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野歩きノート https://saunter.hatenablog.com/

野外で出会った草木や生き物などを書いていこうと思います。 写真は主にスマホ内蔵カメラ。

バードウォッチング歴10年、山歩き歴2桁年ですが、まだまだ初心者です。 とりあえず継続することを第一目標に、ぼちぼち書いていきたいと思います。 *主な観察場所:埼玉県東部の自然公園や田んぼ、遊水池など *よく行く山域:奥武蔵、秩父、筑波山、高尾山、奥多摩など関東近辺         夏場はたまに遠出して北アルプスや八ヶ岳など

なーり
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2022/01/03

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  • セミの余命はどのくらい?

    朝から雨が降ったりやんだりした日のことでした。 朝の通勤時、道端の水たまりにひっくり返っているアブラゼミを見つけました。 脚が開いていたのでまだ生きているかと思い、そっと傘を差し出すと、傘にしがみついてきます。「よし、もうちょっと生きろ」と傘につかまらせたまま運びました。 途中よさそうな場所もなくて、職場にある植え込みのところまで運び、ハクモクレンの幹にとまらせると、しっかりと木にしがみついたので、そこで一旦お別れ。 昼頃に見ると、まだ同じ位置にとまっていました。 よく見るとセミの目は赤く、片方の翅の先は欠けてギザギザ。もう長くは生きなさそうな姿です。 雨がやんで空気が少し乾いたせいか、アリが…

  • 出勤前の朝散歩

    いつもより早起きして、出勤前に散歩をしてきた。 薄曇り、気温3度。暖かい朝だ。池にはカルガモたちがまったりとくつろいでいた。なんとなくペアになっているのが5組くらい、あとは20羽ほどが集団にまとまっている。ペアのうち1組が、互いに首を上下させるダンスを始めた。あわてて動画を撮ろうと構えるも、カメラを向けると止めてしまう。邪魔をして申し訳なかった。 奥の水路にコガモの雄が1羽。今年はカモの姿が少ない気がして、こんな風にでも会えると嬉しい。 コサギが上空を通過した後、ダイサギが飛来。浅い池を歩き回りながら、お尻を上下にブルブル震わせて底を掻いていた。コサギではよく見る光景だが、ダイサギもやらない訳…

  • オオハクチョウ

    オオハクチョウが飛来したと聞いたので、出かけてみた。成鳥2羽、幼鳥3羽のファミリーのようだ。長い首を水の中に突っ込んで、草の根のようなものを食べていた。 手前の成鳥の首がすくっと伸びている。これは、私が近づきすぎて警戒させてしまったためだ。面目ない。スマホのシャッター音に反応してしまったようだ。 以前、宮城県の伊豆沼周辺でマガンの群れを見ていた時も、車で近づきすぎるとマガン達が食餌をやめて一斉に首をすくっと伸ばしてしまうことがあった。野生の生き物との距離感は難しい。まだまだ自分は経験が浅いのだ。バードウォッチャーとして、まず3,000時間の経験を積めというような話を聞いたが、私はどうだろう。1…

  • ルイ・アームストロングの思い出

    今季のNHK朝ドラではルイ・アームストロングの曲が物語の重要なテーマになっていて、毎朝のようにかかるので懐かしくなって、このところ通勤の合間にアルバムを聞いている。 ルイ・アームストロングの曲の中では、私は”What a Wonderful World”が好きだ。テレビのCMで使われたこともあるから、こちらの方が耳馴染みのある人も多いんじゃないかと思う。 ドラマで流れるのは”On the Sunny Side of the Street”。 「暗い道をひとりぼっちで歩いていたら、ある朝あなたが現れた。 心配事は置き去りにして、あなたと明るい表通りを歩こう。」 軽やかで明るい、サッチモらしい曲だ…

  • ミヤマガラスの群れ

    上空に200羽くらいのミヤマガラスがあがった。 「ミヤマ柱があがった!」そんな言い方はないのだろうけど、トビがあがるとトビ柱、カラスがあがるとカラス柱なんて言ってしまう。 これだけの数が頭上を舞うと、なかなかの圧巻だ。 それらしき群れが飛んでいるのを見つけては車で追うのだけれど、なかなか着地地点にたどり着くことができないでいた。 久しぶりに近くで見るミヤマガラスの姿にほくほくしながら写真を撮っていたら、飛んでしまった。コクマルガラスが混じっていないか、じっくり見たかったのに残念。 電柱ノスリ。この日は7羽のノスリを見たが、うち4羽はこんな風に電柱の上、2羽は電線の真ん中にとまっていた。上空では…

