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2021/12/15

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  • 令和のボクシング⑥(東京・両国国技館:田中恒成、中谷潤人、井上拓真)

    令和のボクシング⑥(東京・両国国技館:田中恒成、中谷潤人、井上拓真)

    「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」「田中恒成 vs. クリスチャン・バカセグア」「アレハンドロ・サンティアゴ vs. 中谷潤人」「井上拓真 vs. ヘルウィン・アンカハス」を紹介します。 ①田中恒成 12R 判定 クリスチャン・バカセグア(WBO世界スーパーフライ級王座決定戦、2024年)(ダウンシーン)8R:連打でバカセグアがスタンディングダウン(感想:田中が四階級制覇。これまで19勝(11KO)1敗の田中(WBO1位)。WBOのミニマム級、ライトフライ級、フライ級王座を獲得してきた三冠王。四階級制覇を狙って井岡一翔のWBO世界スーパーフライ級王座に挑戦したが、攻めすぎて逆にKO負け。改め…

  • 令和のボクシング⑤(ユーリ阿久井政悟、那須川天心、寺地拳四朗)

    令和のボクシング⑤(ユーリ阿久井政悟、那須川天心、寺地拳四朗)

    「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」「ユーリ阿久井政悟 vs. アルテム・ダラキアン」「那須川天心 vs. ルイス・ロブレス」「寺地拳四朗 vs. カルロス・カニザレス」を紹介します。 ①ユーリ阿久井政悟 12R 判定 アルテム・ダラキアン(WBA世界フライ級タイトル戦、2024年)(感想:阿久井がタイトル獲得。WBA1位の挑戦者、阿久井(28歳)はこれまで18勝(11KO)2敗1分。本名は「阿久井政悟」。あのユーリ・アルバチャコフに顔が似ているということからリングネームに「ユーリ」を借用。普通、そういう場合は「ユーリ阿久井」とか「ユーリ政悟」などと付けると思うが、「ユーリ+フルネーム」という…

  • 懐かしの試合「ミッキー・ローク vs. ダリル・ミラー」

    懐かしの試合「ミッキー・ローク vs. ダリル・ミラー」

    1992年6月に日本で行われた試合。映画俳優がプロボクシングでどんな試合を見せるのか、が注目された。その内容を振り返ります。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ミッキー・ローク 1R KO ダリル・ミラー(スーパーミドル級戦、1992年) (ダウンシーン)1R:右ストレートでミラーがダウン(感想:映画スター、ミッキー・ローク。1980年代半ばに日本でも大人気。『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』『ナインハーフ』『エンゼル・ハート』が話題に。1988年にはボクシング映画『ホームボーイ』出演(アイラン・バークレーも出演)。「カッコいい色男」ローク(身長は180cm)。アマチュアの経験があるらしく、少年…

  • 令和のボクシング④

    令和のボクシング④

    有明での興行。「中谷潤人 vs. アルヒ・コルテス」「那須川天心 vs. ルイス・グスマン」、「寺地拳四朗 vs. ヘッキー・ブドラー」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①中谷潤人 12R 判定 アルヒ・コルテス(WBO世界スーパーフライ級タイトル戦、2023年)(ダウンシーン)5R:左ボディ、右ボディで2度、コルテスがダウン9R:連打でコルテスがダウン(感想:中谷がタイトル初防衛。アンドリュー・モロニー(オーストラリア)を強烈なKOで下してWBO王座を獲得した中谷(25歳。これまで25戦全勝(20KO))。これが初防衛戦。挑戦者コルテス(28歳。25勝(10KO)3敗2分)…

