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競馬的思考「天邪鬼な日々」 https://keibashikou.com/

競馬歴30年以上の競馬的な思考からみる 日常考察から競馬予想まで

競馬歴30年以上の50代 零細企業に勤務の傍ら50の手習いでブログを開始 独立からの出戻りサラリーマン 日々悪戦苦闘で何とか生存中

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2021/12/10

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  • 4/30土曜競馬予想(天王山S、府中S)

    今週から、短期免許でくるレーン騎手の活躍はどうなるでしょうか。 青葉賞は、ダービーの参考に「見」のレースにしますが、天王山S、府中S とも頭数も多く波乱要素がありそうです。

  • 天皇賞の思い出②

    テイエムペラオーにはメイショウドトウが絡んでくる パターンが多くありました。オペラオーの連覇のかかった 天皇賞と大逃げで場内がどよめいたイングランディーレの 逃げ切りも印象深いです。

  • 天皇賞の思い出①

    長距離レースと言えば、春の天皇賞と菊花賞。今週、春の天皇賞が ありますが、最近はスピード重視でステイヤーの活躍が減りました。 そんな中、長距離の名門「メジロ牧場」のメジロマックイーンが 連覇もしており思い出深い1頭ではあります。また、春天のライバルも 非常に魅力的でありました。

  • 【マイルール】の重要性とは②

    負けを取り戻す事において、例外があります。 事業については、別の考え方が必要になります。 そして、マイルールは習慣化することが重要であり、 継続していく事で見えてくることが多々あります。

  • 【マイルール】の重要性とは①

    マイルールは、大小含め自分に課したミッションです。 特にギャンブルをしていく中でこれが揺らぐことも多く の場面であります。そこには「負けを取り戻す」という 心理がはたらく事が多々あります・・。

  • レース回顧

    土曜はプラスで終わるものの、日曜日のマイラーズCに レートを上げチャレンジしたのが裏目にでてしまいました。 今週は、マイナスでのフィニッシュでした・・。

  • 4/24競馬予想(マイラーズC 鎌倉S)

    G1前の谷間の週となりましたが、メインはマイラーズCで考えています。 あまり、安田記念には直結していかない部分はあります。 昨日も本線ではないものの、2レースとも的中しプラスで終えたので本日はいかに・・。

  • 4/23 土曜競馬予想(福島牝馬S オアシスS)

    今週から東京に開催もも移ります。福島の重賞、福島牝馬S を狙いたいと思います。いかにも、荒れそうなメンバー構成と 牝馬限定の16頭立て。手広くいきます。東京メインのオアシスS も難しいメンバー構成。的中してオアシスを得たいところです。

  • 地方競馬復活にみる地方再生とは②

    10年で地方競馬が復活した背景には何があったのか。 また、地方競馬の方が中央よりも革新的な事を多く 取組んでいました。斜陽産業と諦める前に、もう一工夫 で事態が好転するかもしれません。

  • 地方競馬復活にみる地方再生とは①

    地方競馬は、過去最高売上げに近く活況を呈しています。 しかし10年ほど前は、今の売上げの3分1程でどこの競馬場も 赤字続きで存続の危機に陥っていました。その復活の軌跡とは・・。

  • 日本経済の曲がり角とは

    失われた30年の要因は、色々言われている部分はあります。 消費税の導入や非正規雇用の拡大やバブルの崩壊も含め。 しかしながら、根っこの部分に「均質化した社会志向」 というのがあるようにも思います。

  • 人の不幸は蜜の味なのか!?

    とかく、他社と比較して自分の存在価値を確かめたくなる人 が多くいます。時には、嫉妬したり安心したりと。 自分基準をつくっていきましょう。

  • レース回顧(皐月賞的中)

    皐月賞は、軸としても1番手にあげたジオグリフの快勝で 良かった半面、馬券は少々抑えの分でしたのでプラスでは ありましたが、少々不満でしたので最終へ・・。 馬券の調子が上がってきているのは なによりです。

  • 皐月賞 アンタレスS 競馬予想

    混戦になった皐月賞。人気馬もローテーションや騎手、枠順 などもあり一長一短があります。 中穴狙いでいきたいと思います。

  • 4/16 土曜競馬予想

    今週のメインレースは、阪神、中山とも対象外にしているので 天満橋Sと下総Sを馬券予想としました。 天満橋Sは波乱要素が高い気がします。

  • 誰のために働くのか

    4月から新生活がスタートした人も多くいると思います。 しかしながら、毎年「5月病」と言われるように悩みが 蓄積していく時期でもあります。「慣れ」という「時間」 がほとんど解決をしてくれると思います。

