東大博士、2児のパパが悪戦苦闘しながら子供の教育について考えたブログです。 某製薬会社研究員 東京大学大学院薬学研究科において博士(薬科学)を取得 2児のパパ 子供には賢くなって欲しいため、こどもちゃれんじをフル活用中!
はじめに 「よくやってるよね」って言われるけど、正直もう限界。夫婦共働き、毎日の保育園の送り迎え、仕事、家事、育児。誰かが見ているわけでもないのに、いつも“ちゃんとしなきゃ”と気を張っていた。 そして、ある朝、私は動けなくなった。 朝は戦争、夜もバタバタ うちの朝は戦争のようだ。6時起床。自分の身支度、子どもの朝ごはん、保育園の荷物の準備。ぐずる子どもをなだめながら、なんとか登園時間に間に合わせる。 その後はダッシュで出勤。日中は仕事に追われ、定時と同時に退社し、保育園へお迎え。帰宅後はごはん、お風呂、寝かしつけ。ようやく静かになったと思ったら、もう21時半。自分の時間なんて、ほとんどない。 …
こんにちは!2児の共働きパパです。子育てをしていると、子どもたちに「自己主張」をどのように教えていくかが非常に重要なテーマだと感じます。自己主張は、子どもたちが自分の意見や感情を表現する力を育て、自信を持って社会に出ていくための基盤となります。今回は、自己主張の重要性とその育て方について、私の体験も交えながらお話ししたいと思います。 自己主張とは何か? 自己主張とは、自分の意見や感情を相手に伝える能力のことです。しかし、自己主張には大きく二つの側面があります。 自己表現:自分の考えや感情を率直に表現すること。 他者への配慮:相手の意見や感情を尊重しつつ、自分の意見を伝えること。 この二つの側面…
ローテーション勤務のメリットとデメリット:共働きパパの視点から
こんにちは!2児の共働きパパです。今回は、私たちの生活に密接に関わる「ローテーション勤務」について考えてみたいと思います。共働き家庭では、時間の使い方や子育てのスタイルが非常に重要です。ローテーション勤務がどのように私たちの生活に影響を与えるのか、メリットやデメリットを詳しく見ていきましょう。 ローテーション勤務とは? ローテーション勤務とは、従業員が定期的に勤務シフトを変更しながら働くスタイルのことを指します。例えば、昼勤と夜勤を交互に行ったり、週ごとに異なるシフトに入ったりすることで、様々な働き方を実現します。この制度は、製造業や医療、サービス業などで広く採用されています。 ローテーション…
こんにちは!2児の共働きパパです。毎日の仕事と子育てに追われる中で、いかに効率的に家族の時間を充実させるかが私たちの課題です。そこで今回は、家族全員が楽しめる行事予定の活用法についてお話ししたいと思います。 行事予定とは何か? 行事予定とは、学校や地域、家庭で予定されているイベントや行事のことを指します。これには以下のようなものが含まれます: 学校の行事(運動会、文化祭、卒業式など) 地域のイベント(夏祭り、クリスマス会など) 家族の特別な日(誕生日、記念日など) 季節ごとのイベント(花見、バーベキューなど) これらの行事を計画的に把握し、家族の時間を有効に使うことが、共働き家庭にとって非常に…
こんにちは、2児の共働きパパです。今回は、私たちの家族が実際に経験している『ローテーション勤務』についてお話ししたいと思います。この制度がどのように私たちの生活に影響を与え、子育てと仕事の両立にどのように役立っているのか、または苦労しているのかを詳しく掘り下げてみます。 ローテーション勤務とは? まず、ローテーション勤務について簡単に説明します。ローテーション勤務とは、従業員が一定の期間ごとに勤務シフトを変える働き方です。例えば、日勤、夜勤、休日出勤などが周期的に交代する形で、さまざまな勤務スタイルがあります。 私の場合、週に2回は夜勤があり、残りの5日は日勤というスケジュールです。このような…
縦割り保育の魅力と効果:子どもの成長を支える新しい教育スタイル
こんにちは、2児の共働きパパです。今日は、私が最近注目している「縦割り保育」についてお話ししたいと思います。子どもたちの成長を支えるために、どのような効果があるのか、また、実際にどのように取り入れられているのかを掘り下げていきます。 縦割り保育とは? 縦割り保育とは、異なる年齢の子どもたちを一緒に保育するスタイルのことです。例えば、3歳から5歳までの子どもが同じクラスで過ごすことで、年上の子どもが年下の子どもをリードしたり、年下の子どもが年上の子どもから学んだりすることができます。 この教育スタイルは、従来の年齢別保育とは異なり、子ども同士の交流を促進し、さまざまな学びの機会を提供します。では…
リーダーシップ教育の重要性:子供たちに未来を切り開く力を育む
こんにちは!2児の共働きパパです。今日は、子育てにおいて非常に重要なテーマである「リーダーシップ教育」についてお話ししたいと思います。私たちの子供たちは、将来の社会で様々な問題に直面することになるでしょう。そこで、リーダーシップ教育がどのように子供たちの成長に寄与するのか、具体的な視点から考えてみたいと思います。 リーダーシップ教育とは何か? リーダーシップ教育とは、他者を導いたり、影響を与えたりする能力を育てる教育のことです。単にリーダーシップのスキルを教えるだけでなく、子供たちが自分自身を理解し、他者と協力し、問題を解決するための力を養うことを目指しています。 リーダーシップ教育は、以下の…
こんにちは!2児の共働きパパです。子どもたちの成長は嬉しいものですが、時には思わぬ反抗期に直面することもあります。今日は、我が家の反抗期について、どのように向き合っているのか、またその中で気づいたことをシェアしたいと思います。 反抗期とは? そもそも反抗期とは、子どもが自我を発達させ、自分の意見や気持ちを表現し始める時期のことを指します。この時期は一般的に、3歳から5歳、または思春期に見られますが、個々の成長によって異なります。 反抗期の子どもは、親に対して「いやだ」と言ったり、自分の思い通りにいかないと泣き叫んだりすることが多くなります。これは、彼らが独立心を育てるための大切なプロセスです。…
こんにちは!2児の共働きパパです。今日は「多子世帯」についてお話ししたいと思います。私たちの家庭もその一員であり、日々の生活の中で感じる魅力や挑戦をシェアしたいと思います。 多子世帯の魅力 多子世帯には多くの魅力があります。特に私たちのような共働き家庭にとって、子どもたちが多いことで得られるメリットは多岐にわたります。 兄弟姉妹の絆:子どもたちが兄弟姉妹と一緒に成長することで、自然と助け合いや絆を深めることができます。 社会性の成長:家庭内でのコミュニケーションが活発になるため、社会性が育まれます。友達との関係性もより豊かになります。 楽しみが倍増:家族でのイベントや遊びが増えることで、楽しい…
共働きパパが語る、出産のリアル:家族が増える瞬間の喜びと葛藤
こんにちは!2児の共働きパパです。今日は、私の視点から出産についてお話ししたいと思います。出産は人生の中でも特別な瞬間であり、多くの感情が交錯する出来事です。私たち夫婦にとっても、第一子の出産、そして第二子の出産は、期待と不安が入り混じった経験でした。ここでは、私たちの出産のプロセスや、それに伴う心の変化について語りたいと思います。 出産準備:期待と不安の狭間で 出産が近づくにつれ、私たちはさまざまな準備を始めました。初めての出産ということもあり、何をどう準備すれば良いのか全く分からなかったのが正直なところです。そこで、まずは以下のようなことを考えました。 出産に必要なアイテムのリスト作成:ベ…
