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  • 『白鳥とコウモリ』 東野圭吾

    弁護士が遺体で発見。 罪は新たな罪を引き起こす。 30年以上前の殺人事件。 償いとは、贖罪とは、どうすることなのか、 重いテーマだったなあ・・・・面白かったけ…

  • 『本好きの下剋上第五部⑥』 香月美夜

    王の養女となり、ジギスヴァルトの第三夫人となることが 内定というかほぼ決定のローゼマイン。 さて、どうなることやら。  【小説27巻】本好きの下剋上~司書にな…

  • 『税金で買った本⑦』 ずいの

    蔵書点検です。 佐藤さんが立派です。 お金をいただいて働いているのでなるべく効率的にできるよう努力する。 その考え方が立派です。  税金で買った本(7) (ヤ…

  • 『税金で買った本⑥』 ずいの

    6巻です。 図書館で働いていると本当にいろいろなことがあります。 クソ利用者図鑑、もちろん作ったりはしませんが 作ってしまう白井さんの気持ちはよくわかる。 そ…

  • 『税金で買った本⑤』 ずいの

    このマンガに出てくるとおり、 大半の図書館職員は非正規です。 かなり専門的な知識が必要とされているにもかかわらず、 待遇は仕事の内容に見合っていないのです。 …

  • 『スロウハイツの神様』 辻村深月

    大人は子供に本をたくさん読みなさいと言う。 私はもっとたくさん、とは言われなかったけど もっとちゃんとした本を読みなさい、とは言われた。 私には、何がちゃんと…

  • 『本好きの下剋上第五部⑤』 香月美夜

    否応なしに、王族に取り込まれるローゼマイン。 森の中の祠巡り。 ジギスヴァルトの第三夫人決定? シュラートラウムの花ってなに?【小説26巻】本好きの下剋上~司…

  • 『本好きの下剋上 第5部④』 香月美夜

    粛清で不安定なエーレンフェスト。 ブリュンヒルデがジルヴェスターの第二夫人になると 言い出して、それが領内の安定のためには最善なんだろうけど どうにも納得でき…

  • 3/7

    あっちゃん。 お誕生日お祝いしたかったね。 こんなことになるなんて思ってなかった。 もっとずっと先だと思ってた。 でもあえて言う。 お誕生日おめでとう。 存在…

  • WOWOW観ました。

    WOWOWで、バクチク現象2023観ました。 ライブレポートなど読んでたので どんな内容だったのかはわかってはいたんですが 読むと観るでは大違いというか やは…

  • 『文學界 2024年1月号』

    雑誌です。 追悼 櫻井敦司出てます。 高橋弘希さん・・・BUCK-TICKファンでしょうか。 追悼っぽくない追悼文で なんとなく、あっちゃんへの愛が感じられま…

  • 『おいしい無印良品。』 MUJI

    いろいろあって見ているだけでも楽しい無印良品。 食品だけを集めた本です。 初版が2019年だったので 不揃いバウムが150円で掲載されていた。 そんな時代もあ…

  • 『本好きの下剋上 第5部②』 香月美夜

    ダンケルフェルガーの領主候補生からの突然の求婚。 断ったらディッターで勝負することに。 いつもいつも周りの人間を振り回すローゼマイン。 【小説23巻】本好きの…

  • 『音楽と人 櫻井敦司』

    うっかり予約をしそびれたら そのあとずうっと予約できない状況が続いて もう買えないんじゃないかしらと心配だったのですが ようやく、うちにお迎えすることができま…

  • 『本好きの下剋上 貴族院外伝 一年生』 香月美夜

    ローゼマインが帰還したあとの貴族院。 ローゼマインがいてもいなくても、 振り回されるまわりの人間は大変。 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられ…