  • 畠山重忠公史跡公園

    近くを通ることがあったので、寄ってみた。 今年の大河が「鎌倉殿の13人」でなければ思い出さずにスルーしていたと思う。 秩父往還を走っていると「重忠橋(北)」という信号があり、そこを曲がって荒川を渡ると「重忠公園前」という信号があった。この四つ角の一角が重忠公園だ。 目に入った瞬間笑ってしまった。 そうだよね。 私が重忠公の銅像を作るとしたら、やっぱりこのシーンを選ぶと思う。 しかもめちゃくちゃリアル。躍動感あふれる勇壮な像だ。 いや、甲冑を着込んだ上に馬を背負って激坂を下るのはリアルなのかという疑問はあるけれど。 今年の大河ドラマではこのシーンは描かれるのだろうか、描かれるとしたらどのようにな…

  • 宝登山 長瀞アルプス 冬散歩

    そろそろ宝登山でロウバイを見る季節。まだ少し早いが、天気が良さそうなので出かけてみた。 長瀞駅はとても写真映えのする駅舎で、何度も来ているのに毎回写真を撮ってしまう。手前の松もとても良い。秩父鉄道は力作のラッピング電車が来たりして楽しい。日曜はSLも走る。 車窓の風景も雰囲気ものんびりとしていて旅情を誘うし、交通系ICカードが使えないくらいしか弱点が見つからない。 一駅乗って野上駅から歩き始める。 これから歩く尾根の稜線が見えている。あそこを歩くぞ、と一人でワクワクしている。 ”あそこ”らへんから下を見下ろす。 どこが見えているのかは今ひとつわからない。 たぶん葉の落ちた冬季限定の眺め。 冬枯…

  • 高尾山で富士山を見る 〜2022年登り初め 後編

    だいぶ間が空いてしまいましたが、めげずに書こうと思います。 さて、この日高尾山に出かけた理由は2つありました。年明け最初の山は、のんびり歩いて富士山を見たかったのと。高尾山ビジターセンターでガイドウォークに参加してみたかったのと。ガイドウォークは一昨年から何度か試みたのですが、様々な理由でいまだ参加が叶いません。この日も、残念ながらガイドウォークは中止とのことでした。まあしょうがない。気を取り直して、3号路経由で遊びながら歩いて帰ります。 道端にバラバラになった松ぼっくりのようなものが、たくさん落ちていました。なんだろう?と写真を撮って帰り、調べると、モミの木の松ぼっくりはバラバラになって落ち…

  • 北本自然公園 冬の小鳥たち

    北本自然観察公園です。 久しぶりに来ました。 朝9:00、池は凍っていてカモの姿はありません。 センターのホワイトボードに”ヤマシギ"とあったので、期待しつつ向かいます。 早速、目の前にアオジが出てくれました。距離が近くて嬉しい。この日はオスをよく見ました。 逆光で暗くてごめんなさい。このノスリ、ハリブトガラスに空中で胸倉を掴まれて林の中に逃げ込んだところです。しょんぼりしています。私のカメラには気づいてますね。 ヤマガラがすぐ近くに降りてくれました。以前は自宅近くでも見ることができましたが、ここ数年ほどは平地で見ることが難しくなりました。 セグロセキレイの正面顔、いただきました。ハクセキレイ…

  • 高尾山で富士山を見る 〜2022年登り初め 前編

    前々日に降った雪が、裏高尾あたりではだいぶ残っていました。 日影バス停付近の路面はツルツルです。 ”うひぁあ〜、どうしよう" 途方に暮れる気持ちが半分、子供みたいにワクワクする気持ち半分。 橋を渡るとザクザクの雪道になり、尾根に取り付くと雪は消えていきました。 枯れ葉と雪をサクサクと踏みながら歩いていきます。 ゆっくり、ゆっくり。 2ヶ月ぶりの山行で体もなまっていることだし、今日は登山というより散歩のつもりで。 落葉した林の頭上からカラ類とメジロの声が、沢の方からは笛の音のようなウソの声が聞こえます。 気持ちの良い明るい尾根を、一人のんびり登って行きます。 誰にも会いません。 城山東尾根は道標…

  • 初雪

    昼休みに少し遠出をしてきました。 ちらほら雪が舞う中、キジバトやシジュウカラ、モズなどが地べたで採餌しています。 ウグイスも道を横切るように姿を現しました。 枯れ草の中からは小鳥の動き回る音。チッチッと、アオジやカシラダカなどのホオジロ類の声も聞こえますが、姿を見ることはできません。 降りが激しくなってくると、だんだん野鳥の声も聞こえなくなりました。さっきまで地べたで採餌していたキジバトは樹上で丸くなっています。 仕事を終えて帰宅する頃には5センチほどの積雪になっていました。 あまり雪の降らない地域ですが、年に1、2度くらいなら雪景色も美しくていいなあと思います。 明日朝は街角でいくつかの雪だ…