こんにちは、2児の共働きパパです。子育てをしながら日々感じることの一つが、子どもたちの『探究心』の大切さです。私たち親としては、子どもにどんな価値観やスキルを授けるべきか、常に考えさせられます。探究心は、その基礎となる部分であり、子どもたちが成長するために欠かせない要素です。今回は、探究心の重要性と、それを育むための具体的な方法について考えてみたいと思います。 探究心とは何か? 探究心とは、物事に対して興味を持ち、自ら進んで学ぼうとする気持ちのことを指します。これは単に知識を得るだけでなく、問題解決能力や創造性、柔軟な思考を育むためにも非常に重要です。子どもたちが自らの好奇心を大切にし、さまざ…
こんにちは!2児の共働きパパです。日々の子育ての中で、子どもたちと一緒に楽しむことができる「感触遊び」に夢中になっています。今回は、感触遊びの魅力や、どのように子どもたちが成長するかについてお話ししたいと思います。 感触遊びとは? 感触遊びとは、様々な素材や物を使って、その感触を楽しむ遊びのことです。手や体全体を使って、触れたり、感じたりすることで、子どもたちの感覚を刺激します。具体的には、以下のような遊びが含まれます。 泥遊び 水遊び 砂遊び 粘土やスライムでの工作 絵の具やクレヨンを使ったアート 感触遊びの重要性 感触遊びは、ただ楽しいだけでなく、子どもたちの成長に非常に重要な役割を果たし…
こんにちは!2児の共働きパパ、○○です。毎日の忙しい仕事と子育てを両立させる中で、私にとって特に大切な時間が「お迎え」の瞬間です。これまでの生活の中で感じたことや、子どもたちとの絆が深まるお迎えについて、自由にお話ししていきたいと思います。 お迎えの重要性 お迎えの時間は、単に子どもを保育園や学校から連れて帰るだけの時間ではありません。この時間には、家族の絆を深めたり、日々のコミュニケーションを促進する大切な意味があります。 子どもとのコミュニケーションの場 家族の絆を深める時間 日々の成長を感じる瞬間 お迎えのスタイルとその変化 私たちの家族のお迎えスタイルは、子どもたちの成長とともに変化し…
こんにちは、二児の父親で共働きパパの私です。子育ては楽しい反面、どうしても「壁」にぶつかることがあります。特に、二人目の育児を始めるときに感じる「壁」――それは一体何なのか?そして、どうやってそれを乗り越えることができるのか?今回は、私自身の経験や周囲の声を交えながら、二人目育児の壁について深掘りしてみたいと思います。 二人目育児で直面する主な壁とは? 子どもが一人いるときは、何とかなっていたことも、二人目を迎えると一気に複雑になります。主な壁は次のようなものです。 時間とエネルギーの不足: 一人目の子育てに比べて、二人目の世話や準備に追われ、自分の時間や休息が取れなくなる。 兄弟喧嘩やイヤイ…
こんにちは、2児の共働きパパです。日々の育児や仕事に追われる中、私たちの生活の中で買い物の時間を短縮することは非常に重要です。今回は、限られた時間の中で効率よく買い物をするためのアイデアやテクニックを紹介します。 1. 事前計画の重要性 買い物を効率的に行うためには、事前の計画が不可欠です。特に共働き家庭では、時間が限られているため、計画的に行動することで無駄な時間を省くことができます。 リスト作成:必要なものを事前にリストアップすることで、買い物中に迷うことなくスムーズに進めることができます。 献立を考える:週末に一週間分の献立を考え、その材料をリストに加えることで、無駄な買い物を避けること…
こんにちは!2児の共働きパパです。最近、子どもたちと一緒に避難訓練を行ったので、その経験を共有したいと思います。避難訓練は、災害時の安全を確保するために重要ですが、家族で楽しむこともできる活動です。今回は、そんな避難訓練の魅力についてお話しします。 避難訓練の重要性 避難訓練は、災害が発生した際の正しい行動を身につけるための大切な手段です。特に、子どもたちには危険を理解させることが必要です。以下の理由から、避難訓練を行うことが重要だと感じています。 災害時の冷静な判断力を養う 家庭内での役割分担を明確にする 家族の絆を深める機会になる 地域の防災意識を高めることにも貢献する 楽しい避難訓練のア…
こんにちは!2児の共働きパパです。今日は、保育記録についてお話ししたいと思います。保育記録は、日々の子どもたちの成長や出来事を記録する大切なツールであり、親と保育者、さらには子ども自身にとっても重要な意味を持つものです。今回は、保育記録がどのように子どもの成長をサポートし、親子の絆を深めるのかを探ってみたいと思います。 保育記録とは? 保育記録とは、保育士が子どもたちの活動や成長を記録するためのものです。具体的には、日々の遊びや学びの様子、食事、睡眠、感情の変化などが含まれます。これらの記録は、保育士だけでなく、保護者にも共有され、子どもたちの成長を見守るための大切な資料となります。 保育記録…
こんにちは、2児の共働きパパです。育児をしながらフルタイムで働く毎日は、本当に忙しく、時にはストレスを感じることもあります。そんな時に私が大切にしているのが「時間管理」です。今回は、育児における時間管理の重要性とその具体的な方法についてお話しします。 時間管理が育児に与える影響 時間管理ができていると、育児のストレスを軽減するだけでなく、家族全員がより快適に過ごせるようになります。以下のような点で、時間管理は特に重要です。 効率的な家事の実施:限られた時間の中で効率よく家事を進めることができ、育児にかける時間を増やすことができます。 子どもとの質の高い時間:しっかりと時間を管理することで、子ど…
子育て支援の重要性:共働き家庭が抱える課題と地域サポートの活用法
こんにちは!2児の共働きパパです。今日は私たちの家庭が直面している「子育て支援」についてお話ししたいと思います。共働きの家庭では、仕事と子育ての両立が大きな課題となりますが、地域のサポートを上手に活用することで、少しでも負担を軽減できる方法を探っていきます。 共働き家庭の現状 私たちのように共働きで子育てをしている家庭は、どのような課題に直面しているのでしょうか。以下に代表的なものを挙げてみます。 時間の確保:仕事の合間を縫って、子どもの送り迎えや生活全般をこなさなければならない。 育児と仕事の両立:仕事のストレスと育児のストレスが交錯し、心身共に疲弊することが多い。 家事の分担:家庭内の家事…
こんにちは!2児の共働きパパです。今日は、育児の中でも特に大変な「夜泣き」についてお話ししたいと思います。私自身も、子どもたちが小さい頃に夜泣きに悩まされ、どう対処すればよいか試行錯誤した経験があります。夜泣きは、赤ちゃんにとっては自然な成長の一部ですが、親にとっては大きなストレスの源でもあります。では、夜泣きについて詳しく見ていきましょう! 夜泣きとは? 夜泣きとは、赤ちゃんが夜中に泣くことを指します。これは通常、生後6ヶ月から1歳半の間に見られることが多いです。赤ちゃんは、成長や発達に伴い、睡眠サイクルが変わることがあり、その際に不安やストレスを感じて泣くことがあります。 夜泣きの原因 夜…
