◼資産5000万でサイドFIREを本気で目指すサラリーマンブログ ◼大卒後に起業 ◼元プロミュージシャン ◼今IT系サラリーマン(管理職) ◼セミリタイアに向けて得たノウハウや実践済みのことをブログに書いています
ビットコインの今後はどうなる?まだ買うタイミングではない理由
ビットコイン価格が連日上昇してきていますが、まだ買うタイミングではないと思います。 スポンサーリンク 目次 週足チャートでは買いではないMACD移動平均線・ボリンジャーバンド・ローソク足どのタイミングで買うべきかなぜ週足 […]
株価が暴落しても売らない方がいい理由-一瞬を逃すと一年分の損をしてしまいます
2022年1月末現在、S&P500指数は年始の高値から8%ほど下落しました。 FRBは2022年は利上げとバランスシート縮小を行い、インフレをなんとか抑え込むことを最優先にするので、S&P500やVTIな […]
2022年も確定申告間近-無申告の場合借金地獄に陥ります-借金地獄に陥らないための方法
2022年も確定申告のシーズンがやってきました。 FIREを目指している人は、確定申告の準備は早ければ早いほどいいです。 2022年の確定申告期限3/15ギリギリに確定申告しようとすると、最悪の場合お金が足りなくなります […]
2022年はインデックス投資失敗?‐インデックスを売ってバリュー株やエネルギー株を買った方がいいのか?
2022年の米国株インデックス投資は失敗に終わる可能性が高いです。 現在米国では、景気が良いとは言えなくなってきている状況です。 その理由は、物価上昇率が過去最悪水準であること、また小売売上高も想定以上に悪かったからです […]
株式投資とギャンブルは違いますが、投資と思っていても実はギャンブルをやっている人が多い件
と思い込んで、株式投資を危険なものと誤解してしまっている人も多いと思います。 確かに株式投資は損をしてしまうことも十分考えられます。 しかし、ギャンブルと思い込んで株式投資をしない方が大きな損です。 スポンサーリンク 目 […]
FIREしたい人が知っておきたいメンタルの心得-FIRE達成に必要な強靭なメンタルとは
僕は資産5000万円でサイドFIREを目指していて、今やっと資産3000万円くらいまで増やすことができました。 ただここまで来るまでの間は、決して順風満帆とは言えませんでした。 FIRE達成には、メンタルがある程度強くな […]
2022年米国株見通しは暴落も-マイナスはほぼ確定か-半月で70万マイナスになりました…
2021年末の時点で、2022年の米国の株式市場全体はプラスマイナスゼロ成長になると予測していましたが、その理由は2022年は利上げが予定されているからでした。 しかし、2022年がプラスマイナスゼロではなく、マイナスで […]
FIRE達成に向けての節約術-愛着を捨てなければ簡単には節約できない
FIRE達成において最も重要で、簡単なことの一つが節約です。 節約することによって投資に回すお金を少しでも増やせるからです。 大きく節約するためのポイントは、細かい節約よりも固定費をいかに削るかにかかっています。 でもい […]
オミクロン株感染者数爆増でもコロナは終焉へ-コロナ禍で成長した株も終焉へ
オミクロン株が猛威を振るっています。 と思った人もいると思います。 しかし、そんな心配はする必要はないと思います。 むしろこれからコロナ禍は終わりを迎え、巣篭もり需要は縮小していき、旅行需要などコロナ禍で縮小を余儀なくさ […]
FIREとは何か-投資をした方が圧倒的に有利だが投資しなくてもFIREは可能
FIREとは、一言でいうと 「社畜から抜け出すこと」 だということだと思っています。 本記事ではFIREとは何か、FIREするための方法について書いています。 スポンサーリンク 目次 FIREの意味経済的自立FIREの形 […]
2022年の米国株インデックス投資は儲からない?-2022年のお勧め投資法について
僕はその辺によくいる米国株インデックス投資家です。 つまり、S&P500や全世界株インデックスをコアに投資をしています。 自分で資産の大半をS&P500や全世界株インデックスに投資しておきながら残念なお話ですが、2022 […]
12月の投資状況-資産3000万円目前-FIRE目標達成まであと2000万
僕は毎月末に投資をしていますが、12月分は年末年始休暇などでバタバタしてしまって、1月に入ってから投資しました。 僕が今回投資したのは以下の通りです。 S&P500インデックス 45% 全世界株式インデックス 4 […]
厄年は100%お祓いをするべき理由-厄年が当たる理由と根拠について
僕は2021年は本厄でしたが、厄払いをしたためか、とても良い一年でした。 とても良いどころか人生の転機となるほどの一年でした。 2020年の年収は550万円ほどでしたが、2021年は本厄なのにもかかわらず会社からの給料が […]
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