  • 『本好きの下剋上 第5部①』 香月美夜

    第5部まできました。 旧ヴェローニカ派の粛清。 他領との共同研究。 フェルディナンドがいなくなって、 喪失感いっぱいのローゼマイン。 【小説22巻】本好きの下…

  • 『ちはやふる㊿』 末次由紀

    最終巻です。完結です。 きっとこうなるんだろうなという期待通りの結末。 そしてこれからも続いていくんだよと感じる番外編。 小学生からずっとがんばってたもんね。…

  • 『百姓貴族⑧』 荒川弘

    8巻です。 アニメ化されてたなんて知らなかった。 百姓貴族(8) (ウィングス・コミックス・デラックス)Amazon(アマゾン)  Amazon(アマゾン)で…

  • 『百姓貴族⑦』 荒川弘

    これ読むと毎度百姓の認識が変わる。 農業も悪くないかなとか思う。 自分にはできないが。  百姓貴族(7)通常版 (ウィングス・コミックス)Amazon(アマゾ…

  • 『税金で買った本④』 ずいの

    この巻に出てきた 「今日返却した本を今日すぐ借りたい」 という要望は結構あります。 延長するのももう一回借りるのも同じじゃん?という声も。 延長する、というの…

  • 『税金で買った本③』 ずいの

    図書館に勤務していると本当にいろんなことがあります。 雑誌の最新号はスマホで撮影しちゃだめですよ。 ほんのちょっと前までは こんなにみんなが常にカメラを持ち歩…

  • 『しーさーの木軸ペン図鑑』 しーさー

    文房具YouTuberなんて言葉があるとは知りませんでしたが 私も文房具は好きです。 こういうの見ると(読むと) いいなー、木軸ペン欲しいなー、と 思うのです…

  • 令和6年石川能登地震

    まだまだ余震が続いています。 今日スーパーへ買い物に行ったら パンなど品薄でした。 物流の影響でしょうか。 うちはいいのでその分被災地へ届いていたらいいなと思…

  • レンジ落ちた。

    北陸在住です。 地震めっちゃ揺れました。 あんなに怖かったのは初めてでした。 棚に置いてあったもの、全部落ちて、 マグカップとか時計とかお茶碗、植木鉢、 大惨…

  • 2023.12.29

    昨日のバクチク現象。 ネットニュースetc.、みなさんのコメント、などから察するに 期待を裏切らないライブだったようですね。 あのお知らせがあってからぐるぐる…

  • 『はしる!新幹線「かがやき」』 鎌田歩

    もうすぐ4歳になる甥っ子にプレゼント。 どうして男の子ってあんなに乗り物が好きなんでしょう。 鎌田歩さんの絵がきれいでした。 2015年初版の絵本ですが この…

  • BUCK-TICK SUNDAY LIVE STREAMING

    先週今週、泣きながら観たBUCK-TICK SUNDAY LIVE STREAMING。 盛り上がれよ!!と言われても、 泣けて泣けて。 でもやはり、あっちゃ…

  • あれから一ヶ月

    お知らせを知ってからの一ヶ月は 長いのか短いのかよくわからないまま過ぎて ぽっかりあいた穴は、小さくなるどころかどんどん大きくなっております。 星野プロデュー…

  • 偲ぶ会ってピンとこなくて。

    あっちゃんの偲ぶ会、チケットがすごいことになってるらしいですね。 悲しい。 ただでさえ悲しいのに追い打ちをかけて悲しい。 行かれる方はマナーを守って行ってきて…

  • ひとりごとその後

    長い、悪夢のような一週間でした。 最初のショックはようやく和らぎましたが、 自分が空っぽになったような喪失感?がどうも消えなくて。 でも、消えなくてもいいや。…

  • ひとりごと

