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海山キッチン https://umiyamakitchen.com

海山畑からの恵みとそれらを使った料理の話を中心に、50代サラリーマンのライフスタイルを取り巻くあれこれについてもこれから書いていこうと思います。

くろかやっく
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2022/01/01

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  • きらめく都会の海を漕ぐ|東京タワー・レインボーブリッジ・お台場・・・

    陽光うららかな春、車にシーカヤックを積んで一路東京へ向かいました。普段とは違う都会の運河を漕ぎ進み、数々の名所を海の上から見るという新鮮で興奮に溢れるパドリングとなりました。

  • 春を探しに田浦梅の里へ|シビレる上り下りと高速道路をも乗り越えて

    梅の花が咲くともうすぐ春と感じます。開花が進むと甘い香りを漂わせてくれ、私たちが吸い込む空気に春の訪れを感じるのではないでしょうか。逗子から横須賀の田浦梅の里へ、春を探しに山を越え、ずんずん歩いて行ってみました。

  • 本格シャルキュトリー|Nicklaus’のパテ・テリーヌを頼んでみた

    フランスにはどこの街にもあるのに日本にはほとんど無いお店の一つにシャルキュトリーがあります。シャルキュトリーとは手作りのパテやテリーヌなどを売っている総菜屋さんです。今回ネットで買えるシャルキュトリーを見つけたので試しに買ってみました。

  • 逗子の秘境ハイク|お手軽なのに非日常感あふれる神武寺→鷹取山

    逗子から気軽に行ける鷹取山、10年以上住んでいるのに行ったことがありませんでした。今回仲間と言ってみてびっくり、なかなかどうして面白いルートでした。

  • 世界一美しい野菜|ロマネスコの美味しい食べ方

    ロマネスコ、ご存じでしょうか。世界一美しい野菜とか、宇宙から来た野菜とか、いろいろ言われる不思議な形をした野菜です。味はブロッコリーとカリフラワーの中間ぐらい、見た目が面白いだけでなく味も美味しい野菜です。

  • 湘南の海辺に春を告げる漂着わかめ|見分け方・下ごしらえの仕方ガイド

    梅や水仙など、春を告げるものは数々ありますが、私のようは海辺に住む者は砂浜に打ち上げられたわかめを見ると春が近づいているんだなとしみじみ感じます。ここ数年、海水温が高い冬が続いたため海藻が極めて不作だったのですが、今年は違うようです。

  • 白味噌で作る鯖の味噌煮|脂が乗った旬の鯖の定番料理

    晩秋から冬は日本のマサバが旬を迎える時期です。4月から6月の産卵期からずっと餌をたっぷり食べて太った鯖は本当に美味しいものです。脂の乗り切った鯖を使って味噌煮を作ってみました。

  • 50代のライフシフト|私たちが捕まる怖いワナと脱出法

    50代は久しぶりに大きな転機を迎える時期だと思います。今まで登り続けてきていい景色を見た後に下りに入って、ちょっと寂しさを感じながら魔が差して転んだり。でも下り道を楽しむことができた時に二回目の青春が訪れるのではないか、なんて思います。

  • 冬のご馳走|牡蠣のオリーブオイル漬けと牡蠣&舞茸のアヒージョ

    寒さが厳しくなればなるほど美味しくなる牡蠣。鍋やフライもいいけれど、オリーブオイルを使ってお酒にもご飯にもパンにも合う最高の常備菜を作ることができます。オリーブオイル漬けとアヒージョを作りました。

  • 塩レモンでいろいろ作ってみました|鶏肉のグリルに飲み物にパスタ

    広島産のレモンを使って大量の塩レモンを作ったので、いろいろ作ってみました。肉の味付けに浸かったり、焼酎のお湯割りやサワーに、はたまたパスタソースにと。一回で美味しくできたものもあれば、改善が必要なものもありました。

  • そろそろ春野菜の準備|日替わりで楽しめるサラダ・バー菜園づくり

    1月も後半に入り寒い日が続いていますが、今の時季から春野菜の準備を始めなければなりません。年明け最初の作業はじゃがいもの定植ですが、その前に土の準備をしておきましょう。

  • 50代のライフシフト|リゾートだけど生活者のまち逗子でリモートワーク

    このところ逗子は移住ブームに沸いています。コロナ禍がきっかけで今や業種によっては新常識となった感のあるリモートワーク。同じ家賃で都内よりも広い家に住み、休みの日は海と山を満喫できる。逗子はそんな暮らしと働き方ができるところなのです。

  • 牛テールの本格ポトフでお肉ホロホロ|フランスの冬の定番家庭料理

    寒さマックスのこの時期、霜が降りて畑の土や野菜も朝は凍っています。そんな中、前から欲しかった新しいストウブ(鉄鍋)を買いました。これで何を作ろうかと考えていたところへ好きな料理動画を見ていたらポトフをやっていて、これだ!と早速作りました。

  • 海山畑と台所で遊ぶ50代のライフシフト|冬はサウナでととのい健康に!

