と言うわけで、急な物欲によって購入した新しいモニターヘッドホン。私は sony MDR-M1STを選びました。いやー、買っちった。開封からのレビューと、iPhoneで聴く時は別アイテムが必要なので、その辺をまとめてお届けします。
Art,Music,Movie,Design,Photo,Animation,Tonkatsu Sony α7c / Nikon Z6Ⅱ
sony α7Ⅳで撮り歩く桜の日の夜 vol.2 @国立駅周辺
JR中央線、国立駅周辺の夜桜を見てきました。この記事は2つ目です。
sony α7Ⅳで撮り歩く桜の日の夜 vol.1 @国立駅周辺
東京の各所で満開を迎えつつある桜。夜の国立駅周辺で夜桜を見て回りましたので、その写真を2回に分けてお届けします。
テレワークのランチ【無印良品】キーマカレーとビーフコンソメスープ
手っ取り早くて便利なレトルトパック(パスタソースやカレー)は、非常時の保存食も兼ねて買い置きをしています。今日はその中から私のテレワーク時のランチベスト3に入るであろう「無印良品 素材を生かしたキーマカレー」と「ビーフコンソメスープ」をご紹介します。
国立駅の周りをぐるりと散歩。道には桜を見に来た人や車が溢れ、のどかな活気がありました。
中古マンションは、アチコチ手入れが必要です。今日は少し前からガタガタ言い始めてしまった押し入れの引き戸を修理したよ、という記事をお送りしてみます。
【無印良品】「生活雑貨10%OFF」で買ったもの vol.4
現在開催中の「生活雑貨10%OFF」で買ったものシリーズ。この記事は3つ目です。キッチン用品とカメラ関連として使用している商品をご紹介。
【無印良品】「生活雑貨10%OFF」で買ったもの vol.3
現在開催中の「生活雑貨10%OFF」で買ったものシリーズ。この記事は3つ目です。今回はキッチン用品関連をお届けします。
【無印良品】「生活雑貨10%OFF」で買ったもの vol.2
【無印良品】「生活雑貨10%OFF」 40代男性が肌ケアをするために買っているものはこちらです。
【無印良品】「生活雑貨10%OFF」で買ったもの vol.1
最近は開催回数がめっきり少なくなってしまった、無印良品の「良品週間」、、、ではなく、「生活雑貨10%OFF」が 開催中です。 待ってました!と言うことで1万円ほど(!)散財してきましたので、買ってきたものレポートを数回に分けてお届けします。
日本橋高島屋でデザイン・ダイアログ メゾンエオブジェ展を見終わった後、ちょっと休憩をしようと思って立ち寄った喫茶店。この日は残念ながらモンブランは売り切れでしたが、ネルドリップコーヒーはとても美味。
デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 vol.6
日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ行ってきました。この記事は6つ目、ラストです。
デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 vol.5
日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ。この記事は5つ目です。3つ目のエリア「RISING TALENT AWARDS」に入ります。
デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 vol.4
日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ行ってきました。この記事は4つ目です。ここから2つ目のエリア「WHAT'S NEW?」に入ります。
デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 vol.3
日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ行ってきました。この記事は3つ目です。佐藤オオキさんの作品も!
デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 vol.2
日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ行ってきました。
デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 vol.1
「メゾン・エ・オブジェ」は毎年、パリで開催されています。世界のインテリアデザインのトレンドを牽引する国際展示会。家具のみならず、内装材や小物なども含めた、空間や立体デザイナーの若手からベテランまでの作品が一堂に会する世界的なイベントです。それが編集版とは言え、日本で見られるとは、、、!ということで、行ってきました。
週末、銀座のsony store へ。 こちらのお店では専門員のガイドを受けながら、レンズやカメラ本体、オーディオ関連の製品を実際に試すことが出来ます。この日はα7Ⅳで使うレンズや操作方法を教わりましたが、そのエントリはまた別の機会に。 近くでランチを頂こうと思い、こちらのお店へ。
3回目の接種に行ってきました。接種後の体調変化をGoogleカレンダーにメモしておきました。
α7Ⅳで新宿を撮り歩く(NoWar0305とフィルムの値段)
買い物でブラブラしようと新宿駅へ。ヨドバシやビック、マップカメラなど家電量販店やカメラ店を巡るのが、私の休日ルーティンのひとつ。 この日の南口付近は、戦争反対に関するイベントが開催されていました。
【2121年 Futures In-Sight展】を訪れる vol.5
「2121年 Futures In-Sight」展へ行ってきました。この記事は5つ目です。展示の後半は個人的に好きな作品がたくさんありました。
【2121年 Futures In-Sight展】を訪れる vol.4
「2121年 Futures In-Sight」展へ行ってきました。この記事は4つ目です。(写真がメインでお届けします)
【2121年 Futures In-Sight展】を訪れる vol.3
「2121年 Futures In-Sight」展へ行ってきました。世界で愛されるSF小説、松本紹圭さんやPARTYの作品などバラエティ豊かな展示でした。
【2121年 Futures In-Sight展】を訪れる vol.2
「2121年 Futures In-Sight」展へ行ってきました。この記事は2つ目です。 1920年に、本展の企画に似た内容が言論誌上で展開されていたようで、その一部が展示されていました。
【2121年 Futures In-Sight展】を訪れる vol.1
「2121年 Futures In-Sight」展へ行ってきました。六本木の21_21 DESIGN SIGHTを訪れるのも久しぶりです。
週末に21_21 DESIGN SIGHTを訪れました。例によって外食らしい外食を!と言うことで六本木の「さくら&マルシェ」でランチを頂きました。
40歳を過ぎたこともあって、「いつもだったらやらないことを、意識的にやってみよう。」と思うようになりました。そんな気分で歩いた上野駅。
フェルメールと17世紀のオランダ絵画展@東京都美術館(上野)
コロナの影響でオープンの日程が伸びていましたが、無事に開催されることになった「フェルメールと17世紀のオランダ絵画展」へ行ってきました。
平日は自炊がほとんどなので、週末は「外食!!」という気分になりがち。という訳で、以前から気になっていたロティサリーチキンを頂けるお店に行ってきました。
横浜カップヌードルミュージアムへ行く vol.2(2022.02)
横浜カップヌードルミュージアムへ行きました。コロナで利用中止になっていたエリアもありましたが、入館料が安いので子供を遊ばせるのに良いスポットだと思います。
横浜カップヌードルミュージアムへ行く vol.1(2022.02)
休日、子供を連れてみなとみらいへ。YOKOHAMA CUPNOODLES MUSEUMに行きました。
【この冬買ってよかった物】MARKS&WEB ハンドクリーム
手荒れや皮膚炎に悩む友人から教わったのが、こちらのMARKS&WEBのハンドクリーム。たぶんリピートします。
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と言うわけで、急な物欲によって購入した新しいモニターヘッドホン。私は sony MDR-M1STを選びました。いやー、買っちった。開封からのレビューと、iPhoneで聴く時は別アイテムが必要なので、その辺をまとめてお届けします。
ヘッドホンが欲しい。それも普通のやつではなくって、「モニターヘッドホン」というプロっぽいアレ。きっかけは少し前に購入した電子ピアノ。これまでは小型のイヤホンを接続して聴いていたのですが、どうにも物足りません。ネットで調べる内に行き着いたのが、SONY MDR-CD900STという1990年台から使用される名機。気になるものの、1万円越えのヘッドホンをネットでポチるのは抵抗があります。1〜3万円の予算設定を心に誓い、アマゾンの奥地(ヨドバシカメラ)へと向かうのであった。
遅ればせながら、映画館で観てきました。ゴールデンカムイ。結論から申し上げますと、最高でした。実写化は無理ではないか?と思っていて、本当にごめんなさい。語彙力がありませんが、最高の実写化プロジェクトだと思います。ありがとうございました。
