会員登録後、有料プランで広告を非表示に
詳しくはこちら
貴方の前世は、貴方に合うパワーストーンは、貴方のスピリット・アニマルは、貴方の色は、貴方が見た夢は、貴方に適することは．．．
ブログの続きはこちらへどうぞ...
ローズクォーツ....優しさや思いやり、愛を表すピンク色のエッセンスが喜びや情熱、自己愛、満足感をもたらしくれる天使の石と呼ばれる天然石。名の由来はギリシャ語のガラス「hyalos」で、Hyaline quartz（ハイランクウォーツ）とも呼ばれます。メソポタミアのアッシリア人（800BC)にはスピリチュアルな意味を儀式に利用されました。後に文明から文明へと受け継がれ、古代エジプトでは老化予防の化粧品と崇められ、ギリシャや...
2月17日（1：57）は満月。東北東の地平線上約9度、明るい星レグルスの近くに現れます。2月の満月は、この季節に大雪が降るとして、アメリカ北東部の原住民からスノームーン、または、ストーム・ムーンと呼ばれ、また、真冬の食糧難と狩猟の困難さから「飢餓の月」ともいわれます。満月は貴方の人生の旅が如何に進行しているか観察し、必要に寄っては軌道修正する機会ももたらしてくれます。今回の満月は、...
プロのアメリカンフットボール選手、トム・ブレイディ（44）が引退発表をしたばかりである。元スーパーモデル、ジゼル・ブンチェンンの夫ブレイディは、ナショナル・フットボール・リーグ（NFL）100年以上の歴史の中で、7回ものスーパーボール最多勝の記録を持ち、資産なら約2億5000万ドルで報告されるスポーツ界のスーパースター。ここブログでは、トップアスリートとして健康管理に徹底してきたブレイディの元シェフが過...
前記事に続き、今回は色違いの蘭についてお伝えしましょう白蘭純潔・純真、エレガンス、新しいはじまり。ブライダルやベビー・シャワー、洗礼のギフト向き。新築祝いなどに最適です。ピンクの蘭ロマンスやプラトニックな愛、優しさ、気品。妊婦や女性の友人、親戚などへのギフトまた、ライダル・シャワーやデイトなどにも合う。赤蘭赤は原始的なエネルギーの色でもあり、情熱的かつロマンチックな愛、また、富と繁栄のシンボルです...
2月1日（14：47）はなるほど！と覚醒を受け易い新月。人によっては、才気煥発の気分に導かれ易いです。まず最初に、年が明けて、まだされていない、または、終わっていない方は、徹底的に家の中を整理しましょう！次1週間の間に、ごちゃごちゃした物を捨て去り、またはリアレンジし、ご自宅にフレッシュなエネルギーを取り込むよう努力が大切。結果にはポジティブな驚きがあります！ ↓続きへ...
本日は水瓶座(1月21日～2月19日）の花をご紹介。人気高く珍重されている観賞用植物の一つ、蘭はこの星座の公式誕生花です。英語でのオーキッド「Orchid」は塊根の形状が睾丸に似ている背景から、ギリシャ語の睾丸オルキス「Orchis」が由来。アリストテレスの弟子でもあった植物学者・哲学者のテオプラストス（Theophrastus、371～287BC）に命名された伝説あり。蘭を公式の国花に持つ国なら、シンガポール、インドネシ...
1月の満月（狼月）の続きです。天秤座仕事で光る貴方。特に外交や創造性を少しでもステップアップさせてきたと感じるなら、その努力が実る時です。手腕発揮が周囲から注目され易くなるでしょう。信念さえあれば、解決への道へと繋がる重要な時でもあります。蠍座沢山学ぶ為に、興味深い人たちと語り合って下さい。新しい可能性の地平線を広げ、新鮮な知識を自身の心身へ送信させられ易い時期が到来です。情報を活用しながら、新し...
それでは、前記事に続き、今回は今年の狼月に於ける各星座への影響についてです。牡羊座この星座にとっては大切な今回の満月です。家族との絆を深めるよう集中してみましょう。また、ホームでの貴方は、過去に囚われず、自由で直感的な自身へと戻り易くなり、断捨離へ向かえる最適な時期を通らされます。自分の感情とも向き合える時です。牡牛座社交やコミュニケーションの時間です。予定も付け、ご自分の社交術に言葉遣いやマナー...
