今回は『釣りバカ日誌』で有名な太田屋さん。あとメディアでの露出が多くて有名どころだと渡辺釣船店なんかもあるが、Larkさんが太田屋さんがいいかもねということで予約してくれた(いつも感謝)。あ!なんで海かと申しますと、8月の渓流は渇水。そしてなんといってもアブの襲来が怖いのでちょっとお休みです。渓流で車を止めたときに、大群でカチカチと車に当たってくる恐怖と言ったらない。雑魚川などの標高の高いところは比較的少ないので別として、8月は山に入る気がしない。
最近の作戦は「朝活」だ。夜明け直前くらいから釣り始めて、8〜9時くらいに上がるという「ちょっとジョギングいってくるわー」感覚釣行ね。岩魚を数匹釣って、河原でパンを食べて、コーヒー飲んで帰ってくるのだ。これが想像以上に快適であることがわかった。本来、フライフィッシングの場合はちょっと光が差し込んだくらいが本来はベストなのだが、その条件がなくともちゃんとドライフライにバイトしてくれし、なんといっても暑くないので最高なのだ。そして何がいいって、1日が長く使える。なんかすごく得した気分になるのだ。
今年のお盆はトイレの詰まりですべての時間を食われた。毎年「お盆は釣りには行くなよ」と幼い頃から父に言われて以来それを守っているので、どこかへ出かける訳ではないが、よりによってトイレが流れない!という大惨事に見舞われた。
今回は開高健です。念願だった彼の碑をみに銀山平にいった。この銀山平のある奥只見は秘境というか、しょっちゅう土砂崩れなんかあるところで、なにか遠い存在のような気がしていたからか、訪れたことがなかったが、今回は思い切って行ったのだ。
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今回は『釣りバカ日誌』で有名な太田屋さん。あとメディアでの露出が多くて有名どころだと渡辺釣船店なんかもあるが、Larkさんが太田屋さんがいいかもねということで予約してくれた(いつも感謝)。あ!なんで海かと申しますと、8月の渓流は渇水。そしてなんといってもアブの襲来が怖いのでちょっとお休みです。渓流で車を止めたときに、大群でカチカチと車に当たってくる恐怖と言ったらない。雑魚川などの標高の高いところは比較的少ないので別として、8月は山に入る気がしない。
プライヤーを購入予定の方にはぜったいにオススメであります。作りはさすがシマノ、噛み合わせもピッタリ、ラインカッターも切れ味抜群。精巧に作ってあります。大きさお手のひらにちょうど収まる感じで使いやすく、船上でも落とすことはないでしょう。
ここ数年は、建築士の友人と二人で毎年阿寒川でフィッシング&キャンプですが、今回は趣向を変え久々の帯広釣行ね。あと、実のところキャンプは荷物過多で、毎回超過料金を取られるし、もっというと、最近思うのだが中年のオッサンには体にこたえるのが正直なところ。じゃあ、ホテル泊でユル〜い釣り旅にしようではないかということにしたのだ。
先日の広島滞在で、地元の方たちから頻繁に尋ねられたことがある。それは「宮島には行ってきたか?」だ。広島での観光、特に僕のように一泊二日だと行くところがかなり限られるので、宮島というのは予定には入っていた。しかもパタゴニアに寄っても店員さんから聞かれたくらいだ。ちなみに家族で行ってないのは僕だけ、娘も妻も行っている。これは一度行っておかねばと思ったね。まあ、東京で言うところの「東京タワーに行ったか?」みたいなものだろうか。
ちょっと久々にワクワクするナイフの紹介。メーカーはオレゴン州、ウィルソンヴィルにある、CRKT(コロンビアリバー・ナイフ&ツール)社。オレゴンは久しく行ってないので、地図でみるとなんとよく運転してた街です。ユージンからポートランドに抜けるI5(アイ・ファイブという)上にある。いや〜懐かしい。
僕が原爆ドームを初めて知ったのが小学生の頃読んだ『はだしのゲン』その時は、何もわかっておらずただただ興味本位や怖いもの見たさで読んでいたと思う。今回、広島に用があったので、これは絶好のチャンスだった。