通勤など日常使いしている sonyのワイヤレスイヤホン、WF-1000XM4。そのケースを買い替えたので、レビュー記事としてまとめます。使用していたのはGRAMAS COLORS "Shrink" PUレザーマグネティックケース。そして新たに購入したのはLIRUWECH製 シリコンケース。発売から時間が経つと、選べるケースの種類がグッと減ってしまうのが大変でした。
1年ぶりに当選しました。無印良品の福缶。今年は良いことがありそうです。
加湿空気清浄機はフィルターやカルキの手入れがめんどくさい。なるべく手入れをせずに加湿が出来る家電を探して行き着いたのが、Humidifier 超音波式アロマ加湿器でした。
昨年(2023年)12月、横浜赤レンガ倉庫で開催されたクリスマスマーケットへ行ってきました。ものすごい人、人、人。こんなに混むの?と言う感じでしたが、食べて良し!見て楽しい!という素敵なイベントでした。写真中心で3回の記事にまとめてみます。
昨年(2023年)12月、横浜赤レンガ倉庫で開催されたクリスマスマーケットへ行ってきました。ものすごい人、人、人。こんなに混むの?と言う感じでしたが、食べて良し!見て楽しい!という素敵なイベントでした。写真中心で3回の記事にまとめてみます。
昨年(2023年)12月、横浜赤レンガ倉庫で開催されたクリスマスマーケットへ行ってきました。ものすごい人、人、人。こんなに混むの?と言う感じでしたが、食べて良し見て楽しいという素敵なイベントでした。写真中心で3回の記事にまとめてみます。
事故が起こった夕方から翌朝まで、主要航空会社であるJALとANAのサイトをチェックし続けて気がついたことがありますので、それをまとめてみたいと思います。この記事は「今後、同様の事故が起こった際、利用客としてどう立ち回れば良いか、ということの参考」および「重大事故が起こった時の航空会社の対応の記録(の一部)をまとめる」という2点を目的としています。
この日は渋谷のMIYASHITA PARKの奥の方にある NEW LIGHT と言うお店でランチをいただきました。
今年の11から12月は忙しかった。ほとんどblog記事を更新できていませんでした。なので少し前のネタです。デビューして数年とは思えない人気バンド King Gnu。11月はアルバム発売に合わせた露出やイベントが多くありました。その中の一つ、宮下公園で期間限定で展示された「ジャイアントパッケージ」を見に行ってみました。
この時期になると毎年言っている気がしますが、早いもので年末です。恒例のヨドバシの福袋企画(夢のお年玉箱)に申し込んでみました。
2024年1月28日まで、東京上野の森美術館で開催中の「モネ 連作の情景」@東京展。ほぼ1万円弱のお買い物をしてしまったので、自戒も含めて写真と金額をまとめてみます。
この日は渋谷へ。スペインバルと言うと「肉!」のイメージですが、こちらのお店は魚介を用いたアンダルシア地方の海岸料理をいただくことができます。パエリャ(パエリア?)が美味しいらしいぞ、と言うことで訪れてみました。
「葬送のフリーレン」。日テレが気合を入れて放映開始したので、若干懐疑的だったのですが、申し訳ありませんでした。大傑作です。なぜこんなに面白いのか?と言うことが気になったので、拙い文章ですが思いのままに言語化してみようと思います。
モネ作品として有名な「睡蓮」の展示はもちろん、「積みわら」、「ウォータールー橋」、「ジヴェルニーの庭」など名作祭りで話題の「モネ 連作の情景」@上野の森美術館。クリスマスと年末年始を跨ぐ会期なので、あっという間に終了してしまいそう。と言うわけで、オープン早々に訪れてみました。撮影可能なエリアの中で、写真多めでお届けします。その3(これがラスト)。
モネ作品として有名な「睡蓮」の展示はもちろん、「積みわら」、「ウォータールー橋」、「ジヴェルニーの庭」など名作祭りで話題の「モネ 連作の情景」@上野の森美術館。クリスマスと年末年始を跨ぐ会期なので、あっという間に終了してしまいそう。と言うわけで、オープン早々に訪れてみました。撮影可能なエリアの中で、写真多めでお届けします。その2。
モネ作品として有名な「睡蓮」の展示はもちろん、「積みわら」、「ウォータールー橋」、「ジヴェルニーの庭」など名作祭りで話題の「モネ 連作の情景」@上野の森美術館。クリスマスと年末年始を跨ぐ会期なので、あっという間に終了してしまいそう。と言うわけで、オープン早々に訪れてみました。撮影可能なエリアの中で、写真多めでお届けします。その1。
小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」と言うメキシコで独自の歴史を綴った3つの文明。なんとなく鑑賞しているはずが、いつの間にか古代文字が読めるようになる(ならない)、素晴らしい博物展でした。写真中心で振り返り記事をお送りします。その7。
水星の魔女は、やはりグエルさんことボブが主人公でした。今週も相変わらず情報量が大盛り。先週の「彼女のネガイ」では、プロスペラやニカ姉、ソフィーらの願いにフォーカスされたエピソードでした。そして今週の「父と子」ではグエル、シャディク、ミオリネにおける親子関係が描かれるエピソードとなりました。
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!2日目、その3。この日は多忙なスケジュール。午前中は直島の家プロジェクトを鑑賞。家プロジェクト「護王神社(ごおうじんじゃ)を訪れます。
