日常の出来事を描いてみました。職場のクセの強い同僚の話です。
初の連載が完結しました。前回は四コマに描いていたのですが、画質が悪くなったため今回は以前通りに1コマづつ描くことにしました。今回【4】を描いている途中、「俺はこれを描きたいわけじゃない!」と心が折れました。分かり易く言うと飽きました。連載はまだ僕には早いみ
正月連休で時間があったにもかかわらず、ちいちい袴【3】を描くので精一杯でした。今回から四コマで描いて、2P作成してみます。内容量的には増えていますので、読み応えは少し上がったかなと思っています。今作ではお婆さんが気絶から目を覚ましたところからです。目を覚ま
お婆さんとちいちい袴が出合いました。ちっちゃい男が歌いながら楽しそうに踊っている姿は、初見なら恐怖しかないですね。ちいちい袴の妖怪をネットで調べて、こうかああかと思案して描き上げました。自分でも上手く描けたなと思って気に入っています。あと、最後のコマの背
佐渡の妖怪ものを描いてみたく、妖怪シリーズスタートしました。佐渡島の妖怪で思いつく妖怪といえば『団三郎狸』くらいしか思いつかず、ネットで調べてみたら初めて聞く佐渡の妖怪話が沢山ありました。今回第一弾の『ちいちい袴』も初耳で、佐渡だけではなく岡山県や、大分
昔働いていた会社で、事務所内での独り言をしゃべっている社員が多く、事務作業をする時が地獄でした。特に、工場長と女性社員の独り言のボリュームが大きく、奇跡的に独り言で会話が成立してしまう事がありました。
職場あるあるシリーズです。どこの職場にも、クセが凄い人はいるものです。合わない職場ならとっとと辞めるのが正解ですね。
佐渡の持ち方を考えてみました。面白いのでシリーズ化していきたいと思っています。僕はこの持ち方の中で、加茂湖小指挿し持ちが一番好きですw
上司の理不尽さは、どこの職場でも同じですね。
作者の実体験を漫画にしました。職場での体験談です。ものすごく強烈な加齢臭で、膝から崩れ落ちてしまいました。加齢臭を発する本人は自分の発する加齢臭には気づいていない様子。もしかしたら自分も...。
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