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読書は心の安定剤 ~ストレスフリーライフ別館~ https://yondasobakarawasureruhito.blogspot.com/

メンタル不調で好きな読書すら出来ない時期もありました。今は読書が心の安定剤。 更年期メンタルダメダメ主婦の読書日記です。

しんこもち
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2022/01/08

1件〜100件

  • 「博士の長靴」 4世代の家族の歴史は繋がっていく。

      4世代の短編連作の本作。 中学を卒業して女中として奉公に出た、 「スミ」の視点から物語は始まる。 最初の奉公先のご主人が転勤になって、 新しいお宅を紹介されて、 奥様や坊ちゃまとのやり取りが温かい。 特に坊ちゃまこと、 大学で気象学を教えている藤巻博士と良い雰囲気で、 二十四...

  • 「レンタルフレンド」 理想の友人はお金で作れる。

    「これは経費では落ちません」の森若さんが好きで、 ずっと読み続けている。 お仕事小説は好きなジャンルで、 著者の「派遣社員あすみの家計簿」も読んでいるので、 「レンタルフレンド」も面白そうと手に取った。 レンタルフレンドは現実にもある職業。 以前結婚式の友人役の仕事があると知って...

  • 「私が結婚をしない本当の理由」 就活と婚活は似ている。

     就活の小説を読んだ時、 今の就活ってこんなに大変なんだと思ったが、 今回婚活の小説を読んで、 婚活も大変だと思った。 就活と婚活って似ている。 この小説にもそんな言葉が出てきたが、 自分の市場価値を突きつけられるし、 断られてばかりだと自信も失いそうだ。 女性は若い方が有利だと...

  • 「毎日世界が生きづらい」 うつ病夫とADHD妻

    「生きづらい」という言葉を目にする度に、 「生きやすい」人っているんだろうか? と考えてしまう私は「生きづらい」人。 自分で書いて面倒くさい人間だと思う。 この小説の主人公美景はADHD。 後半適応障害になり、 ADHDの診断を受けるのだが、 行動がADHDの特性そのもの。 そし...

  • 「仮面家族」 オチを知りすぐに読み返した。

     いい人しか出てこない小説の次は、 表紙からしてヤバい臭しかない、 イヤミスと思われる作品を手に取った。 冒頭からいきなり絶望の描写。 まだ登場人物がわからないうちから、 勘弁してくださいよ。 心の準備が出来ていない。 A子とB子の視点。 いや違う違う少女Aと少女Bの視点だった。...

  • 「明日は結婚式」 姉の結婚式前夜を思い出す。

    明日結婚式を控えた両家の家族の物語。 結婚式がらみの小説って、 どちらかという揉める展開が多いと思うが、 幸せに包まれたまま結婚式の朝を迎える。 嫌な人間が一人もいない。 「こうなればいいな」という願望を、 そのまま叶えたような家族のストーリーに、 ほのぼのしてしまいました。 し...

  • 「母親からの小包みはなぜこんなにダサいのか」 泣けた。

    このタイトルを見た時、 これは絶対に面白いと思って借りてきました。 母親からの荷物が物議をかもすのは、 我が家も同じです。(笑) 私の親からの荷物はとにかく量が多い。 保存がきくとはいえ、 なぜ2人暮らしなのにここまで送ってくる。 うちは合宿所か寮か? 箱を受け取った瞬間「重い」...

  • 「おはようおかえり」 姉妹の違いを楽しめた。

      私も二人姉妹。 要領がいいと言われる次女。 姉のやることを見ているので、 失敗から学べることも多し。(笑) 物語は長女小梅の視点で語られる。 小梅は曾祖母の代から続く和菓子屋を手伝うようになり、 大学でやりたいことを見つけ、 飛び立とうとしている妹つぐみを羨ましく感じている。...

  • 「すぐ死ぬんだから」 ボディーブローのように効いた。

      主人公の忍ハナ78歳。 正直78歳が主人公の小説は、 自分と年齢が離れ過ぎていて、 共感出来ないかもしれないと読み始めた。 「その年にならないとわからないことがある。」 よくうちのおばあちゃんが言っていた言葉だ。 更年期の今、実感する。 自分が若い頃に適当に聞き流して、 相槌...

  • 「夜明けのすべて」 PMSとパニック障害。

     PMS(月経前症候群)の藤沢美沙。 程度の違いがあれど、 生理の前にはホルモンバランスが崩れ、 感情がコントロール出来なくて怒ってみたり、 泣いてみたりという経験は誰でもあるのでは? 更年期真っただ中の私。 更年期も6年目で、 ホルモン補充療法もしているが、 体調、メンタル、感...

  • 「日向を掬う」 そこに愛はあるのか?

     主人公良行は実家住まい。 母親が隠していたビールを飲むシーンから、 物語が始まる。 ニート?無職?リストラ? ショボい冴えないオッサンが主人公なのか・・・。 こりゃあ感情移入出来ないと思った。 しょーもない感が漂い過ぎる。 しかも娘が登場。 その娘というのも、 昔付き合っていた...

  • 「おまえなんかに会いたくない」 会いたいの裏返し。

     スクールカーストだとか、 カーストエラーだとか、 自分が学生の時代には無かった言葉だけれど、 どういうことかというのはわかる。 特に女子にはありがちで、 こういうテーマの小説って多いのですが、 これは絶対に「イヤミス」だと思って読み進めた。 いじめられている岸本。 普通だったら...

  • 「クレイジー・フォー・ラビット」 嘘や隠し事の匂い。

     主人公の愛衣は、 嘘や隠しごとを匂いで感じ取ってしまう、 特殊能力を持っている。 うわ~めんどくさい能力だなと思ったのが、 嘘だけじゃなく隠しごとや、 嬉しいサプライズの前でさえ、 疑心暗鬼になってしまうこと。 小学生から5つの年代が描かれているが、 特殊能力を持たなくても、 ...

  • 「六人の嘘つきな大学生」 全てが見えるわけではない。

     色々なメディアで面白いと言われていたこの作品。 結論から言います。 面白かった。 ミステリーの感想というのは難しい。 ネタバレになってしまったら、 読んでいない人はガッカリだろうし、 それでいて読んだ人の感想は知りたいし、 どこまで書くべきか悩む。 登場人物6人の印象が、 どん...

  • 衝撃 鳩も彫刻だと思ったらホンモノだった。

     昨日旦那と千鳥ヶ淵にお花見に行きました。 詳しくは雑記ブログの「ストレスフリーライフ」でどうぞ。 別館は読書ブログですが、 読書をしなければ記事が書けません。 選抜高校野球やらお花見やら、 楽しみが多すぎて読書出来ませんでした。 はい。言い訳です。 私は遠視+乱視+老眼でメガネ...

  • 「銀の夜」 みんな誰かに褒められたい。

      高校時代の友人。 未だに繋がっているのはたった一人だ。 私は自分からは連絡をしない。 地元にいた時は友人と会ったりもしていたが、 今じゃ一人とメールのやり取りをするのみ。 高校の友人、同じ職場だった友人、 会いたいねとはいうものの、 実際会ったのはそれぞれ一度だけ。 環境が変...

  • 「今度生まれたら」 更年期で消耗している場合じゃない。

      女性に年齢を聞くなと言われているが、 私は別に何とも思わない。 「いくつに見えます?」 なんてやり取りも面倒なので、 「52歳」ですと答えるだけだ。 昔に比べて、 年齢云々言われることも少なくなった。 女性の結婚適齢期をクリスマスケーキだとか、 今なら叩かれるような言葉も、 ...

  • 「ただしい暮らし、なんてなかった。」 変化に合わせて暮らしも変える。

      かつての私と今のわたしの比較が面白かった。 特に共感したのが作りおき料理について。 かつての私も休みの日に、 数品の作り置きのおかずを作っていた。 単身赴任が多かった旦那だが、 一緒に住んでいる時はお弁当を持たせていた。 私は販売の仕事に就いていることが多かったのですが、 売...

  • 「飛石を渡れば」ワクワク感は人生を支える。

     職場の上司にも同僚にも恵まれ、 仕事でも昇進したものの、 物足りなさを感じている主人公星那。 従妹と茶道の先生をしていた祖母の、 家の片づけを一緒にすることになり、 2人でお茶を習うことから物語が始まる。 正直茶道には全く興味がなかったのですが、 人生を豊かにする趣味があるとい...

  • 「水を縫う」 普通って何?

    「男なのに」 縫物、刺繍が好きな高校生。 主人公清澄から物語はスタートする。 今でこそ手芸男子とか普通になりつつあるが、 男なのに手芸が好きというのは「変わっている」 とか「心は女性なの?」と思われるかもしれない。 「好きなもの」や「好きなこと」が変わっていると、 なかなか人には...

  • 「就活ザムライの大誤算」 ガクチカって何?

      「ガクチカ」 初めて聞いたこの言葉。 就活で必ず問われるらしいが、 「ガクチカ」って何?? 私の就活は30年以上も前。 しかもバブル期入社組なので、 超売り手市場。 面接で交通費まで頂ける時代だった。 今の就活は大変だ。 エントリーシートに合同説明会? なにそれ? コロナ禍で...

  • 確定申告(医療費控除)で眼精疲労。 本が読めなかった。

    読書ブログというのはなかなか難しい。 本を読まないと感想を書くことが出来ないので、 読まなければブログ記事を書くことが出来ない。 はい、ただの愚痴です。(苦笑) 昨年の医療費の領収書の束にビビり、 入院費と甲状腺の検査だけで10万を軽く超えてしまい、 合計金額を出すのが恐ろしすぎ...

  • 「なぜ人はカルトに惹かれるのか」 あなたの信じる真実は真実なのか?

      最近朝ドラで「ノストラダムスの大予言」 を目にしてアホらしと思ったものの、 今も「陰謀論者」「反ワクチン」など、 トンデモ理論を信じている人がいる。 何を信じようが実践しようがその人の勝手だが、 大抵こういう人達は「自分の信じる真実」 を押し付けてくるんだよね。 宗教もそうだ...

  • 「終活の準備はお済ですか?」 終活のイメージが変わった。

      更年期真っただ中の50代。 終活の準備なんてしているわけがない。 そもそもまだ早いでしょうと思いつつ、 このタイトルに惹かれた理由があった。 昨年喉の違和感、飲み込みづらさを感じて、 耳鼻科を受診した。 倦怠感が酷くなって、 疲れがまったく取れない。 更年期障害が酷くなったと...

  • 「滅私」 捨てる教の一員だった私には痛烈だった。

     更年期で体調、メンタルが不調になり、 約3年半ほぼ引きこもり状態だった私。 家で簡単に出来ること。 すぐに変化が見えること。 それが「捨てる」ことでした。 この作品はミニマリストが主人公。 どこかで聞いたような、 ミニマリストを自称している人が、 提唱している言葉の数々に笑って...

  • 「できない男」 干し芋といったら茨城だっぺ。

     「できない男」とはこれ如何に? 主人公は地方の広告制作会社のデザイナー芳野荘介。 デザイナーとは言ってもそこは地方の会社、 扱っているのはもっぱら地方の施設や学校などの、 地味なお仕事ばかり。 高校生の頃から青春できない男。 超一流クリエイターに憧れているものの、 東京に出るこ...

  • 「ひきなみ」 離れた道は続いていた。

     田舎に住んでいた頃は「嫌だな」とは思っていても、 それが普通で「しょうがない」と思っていた。 この作品の瀬戸内海の小さな島だけじゃない。 今は都内在住だが、 私の小さい頃から男尊女卑や、 「あの家の子」だからという差別的なことをいう人、 服装や行動を批判する人はいた。 祖母、母...

  • 「教室が、ひとりになるまで」 そしてひとりになった。

     正直ミステリーは苦手だ。 伏線が張り巡らせているので、 登場人物の言葉、行動の意味を考え過ぎてしまう。 しかも代々4人が特殊能力を受け継ぐ設定。 その特殊能力がどういうものなのか、 なぜ次々と「最高のクラス」の人気者が、 自殺していまうのか。 犯人は早々に判明する。 しかし特殊...

  • 「とわの庭」 希望があれば生きていける。

      暖かな日差しを浴びて微笑む女性の表紙。 読み進めながら表紙に騙されたと思った。 盲目ながらも、 優しい母との暮らしは言葉を教えてもらい、 本の読み聞かせで旅をする気分を味わったり、 彩り豊かなものであった。 しかし幸せは続かない。 母がとわが寝ている間に仕事をするようになり、...

  • 「さいはての家」 行きつく先は・・・。

      古い一軒家を借りた人の短編連作。 「さいはての家」というタイトル通り、 この家を借りる人は、 みんな何らかの事情で逃げてきた人ばかり。 そりゃあそうだろう。 ただでさえ古い一軒家で、 隣は老人ホーム。 しかも人が亡くなっている事故物件で、 賃貸料は格安。 訳アリ物件には訳あり...

  • 「その扉をたたく音」 自分が主役の世界は終わり。

     主人公の宮路は29歳。 夢はミュージシャンとはもう言えない年齢だ。 大学を卒業してから7年。 ミュージシャン志望の貧乏バイトならまだいいが、 裕福な親から未だに月20万の仕送りをもらっている。 日々言い訳のように作曲やギターの練習で家にこもり、 ただの遊びじゃないと示したいとい...

  • 「あなたにおススメの」 有り得ないと思いつつ恐怖。

      「推子のデフォルト」 ネット依存、スマホ依存。 電車に乗ればスマホを見ている人だらけ。 歩きスマホは危険と言われて、 事故も起きているというのに何がそんなに気になるのやら。 推子のデフォルトの世界は、 「オフライン」でいることが異常な世界。 親も子供も常時ネットと繋がっている...

  • 「子のない夫婦とネコ」 子なし主婦、じんわり温かい気持ちになる。

      ネコ好きのネコ好きによるネコ好きの為の小説。 群氏の小説、エッセイを読むと、 無類のネコ好きというのが伝わってきます。 この作品は子供がいなかったり、 配偶者がいなかったり、 年の差カップルだったりと、 普通の家庭の定義からは外れている家族の短編集。 うちは子のない夫婦ですが...

  • 「処方箋のないクリニック」 心理的な視野狭窄に陥らないように。

      医療の万屋とも言える、 医療相談の総合内科を舞台にした、 6篇の短編連作。 1話目の緑内障の視野狭窄で、 事故を起こした80歳の父平蔵。 農家で車がないと仕事にならないので、 家族が免許返納を進めても聞く耳を持たない。 頑固な親を説得するのは子供でも無理だ。 高齢になっても親...

  • 「今日は心のお掃除日和2」 不穏な空気にストレスが溜まる。

     今回のサブタイトルは、 心を見せない小説家と自分がわからない私。 周りはみんな気がついているのに、 自分の気持ちは案外わからないものですよね。 前作から1年後の物語。 すっかり3人での生活にも慣れ、 編集者の川谷さんとの「お散歩」 のルーティンも続けられている様子。 いつも心が...

  • 「九度目の十八歳を迎えた君と」 ん?このタイトル?

     新人に気を遣い、 いつもより遅い時間に通勤した主人公の間瀬。 通勤途中の駅のホームで高校の同級生二和を見かける。 なんのことはない。 地元にいたら同級生ぐらい見かけるだろう。 しかしそれが18歳のままの、 高校生の姿だとしたらどうだろう。 タイムリークとかその手の話だと思った。...

  • 「今日は心のおそうじ日和」 読み終わった後掃除がしたくなる。

     「素直じゃない小説家と自信がない私」 という副題の通り主人公の涼子は自己肯定感が低い。 エピローグは離婚するシーンからなのですが、 夫が浮気をして離婚を切り出された割に、 責めもしなければ泣きもしない。 実家に戻ったものの、 ずっと専業主婦だったから、 スキルもなければ経験もな...

  • 「私たちの望むものは」 あなたはどう読んだ?

      ハルちゃんこと千波瑠と主人公夏彦の母は、 異母きょうだい。 ハルちゃんと母の年齢は15歳違い。 8歳違いの夏彦にとってハルちゃんは、 叔母というよりも姉のようだった。 美しい姉のようなハルちゃんが、 夏彦の初恋というのもわかる。 そのハルちゃんがニューヨークで亡くなり、 突然...

  • 「大事なことほど小声でささやく」 幸せに生きる極意

     身長2m越えの超マッチョなオカマのゴンママ。 ジムのフリーウェイトゾーンと、 ゴンママのお店「スナックひばり」 で繰り広げられる短編連作。 ジムやスナックでの愉快なやり取りとは裏腹に、 登場人物一人、一人が何かしら抱えている。 「人生に大切なのはね、 自分に何が起こったじゃなく...

  • 「星のように離れて雨のように散った」 自分を救えるのは自分だけ。

     父が失踪したことにより、 子供心に傷を負い、 自分の気持ちも言葉も、 封印したような主人公「春」 生い立ちから言って、 自己肯定感が低いというのも理解出来るが、 恋人の亜紀に対しての反応が、 いちいち面倒くさい。 自分と対峙するのも、 人と対峙するのも苦手なのは、 春だけじゃな...

  • 「これは経費では落ちません! 8」 わからない時は聞く。

     遠距離恋愛になった森若さん。 太陽の元カノが登場して波乱の予感? と思いましたが今回のテーマは「ミス」 森若さんは経理部員なので、 数字からミスや変化に気が付きやすい。 今回驚いたのが森若さんの「ミス」 トナカイ化粧品のキャンペーンの話から、 おかしいとは思いながら読み進めてい...

  • 「川のほとりで羽化するぼくら。」 川を渡ると何が見える。

    川という名の性差だったり、  今でも田舎でありそうな男尊女卑等、  固定観念の川を越えられるかどうかの物語。  その川を超えるというテーマの、  4編の連作短編集ですが、  心に刺さったのは「わたれない」と「ひかるほし」   わたれないは母親が仕事中心で家計を支え、  父親がもの...

  • 「生きづらさにまみれて」 生きやすい人っているのか?

     「生きづらい」と言われると、 逆に生きやすい人っているのか? と思う私は更年期を拗らせている。 発達障害の当事者が書いた本が増えた。 私が読んでいて共感出来るか出来ないかの差は、 綺麗にまとめるか赤裸々に語るかです。 ポジティブに考え方や行動を変えたというのはいいが、 ポ...

  • 「転職の魔王様」 仕事が生活の全てになってはいけない。

     業界最大手の大手広告代理店でパワハラに遭い、 三年たたずに退職してしまった主人公未谷千晴。 転職活動の為、叔母の転職エージェントに登録するが、 希望業種、職種を書くことも出来ない。 「業界最大手の大手広告代理店でパワハラ」 実際にあったパワハラ自殺を思い出した。 仕事が生活の全...

  • 「サイレント・ブレス」 選択肢を考える。

     サイレント・ブレス 静けさに満ちた日常の中で、 穏やかな終末期を迎えることをイメージする言葉です。 多くの方の死を見届けてきた私は、 患者や家族に寄り添う医療とは何か、 自分が受けたい医療とはどんなものか考え続けてきました。 人生の最終章を大切にするための医療は、 ひとりひとり...

  • 「おひとりさまのケチじょうず」 楽しくじょうずになりたい。

          「ケチじょうず」とは、 できるだけムダを省いて物質から自由になり、 その代わり、心を満足させるように工夫を重ね、 豊かな気持ちで日々を暮らすこと。 20年前ぐらいだろうか。 「節約生活のススメ」がベストセラーとなり、 やたら「節約」が流行ったことがある。 主婦向け雑誌...

  • 「毎日がこれっきり 木皿食堂4」 ごちそうさまでした。

    SNSでひと様の生活が見えるようになった。 世の中は綺麗なことに溢れている。 ポジティブになる素敵な言葉。 丁寧な生活。 スッキリと片づけられた部屋。 私もブログを書いているが、 時々自分を良く見せたくなる。 トップブロガーでもなく、 読んでくださる方も少ないのに、 この感覚は何...

  • 「更年期障害だと思ってたら重病だった話」 更年期だと思ったら甲状腺だった私。

    47歳の不調といったら「更年期だから」 と思ってしまうだろう。 かく言う私も重病ではなかったが、 更年期だと思っていたら違う病気だったことがある。 婦人科でホルモン補充療法をしているが、 婦人科の先生に辛い症状を相談すると、 一度専門医の診断を受けてと言われることが多い。 それほ...

  • 「これは経費では落ちません!7」 原作もドラマも好きなシリーズ。

     読んでるそばから忘れていく人間ですが、 シリーズ物は覚えているんですよ。 何でですかね? 毎回お馴染みのメンバーが出てくるからか、 それぞれのキャラクターの特徴が魅力的だからか、 久しぶりの経理部の益若さんですが、 今回も面白かったです。 ルーティンを大事にし、 過不足ない完璧...

  • 「発達障害でIT社長の僕」 グレーとクロではない。

      「発達障害」よく聞くようになった特性だ。 しかし実際はどのような特性があって、 日常生活で何が困るのか私は理解していなかった。 この本は発達障害グレーゾーンの著者の、 生きづらさ、働きづらさが、 わかりやすく書かれている。 発達障害がなくても、 合わない仕事をしていたら消耗す...

  • 「カケラ」 痩せたら幸せになれる?

      美容クリニックに勤める医師・久乃が、 自殺した同級生八重子の娘有羽の関係者6人に、 インタビュー形式で話しを聞いていく。 それぞれの視点で語られる話しが、 微妙に違っていて、 その人の美や幸せの価値観がわかる。 イヤミスな展開だろうなと思うものの、 幸せの象徴だと思われたドー...

  • 「そして、バトンは渡された」 いい人にしかバトンは渡らない。

    父親が3人と聞いたら、 複雑な家の子だと思うでしょう。 実際複雑かもしれないが、 読み進んでいくうちに理由がわかっていく。 親ガチャという言葉が流行語にも選ばれましたが、 選べない親というのも辛いものがあるが、 親を選ばなきゃならないというのも、 子供には厳しいだろう。 父親に子...

  • 個人的読書通帳始めます。

    読書好きなのに読んだそばから忘れていく。 面白そうと借りた本、 読んでいるうちに既視感が。 2度目だったよ・・・。 どおりで展開がわかると思った。 それならまだいい。 区内の違う図書館で、 全く同じ本を借りること数度。 何で同じ本を2冊も借りているんだよ 。 システムよこの本借り...

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