    あっちゃんはいつも私たちの幸せを祈ってくれるから 私もあっちゃんの幸せを祈るよ。 あっちゃんがちゃんとご飯食べられていますように 夜眠れていますように ゆっく…

  • 『幻夜』 東野圭吾

    多分、20年くらい前に読んだな- と思って奥付を見たら初版は2004年だった。 改めて読んでみてもやはり面白い。 人生には転機が何回かあって うまくそれをつか…

  • 『百姓貴族⑤』 荒川弘

    毎度毎度パワフルな荒川父。 弟の進路問題も面白かった。 百姓貴族(5) (ウィングス・コミックス・デラックス)Amazon(アマゾン) ${EVENT_LAB…

  • 『百姓貴族④』 荒川弘

    荒川弘の父がすごい。 タフというか不死身。 でもって、牛が身代わりで死ぬ。 百姓貴族 (4) (ウィングス・コミックス・デラックス)Amazon(アマゾン) …

  • 『本好きの下剋上 第4部⑨』 香月美夜

    第四部最終巻。 ダールドルフ子爵婦人の聖典盗難事件。 春に出発の予定だったのに慌ただしくアーレンスバッハへ 旅立ってしまったフェルディナンド。 別れを悲しむロ…

  • 『百姓貴族③』 荒川弘

    荒川弘のばあちゃん。 嫁(荒川弘のお母さん)に一言、 「ありがとうね」といったあと眠るように亡くなっていた、 という話は何度読んでもじんとくる。 厳しい人で嫁…

  • 『百姓貴族②』 荒川弘

    プーチンが出てきたり。 牛をペットにしてみたり。 この発売時にはプーチンが現状のようになってるなんて 予想もしてなかったろうな・・・ 百姓貴族 (2) (ウィ…

  • 『THE PARADE 35TH ANNIVERSARY』

    ようやく時間ができたので、観ることができました。 THE PARADE 〜35th anniversary〜 [DVD完全生産限定盤] [2DVD+4SHM-…

  • 『メメンとモリ』 ヨシタケシンスケ

    姉のメメンと弟のモリ。どんなものでもいつかはこわれる。たのしいこともかなしいことも、いつかおわる。 いつか必ず死ぬことを忘れるな。 BUCK-TICKのアルバ…

  • 群馬行きたかった。

    BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA- FINALO 一日目無事終わった頃でしょうか。 あっちゃん元気になられたでしょうか。 私は明日配信…

  • 『百姓貴族①』 荒川 弘

    3Kとか後継者がいないとか ネガティブなイメージの強い農業だけど この漫画を読むと 意外とリッチで楽しいかも!と思いました。 だからといって自分にできるとは思…

  • 『3月のライオン⑰』 羽海野チカ

    表紙の通り、ニコニコの二階堂&零。 なんだかすごく仲良しになっちゃって。 あかりちゃんもニコニコで一生懸命商売してた。 売るほうも買うほうも笑顔なのがいい商売…

  • 『暮らしの図鑑 台所道具』

    暮らしの図鑑シリーズは好きなので何冊か読んでいます。 今回は台所道具。 味噌やぬか床の作り方も書いてあったり。 あまり得意ではない台所仕事も、 こんな道具があ…

  • 『活版印刷三日月堂①』 ほしおさなえ

    昔の技術、活版印刷。 その印刷所を営む弓子さん。 なんか弓子さんって、人の心にすっと 寄り添える力みたいなものがあるよう。 最初の『世界は森』では、巣立つ息子…

  • 『本好きの下剋上 第4部⑧』 香月美夜

    こんなの嫌っ!!と思わず叫びたくなる展開。 避けようがない、苦渋の決断??? でも、嫌だなあ・・・・ 【小説20巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選…