  • 「正確なカウンターパンチ」井岡一翔⑨

    「正確なカウンターパンチ」井岡一翔⑨

    四階級制覇王者。世界S・フライ級王座戦「vs. ドニー・ニエテス(再戦)」「vs. ジョシュア・フランコ(初戦・再戦)」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①井岡一翔 12R 判定 ドニー・ニエテス(WBO世界スーパーフライ級タイトル戦、2022年)(感想:井岡がタイトル防衛。井岡(28勝(15KO)2敗)の五度目の防衛戦であり、因縁の再戦(初戦はニエテスが微妙な勝利。実に地味な勝ち方だった)。WBO1位のニエテスはフィリピンの選手。これまで43勝(23KO)1敗6分で、18年間負け無し。ただし、年齢は40歳で勢いがある状況ではない。共にガードを上げてジャブ。井岡はワンツーから…

  • 令和のボクシング③

    令和のボクシング③

    「佐々木尽 vs. 小原佳太」「那須川天心 vs. 与那覇勇気」、WBO世界Sフライ級王座戦「中谷潤人 vs. アンドリュー・マロニー」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①佐々木尽 3R KO 小原佳太(WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトル戦、2023年) (ダウンシーン)2R:右ストレートで佐々木がダウン3R:左ボディ、右ストレートで2度、小原がダウン(感想:佐々木がタイトル防衛。王者の佐々木。これまで14勝(13KO)1敗1分。WBOアジア・スーパーライト級王座はTKO負けで獲れなかったが、ウェルター級王座を獲得。これが初防衛戦。挑戦者の小原はベテラン。日本王座…

  • 令和のボクシング②

    令和のボクシング②

    世界王座戦「谷口将隆 vs. ジーメル・マグラモ」「井上拓真 vs. リボリオ・ソリス」「寺地拳四朗 vs. アンソニー・オラスクアガ」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①メルビン・ジェルサエム 2R KO 谷口将隆(WBO世界ミニマム級タイトル戦、2023年) (ダウンシーン)2R:ワンツーで谷口がダウン(感想:ジェルサエムがタイトル獲得。王者の谷口は二度目の挑戦で同王座を獲得。これが二度目の防衛戦。挑戦者ジェルサエムはフィリピン人。ガッチリ型の体型で、東洋太平洋ミニマム級王座を獲得した実績。WBC王座に挑戦したことがあるが、そのときは判定負け。これが二度目の世界挑戦。サウ…

  • 令和のボクシング①

    令和のボクシング①

    世界王座戦「中谷潤人 vs. ジーメル・マグラモ」「寺地拳四朗 vs. 京口紘人」「ダニエル・バラダレス vs. 重岡銀次朗」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①中谷潤人 8R TKO ジーメル・マグラモ(WBO世界フライ級王座決定戦、2020年) (ダウンシーン)8R:連打でマグラモがダウン(感想:中谷がタイトル獲得。WBO1位のマグラモと3位の中谷が決定戦。マグラモはフィリピンの選手でこれまで24勝(20KO)1敗、となかなか見事な戦績。「ボクシング一家」で父と叔父もボクサー。ニックネームは「ピストレロ(拳銃を持つ男)」。26歳で色気のある顔立ち。中谷は20戦全勝(15K…

  • 令和の試合:記事一覧

    令和の試合:記事一覧

    リンク 令和のボクシング①「中谷潤人 vs. ジーメル・マグラモ」「寺地拳四朗 vs. 京口紘人」「ダニエル・バラダレス vs. 重岡銀次朗」

  • 「正確なカウンターパンチ」井岡一翔⑧

    「正確なカウンターパンチ」井岡一翔⑧

    四階級制覇王者。WBO世界S・フライ級王座戦「vs. 田中恒成」「vs. フランシスコ・ロドリゲスJr」「vs. 福永亮次」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①井岡一翔 8R TKO 田中恒成(WBO世界スーパーフライ級タイトル戦、2020年) (ダウンシーン)5R:左フックで田中がダウン6R:左フック連打で田中がダウン(感想:井岡がタイトル統一。TBS恒例年末ボクシング。井岡はこれが一年ぶりの試合(ドレッドヘアー。独特のセンスの持ち主)。二度目の防衛戦の相手は過去最高の選手。これまで全勝、三階級王者(全てWBO王座)の田中。WBO1位。強いジャブを連打して、右ストレートで攻…