こんにちは!2児の共働きパパです。今日は育児の分担についてお話ししたいと思います。子育ては夫婦二人三脚で行うもの。仕事と育児の両立は大変ですが、協力し合うことでより楽しく、充実した育児ライフを送ることができます。私たちの実体験を交えながら、育児分担の重要性とその方法についてお伝えします。 育児分担の重要性 育児は決して一人で抱え込むべきものではありません。特に共働き家庭では、仕事も家庭も両立させるために、育児分担が不可欠です。以下の理由から、私たちは育児分担を実践しています。 ストレスの軽減:育児を一人で抱えると、ストレスが溜まりやすくなります。分担することで、負担を軽減できます。 夫婦の絆を…
こんにちは!2児の共働きパパです。毎日忙しい仕事と育児の中で、少しでも家族の時間を楽しむために、私たち家族は「お散歩」を大切にしています。今日は、お散歩の魅力や楽しみ方、そして子どもとのコミュニケーションの取り方についてお話ししたいと思います。 お散歩のメリット お散歩は、子どもにとっても大人にとっても多くのメリットがあります。以下にそのいくつかを紹介します。 運動不足の解消:お散歩は手軽にできる運動です。外で体を動かすことで、健康的な体作りに貢献します。 自然とのふれあい:公園や自然の中を歩くことで、子どもは自然の美しさを感じることができます。季節の移り変わりを体感するのも良いですね。 コミ…
皆さん、こんにちは。今日は「心療内科」についてお話ししたいと思います。私は2児の共働きパパとして、日々の仕事や育児に追われる中で、心療内科に通うことがどれほど重要かを実感しています。心療内科は、私たちの心の健康を守るために欠かせない場所です。今回は、心療内科に通うことの大切さ、そして実際に通ってみて得られたことをお伝えします。 心療内科とは? まず、心療内科とは何かを簡単に説明します。心療内科は、心の病やストレスに関連した症状を専門に扱う医療機関です。主に以下のような症状に対する治療を行います。 不安や緊張 うつ病や気分障害 睡眠障害 パニック障害 ストレスによる身体症状 心療内科では、医師に…
こんにちは、2児の共働きパパです。今日は、私たちの社会において非常に深刻な問題である「過労死」について考えてみたいと思います。過労死は、長時間労働やストレスが原因で、心身の健康を損なう結果として引き起こされる悲劇的な現象です。私自身も共働きであるため、家庭と仕事の両立に日々奮闘していますが、過労死については他人事ではありません。 過労死の実態 過労死は、もともと日本で特に多く見られる現象で、労働者が過度な労働によって心筋梗塞や脳卒中などで命を落とすことを指します。日本では、過労死は社会問題として認識されており、以下のような要因が影響しています。 長時間労働 仕事のプレッシャー 過酷なノルマ パ…
こんにちは、2児の共働きパパです。今日は、私たちが現在直面している「過酷なノルマ」についてお話ししたいと思います。このトピックは、働く親としての生活に大きな影響を与えており、私自身の体験を通じて、どのように向き合っているのかをお伝えできればと思います。 過酷なノルマとは? 過酷なノルマとは、企業が設定する達成目標があまりにも厳しく、従業員に過度なストレスを与える状況を指します。具体的には、以下のような要素が含まれます。 達成が難しい売上目標 短期間での業績改善を求められるプレッシャー 目標未達成時のペナルティや評価の低下 私の職場でも、売上ノルマが設定されていますが、これが非常に高く設定されて…
こんにちは!2児の共働きパパです。最近、仕事の忙しさに追われ、長時間労働が続いています。仕事が終わって帰る頃には子どもたちは寝てしまい、家族と過ごす時間がほとんどありません。このブログでは、長時間労働が家庭に及ぼす影響と、その解決策について考えてみたいと思います。 長時間労働の実態とは? まずは、長時間労働がどのような状況を指すのかを見ていきましょう。日本では、労働基準法で定められた労働時間を超えて働くことが一般的になっています。これは、以下のような要因によって引き起こされます。 過酷なノルマ 人手不足 社内文化としての長時間労働の常態化 これらの要因が絡み合い、特に若手社員や子育て中の親たち…
こんにちは、2児の共働きパパです。今日は、社会問題として深刻化している「過労死」についてお話ししたいと思います。私自身、仕事と家庭の両立に日々追われながら、働き方改革の重要性を実感しています。過労死は、もはや他人事ではなく、私たち自身や大切な家族にも影響を与える可能性があるのです。 過労死とは? 過労死とは、過度の労働によって心身が疲弊し、最終的に命を落としてしまうことを指します。日本では、長時間労働やストレスフルな職場環境が主な原因とされています。具体的には以下のような要因があります。 長時間労働 過酷なノルマ パワーハラスメント モラルハラスメント 休暇の取得が難しい環境 これらの要因が積…
皆さんこんにちは!今回は、共働き家庭における育児ストレスについてお話ししたいと思います。私自身、2児の父として日々育児に奮闘している中で、さまざまなストレスを感じています。その中で気づいたことや、実際に試している解消法を共有できればと思います。 育児ストレスの主な原因 共働き家庭において、育児ストレスの原因は多岐にわたります。以下に主な要因を挙げてみます。 仕事と育児の両立 子どもの病気や体調不良 家事の負担 夫婦間のコミュニケーション不足 社会的支援の不足 これらの要因が重なることで、私たちパパやママは常にストレスを感じているのが現実です。特に、仕事から帰ってきた後の育児や家事の負担は、心身…
こんにちは!2児の共働きパパです。最近、共働き家庭が増えてきている中、子育てと仕事の両立が大きな課題となっています。私たちの家庭でも、毎日が挑戦の連続です。今回は、私たちの実体験をもとに、共働き子育てのリアルな日常や工夫をお届けします。 共働きのメリットとデメリット まずは、共働きのメリットとデメリットについて考えてみましょう。 メリット: 経済的安定:二人の収入があることで、家庭の経済が安定します。 子どもの成長:両親の働く姿を見せることで、子どもに良い影響を与えることができます。 時間の共有:休暇や週末に家族で過ごす時間が大切です。 デメリット: 時間の制約:仕事と子育ての両立には、時間的…
こんにちは!2児の共働きパパです。今日は、共働きしながら子育てをすることの楽しさや苦労、そしてその中で得た経験や知恵をシェアしたいと思います。共働き家庭の皆さんが共感できるエピソードを交えながら、子育てのリアルな姿をお伝えします。 共働き家庭のメリットとデメリット まず、共働き家庭のメリットとデメリットを整理してみましょう。 メリット: 経済的な安定:2人の収入があることで、家計が安定しやすい。 子供に多様な経験を提供:両親がそれぞれの仕事を通じて得た知識や経験を子供に伝えられる。 役割分担の明確化:家事や育児を協力して行うことで、お互いの負担を軽減できる。 デメリット: 時間の制約:仕事と育…