  • 『本好きの下剋上 第4部⑦』 香月美夜

    第4部も佳境に入った?感。 ついに名を捧げたローデリヒ。 上位領地とのお茶会に参加したり、領地対抗戦で頑張ったり。 いろいろ忙しいローゼマイン。 【小説19巻…

  • 『ふしぎなナイフ』 中村牧江 林建造 さく 福田隆義 え

    息子が三歳くらいの時に、大好きだった絵本。 ナイフがのびたりちぢんだり、 ありえないかたちになるのですが 最後の場面でいつも大笑い。 何回読んでも笑うので、 …

  • 『音楽と人 2023年7月号』

    基本的に読書のブログなので 雑誌は紹介しない、と決めてたのですが この号のヒデさんがものすごくかっこよかったので 載せずにいられなかった。 7月号は毎年ヒデさ…

  • 『本好きの下剋上 第4部⑥』 香月美夜

    第4部はやたら長い。 貴族院2年生のローゼマイン。 またしても王族とお近づきになり、他領の領主候補生を 図書委員に引きずり込み、倒せるはずのない魔獣を倒し、 …

  • 『すすめ!ゆきのきゅうじょたい』 竹下文子・文 鈴木まもる・絵

    『すすめ!うみのきゅうじょたい』の冬バージョン。 雪国は本当にこんなんになります。 雪見たことない子もいるんだろうな。 すすめ! ゆきのきゅうじょたいAmaz…

  • 『すすめ!うみのきゅうじょたい』 竹下文子・文 鈴木まもる・絵

    きゅうじょたいシリーズ、今の時期にぴったりの絵本。 働く車が大好きな甥っ子にプレゼントしたら ものすごく喜んでくれたようです。 本の好きな子に育っておくれよ。…

  • 『本好きの下剋上 短編集①』 香月美夜

    初期のころからの短編集。 今読むとちょっと懐かしいものもあったり。 ローゼマイン視点からではないので、違う意味で面白い。本好きの下剋上~司書になるためには手段…

  • 太陽に殺サレタ BUCK-TICK

    暑いです。暑すぎる。 エアコン適切に使いましょうとかいうのなら、 電気代もうちょっと安くしてくれればいいのに。  狂った太陽 (デジタル・リマスター盤)Ama…

  • 『限りある時間の使い方』 オリバー・バークマン

    80歳まで生きるとして、人生はたった4000週間。 時間を思い通りにコントロールしようとすればするほど、 時間のコントロールはきかなくなる。 時間をコントロー…

  • 『本好きの下剋上 第4部⑤』 香月美夜

    ランプレヒトとアウレーリアの結婚。 染色コンペにエーファが参加。 ローゼマインの専属を狙ったけど実現せず。 アウレーリアに対しても、相変わらず本のことしか考え…

  • 『本好きの下剋上 第4部④』 香月美夜

    ヴィルフリートと婚約したローゼマイン。 ますます加速する印刷業。 下町改造計画。 【小説16巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第…

