NBAの歴代選手や歴代チームについて紹介しているブログになります。ブログ開始からかれこれ3か月ほど毎日投稿してきました。これからも続けていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。
人気のレジェンド選手から忘れられがちなレジェンド選手、歴代最高レベルのチームから印象の薄い歴史的なチームまでをカバーして紹介しています。
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【選手紹介】史上最強の必殺技を編み出したセンター:カリーム・アブドゥル=ジャバー(3/3)
史上最高レベルの個人達成度を残した歴代センター 前回はカリームが個人としてスターレベルでプレーしながらも優勝できるメンバーをそろえることができなかったバックスを去り、バックスとは正反対の大都市のチームであるレイカーズに移籍してからの序盤シーズンについて紹介しました。カリームは移籍してすぐにシーズンMVPを受賞しましたが、レイカーズで初めて出場したプレーオフでは惜しくもNBAファイナルで敗退してしまいました。今回は史上最多の6度のシーズンMVP受賞と41歳までプレーし6回の優勝を成し遂げたレジェンドのキャリア終盤について紹介していきます。 プレーオフで勝ち抜けない時期~新たな相棒の到来 昨年ブレ…
【選手紹介】史上最強の必殺技を編み出したセンター:カリーム・アブドゥル=ジャバー(2/3)
2つのチームでレジェンドになった男 新興チームのバックスに大学最強選手としてドラフトされて、ロバートソンと結成した時代最強コンビで圧倒的な強さを見せつけて2年目選手ながらシーズンMVP、リーグ優勝、ファイナルMVPと数多くの栄冠を手にしたカリーム。彼はバックスの歴史に名を刻むような選手として活躍しましたが、移籍先のレイカーズでも記憶に残る選手になります。今回はカリームのキャリア中盤について紹介していきます。 最強の個人シーズン~相棒の引退と移籍 2年目選手として早くも優勝を成し遂げたカリームはその絶対的な個人の力を1971~1972シーズンも見せつけました。彼は34.8得点16.6リバウンド4…
【選手紹介】プレーした時期に恵まれなかった史上屈指のダンカー:ドミニク・ウィルキンス(3/3)
タイミングとケガによってキャリアが変わったスター選手 前回の記事では強力なチームメイトを得たころからケガから復帰したウィルキンスのキャリア中盤について紹介しました。ウィルキンスはマローンという新たな相棒を得ました。しかしそれでもウィルキンス自身のプレイオフでの不調や周囲のチームのレベルが急上昇したことでプレイオフ2回戦を突破することはできませんでした。そしてマローンがチームを去った後にウィルキンスに最悪のケガが起こってしまい、何とかスターとして次のシーズン復帰しましたがそれでもチームは優勝を目指せるチームになることはできませんでした。今回はキャリアの大半を尽くしたチームから放出された後のキャリ…
【選手紹介】史上最強の必殺技を編み出したセンター:カリーム・アブドゥル=ジャバー(1/3)
コピー不可能な技を駆使した史上最高レベルのセンター カリーム・アブドゥル=ジャバーと言えば、6度のNBAチャンピオン、レギュラーシーズンMVP受賞に始まり4度のブロック王や合計15回のオールNBAチーム選出を受けるなど史上最強の選手のディベートにその名前が挙がるような偉大な選手です。彼はバックスとレイカーズの2チームでプレーしその中でセンターとしては明らかに歴代最強選手として文句なしのキャリアを積み上げてきました。彼はNBAに入る前から文字通りの化け物として活躍しており、それの実力はNBAに入ってすぐに証明されました。今回はカリームのキャリア序盤について紹介していきます。 超人的な大学キャリア…
【選手紹介】プレーした時期に恵まれなかった史上屈指のダンカー:ドミニク・ウィルキンス(2/3)
