パワーストーンサイキックリーディング“ NAIA”のブログです。全米NO.1サイキックから学んだ、函館在住のサイキックリーダー【HANA】が自分の体験をもとに様々なスピリチュアルなお話を皆さんにお届けします。
1件〜100件
「自分で調べて勉強する」という習慣はとても大事です。今は何でもインターネットで検索できます。でも本と違い、情報を精査する必要があります。「いつの情報か」「情報源はどこか」という2つに注意しなければなりません。
心配、それは優しさではありません。心配するという行為、それは、「その人を信じていない」という気持ちの現れです。行動の妨げやブレーキにもなります。心配の代名詞といえば「親」です。
ふと、ライター時代に書いたものが「グーグルで検索したら出てきたりして」なんて思い、やってみました。子供の妊娠を機に仕事を辞めたので、もう10年以上前です。
私は毎朝、早起きです。天気の良い日は散歩をします。散歩コースには稲荷神社があり、お参りするのが日課です。そこにはいつもお稲荷様の眷属であるお狐さまがいます。ずきんと前掛けがよく似合う、愛嬌のあるお狐さまです。
よくLINEで「既読スルー」などと使いますが、このスルーってどういう意味だろうと改めて検索してみたら、「笑える日本語辞典」というおもしろいwebサイトが出てきました↓https://www.waraerujd.com/blank...
ご自身が発達障害の方、お子さんが発達障害だという方、どうかそれを欠点だと考えず「強み」だと思ってください。例えば、発達障害の人が良く持っている特性、感覚過敏という部分、これは逆に、その能力が「優れている」とも言えます。
私にはスピリットガイド(指導霊)の姿は「光り輝く人のシルエット」として見えます。「光」がガイドのエネルギーの見せ方だからです。
思い切った「方向転換」や「夢の実現」に家族の反対はつきものです。父親、母親、兄弟、夫、妻、子供……自分のことをよく知っている身近な人からの反対は、つい受け入れてしまいがちです。
私は夫の頭の良さをとても尊敬しています。でも時々「この人は大変だな」と感じることがあります。最近、フェイスブックの投稿で、スピリチュアルなイベントの「出店者募集」の案内をみかけ、私は参加したいと思いました。
「お母さんみたいになりたい」とても嬉しいことに、娘に良く言われる言葉です。少なくとも娘には、尊敬できる親として映っているようです。「学校の先生みたいには、なりたくない」残念なことに、5年生のある日、娘の口から出た言葉です。
「先生は正しいことを教えてくれる」と思い込んでいる人がいますが、これは場合によっては危険です。「先生を疑う」という視点を持つことも大切です。この視点で大事なことは2つあります。
私は元ライターですが、自分に専門性がないため、そして仕事を選べるような立場でもなかったため、その当時、様々な記事を書きました。その中でも私の仕事の柱になっていたのが、ビジネス雑誌とアニメ雑誌です。
自分に「人徳がない」と悩んでいる人に限って、いわゆる上下関係、「上」か「下」かを無意識に判断し、行動している人が多いと、私は感じます。例えば、店員に対する接し方、つまり「お客様」になった時の態度です。
知床遊覧船の事故から今日でちょうど1ヶ月だそうです。新聞記事では運営会社のずさんな管理体制が多く指摘されています。
猫はスピリチュアルな仕事をしている人と相性が良いそうです。私の師匠、ロックガールことアリソンさんは、10匹の猫と暮らしています。
「瞑想」は、魂レベルの自分であるハイヤーセルフと繋がり、宇宙やスピリットガイドからのメッセージを受け取る良い方法です。しかし「目を閉じて心を無にする」ただそれだけなのですが、これが実は難しいのです。
ロックガールのサイキック講座では、同期の受講生同士で練習し合います。同期に「魂の目的リーディング」をしてもらうと、私のガイドが選ぶことが多い題目が「健康」と「仕事」です。
いじめ解決から3年が経った、小学5年生の終わり、3月のことです。娘は朝の登校中に凍結(北海道なので)した歩道で転倒し、左手首を骨折しました。手から肘にかけてギプスをし、三角巾を首からまいて支えてる状態です。
担任の先生は、きちんと教頭・校長に対して、正直に報告してくれました。そして、学校として解決へ動いてくれました。
担任の先生とは何度も話し合いをしました。小学3年生の時、娘はまだ発達障害の診断を受けてはいませんでした。LD(学習障害)やADHD(注意欠如・多動性障害)はなく、普通クラスで問題なく過ごしていたので、その必要はないと思っていたからです。
娘が学校でいじめを受けたのは彼女が小学3年生の時でした。いじめの内容は、娘を「菌」扱いし「汚い、近づくな」と言って避ける。「お風呂に入っていないんじゃないか?臭い」と言う。「うざい」と言う。「無視」する。小学生のいじめの定番です。
私の通う高校は、田舎だったので、頭の善し悪しに関係なく、地元の人はほぼそこの高校に行くというような学校でした。因数分解ができない人から難関の国立大学に進む人までいるような、なんとも幅の広い層が在校しています。
私は育ちが貧乏です。20代~30代の時、仕事は生活のため、お金のため、とにかく「しかたなくするもの」で、私にとっては苦行でした。
サイキックもミディアム(霊媒師)も「要は霊感がある人でしょ」くらいに思っていて、私はその違いがよくわかっていませんでした。サイキックリーディングを習うと決めたばかりの時「死んだ人にあれこれ言われたくないな……」と悩んだ覚えがあります。
サイキックアタックは誰でも受けます。また知らずに自分が送ってしまっていることもあります。
貧乏苦学生だった学生時代、会社という組織に馴染めず人間関係に悩んだ会社員時代を経て、私の人生がどのように変化していったのか、つづき、第四段を書きました。
嫌な人間関係が続く時、それは「何か気づくべきことがある」という神様からのメッセージかもしれません。何度転職しても、同じような嫌な上司や同僚がいる。交際相手を変えてもいつも浮気されて別れることになる。