  • 『暮らしを助ける、私が整う無印良品』 主婦の友社

    この本に出てくるMUJI LOVERさんたちは みんなおしゃれな暮らしぶりで 私も真似してみたいなとは思うものの 無印良品は意外と高いので 部屋中全部無印良品…

  • 『本好きの下剋上 第4部③』 香月美夜

    ついにやってきた下町との別れ。 マインが考えたものをルッツが作るという契約魔術の解消。 隠し部屋も使えなくなって。 表紙のローゼマインの切なそうな表情。  【…

  • 『大奥⑲』 よしながふみ

    大奥完結。 大政奉還&江戸時代の終了。 瀧山のその後が面白い。 時代が変わっても、変わらないものなどないからこそ、 人はその時どきで、やれることを全力でやらね…

  • 『大奥⑱』 よしながふみ

    将軍家茂の子を授かろうとする和宮。 志半ばで亡くなってしまう家茂。 終焉の近い徳川。 大奥 18 (ヤングアニマルコミックス)Amazon(アマゾン)748円…

  • 『大奥⑰』 よしながふみ

    心の通い合う将軍家茂と和宮。 だが当然子はできず養子を迎えることに。 なんかだんだん日本史の記憶が徳川将軍は女だったと塗り替えられていく。  大奥 17 (ヤ…

  • 『本好きの下剋上 第4部②』 香月美夜

    ようやく、念願かなって図書館へ行けるようになったローゼマイン。 嬉しさのあまり神に祈りを捧げたら 図書館の魔術具であるシュバルツとヴァイスの主になってしまった…

  • BUCK-TICK公演 帰り道

    BUCK-TICKの石川公演。 帰りは、本多の森から金沢駅までタクシーに乗りました。 その時のタクシーの運転手さんとの会話が面白かった。 運転手さん(以下、運…

  • 石川公演 感想

    BUCK-TICK本多の森から帰って、今日はぼんやり余韻にひたっております。 本当は長野にも行きたかったんだけど、資金面で断念。 いくつも各地を廻ってらっしゃ…

  • BUCK-TICK 石川公演

    本日、BUCK-TICKは石川本多の森でコンサートです! お天気もよく新幹線も順調。 私も元気、メンバーの皆さんも元気でコンサートに行ける、 こんな幸せなこと…

  • 『大奥⑮』 よしながふみ

    十三代将軍家定の懐妊。 が結局世継ぎを生むことなく死んでしまった家定。 十四代将軍は家茂。 そして和宮の降嫁。 大奥 15 (ヤングアニマルコミックス)Ama…

  • 『本好きの下剋上 第4部①』 香月美夜

    2年間の眠りから目覚めたローゼマイン。 まわりのみんなが成長しているのに自分だけはそのまんまで、 完全に浦島太郎状態。 嘆いている暇もなく貴族院へ入学。 貴族…

  • 『大奥⑬』 よしながふみ

    十三代将軍家定編。 将軍の孤独と地獄。 江戸時代もなかなか大変。 大奥 13 (ジェッツコミックス)Amazon(アマゾン)350〜2,201円 Amazon…

  • 『ちはやふる㊾』 末次由紀

    きっとちはやちゃんが勝つんだろうなと思いつつも きっと新くんが勝つんだろうなと思いつつも 目の離せない展開で 一番いいところで終わってしまって ああ50巻が待…

  • 『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』 東野圭吾

    東野作品、久々に読みましたがやはり面白い。 お父さんを殺されちゃった真世ちゃん。 容疑者はほぼ全員同級生。 コロナで寂れた町とその復活にかける住人達。 最後ま…

  • 『毎日すっきり暮らすための わたしの家事時間』 みしぇる

    この手の本は、読んでいて、というかぱらぱらっと見ていて あー素敵だな、とは思うんだけど なかなか自分の暮らしには落とし込むことができない。 でも定期的に読んで…

  • 『大奥⑫』 よしながふみ

    ついに赤面疱瘡を予防する方法を確立。 コロナワクチンを開発するときもこんな感じだったのかな。 大奥 12 (ジェッツコミックス)Amazon(アマゾン)257…

  • 『ぼくのメジャースプーン』 辻村深月

    世間はゴールデンウイークですが私の休みは今日一日だけです。 タイトルのメジャースプーンは要するに計量スプーンのことです。 ふみちゃんがランドセルにつけていたメ…

  • 『ジゼル』 秋吉 理香子

    バレエの世界って華やかなようでなかなか過酷なんだなあ・・・ 呪い?かと思われる事故の連続、 どんでん返しの結末。 一気に読んでしまいました。 ジゼルAmazo…

  • 『調べる技術』 小林 昌樹

    図書館員をやっているとレファレンスに泣かされることも多いのですが こういう知識があると助かったりするのかなと思います。 なるほど、と思ったのは 「ありません」…

  • 『知られざるヴィジュアル系バンドの世界』 冬将軍

    個人的には、BUCK-TICKはヴィジュアル系ではないと思っています。 でも、こういうタイトルを見ると BUCK-TICKのことが書いてあるにちがいない、と思…

  • 『おひとりさまの心配ごと、すべて解決してください!』 上谷さくら

    おひとりさまでもそうでなくても、 生活にトラブルはつきもので、 知っておけばあわてずにすむかな・・・と思える事例集。 何事もない人生など、ないので。 暮らし・…

  • 『三びきのやぎのがらがらどん』

    古典的名作。 こどもって、ちょっとこわい話が大好きですよね。 最後にはめでたしめでたし。 それにしても、せたていじさんの訳は日本語が美しいと思う。  三びきの…

  • 『大奥⑧』 よしながふみ

    吉宗が八代将軍になれたのは家臣の久通の 多大なる献身?があったからこそ。 大奥 8 (ジェッツコミックス)Amazon(アマゾン)406〜2,201円 Ama…

  • 『ふしぎ駄菓子屋銭天堂⑱』 廣嶋玲子

    いつもと違う感じの18巻。 紅子さんはなんと戦国時代から生きていることが発覚。 普通の人間じゃないとは思ってたけど。 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂18Amazon(…