様々な要因に阻まれた王者への道 前回はウィルキンスのNBA入りからスーパースターへの成長、そしてプレイオフを勝ち抜けなかった時期について紹介しました。ウィルキンスは個人としては得点王受賞やオールNBAチーム選出、スラムダンクコンテストチャンピオンなど多くの栄誉を若くして得ていましたが、NBA優勝を成し遂げることはできていませんでした。これにはジョーダンの登場やセルティックス王朝など外的要因が多く影響していましたが、キャリア中盤でも同じような他チームの影響を受け続けることになります。今回はウィルキンスのキャリア中盤について紹介していきます。 大規模な補強~ディフェンディングチャンピオンの壁 前年…
【選手紹介】プレーした時期に恵まれなかった史上屈指のダンカー:ドミニク・ウィルキンス(1/3)
「ハイライトマシーン」を体現したスーパースター 「ヒューマンハイライトフィルム」この通り名こそウィルキンスがスター選手だったことの1番の証明でしょう。彼はその通り名の通り数々のハイライトを生み出し、そのダンクは多くの人を魅了しました。彼がスター選手としてプレーしていた時期はあのジョーダンと同時期だったためシーズンMVP受賞やNBAチャンピオンなどのNBAプレイヤーの多くが求めるものを得ることはできませんでした。しかしそれでも彼の功績は無視できるようなものありませんので今回はウィルキンスのキャリア序盤について紹介していきます。 NBAにドラフトされたハイライト製造機~スーパースターへの成長 ジョ…
【選手紹介】奇跡の優勝を支えた縁の下の力持ち:ベン・ウォーレス(3/3)
守護神の最後の数年間 前回の記事では、守護神としてピストンズの2004年の奇跡の優勝をゴール下の絶対的なディフェンスで支えたベンのキャリア中盤について紹介しました。彼は2005年に2連覇を目指しましたがその夢はかなわず、2006年のリベンジも失敗したのちにFAとして他のチームへ移籍しました。彼の全盛期は間違いなくピストンズに所属していた時期であり、それより先のキャリアはよく知らない方が多いのではないでしょうか。今回はそんな知名度の低いベンのキャリア後半について紹介していきます。 新天地への移籍~ケガとの闘い ベンは2006~2007シーズンに4年60Mの大型契約をブルズと結びました。当時ブルズ…
【選手紹介】奇跡の優勝を支えた縁の下の力持ち:ベン・ウォーレス(2/3)
予想外の優勝と2度の最優秀守備選手賞 前回の記事でベンは苦労をしてNBA入りを果たした若い時代から、ブレッツとマジックでの下積み時代を乗り越えました。ピストンズにトレードされてからの彼は成長の一途をたどり、ついにはディフェンシブスターとして最優秀守備選手賞を受賞するまでの選手になりました。しかしながら、カンファレンス・ファイナルまで進出した2003年プレイオフでは東の優秀なPFに苦戦し、ネッツに敗れてしまいました。今回は求めていたオールスターPFを獲得し、ついに念願のNBA優勝を成し遂げたベンのキャリア中盤について紹介していきます。 最強のチームワークを発揮した2004年のチャンピオン 200…
【選手紹介】奇跡の優勝を支えた縁の下の力持ち:ベン・ウォーレス(1/3)
絶対的な守備力を誇ったアンダードッグチームの守護神 2004年に奇跡的な優勝を果たしたデトロイト・ピストンズのゴール下の守護神として圧倒的な守備力を見せつけていたベン・ウォーレス。彼はドラフト外からNBAまで這い上がり、最終的には4度の最優秀守備選手賞受賞、4度のオールスター選出、2度のリバウンド王と1度のブロック王に輝くといった素晴らしい実績を残しました。彼の素晴らしいキャリアまでの道筋には長い物語がありますが、今回はその序盤について紹介していきます。 屈辱的なドラフト~才能の片鱗 アラバマ州に生まれたベンはクリーブランドの小さな大学で2年間プレーしていましたが、そこで彼は17.0リバウンド…
【選手紹介】アジア史上最強のNBAプレイヤー:ヤオ・ミン(3/3)