  • 「正確なカウンターパンチ」井岡一翔⑦

    「正確なカウンターパンチ」井岡一翔⑦

    四階級制覇王者。WBO世界S・フライ級王座戦「vs. ドニー・ニエテス(初戦)」「vs. アストン・パリクテ」「vs. ヘイビエル・シントロン」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①ドニー・ニエテス 12R 判定 井岡一翔(WBO世界S・フライ級王座決定戦、2018年) (感想:ニエテスが四階級制覇。これまで23勝(13KO)1敗の井岡。実力者と勝負。ニエテスはフィリピンのパンチャーで41勝(23KO)1敗5分。IBF世界フライ級王座を返上した後、WBO世界スーパーフライ級王座決定戦に出場して四階級制覇を狙ったがアストン・パリクテと引き分け。今度は井岡を相手に改めて決定戦。三階…

  • 「正確なカウンターパンチ」井岡一翔⑥

    「正確なカウンターパンチ」井岡一翔⑥

    四階級制覇王者。WBA世界フライ級王座防衛戦「vs. キービン・ララ」「vs. スタンプ・キャットニワット」「vs. ノックノイ・シットプラサート」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①井岡一翔 11R KO キービン・ララ(WBA世界フライ級タイトル戦、2016年) (ダウンシーン)10R:右ストレートでララがダウン11R:連打でララがダウン(感想:井岡がタイトル防衛。これまで19勝(11KO)1敗の井岡が三度目の防衛戦。相手はニカラグアのララ。18勝(6KO)1敗1分でWBA5位。デビュー戦で判定負け。プロ二戦目は引き分け。それ以降は連勝。WBCの地域王座(フライ級)を獲得…

  • 「正確なカウンターパンチ」井岡一翔⑤

    「正確なカウンターパンチ」井岡一翔⑤

    四階級制覇王者。二度目の三階級制覇挑戦。「vs. フアン・カルロス・レベコ(初戦)」「vs. ロベルト・ドミンゴ・ソーサ」「vs. レベコ(再戦)」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①井岡一翔 12R 判定 フアン・カルロス・レベコ(WBA世界フライ級タイトル戦、2015年) (感想:井岡が三階級制覇。これまで16勝(10KO)1敗の井岡。WBA3位として二度目の三階級制覇チャレンジ。35勝(19KO)1敗のレベコはアルゼンチンの選手で二階級制覇王者。井岡と同じWBA世界ライトフライ級王者であったこともあり、フライ級王座は八度防衛している。小柄なレベコ(身長157cm。井岡は…

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    「正確なカウンターパンチ」井岡一翔④

    四階級制覇王者。IBF王座戦「vs. アムナット・ルエンロン」、再起戦「vs. パブロ・カリージョ」「vs. ジャン・ピエロ・ペレス」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①アムナット・ルエンロン 12R 判定 井岡一翔(IBF世界フライ級タイトル戦、2014年) (感想:アムナットがタイトル防衛。これまで14連勝(9KO)の井岡。WBA世界ライトフライ級王座を返上し、「IBF8位」として三階級制覇を狙う。王者アムナット(タイ)も全勝(12連勝(5KO))。決定戦で王者になった選手で、これが初防衛戦。二人はアマチュア時代に対戦(アムナットが勝利)。プロではどんな結果になるか? 井…

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    「正確なカウンターパンチ」井岡一翔③

    四階級制覇王者。WBA世界ライトフライ級王座防衛戦「vs. ヴィサヌ」「vs. クワンタイ」「vs. フェリックス・アルバラード」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①井岡一翔 9R KO ヴィサヌ・ゴーキャットジム(WBA世界ライトフライ級タイトル戦、2013年) (ダウンシーン)9R:右ボディフックでヴィサヌがダウン(感想:井岡がタイトル防衛。これまで11連勝(7KO)の井岡の初防衛戦(リングサイドでは俳優の松坂桃李が観戦。TBSのゲストだと思われる)。WBA2位のヴィサヌはタイのサウスポー。43勝(11KO)8敗2分。PABAのライトフライ級を防衛してきた実績があるが、バ…

