今回は『釣りバカ日誌』で有名な太田屋さん。あとメディアでの露出が多くて有名どころだと渡辺釣船店なんかもあるが、Larkさんが太田屋さんがいいかもねということで予約してくれた(いつも感謝)。あ!なんで海かと申しますと、8月の渓流は渇水。そしてなんといってもアブの襲来が怖いのでちょっとお休みです。渓流で車を止めたときに、大群でカチカチと車に当たってくる恐怖と言ったらない。雑魚川などの標高の高いところは比較的少ないので別として、8月は山に入る気がしない。
今回は『釣りバカ日誌』で有名な太田屋さん。あとメディアでの露出が多くて有名どころだと渡辺釣船店なんかもあるが、Larkさんが太田屋さんがいいかもねということで予約してくれた(いつも感謝)。あ!なんで海かと申しますと、8月の渓流は渇水。そしてなんといってもアブの襲来が怖いのでちょっとお休みです。渓流で車を止めたときに、大群でカチカチと車に当たってくる恐怖と言ったらない。雑魚川などの標高の高いところは比較的少ないので別として、8月は山に入る気がしない。
プライヤーを購入予定の方にはぜったいにオススメであります。作りはさすがシマノ、噛み合わせもピッタリ、ラインカッターも切れ味抜群。精巧に作ってあります。大きさお手のひらにちょうど収まる感じで使いやすく、船上でも落とすことはないでしょう。
ここ数年は、建築士の友人と二人で毎年阿寒川でフィッシング&キャンプですが、今回は趣向を変え久々の帯広釣行ね。あと、実のところキャンプは荷物過多で、毎回超過料金を取られるし、もっというと、最近思うのだが中年のオッサンには体にこたえるのが正直なところ。じゃあ、ホテル泊でユル〜い釣り旅にしようではないかということにしたのだ。
先日の広島滞在で、地元の方たちから頻繁に尋ねられたことがある。それは「宮島には行ってきたか?」だ。広島での観光、特に僕のように一泊二日だと行くところがかなり限られるので、宮島というのは予定には入っていた。しかもパタゴニアに寄っても店員さんから聞かれたくらいだ。ちなみに家族で行ってないのは僕だけ、娘も妻も行っている。これは一度行っておかねばと思ったね。まあ、東京で言うところの「東京タワーに行ったか?」みたいなものだろうか。
ちょっと久々にワクワクするナイフの紹介。メーカーはオレゴン州、ウィルソンヴィルにある、CRKT(コロンビアリバー・ナイフ&ツール)社。オレゴンは久しく行ってないので、地図でみるとなんとよく運転してた街です。ユージンからポートランドに抜けるI5(アイ・ファイブという)上にある。いや〜懐かしい。
僕が原爆ドームを初めて知ったのが小学生の頃読んだ『はだしのゲン』その時は、何もわかっておらずただただ興味本位や怖いもの見たさで読んでいたと思う。今回、広島に用があったので、これは絶好のチャンスだった。
義母が草津温泉へ連れてけというので、5月連休の混雑を避け、そのちょっと前に行くことにした。僕はもともとあまり草津は好きではない。というのも、トラウトが釣れる川がないからだ。
ステルス・コンバーティブルベストは日帰り釣行の場合はバックパックをつけずに使用していたが、それだと持ち物が限られるのが悩み。あと、基本背後のパックに入れるという前提なので、ポケット類も少なく小物が持てない。購入前にネット検索したが、詳細はほとんど出てこず。オフィシャルサイトに出てる文言をそのままコピペしたものばかりでまったく参考にならず。ということで自ら身銭を切ることにしたのだ。
浅草で開催された「第33回ハンドクラフト展」に行ってきました。チラッとね。主催はつるや釣具店さん。僕が東京に引っ越してから(もう何十年も前の話)大学生のころと、サラリーマンになってからバンブーロッドビルドにのめりこんでから当時よく通ったフライフィッシング専門店です。なんか懐かしい感じがしますわ。
