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2021/11/14

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  • 🎁読者限定無料プレゼント 【ネックッスター01】

    「Neck Star 01」の世界へようこそ!🎁読者限定無料プレゼント !URL⇒  file:///C:/Users/user/Desktop/index.htmlネックレスのファッションをさらに楽しむために必要な「知られざるネックレスの付け方」をまとめたPDFを無料でダウンロードしていただけます。このレポートでは、ネックレスのバランスの取り方や鎖(紐)の長さの決め方など、あなたがカッコよくネックレスを身に着けるために必要な情報を伝授します。さらに、レ...

  • 合法的にデパートで盗む男。

    「バイトは、やらへん」今回は、暇だし自分の小遣いを稼ごうと思ってきた、と言う。そして、今、アパートに住んでいて、「家からの仕送りで生活している」とのこと。それを聞いて、正直うらやましかった。親元を離れて、一人暮らし。しかも、仕送りがあって、質素ながらも、バイトをしなくても生活していける。実家は、会社を経営していて、それなりに裕福なようだ。こっちは、バイトをして学費を稼ぐ身だ。なので、またバイトを探...

  • 『 魔性 』のマシーン。

    「怖いなー!」このアイス製造マシーン。肝を冷やした私は、躊躇なく「バイトを辞める」ことを決意するのです。爪を削っただけで、済んだだけでもラッキーだ。こちとら、学費を稼いでいかなくてはならないバイト。人生、この先も長いし・・・・。その後、どのようにバイトを辞めたのかは、今は思い出せない。時に私の、自尊心を取り戻し、時に、私に牙をむいた、魔性のマシーン。しかし、いずれにせよ、また新しいバイトを探さなけ...

  • マシーンの正体がバレる。

    「あッ!!!」それは、一瞬の出来事だった。私は、いつものように、アイスのスティックの差し込み不良が無いか、目を光らせていた。不良品を、見逃すわけには、いかないのだ。そして、しばらくすると、アイスのスティックの出が悪くなったのだ。なので、私は不良品が流れないように急いで詰まっているスティックを取り除こうとした。そう、スティックがセットされている、その先端に人差し指をいれて、詰まったバーを手前に爪先で...

  • 牙をむいた、マシーン。

    「しかし、良いバイトだったな~!」担当のおじさんも、良い人だったし。仕事も、カンタンだったし。でも、夏休み限定だったので、終わってしまった今となっては、少し残念。で、実はここの工場では、大学が終わった夕方からの時間帯でもお世話になった。今では、忘れたが凄く良かったので、ここの工場内で他のバイトが無いか従業員の人に聞いたか、例の求人広告で恐らく探したのだろう。その、夕方からのバイトは、バーのアイスを...

  • アイスを、ゴミのように捨てまくるバイト。

    ただし、蓋閉め作業の前に、準備作業があった。それは、透明なシャーベットのカップがセッティングされている、木箱を並べる作業だ。その木箱とは、ビデオデッキぐらいの大きさ形をして、厚さ5ミリぐらいの合板でできた箱である。※昔は、テレビ番組を録画するためにビデオデッキにビデオテープを入れて、録画していた。その木箱の上部にカップが入るように穴が15個ぐらい空いている。その穴の中に、カップとシャーベットが入った...

  • 自尊心を取り戻してくれたマシーン。

    その、作業内容とは。流れてくるシャーベットの蓋閉め作業である。カンタンに説明すると・・・。シャーベットが入っているカップがある。そう、例えて言うと、スタバのアイスコーヒーが入っているような、透明のカップに、シャーベットが機械で注入されて流れてくる。流れてくると言っても、注入する数秒間があるので数秒おきに、止まってシャーベットをオートメーションマシーンが注入して流れてくる。止まる⇒注入⇒流れる。機械が...

  • 某有名アイス工場でバイトして驚いた!

    「アルバイトの広告を見たんですが、まだ募集してますか?」と、電話で尋ねると十中八九、「はい、募集してます」または、「募集は・・・・おわりました」と返答してくる。もし、「募集します」と先方が答えたら。すかさず「大学生ですが、大丈夫でしょうか?」と言うと、間違いなく面接にこぎつけることができた。ここでのポイントは、「大学生ですが」というセリフを意図的に入れることである。毎回、バイトの面接を受ける時には...

  • 遂に、呪縛を解き放つ。

    求人広告。A3用紙を二つ折りにしたものにビッシリと求人広告が枠で囲まれて並んでいる。今となっては、記憶も定かではないが、これが、3枚ぐらい二つ折りになって、新聞に入っていた。都合、裏表合わせて12ページぐらい。とにかく、ビッシリと掲載されているので、「こんなに、バイトがあるのか!」と、正直ビックリした。しかし、よくよく読んでみると、派遣社員募集だったり、パートだったり、正社員募集なども掲載されていた...