1月の満月は1月18日（8：49）です。ウルフムーン（狼月）とも呼ばれ、狼の遠吠えが多い季節柄にちなんで名付けられたものです。自分の感情と向き合うこの満月では、貴方のフィーリングに緩やでソフトなアドバイスの囁きがあるかも知れないです。少々、または極度に蓄積された緊張感や狼狽、物案じを通らされてきた人を開放感へ導く役割もある満月です。それは、ここ昨今、または長期に感じさせられて来た件が、良くも悪くも...
スピリット・アニマルとしての虎は、活力、勇気、意志力の代名詞。これらは自発的な人生を送る上での大切な原動力であり、急に直面する激しい荒波や、日々の課題を克服する能力ほか、虎は強い感情をバランスよく対処する分析力や注意力のシンボルでもあります。もし貴方が、自身の環境の安全性を保ち、周囲の状況を判断・認識するセンスを増長させたく、また、決心した件・目標には、一度失敗しようがしまいが、努力を損なわず、最...
新年あけましておめでとうございます。皆さまには新ブログのフォローを頂きありがとうございます！今年も宜しくお願い申し上げます。 (＾-＾) * * * さて、2022年は干支では寅年ですね。当方は干支での性格判断や年運勢などは一切信じない方ですが（駐在だった東南アジアでの大学で易学勉強の体験あり）、その寅年とは、コツコツとポジティブに努力して、希望の成果を得るよう頑張れ、との奨励が干支より伴う年ということです...
2022年初の新月は1月3日（3：34）。年初めの新月でもあり、目標を設定する時期に置かれています！中でも、特に仕事に関して適しているフェーズでもあり野心やゴールへの土台を築く構えへ入り易いです。また、その仕事や他の生活分野も含めて、個性を活かすか、直感の閃きに従ってみるか、新しい責任を持つか否か、自分なりの規律や構造の設定、理解力を大いに発揮してみるべきか、臨機応変に物を処理する新しい方法と対策...
写真は、当方が今月にクリスマス贈答品として購入したパイライト・サン・ディスクです。パイライト・サン・ストーンとも呼ばれ、中心点から太陽の光のように放射状に広がる円形に形成されたユニークな天然石です。パイライト（Pyrite）の語源は、ギリシャ語の火「pyr」（パイ）。石や金属に勢いよくぶつかると火花を散らす性質を持つからです。石器時代には火を起こすのに使われ、人類の歴史の中で魔法の石、守りの石として崇めら...
寒さが身にしみる時期である12月に現れる満月を「寒の月」（コールド・ムーン）と呼びます。12月19日（13：36）のその「寒の月」で、前記事の処女座までご紹介した 前時期に続き、残り星座を見てみましょう。♎ 天秤座生まれ：家族の為になにか役立つことを今月からしていますか？家に費やすお金に再考慮を施すのはこの時期に良案であり、また、全体的に家族の財政課題に見直しが必要かもしれないです。恋人との相性が良い...
12月の満月は日曜の19日（13：36）。人間関係や金銭面がハイライトされ易い満月です。今まで秘められた願望や強い感情が呼び覚まされます。その為、心の乱れの手助けと成り易く、ご本人次第では、財政や支援、依存関係などでの転機を通ることもありえます。特に1月末までこの経緯で色々と考慮や検討を要され、最終的には自分の判断は間違っていない、と答えがはっきりとして落ち着く人も出てくるでしょう。今満月では各星...
何世紀にも渡って、アメジストはアクセサリーに使用された硬度7の魅惑的な天然石。クレオパトラやカテリーナ大帝、フランスのジョゼフィーヌ皇后などが大切にしていた当時の宝飾品でもあります。前記の 「モリス・アメジスト・ブローチ」に続き、もう少々、王室の有名なジュエリーのアメジストをご紹介です。下は、ジュエリーのコレクションで知られた元英国王エドワード8世の米人妻ウォリス・シンプソンのアメジスト・ネックレ...