今年のフライフィッシングは佐藤成史さん(以下“セイジさん”)のフライフィッシング・スクールから始まりです。スクールと言ってもがっつりやるわけでは無く、みなさん面識のある感じで、のーんびり釣り、質問があれば成史さんにきくという、ゆる〜いスクールであります。言ってみれば、解禁前の決起集会(大袈裟か)と申しますか新年会と申しますか、そんなところであります。皆さん、エキスパートなので、セイジさんと釣りをしたい方が参加しているといったところでしょうか。主催はハンドメイド・ランディングネットでお馴染みのシルキーウッドさん。
有栖川宮記念公園 生きもの採取作業ボランティアに参加したの巻。
有栖川記念公園には魚釣りができる比較的大きな池がありますが、結構本格的な感じで釣りをしている方がいたり、トンボが飛んでいたり、都会っ子の子供達にとって自然を学ぶ貴重な機会をくれる公園である。 以前より港区議会議員をしている友人と有栖川の池の外来魚調査してみたいよね〜なんて話していたのですが、この度実現することになったので、早速ボランティアとして参加。意気揚々と公園の集合場所に行ったわけですわ。
今回お世話になったのは、いすみ市大原港にあります、マハタ専門漁船「加幸丸」さんであります。最初に船を見た時にお世辞にもデカいとは言えない、かなり古い船です。最近は比較的余裕のある(広さね)に乗船していたのでちょっとびっくり。
高級魚、黒ムッちゃんこと黒ムツ釣りに行ってきました。ネチっとした食感、甘味のある味が忘れられず今回で2回目。またブロガーのLarkさんからのお誘いで即決。あの味のためならば悪天候でも行くぞ!と即決。さすがに妻も黒ムツには快諾?してくれましたね。近所のお寿司屋さんとも約束したことだし、なんとしてでも釣らねばならないのだ。
僕は「駒形どぜう」が大好きで、疲れたり、なにか栄養つけたいなあという時はいつも行きます。知ってると思いますが、ドジョウのことね。元々は「どじやう」と書いたそうな。
フライフィッシングも禁漁期間に突入だから、そのままじっとしてりゃいいのに。まあ難しいよね。そんななか、友人から「サワラキャスティングいきませんか」との誘いについ食らいついてしまったね。僕はやはりエサ釣りよりは、シンプルな擬似餌のほうが好きだ
どうやって真っ暗な海底で黒ムツたちがこれを見つけるのかいまだに不思議だ。目がやたらデカいから僅かな光でもいいんだろうけど、でもねー不思議。でもこの仕掛けじゃないと釣れないらしいから買ったけど、これフライのマテリアルにあるから作れるね。UVポーラとか夜光ティンセルとかで代用できそうだなあと思ったので、次回試してみます。
最近の作戦は「朝活」だ。夜明け直前くらいから釣り始めて、8〜9時くらいに上がるという「ちょっとジョギングいってくるわー」感覚釣行ね。岩魚を数匹釣って、河原でパンを食べて、コーヒー飲んで帰ってくるのだ。これが想像以上に快適であることがわかった。本来、フライフィッシングの場合はちょっと光が差し込んだくらいが本来はベストなのだが、その条件がなくともちゃんとドライフライにバイトしてくれし、なんといっても暑くないので最高なのだ。そして何がいいって、1日が長く使える。なんかすごく得した気分になるのだ。
今年のお盆はトイレの詰まりですべての時間を食われた。毎年「お盆は釣りには行くなよ」と幼い頃から父に言われて以来それを守っているので、どこかへ出かける訳ではないが、よりによってトイレが流れない!という大惨事に見舞われた。
今回は開高健です。念願だった彼の碑をみに銀山平にいった。この銀山平のある奥只見は秘境というか、しょっちゅう土砂崩れなんかあるところで、なにか遠い存在のような気がしていたからか、訪れたことがなかったが、今回は思い切って行ったのだ。