義母が草津温泉へ連れてけというので、5月連休の混雑を避け、そのちょっと前に行くことにした。僕はもともとあまり草津は好きではない。というのも、トラウトが釣れる川がないからだ。
ステルス・コンバーティブルベストは日帰り釣行の場合はバックパックをつけずに使用していたが、それだと持ち物が限られるのが悩み。あと、基本背後のパックに入れるという前提なので、ポケット類も少なく小物が持てない。購入前にネット検索したが、詳細はほとんど出てこず。オフィシャルサイトに出てる文言をそのままコピペしたものばかりでまったく参考にならず。ということで自ら身銭を切ることにしたのだ。
浅草で開催された「第33回ハンドクラフト展」に行ってきました。チラッとね。主催はつるや釣具店さん。僕が東京に引っ越してから(もう何十年も前の話)大学生のころと、サラリーマンになってからバンブーロッドビルドにのめりこんでから当時よく通ったフライフィッシング専門店です。なんか懐かしい感じがしますわ。
今年のフライフィッシングは佐藤成史さん(以下“セイジさん”)のフライフィッシング・スクールから始まりです。スクールと言ってもがっつりやるわけでは無く、みなさん面識のある感じで、のーんびり釣り、質問があれば成史さんにきくという、ゆる〜いスクールであります。言ってみれば、解禁前の決起集会(大袈裟か)と申しますか新年会と申しますか、そんなところであります。皆さん、エキスパートなので、セイジさんと釣りをしたい方が参加しているといったところでしょうか。主催はハンドメイド・ランディングネットでお馴染みのシルキーウッドさん。
有栖川記念公園には魚釣りができる比較的大きな池がありますが、結構本格的な感じで釣りをしている方がいたり、トンボが飛んでいたり、都会っ子の子供達にとって自然を学ぶ貴重な機会をくれる公園である。 以前より港区議会議員をしている友人と有栖川の池の外来魚調査してみたいよね〜なんて話していたのですが、この度実現することになったので、早速ボランティアとして参加。意気揚々と公園の集合場所に行ったわけですわ。
今回お世話になったのは、いすみ市大原港にあります、マハタ専門漁船「加幸丸」さんであります。最初に船を見た時にお世辞にもデカいとは言えない、かなり古い船です。最近は比較的余裕のある(広さね)に乗船していたのでちょっとびっくり。
高級魚、黒ムッちゃんこと黒ムツ釣りに行ってきました。ネチっとした食感、甘味のある味が忘れられず今回で2回目。またブロガーのLarkさんからのお誘いで即決。あの味のためならば悪天候でも行くぞ!と即決。さすがに妻も黒ムツには快諾?してくれましたね。近所のお寿司屋さんとも約束したことだし、なんとしてでも釣らねばならないのだ。
僕は「駒形どぜう」が大好きで、疲れたり、なにか栄養つけたいなあという時はいつも行きます。知ってると思いますが、ドジョウのことね。元々は「どじやう」と書いたそうな。
フライフィッシングも禁漁期間に突入だから、そのままじっとしてりゃいいのに。まあ難しいよね。そんななか、友人から「サワラキャスティングいきませんか」との誘いについ食らいついてしまったね。僕はやはりエサ釣りよりは、シンプルな擬似餌のほうが好きだ
どうやって真っ暗な海底で黒ムツたちがこれを見つけるのかいまだに不思議だ。目がやたらデカいから僅かな光でもいいんだろうけど、でもねー不思議。でもこの仕掛けじゃないと釣れないらしいから買ったけど、これフライのマテリアルにあるから作れるね。UVポーラとか夜光ティンセルとかで代用できそうだなあと思ったので、次回試してみます。
最近の作戦は「朝活」だ。夜明け直前くらいから釣り始めて、8〜9時くらいに上がるという「ちょっとジョギングいってくるわー」感覚釣行ね。岩魚を数匹釣って、河原でパンを食べて、コーヒー飲んで帰ってくるのだ。これが想像以上に快適であることがわかった。本来、フライフィッシングの場合はちょっと光が差し込んだくらいが本来はベストなのだが、その条件がなくともちゃんとドライフライにバイトしてくれし、なんといっても暑くないので最高なのだ。そして何がいいって、1日が長く使える。なんかすごく得した気分になるのだ。