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!2日目、その3。この日は多忙なスケジュール。午前中は直島の家プロジェクトを鑑賞。家プロジェクト第1号の「角家(かどや)」を訪れます。
情報量がモリモリのため、30分の放送時間があっという間に過ぎ去る「水星の魔女」。第2期の2話目(第14話)は、これまでの伏線のいくつかが改修されつつ、主要人物(と思われていた)や学生キャラの死亡など、物語として大きく進んだ印象の強い放送回でした。タイトルは「彼女のネガイ」。プロスペラやニカ姉、ソフィーらの願いが複雑に織り込まれつつ、ガンダムらしい世界観が描かれたエピソードでした。これら3人のキャラの「ネガイ」を軸に、第14話を紐解いてみたいと思います。
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!2日目、その3。この日は多忙なスケジュール。午前中は直島の家プロジェクトを鑑賞。南寺の次は安藤忠雄ミュージアムを訪れます。
ハエ叩きがトレンドワードに昇った第一期の最終話から、はや3ヶ月。待ちに待った第2期が、ついにスタート。相変わらず内容がモリモリ。あっという間の30分でした。個人的に気になった箇所の考察(予想)をお届けします。
ハエ叩きがトレンドワードに昇った第一期の最終話から、はや3ヶ月。待ちに待った第2期が、ついにスタート。相変わらず内容がモリモリ。オープニングだけでお腹いっぱいになってしまいそうな圧倒的な情報量。と言うわけでOPの考察(予想)をお届けします。
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!2日目、その1。この日は多忙なスケジュール。午前中は直島の家プロジェクトを鑑賞。南寺の次は安藤忠雄ミュージアムを訪れます。
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!2日目、その1。この日は多忙なスケジュールです。午前中は直島の家プロジェクトを鑑賞して、午後は豊島へ移動。
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!その7。ベネッセハウスはホテルであり、ミュージアムでもあります。今回はパークに宿泊したので、建物内の作品を観に行ってみます。 In late February 2023, I traveled to Naoshima for a holiday. First trip in a long time! Episode 7. Benesse House is both a hotel and a museum. Since we stayed at the Park this time, we will visit the a…
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!その5。地中美術館をたっぷりと鑑賞。チェックインして部屋でのんびりしてから、夕食をいただきます。
桜の時期になりました。新宿御苑へお花見に行ってみます。新宿駅でテイクアウトしたものでランチをいただき、桜を鑑賞しに散歩開始。
桜の時期になりました。新宿御苑へお花見に行ってみます。新宿門方面は混雑しているので、駅から近くて便利な千駄ヶ谷門から入園します。
桜の時期になりました。新宿御苑へお花見に行ってみます。御苑の中にもお店はありますが、この時期は大行列。と言う訳で新宿駅構内のNEWoMan でテイクアウトのハシゴをしてみます。ちょうど「パンまつり」の開催中でした。
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!その5。地中美術館を堪能した後は、館内にある「地中カフェ」で軽食をいただきました。
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!その4。家浦港に着いてすぐ、「直島パヴィリオン」と「赤カボチャ」を鑑賞。その後はベネッセハウス宿泊者専用バスで地中美術館へと向かいます。
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。久しぶりの旅行!その3。到着してすぐに訪れたのは直島の家浦港に到着してすぐに見える「赤カボチャ」ではなく、歩いて3分ほどの作品「直島パヴィリオン」を観に行きます。
2023年2月下旬、休日を利用して直島へ旅してきました。安藤忠雄氏による地中美術館や、西沢立衛氏による豊島美術館。行ってみたい美術館や作品が目白押し。久しぶりの旅行!その2。
2023年2月下旬の休日を利用して、直島へ旅してきました。安藤忠雄氏による地中美術館や、西沢立衛氏による豊島美術館。行ってみたい美術館や作品が目白押し。旅行だー!
先週(2022年3月3日)の話ではありますが、進撃の巨人 The Final Seasonの前編が放送されました。ものすごい密度。1時間があっという間のような、2時間ものの映画を見たような満足感があるような、とんでもない大作でした。という思い出をつらつらと。特に考察も新しい話もありません。(注:ただただ「面白かった」というだけのお話です)