  • 氷の張った池のカモと林の冬の小鳥たち

    朝9:00、気温マイナス1度、池はカッチンコッチンです。(三脚で突いてみる同行者) 凍っていない一角に、オナガガモとヒドリガモ、オオバンがいました。年末に来た時にはいたカルガモやオカヨシガモの姿は見えません。コガモは葦の茂みの奥に見え隠れしています。マガモは上空を旋回する姿を見ましたが、池へ降りては来ませんでした。 氷の上でツルツル滑るカモの姿を見られないかと期待して来たのですが、カモ達はみな岸辺で採餌中でした。 ストレッチするオオバン。弁足がバッチリ撮れました。可愛いなあ。弁足最高。 ユキヤナギの茂みで、枯れ葉をひっくり返しながら採餌していたアカハラ。 このあと別のポイントでシロハラらしき怪…

  • 寅年の初日の出

    明けましておめでとうございます。 良い年になりますように。 キンと冷えた広大な葦原で、チュウヒのねぐら立ちを見ながら初日の出を拝み、桃色に染まる富士山も拝み、バードウォッチャーとしては幸先の良いスタートを切りました。茄子を持っていれば一富士二鷹三茄子が成立したのですが、前に試した時どうしても茄子を様になるように写真に撮れなかったので、もうやらないと思います。 さて1年ほども放置してしまったブログですが、ぼちぼち再開しようと思います。 どうも私はブログを書くにあたって、何か有益なことを書かなくては、それなりのボリュームを書かなくては、写真や画像をつけなくては、などと無駄に気負いすぎていたようです…

  • マンリョウの実を食べてみた

    植え込みのマンリョウの実が、片面だけなくなっていました。 ヒヨドリが入るところを目撃したことがあるので、もしかしたら鳥が食べたのかもしれません。 とりあえずは勤め先に植えてあるマンリョウの実は食べられそうなので、美味しそうになった頃合いをみて試してみます。 なにをもって美味しそうと判断するかは…勘に頼るしかないですね。 赤い木の実と野鳥とバーダー - 野歩きノート ”なにをもって美味しそうと判断するか" ヒヨドリが食べ頃になるまで待って、今食べつつあるのなら、それはまさに今なのでは? という訳で、マンリョウの実を食べてみました。 口に入れてすぐ、カリっと種に当たります。 皮・即・種という感じで…

  • 赤い木の実と野鳥とバーダー

    バードウォッチングを始めて間もない頃、先輩バーダーが「鳥が大好きだから美味しいのかと思って食べてみたら、むちゃくちゃマズかった」と、どう見ても食べられそうにない木の実を指しました。 ええー食べたんだ?バードウォッチャーって、そこまでするんだ?! と、やや呆れながら聞いていました。 あれから10年、鳥の食べている木の実が今、気になってしょうがないです。 野鳥写真家の叶内拓哉先生も、この本でも「味は少し渋みがあり、不快な感じがする」「渋くて、おいしいとは言えない」「言葉では説明できないような嫌な味がした」「鳥は不快に感じないのかと不思議に思う」と多彩な表現で食べた感想を書かれており、やはり。と思っ…

  • ガマズミを食べてみる

    ガマズミの赤い実がとても美味しそうに見えたので、食べてみました。 ちょっと酸っぱい。でも美味しい。中に種があります。 「子供の頃はおやつ代わりに食べたんだよ」と言われて、なるほどと思いました。 たくさん実っていたので、もう少し熟したら小鳥が食べに来るのでしょうか。 こちらはマユミの木。果実のみで、中の種子はほとんど残っていません。 鳥に食べられたか落ちたか…先週はまだ赤い種子をたくさん見かけたのですが。 マユミの実は有毒だそうで、知らずにうっかり食べてみるところでした。残ってなくて幸いでした。 サルトリイバラの赤い実もたくさん実っていました。 実はユリ科で、ルリタテハの食草なのだそう。ルリタテ…

  • ジムグリ

    30〜40センチほどの小さいヘビを見つけました。肉眼では模様がはっきりせず、同行者にちょっといいコンデジで撮ってもらった写真がこれ。ジムグリで良いでしょうか。ネットで検索すると"珍しい"とか"幻の"とか出てきます。地元の公園で見かけるとは思いませんでした。 地面に潜ってネズミやモグラを捕食するから"ジムグリ"。 気にして見ていると、案外身近にいろんな生き物がいることがわかってきて、どんどん楽しくなってきます。 ヘビも結構素早くて、いつもデジカメをあたふた操作している間にヤブに入ってしまうのが残念です。 子供の頃住んでいた団地の芝生では時々アオダイショウやマムシを見かけましたから、その2種はだい…

  • マガモ

    カルガモが騒ぐ中、1羽の違うカモが着水。白い翼鏡が一瞬見えた気がして急いで見に行ったのですが、ご覧の通りマガモでした。(今年はまだオカヨシに会ってない)カルガモの近くにいるとやっぱり一回り小さいんだな。カメラを構える私を気にしてる顔です。ごめんね。 今日は久しぶりにオオタカが飛んだのと、松の木のてっぺんで食餌中のオオカワラヒワ(たぶん?)を見たのが収穫でした。