人の話ばかり聞いて自分の話は一切しない。私はそんな人に自分の話をしたいとは思いません。だから書きます。今回は私の人生についてのご紹介、第三段、社会人時代です。
サイキックリーダーとして、なぜ私が人の深刻な悩みを受け止めることができるのか? それは私がとても波乱万丈の人生を歩んできたからです。それを乗り越えたからこそ今の幸せがあります。今回は私の人生についてのご紹介、第二弾、大学時代です。
アメリカのスピリチュアル界で大きなムーブメントとなっているサイキックリーディングは、日本でも徐々にその認知度が高まりつつあります。ガイドという言葉もよく耳にするようになりました。
サイキックリーダーとして様々な人のリーディングをしています。その中で、よく「こんな相談をされて引きませんか?」「しんどくなりませんか?」と聞かれます。
スピリチュアルな人ほど波乱万丈の人生を歩んできています。不幸のどん底の中で、よくわからないけど、見えない大きな力に「救われた」「導かれた」と思う瞬間を幾度となく経験していたりします。
やりたいことがあるなら、声に出しましょう!叫びましょう!世界に向かって宣言しましょう!なぜ私がこんなことを話すかというと、願いや望みは「物理的世界に声に出す」方が実現するからです。声に出すとガイドや宇宙が助けてくれます。
私はひどいエンパス体質だという自覚があります。セージをポケットに入れて持ち歩いたり、焚いたりすることでたいぶ楽になりましたが、それでも誰かに意識を向け過ぎてしまい、疲れてしまうことがあります。
私も昔、無理やりポジティブでいようとしたり、全然感謝の気持ちがないのに「ありがとう」のワークをしたり、ということをやっていました。でも、なんだかこれ「無理があるな」と思った記憶があります。
ずっと受けたかったパワーストーンヒーラー講座がついにスタートしました。zoom講座の初日は、自己紹介を兼ねつつ様々な質問をする形式でした。私は今回、自分の病気の話をしました。
サイキック感覚のことを「The Clairs」もしくは「CLAIR SENSES」と言います。複数形のSが付いていることからも分かるように1つではありません。全部で以下の7つあります。
スピリチュアルな人は、病院を嫌う人が多いです。
数年前から平飼いの有精卵を選んで購入するようになりました。値段は6個で370円(税込み400円)。10個で200円を切ることも多い一般的な卵に比べると格段に高いです。それでも私は幸せに過ごしているニワトリの卵が食べたいのです。
時に大きな方向転換には勇気が必要です。スピリットガイドはその人の「魂の目的」を知った上でずっと見守っています。知らず知らずに直感という形でそのアドバイスを受け取っている人もいれば、それができずに迷子になっている人もいます。
サイキックリーダーを始めてから、「あなたならこの人の問題を解決できます。この人に会ってください」こんな感じで、神様から派遣されているような、不思議な感覚があります。
私は人疲れ、場所疲れのひどい人間でした。「なんでこんなに疲れやすいんだろう…」いつもそう思っていました。その理由がわかったのは最近のことです。ロックガールの講座を取って、始めて「エンパス」という言葉を知りました。
師匠のロックガールはヒーラーとサイキックは「1枚のコインの表と裏」のような関係だと話していました。良いサイキックであるためにはヒーラーである必要があるし、良いヒーラーであるためにはサイキックである必要があるといいます。
40代で歯の矯正をはじめました。この歳でなぜ歯の矯正をはじめたかというと「歯並びがコンプレックスだったから」という理由がもちろん大きいのですが、もう一つはこの本を読んだことも影響しています。
私には生まれつき1つだけ人とは違うちょっと変わった能力があります。それは予知夢を見ることです。しかし、この能力、まったくの「役立たず」なのです。
パーソナル(個人)リーディングでは、スピリットガイド(指導霊)がペンジュラムを通して「Yes」「No」の答えをくれます。「Yes」「No」の動きは人それぞれガイドによって異なるので、毎回、最初に教えてもらうようにします。
サイキックリーダーとして、お客様のガイド(指導霊)からのメッセージを伝えるお仕事を始めましたが、そもそも「ガイドとは何か?」ということ疑問に持つ人が多いので、説明してみたいと思います。
家族旅行で出雲大社へ行ってきました。神社好きの私としては一度は行ってみたいと思っていた神社です。神在月に八百万の神々が集まる場所としてあまりにも有名ですよね。そして神様が集まって何をするかというと、そう”縁結び”です。
明けましておめでとうございます。NAIA(ナイア)のHANAです。まだ修行中の身ではありますが、2022年から本格的にリーディングセッションを提供していきます。
「そんなの嘘でしょ?」と私も思っていました(笑)。サイキックという職業は生まれつき霊感が強い人や超能力を持っている人がなるものだと思い込んでいたからです。そもそも私はサイキックになりたかったわけではありませんでした。
パワーストーンを購入する時は、まずは石に対して愛情を感じるような良いお店を選びましょう。
私がロックガールの講座を受けるきっかけになった出来事を紹介します。
師匠ロックガールからオーガニックなストーンの重要性を教わりました。実際、彼女が生徒にしか譲っていない、出自が明らかな厳選された特別なストーンは素晴らしいパワーを秘めていると感じました。持った瞬間に石から伝わってくるものが違います。
函館市在住のパワーストーンサイキックリーダー【OHANA】です。オンラインサロン”NAIA(ナイア)”をオープンしました。NAIA(ナイア)はハワイ語で「イルカ」という意味です。
「ブログリーダー」を活用して、【HANA】さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。