にほんブログ村工具を磯竿にかえて釣り物に窮するとまではいかなくても 「何を釣ろうか 何を狙おうか」または「違う魚種を」と思った時は 蟹も仲間にいれてくださ~い蟹は伊勢エビの様な規定はないと思いますし ほぼ 年間狙えます例えれば オスは暖かいとき メスは寒い時のようです卵を持ったメスがよければ寒い時期が おススメです 少しカワイソです 乱獲は抑えてボイルした蟹の味は言わずと知れた美味さです 味噌汁も「美味でご
にほんブログ村工具を磯竿にかえて前より中身のない 何でもアリの「なんが おもしり~とや?」 パート2突然ですが 「皆さんは「ボッポ」という物を知っているでしょうか?」中学生の頃は オジサン釣り師たちが それをリールの様に使うのを よく見かけました 「ボッポ」とは サイズは曖昧ですが 長さ15cm 直径10cm位の竹の筒ですだったと思います これにテグス(道糸)を巻いた物 をそう呼んでました手慣れたオジサン達が 竿を右
にほんブログ村工具を磯竿にかえて題のまんま 地元の地磯を紹介します堀切峠そこは宮崎県央 宮崎市と日南の境あたり 風光明媚な所にあります北側の眺望南側の眺望海岸沿いの道を通る地磯によってみるさらに正面の地磯さらに水深が5~7mあるらしく メジナ チヌ 石鯛 ス
にほんブログ村工具を磯竿にかえて普通にウキ釣りをしていて 海面を漂っているウキが 突然 海の中に沈み目の前からきえる慌てずにシャクリを入れて 竿を立てる 魚の引きで竿が大きく曲がる しなる 湾曲するこの瞬間が「てげ 面白り~とよ」です 好きな1瞬です竿に魚の引き 重みを感じながら「バラす かもしれない」と思う「ハラハラ感」魚の姿を見るまで「何がきてるんだろう」と思う「期待感」 好きな第2舜寄せて来て 姿を見
にほんブログ村工具を磯竿にかえて釣れた時時間が経つと 「皆んな そうかなぁ?」「僕だけかなぁ?」例えばチヌ釣りをします チヌがかかりました竿が勢いよく 曲がるキラキラとした魚体がみえてくるそこそこのサイズです タモに取り込み 無事 回収魚をスカリに入れて 保管し また次を狙う皆んな こうしていると思いますここまでは 良いんです例え
にほんブログ村工具を磯竿にかえてぼくの釣り納めは「釣れたぁ 良い納めだった」の記憶がないなぁ好みの地磯へ勇んで出かけてみるも ボラ ベラ 他 あまり持ち帰らない魚種ばかりだったりあげくに「ハコフグ」だったり「ハリセンボン」と年の最後にデカバンの記録もないですね記憶に残る釣り納めが 2015年の12月20日この日は 晴れ 最高16℃ 最低5℃ 長潮 波も1mと天気予報では穏やかこの日は勇んで メジナの釣れた記録のある地磯へ現地に着いたの
にほんブログ村工具を磯竿にかえて今回のざれ言 いつの頃からか サーファーの人達を沢山見かける様になりました例えば県北だと 日向地区 お倉ヶ浜 金ヶ浜県央だと 宮崎地区 木崎浜 こどもの国 青島ビーチ県南だと (日南市)梅ヶ浜 (串間市)恋ヶ浦県北県央県南昔の話しですが 梅ヶ浜の海岸で背丈よりも大きな波に乗っているサーファーを見たことがありましたたぶん これらのポイントが宮崎の有名処
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工具を磯竿にかえて2022 ・・・ 年が明けました早速 今年はじめの「ぼやき」 違う 「ひとり言」ダァでは 始まり 始まりぃ 宮崎 「南国」とうたっている宮崎 真冬でも雪の降らない宮崎平野(へいや)で暮らす県人としては何年も雪なんて見ていない 「雪を見ていない」 そんな県人が多数 ほぼ全員かも です雪が降らないのは たぶん 沖縄と宮崎くらいじゃないのかなぁそんな無雪の宮崎に ゴルフ行脚? 遊興?今時は「サーフィン」 例年 若い人(
昔 エビを釣っていた所工具を磯竿にかえて「伊勢えびは オカズにならんからいらん」昔 エビを釣っていた頃に言われた 奥さんからのトドメの一言それ以来 エビ釣りの夢は消えてしまいましたその上 この場所 今は立ち入り禁止になってしまいました その時に作った短竿は 今はカサゴ釣りに利用しています 道具は無駄になりませんでした時期が来ると20cm以上のカサゴを探して 人が探らない様な所を探しては竿を出していますルアーで云う「ラン・ガン」みたいなもんです 「ブラ