こんにちは!私は2児の共働きパパです。毎日が忙しく、時には悩みながらも、家族と共に充実した時間を過ごしています。この記事では、共働き子育てのリアルな日常や、役立つ知恵、心の支えについてお話ししたいと思います。 共働きのメリットとデメリット 共働きで子育てをすることは、さまざまな利点と欠点があります。まずは、メリットから見ていきましょう。 経済的安定:共働きは収入を増やし、家計を支える大きな助けになります。 子どもの成長を促す:両親が働くことで、子どもは多様な人間関係や価値観に触れることができ、社会性が育まれます。 時間の使い方が効率的:家事や育児を分担することで、時間を有効に使い、一緒に過ごす…
こんにちは、2児の共働きパパです。今日は、私が日々直面している子育てや仕事に関するリアルな体験を共有したいと思います。特に、共働き家庭の悩みや喜び、そしてその中での気づきについてお話しします。 子育ての現実 共働きで子育てをしていると、毎日が忙しさの連続です。特に、子供が発熱したり嘔吐したりすることは、親にとって大きなストレス要因です。そんな時の私の心境をお話しします。 子供の体調不良: 子供が熱を出すと、仕事を休まなければならないことが多いです。特に、仕事が忙しい時期だと、休むことに対する罪悪感が襲ってきます。 嘔吐の処理: 小さな子供が嘔吐するのは避けられないことですが、その後の処理が非常…
こんにちは!2児の共働きパパです。毎日、子育てや仕事に追われ、自分の時間がないと感じることが多いですよね。今回は、その「自分の時間がない」というテーマについて、私の体験を交えながらお話ししたいと思います。 自分の時間がない理由 共働きで子育てをしていると、日々の生活は忙しさでいっぱいになります。特に、以下のような要因が重なって、自分の時間を持つことが難しくなります。 子供の世話や教育にかかる時間 仕事の責任や残業 家庭内の役割分担の不均衡 ストレス管理のための時間が取れない これらの要因が重なることで、どうしても自分のことを後回しにしてしまいます。私も、子供の習い事や保育園の送迎、仕事のプロジ…
子育てと仕事の両立は、現代の共働き家庭にとって大きな挑戦です。その中でも、特に厄介なのが子供の発熱です。今回は、子供が発熱した際に共働きパパがどのように対処しているのか、そしてその経験を通じて得た知識やノウハウをシェアしたいと思います。 子供が発熱したときの心構え まず最初に、子供が発熱した際の心構えについて考えてみましょう。どんなに仕事が忙しくても、子供の健康が最優先です。そのため、心の準備と行動計画を立てることが重要です。 冷静になる:子供が発熱すると、つい焦ってしまうものですが、冷静に状況を判断しましょう。 情報収集:子供の体温や症状をしっかりと把握し、必要に応じて医療機関に相談すること…
こんにちは、2児の共働きパパです。今日は、私たちの職場環境における「過酷なノルマ」についてお話ししたいと思います。過酷なノルマは、私たちの仕事のクオリティや心の健康にどのような影響を及ぼすのでしょうか?そして、どのように対策を講じることができるのでしょうか? 過酷なノルマとは? 過酷なノルマとは、実現が難しいまたは非現実的な目標を設定されることを指します。これにより、従業員は常にプレッシャーにさらされ、ストレスを抱えることになります。具体的には、以下のような問題が発生します。 精神的な疲労感の増加 仕事の質の低下 チーム内の競争激化 離職率の上昇 過酷なノルマの影響 では、過酷なノルマが私たち…
こんにちは!2児の共働きパパです。最近、仕事と子育てを両立させることがますます難しくなってきています。特に、メンタルヘルスの問題は無視できない現実です。本日は、私の経験を基に、メンタルヘルス不全について考察し、どのように対処していくべきかをお話ししたいと思います。 メンタルヘルス不全とは? メンタルヘルス不全とは、心の健康が損なわれている状態を指します。ストレスや不安、疲労感が蓄積し、心身に影響を与えることがあります。以下のような症状が見られることが多いです。 不安感や焦燥感が強くなる 疲れやすく、やる気が出ない 睡眠障害が現れる 社会的な孤立感を感じる 身体的な症状(頭痛、めまいなど)が現れ…
こんにちは、2児の共働きパパです。子育てをしながら仕事をする日々は、ストレスがたまることも多く、時には心が折れそうになることもあります。今回は、私自身が感じた育児ストレスやそれを解消するための工夫についてお話ししたいと思います。 育児ストレスの原因とは 育児ストレスは、さまざまな要因から生じます。以下は、私が実際に感じた育児ストレスの主な原因です。 子供の発熱や病気 仕事と育児の両立の難しさ 夫婦間のコミュニケーション不足 家事や育児の負担感 自分の時間が持てないこと 育児ストレスを軽減するための工夫 育児ストレスを軽減するためには、いくつかの工夫を取り入れることが重要です。ここでは、私が実践…
こんにちは!2児の共働きパパです。今日は「育児とキャリアの両立」についてお話ししたいと思います。特に、子育てをしながら仕事を続けることの難しさや楽しさ、そしてその中での工夫について触れます。私自身の経験を交えながら、少しでも共感や参考にしていただける部分があれば嬉しいです。 育児とキャリアの葛藤 育児をしながらキャリアを積むことは、私にとって大きな挑戦です。特に、子どもが小さい頃は何かと手がかかり、仕事との両立が難しいと感じることが多々ありました。朝の支度から始まり、保育園のお迎え、寝かしつけ、さらには急な呼び出しや行事への参加など、日常の中でのタスクが山積みです。 以下のようなシーンが日常的…
こんにちは!2児の共働きパパです。今回は、ワンオペ育児についてお話ししたいと思います。私自身、日々の育児を一手に引き受ける中で感じていることや、どうやって乗り越えているかをシェアします。 ワンオペ育児とは? ワンオペ育児とは、主に一人の親が全ての育児を担当する状況を指します。共働き家庭が増える中で、ワンオペ育児を経験しているママやパパも多いのではないでしょうか。特に、パートナーが仕事で忙しい時や、育児に関するサポートが得られない状況では、負担が一気に増えることがあります。 ワンオペ育児の辛さ 私が感じるワンオペ育児の辛さは、主に以下のような点です: 時間の不足:育児にかかる時間は思っている以上…
保育園は我が子を預ける安心の場所でありたい。しかし、そこでも様々なトラブルが起こることがある。今回は、保育園で起こり得るトラブルとその解決策について考えてみましょう。 トラブル1:子ども同士のいじめ 保育園でのいじめは、大人が思う以上に深刻な問題です。子どもたちは感情をうまくコントロールできないため、思い通りにならないことからいじめに走ってしまうことがあります。 解決策としては、保育士が子どもたちの関係性に気を配り、問題が起こった際には速やかに介入することが重要です。また、親と保育園の連携も大切で、保育園側は親に対しても情報提供を怠らないようにしましょう。 トラブル2:保育士とのコミュニケーシ…
保育園で起こるトラブルとその解決策: いざという時の対処法を知っておこう
