濃溝ノ滝、亀岩の洞窟を豪雨の中強風の中見に行く!!穏やかに洞窟の向こうから入り込む光で有名な亀岩の洞窟も濁流に変わっていました。木立から垣間見える濃溝ノ滝洞窟本来の姿穏やかなはずの亀岩洞窟が濁流の洞窟に変化しました。濃溝ノ滝、亀岩の洞窟を豪雨の中強風の中見に行く!!
趣味はダンスとカワセミ<br>カワセミ画像のアップとダンス競技会成績
カワセミはいつまでたっても来てくれません。水辺を見ると何やらゆらりとしたものが飛んでいました。次には赤とんぼの交尾を目撃、ファインダー越しに狙いました。順光12:30ですので湖面は明るくシャッタースピード稼げます。400mmf2.8レンズ使用カメラα1MモードF=2.8解放iso=640ss=1/2500で飛翔するトンボを狙います。af-cコンティニュアス時使用可能のトラッキングスポットSで追尾します。rawで撮ります。現像対応ですがホワイトバランスは色温度5,000で設定後で治せます。トンボのランデブーが延々と続きます。空中ブランコのごとく前後にそして左右に大きく揺れ動くさまは見事です。それを追うカメラも頑張る水面に映る水草の反射に映えるトンボですね。さすがにトンボへのフォーカスは完ぺきではありませんでしたが...赤とんぼの飛行
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濃溝ノ滝、亀岩の洞窟を豪雨の中強風の中見に行く!!穏やかに洞窟の向こうから入り込む光で有名な亀岩の洞窟も濁流に変わっていました。木立から垣間見える濃溝ノ滝洞窟本来の姿穏やかなはずの亀岩洞窟が濁流の洞窟に変化しました。濃溝ノ滝、亀岩の洞窟を豪雨の中強風の中見に行く!!
α1400-2.8F2.8ISO=800SS1/2000RAW前日に撮ったモズは400mmf2.8で、さすがにきれきれピント外れα170-200GMOSSF2.8ISO=200SS1/2500RAW70-200まだまだです。α170-200GMOSSF2.8ISO=200SS1/2500RAWα170-200GMOSSF2.8ISO=200SS1/2500RAW背景に浮かぶモズ、200㎜では少し遠いルリビタキ
表れるだろうところに三脚立てて待ち伏せ撮影背景のボケを楽しみに連写ISO=800F2.8SS1/2500ISO=800F2.8SS1/2500ISO=800F2.8SS1/2500ISO=800F2.8SS1/2500ISO=800F2.8SS1/2500ISO=800F2.8SS1/2500ISO=800F2.8SS1/2500ISO=800F2.8SS1/2500ISO=800F2.8SS1/2500ISO=800F2.8SS1/2500ISO=400F2.8SS1/400ISO=1600F2.8SS1/10002024年1月28日ルリビタキとモズを撮る
アカゲラ、ルリビタキの飛翔を撮る
カワセミのフォバリング
久しぶりの投稿モズとルリビタキを撮る
トラツグミです。カメラマン多数ISO=800280mm×1.4f4.0ss1/3200以下同様トラツグミに遭遇
ジョウビタキのメスです。一世代前のレンズになってしまいました70200GMOSSに今回は1.4テレコン付けての撮影です。明るい場所なのでF値上がってもシャッタースピードは十分に確保できますし、ISOも800位内で大丈夫photontophotによるとISO400よりISO800のほうがノイズは少ない?とかhttps://www.photonstophotos.net/Charts/RN_ADU.htmテレコンによるAFが心配ですがトライしました。IO=800F4.0SS1/2500以下同様の設定で。ジョウビタキのメス
逆光のもず地鳴きしていたウグイスめったに表に出ないのですが、今回ギリギリ藪から出てきました。いい背景を探し求めながら場所移動して、黒の背景に浮かぶモズを撮ることに成功楽しい一日70-200に1.4倍テレコン装着明るい場所なのでISO=400F4.0SS1/1600地鳴きのウグイス発見。モズも背景を生かして