  • 無視できない、あの求人広告。

    そんな、ある日のこと。「今やってるバイトは、どう?」と友達から聞かれたので、「いつも怒鳴られながらやってる。まるで奴隷のように顎で使われて、もぅ、凄いんだよ。メチャクチャ頭にくるよ!」そして、「仕事中に、怒鳴られることとか有る?」と聞いてみると「全くないよ」と言う。しかも、「この前、工場のバイトやったけど、楽で時給も凄くよかったよ♪」と言うじゃないですか。その時、「ハッと」しました。スイッチが入っ...

  • 生の業界の裏側

    片付けのときには必ず「番重」を使う。「ばんじゅう」って呼んでるやつで、よくパン屋でも使っている黄色っぽいやつ。あれに、小皿などを回収しまくって入れてバックヤードに持ち帰るのだ。当時の披露宴は、お客さんが数百人なんて決してめずらしくなかった。なので、準備も大変だが片付けも大変。特に、次の披露宴が同じ場でやる時などは、戦争だ。ある時、先程の、番重に何種類かの小皿やフォーク、ナイフ、おまけにグラスも入っ...

  • その他大勢と、ちがうレベル。

    そんな、オーラーが相手にも伝わるのか、あまり、良いバイトだとは思われなかったと記憶している。どうも、私は顎で使われることに、物凄く抵抗を感じる。ある時、食事をしながら隣にいる同年代の女性のバイトに頭にこないか聞いてみた。すると、別に気にならないと言う。こういうものだと思っているのだ。しかし、どうも私は駄目なのだ。支配されているようで。なので、「何だ!? あの、言い方は!!!」と、いつも頭にきながら...

  • 奴隷のアルバイト。

    ハンバーガー屋コンビニと、やってきて、次にやったバイトのことを書こうと35年前の記憶を今、引っ張っリだそうとしている。あれは、確か・・・。結婚式場のバイトだったと思う。で、ここからは、結婚式場でのバイトの話をしていく。結婚式場〇〇◯。時代は、昭和のラストぐらい。当時は、皆、当たり前に結婚式場で結婚式をあげていた。逆に、結婚式場で結婚式をしない人は、ごく僅か。なので、結婚式場で式を挙げない人は、めずら...

  • 安定収入から失業し無一文へ

    入ったばかりのルーキーが遅刻をすると、クビになると思って良いでしょう。無断欠勤でもしようものなら、クビは間違いない。なぜなら、当てにならないからです。当てにならない人は必要ないのです。遅刻をしてくると、仕事の段取りが崩れてしまうのです。段取りが崩れること、いつもと違うことをしなければならなくなります。大抵、仕事上のトラブルは、いつもと違うことをする時に起こりがちです。そして、そのトラブルは大小に関...

  • 雇い入れる人とバイト。

    アルバイトを雇い入れる、経営者からすれば、このように考えるのは当然だろう。私は、この件で雇い止めの対象者になってしまった。それからは、私がバイトを辞めるように、店長から私に向けて遠回しに言ってくるようになった。「いつまでいるの?」「図々しいね~!」とか言ってきた。当時は、たった一度遅刻をしただけ。たった、3分ぐらい遅刻をしただけ。だから、謝れば大丈夫だと思っていた。次回は無いかもしれないが、今回は...

  • 銀行口座に無現金。

    一言で言えば、遅刻は厳禁!ということです。お金をもらうんですから。ハッキリ言って、バイトをすれば当たり前に、働いた時間分の、お金をもらうことができる。これが、どれだけ凄いことか!!!当時のワタシには、全くわかりませんでした。これは、バイトせずに自分で「お金を稼ぐ」ことを実行してみればわかります。おそらく、1円も稼げないでしょう。いや、メルカリで何か販売すれば、俺は稼ぐことが出来る!と思うかもしれま...

  • 登場! 修羅の群れ。

    遅刻してしまいました。理由は、恥ずかしかったから。どういう意味かと言うと。自ら進んで「リーゼント」にしてもらったのですが、バイトに行く段になって「急に、はずかしくなってきた」んですよ。そう、まだ、リーゼントの自分に慣れていない。今までの自分とは、明らかに違う自分。みたいに、急にこっ恥ずかしくなってきた。で、自転車で少し早めに、こいでいけば1分ぐらいでついてしまう。だから、ゆっくりこいだり、途中で止...

  • 自ら進んで、ヤンキーになる!?

    実は、 コンビニのアルバイトを初めて間もない頃。数分、遅刻したことがありました。本当は、遅刻せずに入店できたはずですが・・・。その理由は、床屋です。その頃、「横浜銀蝿」の、Johnny(ジョニー)や「矢沢永吉」に、影響を受けていました。で、なにを思ったかバイトに行く前に、店から自転車で3分ぐらいの床屋で人生初の「リーゼント」に、してもらったのでした。でも、一番のキッカケは・・・。映画「修羅の群れ」でした...

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