ホームグラウンド釣行へ、あまりに大規模な森林伐採を目の当たりにし愕然とし、猛烈に腹が立った。時代錯誤な自然破壊というワードを久々に思い浮かべた。だれがなんのためにここまで山を裸にするのか!魚沼市はなぜこれを許したのか。
パタゴニア ステルス・コンバーティブル・ベストを自分流にアレンジする
パタゴニアのステルス・コンバーティブル・ベストがリニューアルされたので、思い切って購入しました、ハイ。このシリーズのベストはけっこう前から出ていますが、気にはなっていたものの、買うことはなかったんです。なぜかというのは2つある。パタゴニアで出ている専用バックパックにしか装着ができないから、おのずとバックパックを買うことになる。それとそのパックが防水ではないこと。ならばということで自分のバックパックを改造しちゃいました。
入手困難なMYSTERY RANCH ベアースプレーホルスター
いや~やっと入手できました、コレ。ネットで探しまくりました。新潟市のアウトドアショップ・ウエストさんにありました。値段は送料込みで4,330円!正直高いなあ~と思ったが、在庫一個だったので(こうゆうのってホントなのかね)えいっ!とポチりましたね。多分これを逃すと再販しない限り入手は無理だろうなあと思ったし、命を守る(ほんとに使えるのか知らんけど)ものなので、まあ良しとしようではないかと妙に自己完結してしまったのだ。
今回はサイズがよかったのでシロギスを刺身で。味は甘みがあって、ねっとりした感じで素晴らしい味と食感。釣り人の特権やねこれは。そのほかに昆布締めにしたのもあり、いま冷蔵庫で眠っておる。楽しみなのだ。「これなら海釣りに行ってもいいよ」と妻よりお許しが!それくらい美味いということなのだ。定番の天ぷらもいいけど、ぜひとも刺身で試してみてほしい。
新潟県・胎内市にある「成吉思汗・志まつ」。前にTVで見て以来ずっと気になってましたからね。ただ、いかんせん胎内市は自分の住む街からは遠いんです。だけど成吉思汗が大好きな僕としてはどうしても押さえておきたいところなんですねえ。経営者がかなりの高齢者ということもあり、今行っておかねばぜったいに後悔すると思ったね。
4月中頃か、わかっちゃいるけど、なんとかあ~♬ってどっかで聞いたことがあるが、またしても関越道からいつもの三国峠経由で行ってきたのだ。今シーズンの新潟、特に越後湯沢の降雪量は山間部だからか、半端なかった。
友人からの急な誘いでマゴチ釣りへ。「春マゴチいきませんか?」との連絡に、ちょっと躊躇した。というのは、僕はどうもマゴチとは相性が悪い。過去2回の釣行でいずれもボウズ。人には向き不向きがあるのです。もう行かんだろうなあと思っていたのだが、一ノ瀬丸さんに乗船してきました。いや~寒かった。
そんなわけで僕も解禁を祝して行ってきたのであります。場所はあきる野市にある養沢。1955年以来、フライフィッシャーで知らない人はいないであろう、かつては銘川です。ゴルフでいえば名門コースみたいなもんです。ぜったいに一度は訪れているはず!都心から近いこともあり、都会派フィッシャーのホームグラウンドでもあります。正式名称は「養沢毛鉤専用釣り場」です。
穴子ってこんなにうまいのか!と再認識させられる名店、日本橋「玉ゐ・本店」
前から気になっていた穴子の専門店がある。ここに行くと穴子の概念が変わるという。しかし、いざ行くといつも長~い行列であきらめていた。しかしながら何事も食べてみないとわからん。ということで今回もトライしたのだ。
広東麺は塩辛くなく、あっさり目で食べやすい。もちろんきちんとトロみもついており、これをフハフハやって食べるのが、寒空のなかを歩いてきた身に染みわたる。スープが美味すぎて麺をすするのを忘れるほど。小皿に盛られたご飯がほどよいボリュームでうれしい。ちょっと食べたい時ってあるんですよ。