  • 『大奥⑦』 よしながふみ

    日本史にちょこっと出てきた江島生島事件って こういうことだったのか、と納得? やっぱり日本史勉強しなおそうかな。  大奥 7 (ジェッツコミックス)Amazo…

  • 今年は開花が早いようです。

  • 『大奥⑥』 よしながふみ

    NHKのドラマは終わってしまったようですが。 6巻では家宣が六代将軍となり生類憐みの令は廃止される。 なんか日本史勉強しなおししたくなってきた。 大奥 第6巻…

  • 『本好きの下剋上 第3部⑤』 香月美夜

    第Ⅲ部領主の養女完結。 襲撃され毒を飲まされたローゼマイン。 完成していた薬を飲んで助かったけど、 その後2年間も眠り続けてしまった。 実らなかったダームエル…

  • 『ふしぎ駄菓子屋銭天堂⑰』 廣嶋玲子

    前回、紅子さんに負けてしまった六条教授。 ところがまだ銭天堂をやっつけることをあきらめてなくて なにやらいろいろ画策中のようだ。 天獄園の怪童さんまででてきて…

  • 『本好きの下剋上 第3部④』 香月美夜

    ブリギッテに新しい衣装をデザインしたり、 イルクナーで新しい紙を作らせてみたり、 薬の材料を採集したり、 大忙しのローゼマイン。 ジルヴェスターの姉ゲオルギー…

  • 『大奥⑤』 よしながふみ

    将軍綱吉が本当に女だったかのような錯覚に陥っている5巻。 赤穂浪士の討ち入りが起こるのだけど、浅野内匠頭も赤穂浪士も 男なのに 吉良上野介は女という設定で 何…

  • 『大奥④』よしながふみ

    なかなかドラマに追いつけなくなってきました(汗) 五代将軍徳川綱吉、本当に女だった様な気がしてきた。 大奥 4 (ジェッツコミックス)Amazon(アマゾン)…

  • 『月のスープのつくりかた』 麻宮 好

    姑のイビリに耐えかねて、婚家を飛び出した美月。 アルバイトの家庭教師の生徒、里穂は美月に対して反抗的。 里穂の母は海外に長期滞在中で、弟の面倒は里穂がみている…

  • 『Guri and Gura』Rieko Nakagawa and Yuriko Yamawi

    『ぐりとぐら』の、英語版。 日本語版と読み比べてみると へえ、こういう表現になるのか、というのがわかって面白い。 よい絵本というのは、英語になってもよい絵本な…

  • 『大奥③』 よしながふみ

    男女逆転の大奥という設定が面白い。 ③では、春日局が亡くなり家光が女将軍として誕生。 将軍という立場もなかなか辛いものがあるんだねえ・・・ 大奥 3 (ジェッ…

  • 『変身』 東野圭吾

    世界初の脳移植手術が行われた。 手術を受けたのは、事故で頭を銃で撃たれた青年、成瀬純一。 最初は手術は成功したかに見えた。 が、だんだん性格が変わっていく純一…

  • 『65歳から心ゆたかに暮らすために大切なこと』 ショコラ

     『『58歳から日々を大切に小さく暮らす』 ショコラ』自分よりちょっと年上の方々が、楽しく素敵に暮らしている、という本が 最近かなりたくさん出ているのですが …

  • 『366日じてん』 平野恵理子

    毎日が記念日・・・というほどお気楽ではないが 一日一日、何かしらの記念日ではあるわけで。 ちなみに今日2/11は、建国記念日であり、科学における女性と女児の国…

  • 『大奥②』 よしながふみ

    NHKドラマでは、春日局(斉藤由貴)がすごくいい味出してますが。 万里小路有功(福士蒼汰)は、私の中では仮面ライダーのイメージなんですが いい役者さんになりま…

  • 『58歳から日々を大切に小さく暮らす』 ショコラ

    自分よりちょっと年上の方々が、楽しく素敵に暮らしている、という本が 最近かなりたくさん出ているのですが この本もそのうちのひとつ。 こんなふうに年を取っていけ…

  • 『ふしぎ駄菓子屋銭天堂⑯』 廣嶋玲子

    六条教授と直接対決の紅子さん。 紅子さんが室町時代から生きていたという新事実が発覚。 そして、新しい敵が出現?・・・ 今後の展開が楽しみ。  ふしぎ駄菓子屋銭…

  • 『大奥①』 よしながふみ

    NHKのドラマがあまりに面白かったので、原作を読みました。 ドラマはほぼ原作に忠実な感じですね。 1巻では第1回の内容が。 徳川吉宗役の富永愛がえらく男前でし…

  • 『40歳からの暮らし替え』 柳沢小実

    ‘これからは、がんばりすぎない‘ のサブタイトルに惹かれ読んでみた。 そっか、もうがんばらなくていいんだ。 キラキラ輝いてなくてもいい、 がんばりすぎるのをや…

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