優勝に手が届かなかったアジアバスケ界のヒーロー 前回の記事で紹介した範囲ではケガに悩まされ、1度はオールスター選手でなくなってしまった時期からケガから復帰してオリンピックで圧倒的な成績と支配力を残したヤオのキャリア中盤について紹介しました。この時期のロケッツはヤオとマグレディのリーグ屈指の才能を誇るデュオを中心として確実に優勝する可能性を持つチームを作り上げていました。今回はケガによってついには優勝を成し遂げることができなかったヤオの無冠のキャリアについて紹介しています。 復活の巨人~1回戦突破 北京オリンピックでの大活躍を終えたヤオは来る2008~2009シーズンに挑みました。ヤオはこのシー…
【選手紹介】アジア史上最強のNBAプレイヤー:ヤオ・ミン(2/3)
ケガに見舞われた全盛期のスター 前回は中国からやってきた恵まれた身体と才能を持ってNBAに挑戦してきたヤオは周囲の過小評価を乗り越えて2年目シーズンにオールスターに、マグレディという相棒を得た3年目シーズンにはオールNBAチームの一員として選ばれるほどの選手に成長しました。マグレディと共にリーグ最高のデュオの1つとして2人ともスーパースターとしてチームを牽引していき、いずれは優勝を成し遂げることが期待されていました。しかし、マグレディはもとよりケガをしやすく、背中に爆弾を抱えており、ヤオも高身長選手ながらのケガに悩まされることになりました。今回はヤオのキャリア中盤について紹介していきます。 い…
【選手紹介】アジア史上最強のNBAプレイヤー:ヤオ・ミン(1/3)
アジア最強のビッグマン 中国からNBAに挑戦し、短い期間でしたが圧倒的な実力を見せつけたヤオ・ミン。彼はケガが原因でキャリアが非常に短くなってしまいましたが、トレイシー・マグレディとコンビを組んでロケッツをプレーオフ常連チームへと押し上げました。出場制限が原因となり満足にプレーできなかった2010年以外の年のすべてでオールスターに選出されたヤオの実力は本物であり、2016年にはバスケットボール殿堂入りを果たしています。今回はヤオの偉大なキャリアの序盤について紹介していきます。 天賦の才能と体格を持つ青年〜過小評価されたルーキーシーズン 1980年に上海で生まれたヤオは13歳になる頃には身長が2…
【チーム紹介】王朝の始まりとなったチーム:2015年に優勝したゴールデンステート・ウォリアーズ
革新的なスタイルで40年ぶりの優勝を成し遂げた王朝前のウォリアーズ 2015年のNBAファイナルでドレイモンド・グリーンをセンターに据えたDeath Lineupで2勝1敗の状況から逆転優勝を決めたウォリアーズ。イグダラがスターターに昇格をした第4戦からチームは大きく変わりそのおかげで40年ぶりのチャンピオンリングを手に入れることができました。しかし2015年のウォリアーズは絶対的な優勝候補として期待されていたわけではなく、カンファレンス・ファイナル出場すら疑われるようなチームでした。ではなぜ彼らが2015年のNBAを制覇することができたのでしょうか。今回は2015年のウォリアーズとそこまでの…
【選手紹介】オリジナルの王朝のベストベンチプレーヤー:トニー・クーコッチ
王朝ブルズを支えた陰の功労者 1996年から1998年のプレイオフに欠けて2度目の3連覇を果たしたブルズの有用なベンチプレーヤーとして活躍したトニー・クーコッチ。「クロアチアの天才」と呼ばれたクーコッチはブルズ以外のチームであればチームを代表する選手に慣れるほどの実力と能力を持っていたプレーヤーでしたが、ジョーダンを中心としたBIG3のブルズをベンチからの安定的な得点とアシストで支えて3度の優勝を成し遂げました。今回はそんなクーコッチのキャリア前半について紹介していきます。 ヨーロッパでの個人の栄光~NBAへの挑戦 クロアチアのスプリットという町で育ったプロサッカーのゴールキーパーとして活躍し…
【チーム紹介】奇跡の優勝を成し遂げたベテランぞろいのチーム:2011年ダラス・マーベリックス