  • 皐月賞の思い出

    ダービーに繋がる皐月賞。そんな中、11番人気で勝った サニーブライアンという馬がいました。 色んな意味でフロック扱いをされましたが、ダービーも 勝ち立派な2冠馬です。サニーブライアンをご紹介しましょう。

  • プロレスにおける怪しい魅力とは④

    やはり、私の時代でいえばプロレスの魅力=アントニオ猪木 でもあるのです。なぜ、猪木氏がこれまで人を惹きつけるもの をもっているのか、断片的に紹介をいたします。

  • 副業成果とTVの衰退

    テレビ離れが加速する昨今、ついに興行的にも大きいボクシングの 試合ですら地上波から消えてしました・・。テレビの衰退の勢いがとまりません。 副業は、コストをかけずとも収益化できるものも多くあるので時間の効率活用 と思います。

  • レース回顧【桜花賞 大的中】

    桜花賞の予想は、久々にズバリはまった印象です。 1番人気ナミュールがとんだこともあり、中荒れ配当に なりました。ナミュールは、今後の巻き返しはあるのでしょうか・・。

  • 桜花賞 春雷S 競馬予想

    クラッシックの開幕ですが、力を出し切れれば一番強い ナミュールが1番人気でもあまりかぶっていない。 横山武史騎手も3週連続1番人気が馬券圏外なら非難も大きく なりそうだが、23歳の試練になるのかどうか刮目せよ。

  • 4/9 土曜競馬予想(船橋S、阪神牝馬S)

    最近、購入する土曜競馬は荒れ決着が多いですが 今週はいかに。阪神牝馬Sは、牝馬の国枝厩舎の 2頭の活躍で終えるかどうか・・。

  • 藤子不二雄よ永遠に!

    昨日、藤子不二雄の安孫子氏の訃報のニュースがありました。 コンビの漫画家は少なく2人とも性格や作風が違っていたからこそ 長く一緒に描けたのではないでしょうか。

  • 仕事の本質と成長とは

    仕事とは、「嫌な事」とどれだけ向き合う事ができるのかです。 それが、こなせると自己の成長にきっとつながるはずです。 「逃げ癖」をつけないようにしましょう。

  • 桜花賞の思い出

    裸足のシンデレラと呼ばれたイソノルーブル。残念ながら 桜花賞ではアクシデントで力を発揮できませんでした。 切れ味抜群のハープスター。桜花賞では最後方からの 圧巻のレース。天才少女とも言われましたが 早期の引退となりました。

  • プロレスにおける怪しい魅力とは③

    世紀の戦いでもあるアリ対猪木戦。この試合を実行するには 多くのハードルがあり、不利な条件も全てのんだ猪木サイド。 伝説の一戦はどのような闘いだったのだろうか・・。

  • ロシアは追い詰めれているのか?

    マスコミ報道的には、ロシアが厳しい戦況になっている事が主流に なっています。しかしながら、ルーブルなどの通貨は暴落前の水準に 戻してきていたりなど、報道と裏腹な事実もでてきています。

  • 大阪杯他 レース回顧

    2週連続波乱の結末で終えたG1シリーズ大阪杯。 よもやの2強が馬券圏外にと。 ここに競馬の難しさと面白さが混在しているように思います。

  • 大阪杯 なにわS 競馬予想

    2強対決の構図になっている大阪杯。 展開的にも力量的にも飛ぶ確率が高いのは ジャックドールとみてますが、結末はいかに・・。

  • 4/2 土曜競馬予想(コーラルS ダービー卿)

    両レースとも16頭立てでのハンデ戦という事で悩ましい限りです。 最近は、荒れるとなると買ったレースはトコトン荒れる傾向もある ので、土曜競馬の行方はどうでしょうか。

  • プロレスにおける怪しい魅力とは②

    力道山から始まっていった日本のプロレス。いわゆる、当時はあまり知られいない 勝敗の行方が決まっている「ブック」。力道山は、木村戦でこれをなぜ破ったのか。 その後、馬場、猪木の団体に分裂し、猪木が目指した「過激なプロレス」とは・・。

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