工具を磯竿にかえて僕でも釣れるのかな?「ヒラメ」急に思い立ってやってみる事にしましたルアー釣りをした事がなかったのでホントに釣れるのか 半信全疑で 潮も時合も調べずに何も考えずに 投げ方を練習する程度の考えで2011年4月16日午後 地元の川の河口にやってみました ルアー竿は持ってないので シマノのホリデーメイト 3号の4m 鉛負荷10~20号13ftのルアー竿と思って使お 竿は外ガイドを遠投用に リールシートも少し位置変えしています(リール
工具を磯竿にかえて以前 見た仕掛けの話をします 今は昔2009年 1月のころ 日南市 油津の港「カマス」が入っている フライフィシャーマンが12~13本あげていましたが 自分はウキ釣り 仕掛けもない せめて キビナゴでもあればと 横目に見るだけですこの日の釣りは不漁 1月18日 気温7℃ 寒いだけの1日でした同年2月 同じ場所今度は この地の釣り師の方の教えも受け 準備おさおさ怠りなしこの日は「サゴシ」も入って跳ねています 「
工具を磯竿にかえてまた ざれ言 書いてみました パート2 釣りをしていると 分かってくる事 または 教えられる事がありますその1つが 例えば 海の色磯でも 港でも 海の色が 緑色の時 または 青色の時があります 上が緑色の海 下が青色の海 見るからに上は寒そう 下は温かそうに見えます実際 青色の時は あまり感じないのですが 緑色の時に海から上げた付けエサに触ると冷たく感じます とくに冬場は分かりやすいです先輩たちと釣りに行った時に海の色を見て「ダメ
工具を磯竿にかえてざれ言 今年は早くも釣り納めしてしまった 空いた時間に「何か戯れ言でも」と書いてみました釣りの番組 船の釣りでナブラを探す場面を見ます「ナブラは沖に出るもの 沖で見るもの」そう思っていました 去る年の春か秋か 磯で釣りをしている時 目の前50~60mくらいの所で海面がバシャバシャと騒いでいます沖で見るものと思っていたし もの珍しさも手伝って しばらく見ていました初めて見ました 目と鼻の先とは ホント「これですね」以前 ウスバハギが
工具を磯竿にかえて海の近くで仕事 「昼食は海を見ながらでも」と出てみると先人あり 老齢な釣り人 12月のサーフ つい「何狙い ですか?」話しかけてみたこんな所で 「ヒラメかな? 何かな?」 想像つかない釣り人 目とアゴで足元を示唆 僕も目線を下に「エッ これを狙ってるんですか?」「これサメですよね」釣り人「うん そう!」普通の返事「写真撮ってもいいですか?」 カメラ持ってきて良かった特に大きな竿でもない 普通にみる遠投の磯竿にみえる自分も狙お
工具を磯竿にかえてこれって変な言い回しですよねじつは「外遊び趣味の人には判るのでは」と思いますと云うのも僕の休みは日曜でしたその日が雨だと釣りができない 以前書いた「雨の日は釣りしない」と雨にかぎらず 風の強い日などなど それが次の日の月曜日にはピタッと止んでいる 「雨降らず」または「無風」なんて日も多々ありました 頭の中は いつも日曜をむいているので 天気予報に目や耳をこらし買ったアミ一角を温かい時は金曜 寒い時期なら木曜から溶かし始め土曜
工具を磯竿にかえて例えば「パチンコ」をしていて バスの時間が迫ってくると何故かよく玉がでた 「ありますよね そんな事」あの日 伊勢のエビを釣っていた時に 携帯が鳴り 手に取り画面を見ます エビ釣りは基本 短竿の置き竿です 画面を見る間 置き竿から目を離します その時に エビが掛かりました短竿は丸いテトラの上にあります少しづつ前に動いています気づいて 慌てて手を伸ばしたのですが間に合いませんでした竿は海に消えてしまいましたそれ以来 尻にヒモを
工具を磯竿にかえて11月13日の釣りに気を良くした僕は 11月20日 土曜日 また やって来ました 晴れ 21℃/8℃ 大潮 波 1.5m ウネリ有 先週の土曜日 は 小潮で満ちてくる潮今週は逆で大潮 満潮から干潮に向かって行きます 満潮 6:51 干潮 12:28 僕の行く時間帯は 8:00~12:00 引いていく潮になります ド干潮時の潮位が50~90cm位だと海底の砂を巻き上げて釣りになりません それまでの釣りですウネリで岩場が波を被っ
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