【第45話】放射冷却現象

ぶっちゃけ、徐々に慣れてきている自分が恐ろしい。50代でも人間は進化するらしいよw

【第44話】大雪の翌日に

春までオレの専用駐車場は使えなそうですw

【第43話】雪かきをしょう！

雪かきはいい運動不足解消ですわ！（強がりw）可哀そうなスノーシャベル

【第42話】遭難

東京のゴミ捨て場はマンション内にあったり、外にあったとしてもすぐ傍にありましたが、実家の最寄りのゴミ捨て場は200mくらい離れたところにあります。マイナス十数度でこの距離は、軽い登山くらいの意気込みでなければ行く気がしません。「もっと増やせよ」と言いたいとこ

【第41話】オミクロンがやってきた！

ついに我が町にもクラスターが発生した。この町にいる限りコロナはどこか別世界のものという感覚だったが、そうは言ってられなくなった。もちろん皆、感染対策はやってるが、街中はピりついた雰囲気が漂いだした。都会と田舎、両方のコロナ禍を体験した俺の印象では、田舎の

【第40話】クエーッ

昔、住んでたとき（30年以上前）は絶対に鶴は居なかったと思う。親とか地元民に言わせると今は珍しくも何ともないんだそうだ。これも温暖化の影響なんでしょうか？

【第39話】サプリを飲みたい

今なら高額な医療器具や怪しいなんちゃらストーン等、なんでも買いかねない。

【第38話】アイツは人を駒としか思ってないのかもしれない

今回は東京逃亡編の最終話となります。東京逃亡編を最初から読む方はこちら ↓ ↓ ↓【第30話】誰もわかってくれない次回から再び北海道編に戻ります。

【第37話】PARTY IS OVER

終電前だったので事なきを得ましたが、習慣というのは恐ろしいですよね！つーか、飲みすぎだっつーの。

【第36話】とりあえず人は変わることが出来る

実家では母親か定期的に家に来る介護士らとしか話をしていません。しかもどれも挨拶とか事務的な話です。今回、東京に来てあらためて思ったのは、会話というものは何と楽しいものなのでしょう！ということです。いっそのことこのまま東京に居つきたいところですが、今、オレ

【第35話】ゲストハウスの本棚には夢がいっぱい

昔、数か月間、バックパッカーをやったことがあります。その時、読み終わった本をゲストハウスの本棚に置いて、そこにある1冊をもらったりしました。そして、次に行った国で読み終わったその本をまた新たな本に交換する。同じことをやっている旅人は多いので、あの時、オレが

【第34話】俺の悩みを聞いてくれ！

この漫画は基本的に実話です。が、、「らしい」ですからね「らしい」。。 

【第33話】ゲストハウスに行こう！

東京の宿泊ですが、無職の身なので節約のため、ホテルではなくゲストハウスを予約しました。今回の一泊の値段は2600円くらいでした。たぶんコロナの影響がなければもう少し高いと思います。ゲストハウスは人によって向き不向きがあります。相部屋が気になるという方はやめた

【第32話】上京物語

私はずっと、東京に住んでたので感覚をすぐ思い出しますが、長年、田舎でしか生活したことのない人が突然上京するのは、相当の勇気が必要だと思います。なにより人が多いし、目まぐるしい。あと、街で流れる情報量が断然多い。街中でボーッとしてたら、何かに弾き飛ばされそ