プロバスケ選手を夢見る9歳の娘と、娘のためにJBAライセンスを取得した父親との日々の歩みです。また、娘の練習を通して、役立つ練習を発信しています。
今日の目標「競争心を育む」今回は、少しづつ出てきた積極性を高めるために「競争心」に着目しました。競争心を育むための入り口として、自主練習の内容や配分時間を変えてみることにしました。変更点は2つ。 1 1on1の時間を長くする。 2 娘がやり
1月の技術テーマ「コートバランスを見て動く」今回、娘の自立を促すために、スクールの開始時間まで付き添いませんでした。というのも、入会してから今まで、常に私が側にいたため、仲間とコミュニケーションを取る機会がありませんでした。私が、最初から最
1月の技術テーマ「コートバランスを見て動く」今回は、先週の金曜日に続いて中一日での練習。年間での練習時間が決まっているので、調整する日が必要となります。練習時間も、いつもの1時間から1時間30分の拡大版。練習の前に、前回コーチから言われてい
1月の技術テーマ「コートバランスを見て動く」今月の技術テーマは、12月に引き続き「コートバランスを見て動く」です。練習メニューはメニュー ドリブル鬼ごっこ コーンドリブル 2対2 ゲーム前回の課題で、「動きに自信が無く、積極性を感じない。」
12月の技術テーマ「コートバランスを見て動く」今回の練習メニューはメニュー リバウンドからの速攻 色々 ゲーム今回の練習では、ゲームに多くの時間を割いていました。いつものように、体育館の隅で娘のプレーを見ていると、今回は次のような課題が見つ
明日は、バスケットスクールハーツの練習日です。効果的にスクールの練習をするためにも、娘は課題であるパスキャッチの練習を毎日しています。練習方法は、過去の記事をご覧ください。<過去の記事>今年最後のハーツの練習を、楽しく、そして来年に繋がるよ
バスケットボールは、コートの中を10人の選手が素早く動き回っていおり、その状況を的確に判断しながらプレーすることが求められます。的確に判断するには、ゲーム中の視野の広さがポイントになります。育成年代の子どもは、ボールを視野の中心におくため、
12月の技術テーマ「コートバランスを見て動く」今回の練習メニューはメニュー パス鬼ごっこ 1対1 2対2 ゲーム練習時間が1時間と短いので、練習メニューは少ないです。練習は、無駄に長時間やるよりも、短時間でも集中してやる方が効率的と言われる
12月の技術テーマは「コートバランスを見て動く」です。私が、スクールに通わせてでも娘に教えたかったテーマの一つです。さすがに2人では、5対5の試合形式の練習はできません。技術テーマは、当たり前ですがハーツのコーチが教えているので、私は、体育
一見すると、リビングに普通に置いてあるクッション。実はこれ・・・Shape Disk(シェイプディスク)という・ 座るだけで筋トレができる。・ バランスボールとして使える。優れもののクッションなんです。カバーで覆われていますが、中には塩化ビ
私が、コーチならば試合に出したいと思う選手を考えてみました。積極的にシュートを狙いにいく選手粘り強く相手に食らいつくディフェンスをする選手全力でリバウンド・ルーズボールを取りにいく選手このような選手は、試合に出る機会が多いと感じます。また、
昨日は、バスケットボールスクール ハーツの練習日でした。12月の技術テーマは「コートバランスを見て動く」私が、スクールで娘に教えたかったテーマの一つです。このことは、後に記事にしたいと思います。というのも、隣のコートで練習しているバレーボー
試合形式の練習を見ていて、娘は、味方選手にパスをしてボールの行方を見て突っ立ってるときがあります。バスケットは、ボーと立っている場面は無く、選手はコート内をほぼ動き回っています。ヤフー知恵袋でも、過去に同じような質問がされており、パスの前後
娘は足が遅く、私も足が遅い。娘は背が高く、私も背が高い。要するに、親子そろって背が高く足が遅い。当たり前ですが、足が速いということはスポーツにおいて、非常に有利です。バスケットにおいては緩急が大事で、スピードが無くても、急ストップやタイミン
小3女子、一般用ゴールでフリースローラインからワンハンドシュートを決める
日本の女子選手の多くは、ツーハンドでシュートしていることが多いのではないでしょうか。東京オリンピック日本女子代表選手の多くも、3ポイントシュートは、ツーハンド。決してツーハンドを否定するものではありませんが、(公財)日本バスケットボール協会
昨日は、体育館で娘と私の中学生時代のバスケ部で一緒だった友人との練習。友人と一緒に練習するのは、半年ぶり位。いつもは、2人だけなので、3人で動く練習ができます。とはいいつつも、娘が今、優先かつ重点的に取り組まなければならないのはキャッチです
バスケットに限らず、球技において上手くボールをキャッチすることは、とても重要なのではないでしょうか。野球、ハンドボール、ラグビー、少し見方を変えるとサッカーでのトラップ、バレーでのレシーブ。特にも初心者やミクロミニ(小学校1・2年)の場合、
土バスのコーチとして娘を客観的に見た印象は、鈍臭い、試合ではどうしていいか分からずにいるなど、色々と課題が見つかりました。動きが鈍いというのは、既に分かっていましたが・・・周りからのプレッシャーのない個人練習では、ドリブルやパスをそれなりに
プロバスケ選手になるには、相当難しいことは承知しています。想像よりも、何倍、何十倍も大変だと思います。それでも、娘がバスケが好きで、その上でプロバスケ選手になりたいのであれば、父として応援するのは当然で、私のエゴもありその思いを無くさないよ
娘は、現在、9歳の小学校3年生。バスケットボールを始めたのは、8歳の小学2年生で、本格的に始めたのは、兄が部活を辞めた今年の6月頃から2人で体育館などで練習を始めました。娘がバスケットに興味を持ったのは、兄の影響で、兄の自主練に時々付いて来
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