子どもを保育園に預けるという選択は、働く保護者にとっては避けられない事情です。しかし、その一方で保育園にも様々なトラブルが起こることがあります。保護者として知っておきたいトラブルとその解決策をご紹介します。 1. いじめや虐待の問題 最も深刻なトラブルとして、いじめや虐待の問題が挙げられます。子どもが保育園で他の子にいじめられたり、保育士から虐待を受けたりすることは絶対に許されることではありません。 まず、子どもからの何気ない言葉や様子の変化に気づくことが大切です。そして、何かおかしいと思ったらすぐに保育園の先生や園長に相談しましょう。また、自分だけで解決しようとせず、専門家や相談窓口にも連絡…
こんにちは、今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。今回は、共働き生活が「しんどい」と感じている方々に向けて、その理由と解決策について考えてみたいと思います。 なぜ共働きはしんどいのか? まず、なぜ共働き生活がしんどいと感じるのか、その理由を深堀りしてみましょう。多くの場合、次のような要素が重なってしんどさを感じることになるのではないでしょうか。 仕事のストレス 家事・育児の負担 パートナーとのコミュニケーション不足 自分自身の時間が持てない 体調管理が難しい これらが積み重なることで、共働き生活が「しんどい」と感じる原因になり、それぞれが原因と結果を生む循環に陥ることもあります。 解決…
子供が風邪を引いた時、どう対応すれば良いのか、どんなケアが必要なのか、迷ったことはありませんか?今回はそんなお悩みを解消すべく、子供が風邪を引いた時の対応法を詳しく解説します。 1. 症状を確認する まずは、子供が何の症状を示しているのか具体的に確認しましょう。鼻水、咳、熱、頭痛、喉の痛みなど、風邪の症状は多岐にわたります。どの部分が不快なのか、子供自身にも聞いてみることが大切です。 2. 病院に連れて行くべきか判断する 風邪の症状によっては、自宅でのケアだけでなく、医療機関での診察が必要な場合もあります。特に、高熱が続く、吐き気や下痢がある、呼吸が苦しい等の場合は、すぐに病院へ連れて行きまし…
病児保育が見つからなかったときの話 こんにちは、2児の共働きパパです。日々、仕事と育児を両立させる中で、特に悩まされるのが病児保育の問題です。今回は、私が実際に体験した「病児保育が見つからなかったとき」の話をお届けします。この経験が、同じような状況にある方々の参考になれば嬉しいです。 病児保育を利用する理由 まず、病児保育を利用する理由について考えてみましょう。子どもが病気になると、仕事を休む必要がありますが、共働きの家庭にとってそれは大きな負担です。病児保育を利用することで、仕事を続けながら子どもを安心して預けられるのです。 病気の子どもを自宅で看病するのは体力的にも精神的にも負担が大きい。…
共働きやめようかなと思った話 こんにちは、2児の共働きパパです。毎日忙しく過ぎていく日々の中で、「共働きやめようかな」とふと思う瞬間があります。もちろん、家計のためには必要な収入を得るための働き方ですが、果たしてそれが本当に家族にとって最良の選択なのか、最近悩むことが多くなりました。 私たちの家庭は典型的な共働き家庭。私と妻がフルタイムで働きながら、2人の子どもを育てています。子どもたちの成長を見守りながら、仕事もこなすというのは、時にストレスや疲れを伴います。今回は、そんな私が共働きをやめようかなと感じた理由についてお話ししたいと思います。 忙しさによるストレス まず一つ目の理由は、忙しさに…
こんにちは。2児の共働きパパです。今日は、私が子育ての中で感じた辛さや、離婚を考えた経緯についてお話ししたいと思います。子育ては素晴らしい経験ですが、同時に大きなストレスを伴うこともあります。私たちが直面した困難や、その中でどう乗り越えたのかを共有できればと思います。 子育てのストレス 子育ては愛情に満ちた素晴らしい経験です。しかし、実際にはさまざまなストレスがついてまわります。特に、共働きの家庭ではそのストレスが倍増することがあります。以下は、私が感じた主なストレス要因です。 仕事と育児の両立 家庭内の役割分担の不均衡 子どもたちの健康問題 経済的なプレッシャー 夫婦間のコミュニケーション不…
こんにちは、2児の共働きパパです。今日は、私が子育てに疲れてしまい、家に帰ることを躊躇った出来事についてお話ししたいと思います。この話は、同じように子育てに奮闘しているパパやママに少しでも共感してもらえたら嬉しいです。 子育ての現実 子育ては楽しいことも多いですが、その反面、想像以上にしんどいことも多いです。特に、私のように共働きで家庭と仕事を両立させていると、ストレスが溜まることがしばしばあります。 具体的には、以下のようなことが日常茶飯事です。 朝の忙しさ:子どもたちを起こし、朝ごはんを用意し、着替えさせる。 保育園の送迎:仕事に行く前に子どもたちを保育園に送る。 仕事のストレス:仕事が忙…
こんにちは、2児の共働きパパです。育児は楽しいことばかりではなく、時には本当に大変なこともあります。特に、寝不足で疲れているときに子供が泣き止まないと、どうしてもイライラしてしまいますよね。今日は、そんな時の対処法や体験談をシェアしたいと思います。 寝不足の原因とその影響 まず、寝不足の原因について考えてみましょう。私の場合、仕事の忙しさや子供の夜泣きが主な原因です。寝不足になると、体力的にも精神的にも厳しくなります。具体的には、以下のような影響が出ます。 集中力の低下 イライラしやすくなる 判断力が鈍る ストレスが溜まる こうした状態で子供が泣き止まないと、本当に辛いですよね。私も何度も経験…
子どもは天使。でも体力は地獄!共働きパパのリアルな育児奮闘記
こんにちは!2児の共働きパパです。毎日、子どもたちと一緒に過ごす時間はとても楽しいですが、その一方で体力的には厳しい面もあります。今日は、「子どもは天使。でも体力は地獄」というテーマで、私の育児体験をシェアしたいと思います。 子どもたちの無限のエネルギー 子どもたちのエネルギーは本当に無限大です。特に下の子がまだ幼いと、彼らの好奇心や行動力には驚かされることが多いです。 公園での遊び 家の中での追いかけっこ お絵かきや工作 これらの活動は子どもたちにとって楽しいものですが、私たち親にとっては体力を消耗させる原因にもなります。「もう少しでいいから、一息つきたい」と思う瞬間がしばしばあります。 体…
【子育てブログ】保育園から“お迎えコール”が鳴った日。パパのリアル奮闘記
【子育てブログ】保育園から“お迎えコール”が鳴った日。パパのリアル奮闘記 「○○くんが熱を出してしまって…今すぐお迎え、お願いできますか?」 保育園からの電話は、いつも突然にやってきます。ちょうど大事な会議の準備をしていた昼下がり、スマホに保育園の番号が表示されて、一瞬で心拍数が上がりました。 焦りと罪悪感と、仕事の板挟み 「すぐ行きます!」と答えて電話を切るけれど、頭の中はフル回転。 上司への説明、どうしよう この後の打ち合わせは誰に引き継げば… 病院、まだ午後の診察やってるかな? エレベーターの中で「ごめん、急遽迎えに行くことになって…」と同僚にメッセージを送りながら、なんともいえない“仕…
【子育て】「なんで?」が止まらない!子どもの疑問にどう答える?
