北海道でルアーフィッシング、フライフィッシングでワールドクラスの夢のビックトラウトを追い続けるこりない釣り師のお話です…
いよいよ最終日… 2022年度 あっという間の1ヶ月… これが本当に本当のラスト…笑 最終日の風は北西7メートル前後の予報のため強風ではあるが、やってできない事はない… どこかにチャンスはあるはず…と、考えてこの地に留まった… 朝… まだ暗
深夜3時〜4時頃… なにやら外の様子がおかしい… 風が急に強くなってきたようだ… まだ起きるには早すぎるので、目を瞑りながら風の音に耳を傾けていた… ん⁈ うるさ過ぎる… これはもはや爆風をも通り越している。 大袈裟ではなく、止めているクル
いつもこれが最後の釣行と言い聞かせては… また… 気がつけば後志利別川に立っている… ついこの前に開幕したと思えば、アッと言う間に終盤に… 思っていた予想とは違い、水位が急上昇しなかった為にまだ諦めきれずにいた… なんとか大物を獲りたい…
自分の中ではダブルハンドでのアメマスフィッシングもそろそろ終盤だ…… あと残り何回この川にこれるのだろうか… 今年の3月は気温の上昇で一気に雪代が入ってきそうな気がする…… 週末の天気予報は… …… 超爆風。 チーーーーン♪ でも救いな
先週の後志利別川は、そよ風の川面は鏡面でアメマスのボイルが多発していたのだが… 今週は打って変わって牙を剥いた… 予報の風速が5m〜6mだったとしても… 現場の体感は8m〜9m…苦笑 おまけに西の風が吹いて雪が混ざると前を向い
初回の釣行からというもの… 全く後が続かない… 理由は単純に、動かないからだ… 例年ならば釣果を上げてから移動するのだが… 今年は後手に回っているため、既に釣果が上がり、更にその後にも人が入り魚が居ない、もしくは、スレ過ぎている中にまた同じ
あっという間に3日目… 1日目、2日目と良い釣りになった^ ^ が、流石に今日は無理だろう…苦笑 広範囲に細かく探って行くしか釣果は無い… 移動すれば普通に釣れると思うが… 大物を釣るためには狙いを定めた場所からは離れない… 全集中をしてポ
翌日… 車内が寒すぎて目を覚ました… 外の様子が気になり、ふと窓を覗くと無事に後輩Y君が到着していた…^ ^ しかし良い根性だ…^ ^ よし! エンジンをかけて暖気… すぐさま朝食を摂って準備に入る… と、Y君からコーヒーの差し入れ^ ^
2022年…2月… 今年も待ちに待った時期がやってきたようだ… 前回のフライング調査では見事な結氷だったが、毎日ライブカメラを覗いていると間違いなく川は開いていたのがわかった… 急いで本番の最終準備に取り掛かる… フライロッドやフライリール
今週末は後志利別川へ行きたいと考えていたのだが… 土曜日からの天気予報では明らかに結氷する予報が出ていた… 1月28日 金曜日… 今の所は結氷していないようだが… 翌朝には間違いなく凍るだろう… 最後まで迷ったが、その日の晩は珍しくフライ
1月15日 晴れ 今週もイトウを狙いに行ってみる事に… 最近は川に入る時間が遅く、竿を振る頃には放水も終わり、流れが落ち着いていた… そして以前とは違い、思うようにトラウト達が出てきてくれない… やはり、放水中が肝なのかもしれないと思い頑張
海サクラマスが、こうも釣れないと釣れるまでやってしまう癖… 本流へと足を運べば存分に楽しめるのに… 月1の土曜日出勤だったために遠征は控えて本気で海サクラマスを獲りに行く事にした… 1月23日 中潮 西北の風 午前4時に起
そろそろ川へと戻ろうかとも考えていたのだが… いつもよりかは早い時間《7:48分》に電話が鳴ったのでヤル気だな⁉️と、判断し… またまたこりずに海サクラマス、海アメマスを探す旅に出る事にした…^ ^ 1月16日 大潮 午前10時頃から東の風
またまた週末の海サクラ、海アメマスを探す旅がやってきました^ ^ 前日には近所の川でなんとか釣果が上がったので、日曜日は思いっきり海の釣りを楽しめます^ ^ 日曜日の朝1番はやはりイトウを狙いに行ってたのだが… 怪しいアタリ… たった一回の