「デリー・パープル・サファイア」に続き、今回のアメジスト・シリーズでは、王室の有名なアメジスト・ジュエリーをご紹介。「モリス・アメジスト・ブローチ」は、スミソニアン博物館の国立自然史博物館に展示されている美的なポートワイン色をしているブラジル産の石。繊細なダイヤの光に囲まれた96カラットのハート型のアメジストで、トップにフルール・ド・リス（あやめの花の様式化）のモチーフが見られる。G.S.モーリス夫人よ...
アメジストは古くから親しまれてきた半貴石。古代では、情熱的で創造的、スピリチュアルな性質を持つ火のエネルギーを持つと考えられて、「火の宝石」と呼ばれた。その美しい紫色から、歴史的にジュエリーとしての需要が高く、ヨーロッパやエジプトの王族が愛用していました。ルネッサンス期のレオナルド・ダ・ヴィンチなどは、アメジストには邪念を追い払い、知性を高める力があると信じていたようです。アメジストは身につけたり...
前記事でもご紹介のように、水仙は自分の美しさへ恋して、命まで亡くしてしまう青年の悲劇を扱ったギリシャ神話のナルキッソスにちなんだ神秘的な花です。水仙には様々な花言葉がありますが、開花期が12月から4月までと、基本的には春と再生。このシンボルに、自己愛や自惚れ、尊敬などが加わり、中国では希望の富と繁栄をもたらすとして新年祝賀の花。ウェールズやイランの国花でもあり、また、ヴィクトリア時代の英国では、献...
これはテス...
来る12月の誕生花は水仙です。寒さに強く、早春に咲いて、春を知らせてくれる球根植物。南部ヨーロッパや北アフリカの牧草地や森林に自生し、地中海西部に多様性の中心があるこの水仙、通称はダフォディル（Daffodil）、正式名はギリシャ語の「麻痺」が由来のナルシッソス（Narcissus）で、ギリシャ神話でもお馴染みの花。下写真の絵画は、ラファエル前派のスタイルと主題で知られるイギリスの画家ジョン・ウィリアム・ウォータ...
天然石は、科学では証明されていなくとも、不安や痛みの知覚を軽減する方法としてよく使われます。中でも、アメジストは心を落ち着かせる瞑想の石。エネルギー・フィルターとして、貴方のオーラや家の空間から入らない気を速やかに取り除いてくれると信じられ、混乱・混迷の状況に直面している時には、モヤモヤとした霧を通り抜ける為の合理的な思考と分析力を高めてくれます。脳や神経系全体と密接なクラウンチャクラ（脳下垂体、...
スピリット・アニマルのフクロウ（4） マや文明、アメリカ先住民
予知能力、遠視能力、洞察力、直感力などのシンボルでもあるフクロウは、メソアメリカ文明（マヤ、アズテックほか）では、死と破壊の象徴である。また、権力の象徴として、フクロウの羽はお守り。中でもマヤ文明の神話では冥界と深い繋がりを持つようで、ジャングルの夜の番人であるフクロウは、冥界の王のアドバイザーで、また、その冥界シバルバー/Xibalba）へのルートを知る千里眼の鳥。死神よりコンパニオンに選ばれたという、...
強力な11月19日の満月は月蝕でもあります。貴方の安心感や欲望の深い感情を掻き立て易いです。価値あるものを失くす人も出てくるでしょう。でも、それは前進する上では必然的な喪失なのです。真実が浮上して来る時でもあります。貴方の直感や予感がこの時期に確認されるかも知れません。その反動で自分を律することは大事です。貴方の恋愛が本物であるか否か、今まで疑惑に包まれていた人には、答えが見つかる時かも知れません...
古代から多くの文化でフクロウは、死を迎えに来た不気味な使者と呼ばれたり、豊饒と吉兆の象徴とも思われたスピリット・アニマル。日本と中国では、雛が母親を食べて成長するとの言い伝えで、不幸鳥と呼ばれ、親不孝や邪の象徴。元は中国語ながら、罪人の首を木に掛けて晒すのを梟首（きょうしゅ）とまで呼びます！古代中国では、人が死のうとしている時に、フクロウの鳴き声が、墓を「掘れ、掘れ」と聞こえると信じられていたよう...
「ブログリーダー」を活用して、マちゃんさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