フライフィッシャーがクラフトビールを製造販売した。その名も「TROUT BEER」。ビール好きとしては、ひじょうに気になるところだが、発売と同時に売り切れ。ところがなんと!友人がビール好きの僕のために買っておいてくれたのだ!感謝である。販売元は愛知の岡崎在住のフライフィッシャー・杉坂研治さんが運営するKEN-CUBE/WORLD WIDE ANGLERSが販売している。
「豚サバ」、文字通り豚のように脂を十分に蓄えた丸々と太ったマサバ、というところだろうか。だから、サイズも太さも特級。水深約195メートル。オモリ180号。僕は手前祭りが怖いので枝針6本を半分にカット。枝3つにして釣ったが、容赦なく3本ともに掛かってくるので、その重さと引きはかなりのもの。電動リールが苦しそうに悲鳴をあげる。しかも針が伸ばされる。6本針のフル使用だとどうなっていたのだろうか。
僕がオレゴンに住んでいた頃に遡るが、佐藤成史さんという、あこがれのアングラーがいた。彼の著書「ロッキーの川、そして鱒たち」をみて当時、アイダホやモンタナの川を何度も通った。ニューメキシコやユタの川も行った。とにかく、彼が釣ったであろう同じ川で鱒を釣りたいという衝動にかられ、何時間も運転したことがいまや懐かしい。先日、佐藤成史さんにはじめてお会いすることができた。ランディングネットを製作する「シルキーウッド」主催の「釣初め会兼スクール」に参加したのだ。2日間の日程で、1日目は成史さんのタイイング・クリニック、2日目は一緒に実釣し、アドバイスを得るというもので、僕にとってはとっても有難い企画なのである。
今年もこのままロッドを振れずに終わるのはどうも精神的によろしくないよね~ということで友人と「うらたん」に行ってきた。当初は黄瀬川(静岡、狩野川水系の支流)を試してみるかと思ってたが、ネットで調べてみると、わざわざロングドライブまでして人工物が多い中で釣るのに違和感を覚えた。結局いつもの「うらたん」に落ち着く。
あのコンディションのなかで60枚って、「あんたどうやってんの」とそばで見とけばよかったなあと今更ながら思うね。聞けば、常連さん(たち)とのことだが、それにしてもすごい。仕掛けなのか、誘い方なのか、餌のつけ方なのか、釣り座なのか、なんか撒餌してるのか。誰かが潜って下で付けてるのかわからんが、いずれにしても結果をだしているのだから何か答えがあるはずなので、次回出会ったら勇気をだして話かけてみようと思う。というか横に座りたいと切に願う。
最近「フライフィッシングをやりたいんだけど道具そろえるのにいくらかかるの?」と聞かれることが多い。コロナ禍でキャンプを始めたよという方が多いせいなのか。昔だとこの手の質問はまずなかったね。YoutubeやSNSで芸能人や女性がやったりするのでその影響かなあと思う。ちなみに、フライフィッシングやってますというと、かなりの確率で「あ~あのブラッド・ピットがでてた映画のやつでしょ~?なんかクルクルするやつ」と言われる。まあ間違ってはいない。著作の問題であの画像はあげないが、だいたいそんな感じですね。
店名は「蕎麦酒房・天山」。阿武隈山地の南に位置する川内村、ゆたかな自然と豊富な湧き水に恵まれた山里。蕎麦は厳選された国内産と当地の湧き水。香りとのどごしが自慢。古民家の落ち着いた佇まい、時間がゆっくりと流れています。
福島県にある葛尾村、川内村。あの原発事故から復活。宝石のような渓流をたくさん発見。ポテンシャル高すぎます。地元の人にも良くしてもらい、素晴らしい出張となりました。
ビシを使った、いわゆる「吹き流し」の釣りが嫌いだ。というか苦手。なぜか?それはちょっと風がある日なんか、船上で絡まったり、針がどっかにふらふらしたり、特に仕掛け投入時に針が指に刺さりそうになったり、常にストレスを感じるからだ。
パタゴニアから待望のステルス・ワークステーションのニューモデルがでたのでさっそく購入。フライフィッシングに使用するという目線でレポートする。