レンズ400mmf2.8f2.8ss1/1250iso=8/00レンズ400mmf2.8f2.8ss1/1250iso=8/00レンズ400mmf2.8空抜けが心配なので少し絞りました。f5.0ss1/1250iso=8/00レンズ400mmf2.8f5.0ss1/1250iso=8/00レンズ400mmf2.8f5.0ss1/1250iso=8/00シジュウカライロハモミジの枯葉に舞う
カワセミ、モズ、400mmで撮りました。
ss1/2500f5.0iso=autoを基本で撮ってみました。だめですね。iso1600以上ではざらつきが目立ちすぎます。鳥は小さいので200mmレンズでは大きくトリミングする必要があります。そうするとノイズが大きく目立ってきます。やはりF値解放してiso800以下で撮らないといいものは撮れません。F値は5.6~8.0などと自慢げにプロの方は言いますがF値解放・シャッタースピードできれば1/2000・iso上限1600このくらいで撮れば歩留まりは上がります。カメラα1レンズ702002.8ss1/1600f5.0iso3200ss1/1600f5.0iso3200ss1/2500f5.0iso5000ss1/2500f5.0iso4000ss1/2500f5.0iso4000ss1/2500f5.0is...場所を変えてカワセミを撮る
手持ちで撮影久々にカワセミに出会いました。
ISO=1250f3.2ss1/1000ISO=1250f3.2ss1/6400ISO=800f4.5ss1/16012月10日キセキレイを撮る
2022年月食を撮るカメラソニーα1レンズ400f2.8iso=250f4.5ss1/800iso=3200f4.0ss1/800iso=3200f4.0ss1/60iso=3200f5.0ss1/13かすかに左下に天王星?冥王星?が見えます。皆既月食を撮る
2022年月食を撮るカメラソニーα1レンズ400f2.8三脚ジッツォGT4542LS雲台ザハトラFSB8Mモードホワイトバランス4200kAF-SMフォーカスピント拡大セルフタイマー10siso=250f4.5ss1/800iso=3200f4.0ss1/800iso=3200f4.0ss1/60iso=3200f5.0ss1/13かすかに左下に天王星?冥王星?が見えます。皆既月食を撮る
iso=160f8.0ss1/320iso=250f2.8ss1/4000カメラα170200f2.8レンズiso=800f2.8ss1/2000以下同様バラと蝶タヌキとヤマガラ
距離30mとてもファイダー超しには確認できません。AF-Sですとピント拡大することで被写体を捉えることができピントも確認できますがAF-Cでは拡大できません。めくら打ちに近い状況iso1600f2.8ss1/8000設定は完璧とは言えません。慌てていましたのでiso1600よりもiso800ss1/4000がよかったかもしれません。設定カメラソニーα1レンズ70200f2.8200mm端使用ドライブモード・マニュアルモードiso1600f2.8ss1/8000AF-CフォーカスエリアスポットSホワイトバランスとりあえず色温度4400RAW画像をライトルームクラッシクで修正手持ち撮影久しぶりの出会いに感謝です。ヤマガラがエゴノキの実を食べに来た
キビタキの声はすれども姿は見えず。バラ園は満開マクロレンズなど持ってもいない、単焦点135mmなんて持ってない!手持ちの70-200mmf2.8でバラでも撮るか!バラ一輪を200mmで撮ったらどうか?手前のバラにピントを合わせると後ろの2輪はボケました。背景も幸いして思いのほかいい絵が撮れました。写真は引き算ですとどこかの本で読みました。モノトーンの背景はそれだけで主役を引き立ててくれました。200mmf2.8iso=200ss1/2500白バラは難しいですね。白飛びしてます。背景を意識しないといけませんね左手前のバラが邪魔フォトショップで修正するとこれはこれで楽しいひと時でした野鳥現れず、バラを撮る
