと

    【NY白金市場概況】6日のNY市場は、前日比+4.7ドルの920.2ドル時間外取引からリスク回避の動きが一服したことを受けて買い優勢、日中取引でも米国債の利回り上昇や金軟調が圧迫要因になったものの、株高を受けて地合いを引き締めています。

  • ゴールド、まだ上値抵抗が

    【NY金市場概況】6日のNY市場は前日比-12.8ドルの2431.6ドル時間外取引ではリスク回避の動きが一服したことが支援要因となりましたが、米国債の利回り上昇やドル高を受けて戻りを売られ、日中取引でも株高とはなったものの米国債の利回り上昇

  • プラチナ、見極めを

    【NY白金市場概況】5日のNY市場は、前日比-52.1ドルの915.5ドルリスク回避の動きや金急落を受けて売り優勢、日中取引でも手仕舞い売りりなどが出て下げ幅を拡大。その後は米ISM非製造業総合指数の上昇を受けて下げ一服となりましたが、戻りは売

  • ゴールド、400円幅の戻りも

    【NY金市場概況】5日のNY市場は前日比-25.4ドルの2444.4ドル時間外取引から米景気減速懸念によるリスク回避の動きを受けて売り優勢、その後はドル安を受けて買い戻される場面も見られましたが、欧州時間に入ると株安を受けて一段安。日中取引で

  • ゴールド、目先は

    【NY金市場概況】2日のNY市場は前日比-11.0ドルの2469.8ドル米雇用統計で米労働市場の低迷が示され、ドル安となったことで一段高となりましたが、米株市場が大幅続落で取引を開始するとリスク回避の動きが強まり、急速に値を崩して下げに転じまし

  • ゴールド、2500ドル台乗せも

    【NY金市場概況】1日のNY市場は前日比+7.8ドルの2480.8ドル欧州時間では利食い売りなどが出て軟調に推移していましたが、日中取引では米新規失業保険申請件数の増加などを受けて押し目を買われています。【「SPDRゴールドシェア」現物

  • プラチナ、チャートが

    【NY白金市場概況】1日のNY市場は、前日比-15.9ドルの970.5ドル米新規失業保険申請件数の増加などを受けて押し目を買われましたが、ドル安が一服すると戻りを売られ、中国経済に対する懸念も上値を抑えられる要因となっています。【取組高・相

  • プラチナ、そろそろ反発しないと

    【NY白金市場概況】31日のNY市場は、前日比+15.4ドルの986.4ドル予想以下の全米雇用報告などを受けて買い優勢となった後はドル安が一服、ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で9月の利下げの可能性が示唆されると、米10年債利回りが低下した

  • ゴールド、円高進行場面は

    【NY金市場概況】31日のNY市場は前日比+21.1ドルの2473.0ドル予想以下の全米雇用報告などを受けて買い優勢、その後はドル安が一服しましたが、米FOMC声明で9月利下げの可能性が示唆されると、一段高となりました。【「SPDRゴールド

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