今年のお盆はトイレの詰まりですべての時間を食われた。毎年「お盆は釣りには行くなよ」と幼い頃から父に言われて以来それを守っているので、どこかへ出かける訳ではないが、よりによってトイレが流れない!という大惨事に見舞われた。
今回は開高健です。念願だった彼の碑をみに銀山平にいった。この銀山平のある奥只見は秘境というか、しょっちゅう土砂崩れなんかあるところで、なにか遠い存在のような気がしていたからか、訪れたことがなかったが、今回は思い切って行ったのだ。
ホームグラウンド釣行へ、あまりに大規模な森林伐採を目の当たりにし愕然とし、猛烈に腹が立った。時代錯誤な自然破壊というワードを久々に思い浮かべた。だれがなんのためにここまで山を裸にするのか!魚沼市はなぜこれを許したのか。
浅草で開催された「第33回ハンドクラフト展」に行ってきました。チラッとね。主催はつるや釣具店さん。僕が東京に引っ越してから(もう何十年も前の話)大学生のころと、サラリーマンになってからバンブーロッドビルドにのめりこんでから当時よく通ったフライフィッシング専門店です。なんか懐かしい感じがしますわ。
今年のフライフィッシングは佐藤成史さん(以下“セイジさん”)のフライフィッシング・スクールから始まりです。スクールと言ってもがっつりやるわけでは無く、みなさん面識のある感じで、のーんびり釣り、質問があれば成史さんにきくという、ゆる〜いスクールであります。言ってみれば、解禁前の決起集会(大袈裟か)と申しますか新年会と申しますか、そんなところであります。皆さん、エキスパートなので、セイジさんと釣りをしたい方が参加しているといったところでしょうか。主催はハンドメイド・ランディングネットでお馴染みのシルキーウッドさん。
有栖川記念公園には魚釣りができる比較的大きな池がありますが、結構本格的な感じで釣りをしている方がいたり、トンボが飛んでいたり、都会っ子の子供達にとって自然を学ぶ貴重な機会をくれる公園である。 以前より港区議会議員をしている友人と有栖川の池の外来魚調査してみたいよね〜なんて話していたのですが、この度実現することになったので、早速ボランティアとして参加。意気揚々と公園の集合場所に行ったわけですわ。
今回お世話になったのは、いすみ市大原港にあります、マハタ専門漁船「加幸丸」さんであります。最初に船を見た時にお世辞にもデカいとは言えない、かなり古い船です。最近は比較的余裕のある(広さね)に乗船していたのでちょっとびっくり。
高級魚、黒ムッちゃんこと黒ムツ釣りに行ってきました。ネチっとした食感、甘味のある味が忘れられず今回で2回目。またブロガーのLarkさんからのお誘いで即決。あの味のためならば悪天候でも行くぞ!と即決。さすがに妻も黒ムツには快諾?してくれましたね。近所のお寿司屋さんとも約束したことだし、なんとしてでも釣らねばならないのだ。
僕は「駒形どぜう」が大好きで、疲れたり、なにか栄養つけたいなあという時はいつも行きます。知ってると思いますが、ドジョウのことね。元々は「どじやう」と書いたそうな。
フライフィッシングも禁漁期間に突入だから、そのままじっとしてりゃいいのに。まあ難しいよね。そんななか、友人から「サワラキャスティングいきませんか」との誘いについ食らいついてしまったね。僕はやはりエサ釣りよりは、シンプルな擬似餌のほうが好きだ
どうやって真っ暗な海底で黒ムツたちがこれを見つけるのかいまだに不思議だ。目がやたらデカいから僅かな光でもいいんだろうけど、でもねー不思議。でもこの仕掛けじゃないと釣れないらしいから買ったけど、これフライのマテリアルにあるから作れるね。UVポーラとか夜光ティンセルとかで代用できそうだなあと思ったので、次回試してみます。