こんにちは。子育てしていると、ある時期から爆発的に増える言葉があります。 それは…「なんで?」 毎日、何十回も聞かれますよね。 「なんで空は青いの?」 「なんで寝なきゃいけないの?」 「なんでパパは会社に行くの?」 「なんでおばあちゃんの髪は白いの?」 正直、答えに困るときもあります。でも、あの小さな目がキラキラしながらこちらを見つめて「なんで?」と聞いてくるのを見ると、うまく答えてあげたいなって思ってしまいます。 質問は“学びの入口” 子どもの「なんで?」は、世界を知るための大事な第一歩。大人にとっては“当たり前”でも、子どもにとってはすべてが新鮮です。 でも毎回ちゃんと答えなきゃ、と思うと…
こんにちは、2歳児の子育てに奮闘中の“ぱぱ”です。 わが家は共働き。そして、朝から晩までバタバタの毎日。「仕事して、家事して、育児して…いつ休むの?」と自問しながら日々を走り抜けています。 今回は、そんな“共働き夫婦”のリアルな家事分担について、僕の体験をベースにお話しします。 ◆ 正直、最初は全然できてなかった 結婚当初、「家事はできる方がやるスタイルでいいよね」なんて話してました。でも現実は…気づけば妻がほとんどやっている。僕は「やってるつもり」だったけど、あとから振り返ると“戦力外”でした。 ◆ 転機は育休と復職 子どもが生まれ、育休を少し取ったことで、ようやく家事と育児の“本当の大変さ…
「もう無理…」共働き・保育園送り迎え生活でダウンした私の本音
はじめに 「よくやってるよね」って言われるけど、正直もう限界。夫婦共働き、毎日の保育園の送り迎え、仕事、家事、育児。誰かが見ているわけでもないのに、いつも“ちゃんとしなきゃ”と気を張っていた。 そして、ある朝、私は動けなくなった。 朝は戦争、夜もバタバタ うちの朝は戦争のようだ。6時起床。自分の身支度、子どもの朝ごはん、保育園の荷物の準備。ぐずる子どもをなだめながら、なんとか登園時間に間に合わせる。 その後はダッシュで出勤。日中は仕事に追われ、定時と同時に退社し、保育園へお迎え。帰宅後はごはん、お風呂、寝かしつけ。ようやく静かになったと思ったら、もう21時半。自分の時間なんて、ほとんどない。 …
保育園に通う子どもを持つ親なら、一度は思ったことがあるはずです。 「お迎え、地味にしんどくない?」と。 仕事が終わった瞬間からダッシュで保育園に向かい、ヘトヘトな状態で子どもと向き合い、家に帰ってからもまだ夕食、風呂、寝かしつけ…。終わらないタスクのはじまりが「お迎え」なのです。 今日はそんな「保育園のお迎え」がなぜこんなにしんどいのか、あえて言語化してみたいと思います。 1.時間との戦い まず何より「時間との戦い」があります。 保育園のお迎え時間にはリミットがある。うちの園は19時までOKだけど、なんとなく19時ギリギリに行くのは気が引けるし、先生に「遅くなってすみません…」って毎回言うのも…
【子育てブログ】「なんで?」が止まらない!子どもの疑問にどう答える?
こんにちは。子育てしていると、ある時期から爆発的に増える言葉があります。 それは…「なんで?」 毎日、何十回も聞かれますよね。 「なんで空は青いの?」 「なんで寝なきゃいけないの?」 「なんでパパは会社に行くの?」 「なんでおばあちゃんの髪は白いの?」 正直、答えに困るときもあります。でも、あの小さな目がキラキラしながらこちらを見つめて「なんで?」と聞いてくるのを見ると、うまく答えてあげたいなって思ってしまいます。 質問は“学びの入口” 子どもの「なんで?」は、世界を知るための大事な第一歩。大人にとっては“当たり前”でも、子どもにとってはすべてが新鮮です。 でも毎回ちゃんと答えなきゃ、と思うと…
【子育て】完璧な親じゃなくていい。ちょっと抜けてるくらいがちょうどいい。
こんにちは。今日はちょっと肩の力を抜けるような話をしたいと思います。 「ちゃんとしなきゃ」「ちゃんと育てなきゃ」と思えば思うほど、育児って苦しくなってしまいますよね。SNSを見れば、手作りのお弁当、整った部屋、笑顔の子どもたち…。でも、現実はというと… おむつ替えのタイミングを逃して服までびしょびしょ スーパーでお菓子を買わないと言ったら大泣きされる ごはんはレトルトカレー、洗濯物は山積み… これ、ぜんぶ私の実体験です(笑)。 子どもは親の“完璧さ”より“安心感”を求めている 「ちゃんとできない…」と落ち込む日もあるけれど、子どもは親の完璧さなんて求めていません。むしろ、どんな自分でも受け止め…
【ママ・パパの救世主】子育てに電動自転車があって本当に助かった話
子育て中の朝って、とにかく忙しい。ご飯、着替え、登園準備、自分の出勤支度…。そんな中で「時間がない!」「歩くと遅れる!」という日々のプレッシャーから私を救ってくれたのが―― 電動アシスト付き自転車でした。 こんなに変わる!?電動自転車導入前後の違い 導入前は、ベビーカー+徒歩 or 普通の自転車+重たい荷物でフラフラ…。時間にも体力にも余裕がなく、毎日が綱渡りでした。 それが、電動自転車に変えてからは 坂道もスイスイ! 重たい子ども+荷物もへっちゃら! 保育園・スーパー・駅までの移動が劇的にスムーズ! “移動”が“苦行”から“時短&快適時間”へと変化したのです。 子育て世代に電動自転車がオスス…
朝、6時半。目覚ましよりも早く目を覚ました子どもの声で一日が始まる。 「ママ〜!おきて〜!おなかすいた〜!パンじゃないのがいい〜!」 そこから始まる登園までの1〜2時間は、もはや小さな戦場。「どうして毎朝こんなに大変なの?」と嘆く保護者の方、多いのではないでしょうか。 とにかく時間がない朝のルーティン 登園準備って、意外と細かいタスクが多いんです。 朝食を作って食べさせる オムツチェック、着替え 持ち物の確認(連絡帳、水筒、タオル、着替えセットなど) 天気によって服装の調整 子どもの「やりたくない!」に対処 保護者自身の出勤準備 しかも、時間との戦い。出勤のリミットがある中で、子どもはまさかの…
子どもの「わがまま」は本当に悪いこと?――自己主張と成長のサインを見極めよう
子育て中、多くの親が一度は悩むのが「子どものわがまま」。たとえばこんなシーン、あなたにも思い当たる節はありませんか? 「おやつはチョコじゃなくてグミがよかったの!」 「着替えない!パジャマのままでいいの!」 毎日小さな“戦い”の連続で、思わずため息をついてしまう…それは自然なことです。けれど、その「わがまま」をただの困った行動と決めつけてしまう前に、少しだけ見方を変えてみませんか? 「わがまま」とは何か?子どもなりの意思表示 まず、私たち大人が「わがまま」と感じる言動の多くは、子どもが自分の意思や感情を伝えようとしているサインです。たとえば、 自分の好きな色の服を着たい 好きな食べ物だけを食べ…
~子供にうれしい5つの効果~ 「折り紙って昔からあるけど、ただの紙遊びじゃないの?」そんなふうに思われがちですが、実は折り紙には、子供の発達をサポートするさまざまな効果があります。 今回は、「折り紙」が子供の成長にどのように役立つのかを、わかりやすくご紹介します。 折り紙で育つ!子供の大切な力 1. 手先の器用さがアップする 折り紙は、細かい手の動きをたくさん使います。角を合わせたり、丁寧に折り目をつけたりすることで、指先の感覚が発達し、「手先の器用さ」が自然と養われます。これは、書く・はさみを使う・お箸を使うなど、日常の動作にも良い影響を与えます。 2. 集中力が高まる 1枚の紙から何かを作…