  • 「正確なカウンターパンチ」井岡一翔②

    「正確なカウンターパンチ」井岡一翔②

    四階級制覇王者。世界防衛戦、統一戦、二階級制覇。「vs. ヨードグン・トーチャルンチャイ」「vs. 八重樫東」「vs. ホセ・ロドリゲス」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①井岡一翔 1R KO ヨードグン・トーチャルンチャイ(WBC世界ミニマム級タイトル戦、2011年) (ダウンシーン)1R:左フックでヨードグンがダウン(感想:井岡がタイトル防衛。後に恒例となる「井岡一翔の大晦日決戦」。これまで井岡は8連勝(5KO)。WBC10位、タイのヨードグンも8連勝(4KO)。井岡がガードの隙を突く速いジャブ、右ストレート、左フック。ヨードグンはブロックしながらジャブ。井岡が左ボディ…

  • 「正確なカウンターパンチ」井岡一翔①

    「正確なカウンターパンチ」井岡一翔①

    「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」四階級制覇王者。「vs. アルバート・アルコイ」、WBC戦「vs. オーレイドン・シスサマーチャイ」「vs. ファン・エルナンデス」を紹介します。 ①井岡一翔 9R TKO アルバート・アルコイ(ライトフライ級戦、2010年) (感想:井岡はアマチュアの実績を引っさげてプロ入りした男。井岡弘樹の甥でもある。デビュー以来わずか4試合(2KO)であるが、三戦目で世界ランカーを下し、この試合の時点で世界を狙うポジション。アルコイはフィリピンの中堅選手で12勝(3KO)6敗3分。共に速いジャブ、右ストレート、左フック。井岡はディフェンス&ショートパンチの端正なボクシ…

  • 「強打の怪物」井上尚弥⑧

    「強打の怪物」井上尚弥⑧

    「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」。井上尚弥の動画(YouTube「Top Rank Boxing」より)。WBA・IBF世界バンタム級戦「vs. ジェイソン・マロニー」「vs. マイケル・ダスマリナス」 「vs. ジェイソン・マロニー」 www.youtube.com 「vs. マイケル・ダスマリナス」 www.youtube.com

  • 「強打の怪物」井上尚弥⑦

    「強打の怪物」井上尚弥⑦

    三階級制覇王者。大物との再戦&世界バンタム級王座統一戦「vs. ノニト・ドネア(再戦)」「vs. ポール・バトラー」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①井上尚弥 2R KO ノニト・ドネア(WBA・WBC・IBF世界バンタム級王座統一戦、2022年) (ダウンシーン)1R:右ストレートでドネアがダウン2R:左フックでドネアがダウン(感想:井上が王座統一。WBA・IBF王者の井上はこれまで22戦全勝(19KO)。WBC王者のドネアは42勝(28KO)6敗。注目の再戦ではあるが、ドネアは39歳であり、井上としては負けるわけにはいかない。ドネアが左フックで先制攻撃。井上にプレッシャ…

  • 「強打の怪物」井上尚弥⑥

    「強打の怪物」井上尚弥⑥

    三階級制覇王者。大物との対戦&ラスベガスでの二連戦。WBA・IBF世界バンタム級戦「vs. ノニト・ドネア(初戦)」「vs. ジェイソン・マロニー」「vs. マイケル・ダスマリナス」を紹介します。「日本ボクシング専門ブログ:聖龍拳」 ①井上尚弥 12R 判定 ノニト・ドネア(WBA・IBF世界バンタム級タイトル戦、2019年) (ダウンシーン)11R:左ボディフックでドネアがダウン(感想:井上がタイトル防衛。「World Boxing Super Series(ワールドボクシング・スーパーシリーズ、WBSS)」なる大会の決勝戦。「バンタム級最強」を決める試合。フィリピンのドネアは五階級制覇王者…

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