NBA史上トップレベルに価値の高い優勝を成し遂げたチーム レブロンがクリーブランドを去ってドラフト同期のボッシュとウェイドと共にマイアミでBIG3を結成してNBAを支配しようとしていた最初のシーズンに彼らの約束されていたはずの優勝を奪ったチームのダラス・マーベリックス。この年の彼らは特に優勝するようなチームとして期待されてはおらず、もう一度同じシリーズをしたら負けるだろうと言っているファンが多いチームでした。ではなぜ2011年のNBAチャンピオンのマーベリックスは優勝することができたのでしょうか。今回は2010~2011シーズンのマーベリックスについて紹介していきます。 プレイオフに苦しんだ数…
NBAでも達成できた優勝 前回の記事ではNBAに活躍の場を移したアービングが個人としてMVPを獲得したりオールNBA1stチーム入りを達成したりと、ABAと変わらない圧倒的なパフォーマンスを発揮していながらも優勝には手が届かなかった時期について紹介しました。セルティックスが再び王朝を築いたり、レイカーズのスーパーチームに敗れたりとタイミングに恵まれなかったアービングですが今回紹介するなかでついに優勝を成し遂げることになります。では今回はアービングの優勝を含んだキャリア最終期について紹介していきます。 最強の相棒の獲得~いきなりの優勝 1982~1983シーズン、シクサーズは優勝を本気で目指すた…
ABAとNBAの両リーグでレジェンドとなった数少ない選手 前回の記事ではアービングがABAリーグで1年目から期待を超える活躍を残し、最終的にはわずか4年間のABAリーグキャリアの中で3度の得点王とシーズンMVPを受賞して最強の選手としてリーグを支配していた時期について紹介しました。そんなアービングはABAとNBAが合併して1つのリーグになることをきっかけにNBAリーグでプレーすることになりました。今回はアービングのNBAに入ってからのキャリア前半について紹介していきます。 NBA参戦~タイミングに恵まれなかった時期 ネッツ、ナゲッツ、ペイサーズそしてスパーズがNBAに参加した1976~1977…
こんにちは。NBA Watcher運営者です。 今回はお知らせがありますので投稿いたします。 この度は私情で大変申し訳ございませんが投稿ペースを週1に変更します。 お読みいただいている方には大変申し訳ございませんが、ご了承ください。
「ダンクの父」と呼ばれるレジェンドのキャリア マイケル・ジョーダンがあこがれた選手として、そして伝説のベースラインムーブで今でも高い人気を博しているNBAレジェンドのジュリアス・アービング。彼のキャリアにはMVPやNBA優勝など数多くの栄冠がありますが、彼をレジェンドにしているのはその功績だけではなくやはり数々の記憶に残るプレーでしょう。今回はそんな記録にも記憶にも残るダンクの父、ジュリアス・アービングのキャリアについて紹介していきます。 大学時代~スクワイアーズとの軋轢 マサチューセッツ大学に入学したアービングは大学2年間のシーズンで26.3得点20.3リバウンドを平均し、NCAAの歴史の中…
【選手紹介】薬物とアルコールによってキャリアが一変してしまったスーパースター:デビッド・トンプソン
時代最高の身体能力とセンスを持ったスーパースター ブレイザーズのレジェンドであるビル・ウォルトンが「デビッド・トンプソンはジョーダンとコービーとT-macとレブロンを合わせたような選手だった」と評し、ジャンプ力の権化であるようなジョーダン本人には「垂直跳びの概念はデビッド・トンプソンから始まった」と言わしめるほどの身体能力と才能を誇ったナゲッツの永久欠番のデビッド・トンプソン。彼は1975年にドラフトされてナゲッツで一気にスターダムを駆け上がりましたが、当時のNBAを象徴する薬物問題に巻き込まれてキャリアを台無しにした選手です。今回はそんな激動の時代を生きたデビッド・トンプソンのキャリアについ…
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