~遊びの中で育つ力~ 「鬼ごっこ」。昔から変わらず子供たちに親しまれているこの遊び、一見ただの走り回る遊びに見えるかもしれません。でも実は、子供の心と体にとって驚くほどたくさんの良い効果があるのをご存じですか? 今回は、「鬼ごっこ」がなぜ子供にとって大切なのか、その理由をお伝えします。 鬼ごっこで育まれる5つのチカラ 1. 運動能力の向上 鬼ごっこは全身を使う運動です。走る・止まる・方向転換するなど、様々な動きを自然に繰り返すことで、俊敏性や持久力、バランス感覚が養われます。 2. 空間認識力が身につく 逃げたり追いかけたりする中で、周囲の状況を瞬時に判断する力が求められます。これが、空間認識…
現代の子供たちは、ゲームやスマホ、テレビといったデジタル機器に囲まれた生活を送っています。便利な時代ですが、その一方で「体を動かす時間」が減ってきていることも事実です。今回は、子供の成長における運動の重要性や、日常生活に取り入れられる工夫についてご紹介します。 子供の運動がもたらすメリット 1. 健康な体づくり 運動をすることで、筋肉や骨がしっかりと発達し、基礎体力がつきます。また、肥満予防や生活習慣病のリスクを下げる効果もあります。 2. 心の発達にも効果的 運動にはストレスを解消したり、気持ちを前向きにする効果があります。友達と一緒に遊んだりスポーツをすることで、協調性や社会性も育ちます。…
【迷って当然】子どもに行かせる習い事、何がいい?目的別おすすめガイド
「そろそろ何か習い事を始めさせたい」「でも、どれがうちの子に合うんだろう?」 ピアノ、水泳、英会話、プログラミング…。選択肢が多すぎて、親としては迷いますよね。 この記事では、「目的別」×「年齢別」の視点から、人気の習い事と選び方のポイントをわかりやすく紹介します。 🔍 習い事を選ぶときの3つの視点 まずは「なんのために習い事をするのか?」を整理するのが大切です。 ① 基礎体力や集中力を育てたい → スポーツ系(例:水泳、体操、サッカー) ② 表現力・創造力を育てたい → 芸術系(例:ピアノ、絵画、ダンス) ③ 将来につながるスキルを身につけたい → 学習系(例:英会話、プログラミング、そろば…
【悩む親は多い】子どもを塾に行かせるタイミング、どう見極める?
「うちの子、そろそろ塾に行かせた方がいい?」「まわりの子はもう通ってるみたいだけど、うちはまだ早い?」 小学生・中学生の保護者からよく聞かれるこの悩み。結論から言えば、「塾に行かせるベストなタイミング」は、家庭と子どもによって違うものです。 とはいえ、“考える基準”があると判断しやすくなるもの。今回は、塾に通わせるタイミングを見極めるヒントを、わかりやすくまとめました。 ✅ そもそも、なんのために塾へ行く? まず考えたいのは、「塾に行く目的」です。大きく分けて、以下の3つがあります。 学校の授業の補強(基礎固め) 受験対策(中学受験・高校受験) 勉強習慣・学習リズムの確立 この目的がはっきりし…
【共働き夫婦のリアル】うちだけじゃない!日常に潜む“すれ違い”エピソード集
仕事に育児に家事に…毎日バタバタの共働き生活。役割分担もしてるし、お互い頑張ってるつもりなのに、なぜか起きる夫婦の“すれ違い”。 今回は、そんな「あるある!」なリアルすぎるエピソードをお届けします。 ◆ エピソード①:「頼んだよね?」の地雷スイッチ 👩「明日のゴミ出し、お願いね」👨「うん、わかったー(スマホいじりながら)」 ――翌朝――ゴミ、出されず。 👩「言ったよね!?忘れたの!?」👨「え、マジで頼まれてた…?」 📝【あるあるポイント】「“わかった”=聞いてない」が発動するのは疲れてる証拠。 ◆ エピソード②:LINEで報告したのに「聞いてない」 👨「今日さ、保育園の○○の持ち物、いるってL…
【共働き夫婦の分担リアル】理想は半々。でも、実際どうしてる?
「共働きなんだから、家事も育児も50:50でしょ?」 よく聞くフレーズだけど、実際にはなかなかうまくいかないのが現実。子どもの年齢や夫婦の仕事状況、性格、得意不得意…。いろんな要素が絡んで、“理想の半々”は、想像よりずっと難しい。 今回は、共働き家庭のよくある「分担あるある」をリアルにご紹介します。 ✅ うちの“名もなき家事”担当は、なぜかいつも片方だけ 食器洗い、洗濯干し、保育園の準備…。これは明確な「分担」だからまだ分かりやすい。 でも、 トイレットペーパーの補充 保育園の持ち物チェック 子どもの予防接種予約 ゴミ袋の在庫確認 こういう“地味だけど超大事”な作業、気づけばどっちか一方が引き…
【共働きパパのリアル】仕事終わりの夜ルーティン、こんな感じで回してます
共働き家庭のパパのみなさん、お疲れさまです。一日働いたあと、家に帰って待っているのは「もうひと仕事」じゃないですか? 「おかえり〜!ごはんできてないけど!」「パパ、これ見てー!あそぼー!」「保育園の連絡帳、書いたっけ?」 …いやいや、こっちも疲れてるんですってば。でも、家族と過ごすこの“夜の数時間”が、意外といちばん貴重だったりするんですよね。 今回は、そんな 共働きパパの夜ルーティンをリアルにご紹介。「これ、わかる…」と共感してもらえたら嬉しいです。 🕕 18:30|保育園お迎え or 帰宅 ・妻と分担で、今日は自分がお迎え担当・道中、「今日なにしたの〜?」と話しかけるも、なぜか無言モード(…
【疲れていても大丈夫】仕事でヘトヘトな日でも、子どもとちゃんと向き合う5つのコツ
仕事から帰ると、もうクタクタ。本音を言えば、ごはんを食べてお風呂入って、そのまま寝たい。でもそこに待っているのは、「ねぇ見てー!」「今日ね、〇〇があってね!」と全力で構ってほしい子どもの姿。 そんなとき、どうすれば疲れたままでも“ちゃんと向き合える”のでしょうか?完璧じゃなくていい。ちょっとしたコツと考え方の転換で、親も子どもも少しラクになれる。そんなヒントをお届けします。 1. “5分だけ集中”のマインドを持つ 「今は無理…」と思っても、5分だけ子どもに集中すると決めてみてください。短時間でも、しっかり目を見て、リアクションして、共感してあげるだけで、子どもの満足度はかなり高まります。 ✔「…
【本音】「仕事も子育ても」なんて簡単に言うけど、毎日がギリギリです
「仕事と育児、どちらも頑張っています」一見、立派に聞こえるかもしれません。でも、現実はそんなキレイごとじゃない。 朝から晩まで予定に追われ、常に時間に追い立てられているような感覚。子どもの笑顔に癒やされる一方で、「今日は怒ってばかりだったな…」と寝顔を見ながら反省。そんな日々を送っている共働きパパ・ママの方、多いんじゃないでしょうか。 朝は戦争、夜はマラソン 5時半に起きて弁当を作り、朝ごはんの準備をして、子どもを起こし、食べさせ、着替えさせ、保育園に送り出す。それだけで1日分のエネルギーを消耗している気がします。 そこからフルタイムで働き、時に残業や会議もこなし、急いで迎えに行く。「もう少し…
【保存版】東大合格を目指すなら、幼少期の教育で大切にすべき7つのこと