アイヌ民族最後の狩人、姉崎等さんの「クマにあったらどうするか」を紹介。著作の問題で詳しくは書けませんが。僕にとっては最高のクマの教科書です。
カムイに見守られて。阿寒川のフライフィッシング&トラウトはやはり神だと再認識する。その①
阿寒川釣行。北海道の大自然への畏敬と野生動物への畏怖。苔むしたグリーンの絨毯を歩く孤独を楽しむ。聞こえるのは、クマよけの鈴音、きしむ枯れ枝、クマゲラが木をたたく音、蝉時雨、川の流れがよれる音、ラインが吐き出されるときのリールの悲鳴。
やっと完成したランディングネット。あまりの大変さになんで市場価格が高価なのかが分かったのだ。
芝浦レインボーブリッジの下にいがいな釣り場を発見。知る人ぞ知る人気スポットのようでたくさんの方が糸を垂れておりました。
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今回は『釣りバカ日誌』で有名な太田屋さん。あとメディアでの露出が多くて有名どころだと渡辺釣船店なんかもあるが、Larkさんが太田屋さんがいいかもねということで予約してくれた(いつも感謝)。あ!なんで海かと申しますと、8月の渓流は渇水。そしてなんといってもアブの襲来が怖いのでちょっとお休みです。渓流で車を止めたときに、大群でカチカチと車に当たってくる恐怖と言ったらない。雑魚川などの標高の高いところは比較的少ないので別として、8月は山に入る気がしない。
プライヤーを購入予定の方にはぜったいにオススメであります。作りはさすがシマノ、噛み合わせもピッタリ、ラインカッターも切れ味抜群。精巧に作ってあります。大きさお手のひらにちょうど収まる感じで使いやすく、船上でも落とすことはないでしょう。
ここ数年は、建築士の友人と二人で毎年阿寒川でフィッシング&キャンプですが、今回は趣向を変え久々の帯広釣行ね。あと、実のところキャンプは荷物過多で、毎回超過料金を取られるし、もっというと、最近思うのだが中年のオッサンには体にこたえるのが正直なところ。じゃあ、ホテル泊でユル〜い釣り旅にしようではないかということにしたのだ。
先日の広島滞在で、地元の方たちから頻繁に尋ねられたことがある。それは「宮島には行ってきたか?」だ。広島での観光、特に僕のように一泊二日だと行くところがかなり限られるので、宮島というのは予定には入っていた。しかもパタゴニアに寄っても店員さんから聞かれたくらいだ。ちなみに家族で行ってないのは僕だけ、娘も妻も行っている。これは一度行っておかねばと思ったね。まあ、東京で言うところの「東京タワーに行ったか?」みたいなものだろうか。
ちょっと久々にワクワクするナイフの紹介。メーカーはオレゴン州、ウィルソンヴィルにある、CRKT(コロンビアリバー・ナイフ&ツール)社。オレゴンは久しく行ってないので、地図でみるとなんとよく運転してた街です。ユージンからポートランドに抜けるI5(アイ・ファイブという)上にある。いや〜懐かしい。
僕が原爆ドームを初めて知ったのが小学生の頃読んだ『はだしのゲン』その時は、何もわかっておらずただただ興味本位や怖いもの見たさで読んでいたと思う。今回、広島に用があったので、これは絶好のチャンスだった。
義母が草津温泉へ連れてけというので、5月連休の混雑を避け、そのちょっと前に行くことにした。僕はもともとあまり草津は好きではない。というのも、トラウトが釣れる川がないからだ。
ステルス・コンバーティブルベストは日帰り釣行の場合はバックパックをつけずに使用していたが、それだと持ち物が限られるのが悩み。あと、基本背後のパックに入れるという前提なので、ポケット類も少なく小物が持てない。購入前にネット検索したが、詳細はほとんど出てこず。オフィシャルサイトに出てる文言をそのままコピペしたものばかりでまったく参考にならず。ということで自ら身銭を切ることにしたのだ。
