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  • PythonのSpeechRecognitionで英語のポッドキャストを文字起こし

    PythonのSpeechRecognitionという機能で、ポッドキャストの音声をテキスト化した。 録音には「Chrome Audio Capture」というChromeアドオンを使った。PCで最大20分録音できる。 GoogleのAPIに接続するのに、APIキーを取得してないと短い音声しか使えないみたいなので、1分ずつ分割して文字起こしして繋げた。 聞き取ったポッドキャスト techpolicy.press 参考にしたプログラムの書き方。 zerofromlight.com Google Speech RecognitionというAPIを、Pythonで使えるようにしたライブラリ。というこ…

  • 漢字検定の復習④

    将相 読み:しょうしょう 作文:前途有望で、将相の地位も夢ではない 問題文:王侯将相焉んぞ種あらんや 尚歯 読み:しょうし 作文:師匠の長寿を祝って、尚歯の宴を催す 問題:「敬老」の類義語 斥候 読み:せっこう 作文:戦局が進み、斥候兵を出すことを提案される 問題:「偵察」の類義語 帰趨 読み:きすう 作文:エネルギー問題の帰趨は一向に見えてこない 問題:「行方」の類義語 文治 読み:ぶんち 作文:世情が安定し、文治政治の時代が続く 問題:「武断」の対義語 荒蕪 読み:ぶんち 作文:村の中心以外は荒蕪地が広がっている 問題:「肥沃」の対義語 峻拒 読み:しゅんきょ 作文:誤った評価から過大な地…

  • 漢字検定準1級の復習③

    胡蝶 読み:こちょう 作文:豊かな世界観の映画を観て、自分の生活も胡蝶の夢のように一瞬で吹き飛んでしまいそうに感じる 問題文:胡蝶の夢 美禄 読み:びろく 作文:その日本酒はまさに天の美禄と言えるような深い味わいで、みんなに分けて回った 問題文:酒は天の美禄 卑下 読み:ひげ 作文:称賛を白々しく大げさに否定しており、卑下も自慢のうちという態度であった 問題文:卑下も自慢のうち 井蛙 読み:せいあ 作文:井蛙と成り果てて、時代の趨勢には疎くなってしまった 問題文:井蛙は以て海を語るべからず 乾坤 読み:けんこん 作文:天地乾坤を見渡して、物事の成り立ちを考える 問題文:天は高く地は低くして乾坤…

  • 漢字検定準1級の復習②

    寂びる 読み:さびる 作文:寂びた寺の庭に枯れた池と苔のむした石が並ぶ 問題文:高尾の山の冬は寂びたるたそがれごろ 寒巌 読み:かんがん 作文:寒巌のような表情で猟銃を構えた。 問題文:梵唄は寒巌枯木に声ありて語るが如く 為楽 読み:いらく 作文:山小屋で寂滅為楽の暮らしを体現する。 問題文:寂滅為楽の浄地に遊ぶの想いあらしむ 碧瓦 読み:へきが 作文:寒巌のような表情で猟銃を構えた。 問題文:新月、今前山の巓に懸かりて神護寺の碧瓦を照らし 庫裡 読み:くり 作文:寺の庫裡で甘酒を作って客に振る舞う。 問題文:寺の庫裡、苔の香高き古庭を前にして 穿きたり 読み:はきたり 作文:白シャツに黒ズボ…

  • 漢字検定準1級の復習

    偶 読み:たまたま 作文:偶同郷であることを知った。 問題文:…其偶風を採り俗を察する… 思惟 読み:しい 作文:事業の発展方法について思惟する。 問題文:…民情に従うの処置なりと思惟し、… 休戚 読み:きゅうせき 作文:住民の利害休戚に関心がなくなると支持は得られない。 問題文:始めて能く地方の利害休戚を知るを得べし。 出典:末広重恭「民情の如何を知れ」

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