「子どもに東大を目指してほしい」と考えたとき、いつからどんな教育を始めればいいのか?多くの親御さんが抱えるこの疑問に、幼少期からできる“本質的な準備”についてまとめました。 1. 知的好奇心を「削らない」ことが最重要 東大に合格する子の多くは、「知りたい」「わかりたい」という純粋な探究心を持っています。これは、親が“教える”よりも“問いかける”姿勢を大切にしてきた結果でもあります。 ✅「どうして空は青いの?」と聞かれたら「なんでだと思う?」と返して一緒に考える。✅ 答えを急がず、じっくり考える時間を楽しむ習慣を。 2. 読書習慣は“非認知能力”も育てる 本好きの子は、自然と語彙・理解力・集中力…
こどもの「なんで?」 皆さん、お子さんから 「なんでこれはこうなの?」 って質問攻めにあうことないですか? 適当に「何でだろうね」「わかんない」 みたいな返答をしていませんか? 正直に言ってそれは めちゃくちゃもったいないです! 子供がなぜと聞いてくるということは、子供がそれに興味を持っているということです。 せっかくですからその興味から深く考えさせてあげましょう! 例えばこんな時は 私が質問されて印象に残っているのは 「この前授業でバケツに水を入れて一晩中放置したけど、凍らなかった。なんで?」 めちゃくちゃいい質問です! 水が凍らなかった事に対していくつも仮説が立てられます。 例えば ①最低…
自分の時間も大事 皆さん、共働きで子育てをしている方は中々自分の時間を持てない人が多いと思います。 子育て中は子供との時間が一番大切! だと考えている方は多いと思いますが、私は 「自分の時間の確保も大事」だと思います。 でも、どうやって自分の時間を持てばいいの?と悩んでいる方に私流の方法をご紹介します。 博士パパ流!自分の時間の確保 私の時間の確保で大事にしていることはずばり、、、 早起きです!!! 子供が小さいと、私が遅くまで起きているとなかなか寝てくれません。仕方なく、一緒に寄り添っていると、そのまま寝落ちしてしまい、朝を迎えていたということが何度もありますw そこで考えました。 じゃあい…
switchを買った みなさん、switchって持っていますか? ゲームを買い与えるのはあまり乗り気ではなかったですが、子供が小学校に入ったのをきっかけに買いました。 予想通り、めちゃくちゃはまってしまい、おもちゃで遊ぶよりもゲームすることが楽しいようです(笑) 最初に買ったソフトはスーパーマリオ3Dワールドです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length…
学習机について 皆さん、お子さんの勉強はどこで行わせていますでしょうか? 息子が小学1年生になり、学習机を買いましたがいまだに使ったことがありません(笑) 使わないと分かっていたけど、買うタイミングは小学校入学時しかないだろうということで買いました。 リビング学習 我が家は一戸建てで、2階の子供部屋に学習机を置きましたが、 実は学習机を購入する数年前から、リビングにリビング学習用の机を置いていました。 なぜなら、幼児や小学生においてはリビング学習が圧倒的に効果的だからです。 わざわざ勉強机まで向かうという動作がそもそもおかしくて 「勉強=特別なこと」みたいなイメージがついてしまいます。 一方、…
プログラミング体験 最近プログラミング教室が多いですよね? ショッピングセンター等でよく勧誘を行っていますよね。 私の息子も最近無料体験を受けたのですが、かなり楽しそうでした。 車がどれだけ進むか、前進するか後進するかなどをiPadを用いてプログラミング させてもらいました。 考え抜いたプログラミング教室の代替品 隣でじっと見ていて、その時の子供の集中力はすごいなと感心していましたが そのあとの月謝の説明で「高い!」と思ってしましました。 週一回で1万円くらいかかる... 他にも習い事あるし、プログラミングにそんなにお金と時間をかけることは 「今重要なのか?」 と考えてしまいました。 それより…
運動の機会 皆さん、お子さんには運動を十分させていますでしょうか? コロナ禍の現在、運動できる機会は制限され、なかなか満足に運動させてあげられないというケースが多いのではないでしょうか? 運動自体が、丈夫な体を作る、健康に重要だと言うことは皆さん十分に理解されていると思いますが、脳に与える影響を本質から理解できている方は少ないのではないでしょうか? 運動が脳に与える良い影響 運動が脳に与える影響について、薬科学博士の視点、教育パパの視点からわかりやすく解説していきたいと思います。 運動を行うと、脳が刺激を受け神経を成長させる脳由来神経栄養因子(BDNF)というタンパク質が分泌されます。 このタ…
子供が勉強に集中しない 子供って集中出来ている時と、出来ていない時の差が大きいですよね。 皆さんどうしていますか? 勉強して欲しいのにゲーム、おもちゃばかり遊んでいて、全く勉強しないときもあります。 でもそれでいいと思います。 幼児、低学年の子供が自分のやりたいことを無理やり抑えてまで、勉強させなくていいと思っています。 なぜなら、幼少期に「勉強って辛くて、強制されるもの」というイメージを付けたくないからです。 そこで私は勉強をしなさいと強制はしていません。 ただ、自分から勉強する気持ちを沸かせるように工夫しています。 勉強を自分から喜んでさせる工夫 例えば、 進研ゼミにおいては、このテストを…
LEGOブロックでの遊び 皆さんLEGOブロックって知っていますよね? (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createElement(f),d.src=g, d.id=a,e=c.getElementsByTag…
こどもちゃれんじを息子が2歳から始め、無事進研ゼミに昇格しました(笑) 娘も2歳から利用していますが、これだけは言わせてください! こどもちゃれんじにしかないメリットがあります! こどもちゃれんじのメリットとは? ① 定期的(一か月)に教材が届く これって大したことないと思うかもしれないですが、一番大事です! 自分自身が定期的に子供の年齢に適した教材を用意するのはかなり難しいし、手間がかかります。 こどもちゃれんじでは、一回申し込めば勝手に教材が届きます。 また、こどもに「ちゃれんじがポストに届いてたよ~」と言うと、めちゃくちゃ嬉しそうにして、開封し黙々と教材に取り掛かります。 子供自身が、い…
はじめまして。 東大大学院で博士(薬科学)を取得した2児のパパです。 子供が生まれて、「勉強の方はどうしよう?」と困っている方! 私も悩みました... 「子供向けの教材はたくさんあるけど、どれが良いかわからない!」 「こどもちゃれんじってよく聞くけど、実際どうなの?」 こんな疑問に対して、私の体験談が参考になればと思っています♪ 上の息子はこどもちゃれんじを2歳から始め、現在は進研ゼミに移っています。 また下の娘は現在、こどもちゃれんじを受講中です。 息子がこどもちゃれんじを一通り受講し、もう一度娘が受講しておりますのでこどもちゃれんじの良し悪しは十分理解できていると思います。 このブログでは…
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