お久しぶりになります^ ^ 年が明けてからは、もっぱら道南の海アメマス、サクラマスを追いかけております…笑 今までは、なるべく避けて通ってきた釣りでしたが…笑 ちょこちょこっとイタズラに走り回った事はあったくらいで、本腰を入れて向き合うのは
ニジマスの川でのお話… ニジマスシーズンの終盤になってくると、あからさまに大きな個体が釣れなくなってくる… 一発あるのも事実なのだが、自分にその一発が当たる事は無かった…笑 サイズは小さいが、食い気は良好だ… いつも入るポイントの全てを探れ
新年明けましておめでとうございます🌅 今年もbigtroutを狙っていきますので、どうぞ宜しくお願い致します🙇♂️ 2022年の元旦からは特に遠征の予定もなく、のんびりと過ごしておりました… さっそく、今年の大物用にと用意し
早春… アメマスの釣果を上げ、そろそろ次のターゲットへと頭を切り替えていく… 狙うは… 海から遡上してきた…ニジマス… スチールヘッドだ… もしかしたら… とんでもないヤツが… 入ってきているかもしれない… 可能性はやはり低いのだが… 10
ニジマス釣りには厳しい季節… 川が開いているだけありがたい… この時期には珍しくニジマス狙いでこの川へきてみたのだが… やはり水位は極端に低く… 生命感のカケラも無い…笑 何かが釣れたら良しだろう… 毎年大物が着くポイントへ来てみた… まず
今日は、近所の川でのんびりとフライフィッシングを楽しんでみようと思う… と、綺麗に、スマートに、気楽に、気持ちよくスタートしたいのだが… まず、いつきても景観が悪い… "釣り"と言う事を教えてくれたこの川に感謝の意を込めて… いくつかのポイ
珍しく、しばらくの間釣りをしていなかったのだが… そろそろ"釣納"も間近と言う事で、近所の川へと様子を見に行ってみた… ずっと常時放水だったのだが、築堤をクルマで通ってみると、平水になっていた… これは!! フライフィッシングで、ビックサイ
北海道の川でブラウントラウトを釣る…#15 ルアー フィッシング
モンスターブラウンを釣り上げてからしばらく経った… そろそろ移動してくれているはず… 移動していれば、また新しい個体が入ってこれる… 予想は、ひとまわり小さなブラウントラウトか…ニジマス… だが… 本当の狙いは… …イトウだ… 極々稀だが…
まだまだ肌寒い日が続く頃… いつかのモンスターの気配を探しに… ニジマスの川へ車を走らせる… 今はモンスターを釣るタイミングではない… だから、今からタイミングを図っている… 今回はフライフィッシングで挑む… 厳しい釣りになるだろうが… も
道南の七飯町には"大沼"と言う観光名所があり、すぐ隣には駒ヶ岳と言う活火山がある… その2つが合わさる四季折々の風景だけでも十分に楽しめるのだが… 夏はキャンプ… 秋は紅葉… 冬はワカサギ釣り… 春はアメマス釣りだ… グルメもなかなか豊富で
またまた近所の川へと向かう… 少し前に大物を釣り上げたポイントだ… 前のブラウントラウトが離れて、次の新しい個体が入ってきていないかチェックしてみたい… 釣れる可能性は低いだろう… まずは、定番のラパラCDJ-9ドジョウカラーで… ブルブル
北海道の川でブラウントラウトを釣る…#13 ルアー フィッシング
久しぶりにブラウントラウトの川へ… 目的は一つ… BIG ONEを獲る。 少し前に目星はつけていた… 昔は良く釣れた… なんて、良く耳にする言葉があるが… この川については、やっていて本当に感じてしまう時がある… いっとき、一
北海道の川でブラウントラウトを釣る…#12 ルアー フィッシング
仕事帰りに近所の汚いと言われる川へ… その日の目的は、70オーバーチャレンジ!! 以前、73㎝を出したポイントへ直行した… いったい今年はどんなブラウントラウトが入ってくるのだろうか? はたまた、以前釣り上げた73㎝が大きくなってまた出るの
北海道の川でブラウントラウトを釣る…#11 ルアー フィッシング