浅草で開催された「第33回ハンドクラフト展」に行ってきました。チラッとね。主催はつるや釣具店さん。僕が東京に引っ越してから(もう何十年も前の話)大学生のころと、サラリーマンになってからバンブーロッドビルドにのめりこんでから当時よく通ったフライフィッシング専門店です。なんか懐かしい感じがしますわ。
今年のフライフィッシングは佐藤成史さん(以下“セイジさん”)のフライフィッシング・スクールから始まりです。スクールと言ってもがっつりやるわけでは無く、みなさん面識のある感じで、のーんびり釣り、質問があれば成史さんにきくという、ゆる〜いスクールであります。言ってみれば、解禁前の決起集会(大袈裟か)と申しますか新年会と申しますか、そんなところであります。皆さん、エキスパートなので、セイジさんと釣りをしたい方が参加しているといったところでしょうか。主催はハンドメイド・ランディングネットでお馴染みのシルキーウッドさん。
有栖川記念公園には魚釣りができる比較的大きな池がありますが、結構本格的な感じで釣りをしている方がいたり、トンボが飛んでいたり、都会っ子の子供達にとって自然を学ぶ貴重な機会をくれる公園である。 以前より港区議会議員をしている友人と有栖川の池の外来魚調査してみたいよね〜なんて話していたのですが、この度実現することになったので、早速ボランティアとして参加。意気揚々と公園の集合場所に行ったわけですわ。
今回お世話になったのは、いすみ市大原港にあります、マハタ専門漁船「加幸丸」さんであります。最初に船を見た時にお世辞にもデカいとは言えない、かなり古い船です。最近は比較的余裕のある(広さね)に乗船していたのでちょっとびっくり。
高級魚、黒ムッちゃんこと黒ムツ釣りに行ってきました。ネチっとした食感、甘味のある味が忘れられず今回で2回目。またブロガーのLarkさんからのお誘いで即決。あの味のためならば悪天候でも行くぞ!と即決。さすがに妻も黒ムツには快諾?してくれましたね。近所のお寿司屋さんとも約束したことだし、なんとしてでも釣らねばならないのだ。
僕は「駒形どぜう」が大好きで、疲れたり、なにか栄養つけたいなあという時はいつも行きます。知ってると思いますが、ドジョウのことね。元々は「どじやう」と書いたそうな。
フライフィッシングも禁漁期間に突入だから、そのままじっとしてりゃいいのに。まあ難しいよね。そんななか、友人から「サワラキャスティングいきませんか」との誘いについ食らいついてしまったね。僕はやはりエサ釣りよりは、シンプルな擬似餌のほうが好きだ
どうやって真っ暗な海底で黒ムツたちがこれを見つけるのかいまだに不思議だ。目がやたらデカいから僅かな光でもいいんだろうけど、でもねー不思議。でもこの仕掛けじゃないと釣れないらしいから買ったけど、これフライのマテリアルにあるから作れるね。UVポーラとか夜光ティンセルとかで代用できそうだなあと思ったので、次回試してみます。
最近の作戦は「朝活」だ。夜明け直前くらいから釣り始めて、8〜9時くらいに上がるという「ちょっとジョギングいってくるわー」感覚釣行ね。岩魚を数匹釣って、河原でパンを食べて、コーヒー飲んで帰ってくるのだ。これが想像以上に快適であることがわかった。本来、フライフィッシングの場合はちょっと光が差し込んだくらいが本来はベストなのだが、その条件がなくともちゃんとドライフライにバイトしてくれし、なんといっても暑くないので最高なのだ。そして何がいいって、1日が長く使える。なんかすごく得した気分になるのだ。
今年のお盆はトイレの詰まりですべての時間を食われた。毎年「お盆は釣りには行くなよ」と幼い頃から父に言われて以来それを守っているので、どこかへ出かける訳ではないが、よりによってトイレが流れない!という大惨事に見舞われた。
