違う価値観に触れることを 柔軟に受け入れる人、 思考が固まり硬直してしまう人、 拒絶反応を起こしてしまう人、 色んな人がいます。 違う価値観に触れる素晴らしさは、一言で言うと 「自分の視点がどこにあるのかを知ることができる」ことだと思います。 どこかのコミュニティに属している限り、「ただの私」の上から何かしらの皮を被って生きています。 ですから、大体はその被った皮の立場や視点から物事を見ているものです。 例えば私であれば 母親目線 女性目線 妻目線 嫁目線 友達目線 とか色々あるわけです。 何かの物事に対して、快不快を感じる時は何かの目線で見ているはずです。 ある出来事に対して、可哀想と思う人…