    最近始めた趣味の一つにサウナがあります。健康の大切さを痛感する今日この頃、苦手な寒い冬を健康に乗り切るために考え付いたサウナ。身体の芯まで温まって、すぐに冷水に浸かって外気浴。シンプルなこのループが超気持ちいいばかりか超健康になるのです。

  • モロッコの万能調味料|塩レモンの作り方

    友人から送ってもらった広島のレモンを使って、何年か前に流行した塩レモンを作っています。発祥のモロッコでは広く使われているかなり汎用性の高い調味料です。しかも発酵食品なので保存性も高く腸内環境に良いし旨味が出る!これは楽しみです。

  • 自家製からすみの作り方|手に入りやすい真鱈(まだら)の真子で

    一年でいちばん寒い時期に入りました。この時期スーパーにいろんな魚の内臓系の食材が並びます。白子、真子にあん肝、どれも大好き冬のご馳走たちです。煮物や鍋の具が主な使い方だと思いますが、真鱈の真子を使って大好きな「からすみ」を作ってみました。

  • 海山畑と台所で遊ぶ50代のライフシフト|逗子というところ

    40代の前半、逗子に移り住んでから11年半になりました。それまでの都会やベッドタウンの生活で平日も土日もストレスにまみれる生活から、ここ逗子に引っ越してきた時からというもの、土日の生活はまさに夢見ていたような生活ができるようになりました。

  • 年末の冬支度と新年の大雪|ビニールトンネル・白菜縛り・大根埋め

    新年早々大寒波で首都圏でもマイナスの気温になり、昨日は東京を始め大雪が降りました。我が菜園では本格的な寒波がやって来る前に対策をしてありましたが、昨日の大雪でどうなったか心配で見に行きました。野菜の種類によって寒さへの耐性は様々でした。

  • 海山畑と台所で遊ぶ50代サラリーマンのライフシフト|突然の体調不良

    家庭菜園とブログで2021年はとても楽しい1年になりました。忙しかった30代40代を走り抜けて気が付けば50代、体調を崩したこともありましたが、心の余裕も出てきたこの頃、本当に大事なことに今までより時間をかけられるようになりました。

  • ワインに合うおせち|塩麹豚と自家製シュクルートの白ワイン煮込み

    しばれる2021年の大晦日の夜、フランスのアルザス地方の名物シュクルートを、逗子の自家菜園で種から育てたキャベツで作り、これまた自分で仕込んだ塩麹豚と合わせてワインを頂きました。塩味と酸味と塩麹豚の旨味がハーモニーを奏でました。

  • 発酵食品シュクルート|Choucroute(ザワークラウト)の作り方

    梅雨明けの頃に種を播いて菜園で育てたキャベツがやっと実りの時季を迎えました。新鮮なキャベツには自然の乳酸菌がたっぷり。そのキャベツと塩で発酵食品のシュクルート(ザワークラウト)を作りました。

  • 気合を入れて作る鶏の丸焼きロティサリーチキン|Poulet Roti

    フランスはパリ郊外に住んでいた10年以上前、総菜屋さんの店先に何とも言えない良い匂いを放ちながらぐるぐる回るロティサリーチキン。豪華で美味しいのですが実は値段はお手頃で、近所でチキンの丸焼きを買って家族で切り分けて食べるのが楽しみでした。

  • 三陸の海で採れた特上ひじきを味わう|茹でたての食感と風味!

    ひじきの旬は春、わかめの次にやってくる海の恵みですが、冬に食べたい時には乾燥ひじきになりますよね。今回三陸地方の乾燥ひじきを料理して頂いてみました。定番の煮物とサラダで、茹でたての食感と風味が生きている上等なひじきを堪能しました。

  • 白菜の栽培記録|播種から育苗・定植・害虫駆除・収穫・食レポも

    冬の食べ物と言えば鍋物。鍋物に欠かせない物と言えば白菜ですね。今年は初めて白菜を栽培しました。農薬を使わないでどこまでできるか不安でしたが、防虫ネットと虫パトロールの努力によって無事に鍋の季節に自家製白菜を味わうことに成功しました。

  • 大根の栽培記録|播種から間引き・害虫駆除・収穫・食レポも

    年初から構想し土づくりや畝の準備を経て、丹精込めて育てた大根がついにめでたく収穫できました。初栽培した大根は本当に美味しくて、大げさではなく人生最高の味わいでした。

  • かぶの栽培記録|播種からネット張り・間引き・収穫・食べ方まで

    今年初めて育てた秋冬野菜の一つに蕪があります。収穫が終わって記憶が新しいところで、種まきから収穫まで、そして美味しかった食べ方について、さらに来季に向けた改善点などをまとめてみました。ご参考になれば嬉しいです。

  • 旬の「ゆず」で作る鍋物の友|その2:ぽん酢を手作りしよう!

    旬のゆずを丸ごと皮から汁まで味わい尽くす2品。1品目は柚子胡椒、今日は2品目、ゆずぽん酢です。鍋物にはもちろん、あん肝に白子、おひたしに焼き魚にステーキソースに・・・。柚子胡椒を作った後のゆずの実を使って作れるのでまさしく一石二鳥です!

  • 旬の「ゆず」で作る鍋物の友|その1:柚子胡椒を手作りしよう!

    去年に続き、新鮮な柚子(ゆず)を使って二品作りました。今回は柚子胡椒、手作りすると香り抜群・辛み満点の絶品になります。汁物にひとさじ入れて味変、マヨネーズに混ぜて野菜スティックに、美味しくて万能な柚子胡椒を、たっぶりひと冬分作りました。

  • 一年寝かせた自家製味噌|薫り高く味わい深かった

    自家製味噌は美味しい。そう聞くのですが、味噌っていうのは何年も前から毎年作る人の経験と勘の産物だと思っていましたが、友達が初めて作った手前味噌を披露してくれて、シンプルなお味噌汁にしたら、まぁ美味しいこと!遠い昔の記憶も呼び起こされました。

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