【日常】往時茫茫、私の苦手な言葉です。【シン・ウルトラマン】

シンウルトラマン、2回目を見てきました。 1回目の時もぼんやりと抱いていた疑問を、今回の記事で掘り下げてみます。

【日常】来たけど、誰のウルトラマン？【シン・ウルトラマン】

劇場用作品「シン・ウルトラマン」を観てきました！ 良くも悪くも思うところのある作品で、ネタバレがっつりありで感想書いてます。

【スポーツ観戦】「勝ったものが強い」のか【J1 22年第12節 FC東京】

ホームでのサガン鳥栖戦を振り返りました。 試合の主導権を握りながら勝てないというのは、歯痒いものですね。

【スポーツ観戦】シーズンシートはダテじゃない！【東京ヤクルト】

東京ドームのシーズンシートにご招待いただき、巨人・ヤクルト戦を観戦してきました！ シートも最高、試合展開も最高で、極上の野球体験をさせていただきました！！

【短歌】拭っても拭ってもなお雨垂れは頬を滴る 少ししょっぱい【涙】

4月末に通勤電車で見た雨の風景を短歌にしてみました。 今年の4月は本当に雨が多くて、雨の種類や影響もまたさまざまみられた季節でしたね。

【短歌】日本一ひとが行き交うこの街をじっと見つめる機械の瞳【新宿】

新宿駅の風景を短歌にしてみました。 シンプルな風景詠の奥に、もう一つイメージを載せる。短歌は詠むほどに奥深く難しく、そして楽しいです。

【スポーツ観戦】不調なのか、発展途上なのか【J1 22年第2節 FC東京】

ホームでの名古屋グランパス戦を振り返りました！ 長谷川健太監督に、恩返しをしたかった...！

【スポーツ観戦】強度の高い相手と、どう組んでいくか【J1 22年第9節 FC東京】

アウェイ・コンサドーレ札幌戦を振り返りました。 早くも対策がされつつあるトーキョー、プレー強度の高いチームとの戦い方が気になります。

【短歌】近頃は喫煙できるということがやさしさだったりするかもしれない【喫茶店】

近所にできた新しい喫茶店を題材に、短歌を詠みました。 最近では珍しい、喫煙ブースを新設した店舗さんです。

【短歌】自転車を迎えに電車で揺られてる 自転車だったら10分の距離【南武線】

普段乗らない路線に乗った時のことを、短歌にしてみました。 大きな川を隔てた移動って、なかなか大変ですね。

【短歌】問題の数だけ正しい解がある 東京砂漠の砂はまん丸【多様性】

新宿駅の柱をフックにして、短歌を詠んでみました。 しばらくは地元調布を離れた歌が増えていきそうです。

【スポーツ観戦】ベテラン起用は、老け込むためじゃない。【J1 22年第7節 FC東京】

ACL出場クラブとの連戦、2戦目の神戸戦を振り返りました。 結果的には完勝！試合中に成功事例の強度を上げたチームが誇らしいです！

【短歌】根っからの平和主義者の僕だから迷わずに買うたけのこの里【風刺】

きのこ・たけのこで言うとたけのこ派の僕が、たけのこの里が好きだと言うただそれだけを短歌にしてみました。 見方を変えると風刺歌のようでもあるのですが、本人としては現実逃避で詠んだ一首です。

【スポーツ観戦】打ってこその主軸、ついに覚醒の兆し！【2022シーズン対横浜第1~2戦 東京ヤクルト】

ホーム3連敗と嫌な流れで迎えた、横浜DeNAベイスターズ。 その第1・2回戦を、素人目線で振り返っていきます。

【短歌】締めすぎたネジをゆっくり巻き直す ここがスタート 気楽にいこう【復帰】

長らくお休みしていた仕事に、本日復帰しました。 復職を機に、今日の気持ちをストレートに短歌にしてみました。

【スポーツ観戦】目指すべき姿が、そこに立ちはだかった。【J1 22年第6節 FC東京】

2022シーズン第6節、横浜・F・マリノス戦を振り返りました。 同じ相手、同じ敗戦という結果でも、内容でこうも感情が変わるのがサッカーというスポーツなんですね。

【スポーツ観戦】宵越しの銭は、持っていてもいいんだけどね【2022シーズン対巨人第1~3戦 東京ヤクルト】

プロ野球の2022シーズン、2カード目は神宮開幕となりました！ 対巨人戦第1~3回戦を、素人目線で振り返っていきます。

【短歌】真っ青な面構えして午後2時にメトロはこねは駆け抜けていく【ロマンスカー】

企画展「57577展」の終わった町田に行ってきました。 そんな町田駅でのワンシーンを切り取ったのが、今回の短歌です。

【スポーツ観戦】初戦が全てとなった、最高のロケットスタート【2022シーズン対阪神第1~3戦 東京ヤクルト】

プロ野球の2022シーズンが開幕しました！ 対阪神戦第1~3回戦を、素人目線で振り返っていきます。

【短歌】神様に会いに来たんじゃないんです春が近くにきてると聞いて【桜】

前回の掲載歌同様、今回も桜をテーマに短歌を作りました。 自分の課題って、ちょっとやそっとじゃ克服できないんだなあというのを痛感させられた一首です。