天気晴朗、カメラソニーα1、レンズ70-200f2.8GMOSSひと世代前のレンズになります。三脚にジンバル雲台を装着iso=640F2.8200mmss1/6400で撮りました。トラッキングフォーカス最小が効いたのか、ぶれなく撮れました。追ってもくれました。ただしぶれなさすぎも面白くない!燕の飛翔を撮りました。
トラツグミです。カメラマン多数ISO=800280mm×1.4f4.0ss1/3200以下同様トラツグミに遭遇
ジョウビタキのメスです。一世代前のレンズになってしまいました70200GMOSSに今回は1.4テレコン付けての撮影です。明るい場所なのでF値上がってもシャッタースピードは十分に確保できますし、ISOも800位内で大丈夫photontophotによるとISO400よりISO800のほうがノイズは少ない?とかhttps://www.photonstophotos.net/Charts/RN_ADU.htmテレコンによるAFが心配ですがトライしました。IO=800F4.0SS1/2500以下同様の設定で。ジョウビタキのメス
逆光のもず地鳴きしていたウグイスめったに表に出ないのですが、今回ギリギリ藪から出てきました。いい背景を探し求めながら場所移動して、黒の背景に浮かぶモズを撮ることに成功楽しい一日70-200に1.4倍テレコン装着明るい場所なのでISO=400F4.0SS1/1600地鳴きのウグイス発見。モズも背景を生かして
レンズ400mmf2.8f2.8ss1/1250iso=8/00レンズ400mmf2.8f2.8ss1/1250iso=8/00レンズ400mmf2.8空抜けが心配なので少し絞りました。f5.0ss1/1250iso=8/00レンズ400mmf2.8f5.0ss1/1250iso=8/00レンズ400mmf2.8f5.0ss1/1250iso=8/00シジュウカライロハモミジの枯葉に舞う
カワセミ、モズ、400mmで撮りました。
ss1/2500f5.0iso=autoを基本で撮ってみました。だめですね。iso1600以上ではざらつきが目立ちすぎます。鳥は小さいので200mmレンズでは大きくトリミングする必要があります。そうするとノイズが大きく目立ってきます。やはりF値解放してiso800以下で撮らないといいものは撮れません。F値は5.6~8.0などと自慢げにプロの方は言いますがF値解放・シャッタースピードできれば1/2000・iso上限1600このくらいで撮れば歩留まりは上がります。カメラα1レンズ702002.8ss1/1600f5.0iso3200ss1/1600f5.0iso3200ss1/2500f5.0iso5000ss1/2500f5.0iso4000ss1/2500f5.0iso4000ss1/2500f5.0is...場所を変えてカワセミを撮る
手持ちで撮影久々にカワセミに出会いました。
ISO=1250f3.2ss1/1000ISO=1250f3.2ss1/6400ISO=800f4.5ss1/16012月10日キセキレイを撮る
2022年月食を撮るカメラソニーα1レンズ400f2.8三脚ジッツォGT4542LS雲台ザハトラFSB8Mモードホワイトバランス4200kAF-SMフォーカスピント拡大セルフタイマー10siso=250f4.5ss1/800iso=3200f4.0ss1/800iso=3200f4.0ss1/60iso=3200f5.0ss1/13かすかに左下に天王星?冥王星?が見えます。皆既月食を撮る
2022年月食を撮るカメラソニーα1レンズ400f2.8iso=250f4.5ss1/800iso=3200f4.0ss1/800iso=3200f4.0ss1/60iso=3200f5.0ss1/13かすかに左下に天王星?冥王星?が見えます。皆既月食を撮る
iso=160f8.0ss1/320iso=250f2.8ss1/4000カメラα170200f2.8レンズiso=800f2.8ss1/2000以下同様バラと蝶タヌキとヤマガラ