  • キマダラカメムシ

    ずいぶん大きなカメムシがいる!と、朝の出掛けに一枚。両手に荷物を持っていたし出勤時間で急いでいたので、スマホのピンぼけ写真です。 よく見たら触覚を一本失くしてます。 Google先生によると、キマダラカメムシとのお答えです。1700年代に長崎で発見され、じわじわ広がった外来種なのだそう。 ネットで検索すると美しい写真がたくさん見つかりました。今度出会ったらもう少しきれいに撮ってあげたい。

  • ヤブミョウガ

    ヤブミョウガの実が成っていました。 黒くてツヤツヤ。黒真珠みたいです。 これは、キジバトなんかが食べるんじゃないかな?食べないかな? 最初、ミョウガにしてはこんなところにワサワサ生えているし、なんだろう?野生のミョウガ?なんて思っていました。7月頃に花が咲いたので、これはミョウガの花じゃないとわかりました。(ミョウガは育てたことがあって、花の咲き方は覚えていました) スマホで撮ってGoogle先生にお尋ねしたところ、一発で「ヤブミョウガ」とのお答えが返ってきました。さすがです。 ミョウガはショウガ科、ヤブミョウガはツユクサ科で、系統がちょっと違うんですね。 蒸し暑い時期に穂状の白い小花が楚々と…

  • カケスとマガモ

    昼休みの散歩でカケスの群れに出会いました。 5〜6羽ほどいたでしょうか、木々を移動しながら木の実を食べているようでした。 数メートルの距離に次々と現れるのですが、コンデジのピントを合わせている間にフレームアウトしてしまう、いつものパターンです。 池の鴨は、私のコンデジでも比較的容易に撮影できます。 マガモの雌が4羽、雄が1羽。雄のエクリプスの模様を撮りたかったのですが遠くてダメでした。

  • 初オシドリを見た

    初「野生のオシドリ雄」です。もう大興奮です。なぜだか自分のフィールドにはあまり来なくて、えっまだだったの?と言われそうなんですけど、まだだったんです…。 双眼鏡にスマホ押し当てて無理やり撮った、写真としてはかなりダメなやつですが、嬉しいので記念に。 「野生のオシドリ雌」は昨年、ライファーに加わりました。…可愛い。オシドリの目って他のカモより大きく見えますよね? 以前、花鳥園で抱っこさせてもらった時はあまりの可愛さにメロメロになりました。この小柄で丸いつぶらな瞳の彼女が、なんと木の上で一人で子育てして…そして樹上からヒナがポトポト落ちてくるあのシーンを繰り広げる訳ですね。

  • ホトトギスの花

    タイワンホトトギスと表示のあった、公園の栽培種。 和風庭園の下草として、まるで自然に生えているかように何気なく植えてあるのが、山野草好きとしてはグッとくるシーンでした。 程よく整えられたお庭って良いものですね。 下の写真は9月に撮った、山に自生していたヤマホトトギス。 こうして比べるとタイワンホトトギスはずいぶんと色鮮やかです。 ヤマホトトギスは花びらがちょっと反っているところがポイントだそうで、反っていないのがヤマジノホトトギス…名前もそっくりで、難しい。 この写真を撮った時にはヤマホトトギスとヤマジノホトトギスの区別がつかなくて消してしまい、これ1枚しか残しませんでした。たぶんどちらも咲い…

  • キタテハとコミスジ

    キタテハが止まってくれたので、ピントを合わせようと試行錯誤しました。これが限界だった。とほほ。 キタテハは成虫で越冬するそうですが、この子もこのまま冬を越すのでしょうか。 コミスジ。これはそこそこ撮れたのじゃないかしら。 ミスジチョウの仲間は飛び方が独特だと図鑑に書いてあり、今まで気にしたことがなかったけれど、次に出会ったら注意して見てみようと思います。

  • ヒドリ軍団到来

    いたいた、来てました、ヒドリガモ。ざっと100羽以上いたかな。 今年も来てくれてホッとしました。 おでこ可愛いな。色はまだぼんやりだな。 アメヒなんかが混じってないか見ようとしたら、下流からカワウが煽るような低空飛行で来て、下流の50羽ほどが飛んでしまいました。 以前、岸で採餌しているヒドリガモの群れをハシブトガラスが同じように煽って飛ばしたのを見ましたが、カワウもやるのね。面白いのかな…。 おまけのメジロ。 柿の実をつつく良いシーンに出くわしました。 残念ながら私のコンデジは手前の枯葉にしかピントを合わせてはくれず。コンデジで込み入った写真を撮るのはやはり難しいです。

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