仕事帰りに近所の川へ、ブラウントラウトを釣りに行ってみる… 雪代期が終わり… 周りの田んぼに水が入り… 安定してくると… 代掻きがはじまる… 冬眠を終えたドジョウが川へと落ちてくると… ブラウントラウトの最盛期がスタートする… 水色はカフェ
今年の後志利別川の降りアメマスはフライングをしてフルスイングの空振りをしてしまった…笑 だが、最近になってようやく釣果が上がってきているようだ… 決してアメマスのコンディションは良いとは言い難いが…それでもたくさんのアメマスに遊んでもらう事
その日、朝一番で納得のワイルドレインボーが遊んでくれた… 狙っているモンスターではなかったが… あの一本で、全てに満足できていた… 帰ろかな… 昔は、雨雲レーダーを追いかけて、15分〜20分竿を振れれば良しとして、函館からニセコ町まで通って
毎年恒例、尻別川本流のワイルドレインボーに会いに行く… あの流れから飛び出す姿は絶景そのものだ… 去年、少し気になるポイントがあったので徹底的に調査してみる事にした… そこまで深く考えずとも、何らかの反応はあるだろう… 流れも良いし、ワイル
シーズン初めに上げた大物から定期的に尻別川へ通いポイントをチェックしてみる…… やはり、草はしっかりと踏み固まっている… 河原には足跡がびっしりと付いている…… 今まで、このポイントに入る人は見たことがなかったのだが…… いつも自分で入り口
今年の尻別川でのニジマス釣り前半… SNSではちらほらとニジマスの釣果情報が目に入るようになってきている… が、テレメーター水位は微妙に高い… 良い流れでやってやれない事はないが… ウェーディングがキツい…… 過去に何度か目に合ったことがあ
今年もモンスターレインボーを狙いに通った道が…すっかり秋の色に染まって、自分にとっての虹鱒シーズンもいよいよ終盤に感じてきた……そんな頃…… 今年は連休直前の休日出勤でタイミングがズレてしまった……笑 けれども行かなければ……
やっとグッドサイズのニジマスに会えた… そして、一級ポイントへ移動してみると… 何やらカッコいい車が停まっていた… D氏が来ているようだ… 挨拶がてらに顔を出して、合流した… 案の定、一級ポイントはフライ、ルアー 共に反応無しだった… 移動
…モンスターレインボーを追いかけて今年で5年目… 調査に調査を重ねて、4年目にしてついにその時が来たが… 1度目は、竿抜けしやすい瀬から浅瀬まで追い食いし、余裕かと思いきや、まさかの一瞬でラインブレイク…とてつもなくデカイニジマスがルアーを
なんて凶暴な顔してるんだ…… そんな顔とは裏腹に、綺麗な体で体高も素晴らしい…何より骨格が立派で感動した……見事なワイルドレインボーだった…… 次は必ず70.80オーバーで会おうとリリースした… いつものマルボロを1本つけて… ……フゥ〜〜
今年もモンスターレインボーを狙いにニジマスの川へ行く…… ………あれから4年……… あっという間に時間が流れた… 忘れられない衝撃的なモンスターレインボー…… サイズで言ったらまだまだ大きなニジマスを見かける事はあるが…釣った人間を、仲間を
アメマスシーズン開幕、前半戦… 後志利別川の1月、2月は結氷してしまう… 一週…また一週…天気予報と、気温との睨めっこの日々だ… ふと、ライブカメラを覗くと、全く結氷が溶けて無い……そりゃそうだよなぁ… そんな日が毎日続く… 1日…また1日
今捕らなくては終わる… これは体力を少し回復しているだけだ、まだまだヤル気、耐力はあるはずだ、第2ラウンドが始まったら流石に勝てる気がしない… フックがもつ訳がない… まだこの範囲内に居るうちに隙を
有島ポンドより…尻別イトウ…… ……人ではないなら…… もしかして……まさか…… その瞬間に、これまでの尻別川釣行、いや、釣り人生の全てが湧いてアドレナリンが大爆発した… が、今じゃない…冷静に判断して別な区間へ
尻別川開拓をスタート… まずは蘭越町からだった……放水口からはじまり…下は御成まで……一年を通して通った… 暖かい時期にはヌカカの襲撃に戦意喪失しかけたり… 真冬の雪の深さは常に膝上、太腿くらいか…暴風暴雪ホワイトアウトでクル
月日が流れて、季節は冬…… だいