レース予想（2020年1月5日京都12R）

ランキング画面時間がないため詳細は割愛【注目馬】5番アオイカツマ（単勝）8番イバル（単勝）11番タガノペカ（単勝）13番トーセンアラン（単勝薄め）...

レース予想（2020年1月5日中山12R）

ランキング画面印の感じからして1番人気に推されそうなセントオブゴールドはどちらかと言うと指数的には下位。2番人気ヒューマンコメディは近走勝利判定なく取りこぼし期待。迷わず勝負レースに認定。7番ペルソナデザインは高指数を出した右回りで一変期待。8番レッドライデンは指数トップ。東京がベストではあるが血統的に距離延長は魅力。9番ビートザウイングスも指数上位。近走は左回り中心も、中山で好走歴ありコース変わりが...

レース予想（2020年1月5日中山11R・中山金杯）

ランキング画面指数的にも適性的にもトーセンスーリヤがトップ。ハイペースも歓迎。前走はG1ということを考えても指数がとにかく高く惨敗には目をつむる。そして何といっても近走勝利判定の馬が少なすぎる。（いてもその時の指数が低いのでランキング上位に載っていない）穴で気になるのはジェットモーションだが函館記念の内容からして、この馬が来るとしたらトーセンスーリヤが前にゴールしている可能性が高いので来ても4、5着な...

レース予想（2020年1月5日中山10R）

ランキング画面ここはひとまずロードカテドラルの取りこぼしに期待。理由は前走逃げてしまった点、勝利時指数だと6位に落ちる点。一番将来性を感じるのはインダストリアだが、前走は直線入り口で最後方にいた馬がいきなり中山で勝ち切れるかといった不安はある。それでも単勝が3倍以上付くなら保険にはなるのでオッズを見て最終判断。本命は思い切って5番ベルウッドブラボー。ダリア賞のレベルが高く、ペースがドスローだった点も...

レース予想（2020年1月5日中山9R）

ランキング画面指数上位馬は比較的コース適性も高く、素直に単勝を買いたいレース。逆にヴィアメント、ダノンアレー、ブライトンロックは指数的がそれほど高くなくコース適性も疑問。ホウオウエーデルは距離短縮と乾いた馬場に変わるのが気掛かりなので少額で抑える程度。ヴィーダも湿った馬場がベターとは言え直近に同コースで高指数を叩き出してることは無視できない。ペイシャキュウはムラがあるし少頭数の方が走る馬なので巻き...