今回は開高健です。念願だった彼の碑をみに銀山平にいった。この銀山平のある奥只見は秘境というか、しょっちゅう土砂崩れなんかあるところで、なにか遠い存在のような気がしていたからか、訪れたことがなかったが、今回は思い切って行ったのだ。
ホームグラウンド釣行へ、あまりに大規模な森林伐採を目の当たりにし愕然とし、猛烈に腹が立った。時代錯誤な自然破壊というワードを久々に思い浮かべた。だれがなんのためにここまで山を裸にするのか!魚沼市はなぜこれを許したのか。
ステルス・コンバーティブルベストは日帰り釣行の場合はバックパックをつけずに使用していたが、それだと持ち物が限られるのが悩み。あと、基本背後のパックに入れるという前提なので、ポケット類も少なく小物が持てない。購入前にネット検索したが、詳細はほとんど出てこず。オフィシャルサイトに出てる文言をそのままコピペしたものばかりでまったく参考にならず。ということで自ら身銭を切ることにしたのだ。
浅草で開催された「第33回ハンドクラフト展」に行ってきました。チラッとね。主催はつるや釣具店さん。僕が東京に引っ越してから(もう何十年も前の話)大学生のころと、サラリーマンになってからバンブーロッドビルドにのめりこんでから当時よく通ったフライフィッシング専門店です。なんか懐かしい感じがしますわ。
今年のフライフィッシングは佐藤成史さん(以下“セイジさん”)のフライフィッシング・スクールから始まりです。スクールと言ってもがっつりやるわけでは無く、みなさん面識のある感じで、のーんびり釣り、質問があれば成史さんにきくという、ゆる〜いスクールであります。言ってみれば、解禁前の決起集会(大袈裟か)と申しますか新年会と申しますか、そんなところであります。皆さん、エキスパートなので、セイジさんと釣りをしたい方が参加しているといったところでしょうか。主催はハンドメイド・ランディングネットでお馴染みのシルキーウッドさん。
有栖川記念公園には魚釣りができる比較的大きな池がありますが、結構本格的な感じで釣りをしている方がいたり、トンボが飛んでいたり、都会っ子の子供達にとって自然を学ぶ貴重な機会をくれる公園である。 以前より港区議会議員をしている友人と有栖川の池の外来魚調査してみたいよね〜なんて話していたのですが、この度実現することになったので、早速ボランティアとして参加。意気揚々と公園の集合場所に行ったわけですわ。
今回お世話になったのは、いすみ市大原港にあります、マハタ専門漁船「加幸丸」さんであります。最初に船を見た時にお世辞にもデカいとは言えない、かなり古い船です。最近は比較的余裕のある(広さね)に乗船していたのでちょっとびっくり。
高級魚、黒ムッちゃんこと黒ムツ釣りに行ってきました。ネチっとした食感、甘味のある味が忘れられず今回で2回目。またブロガーのLarkさんからのお誘いで即決。あの味のためならば悪天候でも行くぞ!と即決。さすがに妻も黒ムツには快諾?してくれましたね。近所のお寿司屋さんとも約束したことだし、なんとしてでも釣らねばならないのだ。
僕は「駒形どぜう」が大好きで、疲れたり、なにか栄養つけたいなあという時はいつも行きます。知ってると思いますが、ドジョウのことね。元々は「どじやう」と書いたそうな。
フライフィッシングも禁漁期間に突入だから、そのままじっとしてりゃいいのに。まあ難しいよね。そんななか、友人から「サワラキャスティングいきませんか」との誘いについ食らいついてしまったね。僕はやはりエサ釣りよりは、シンプルな擬似餌のほうが好きだ
どうやって真っ暗な海底で黒ムツたちがこれを見つけるのかいまだに不思議だ。目がやたらデカいから僅かな光でもいいんだろうけど、でもねー不思議。でもこの仕掛けじゃないと釣れないらしいから買ったけど、これフライのマテリアルにあるから作れるね。UVポーラとか夜光ティンセルとかで代用できそうだなあと思ったので、次回試してみます。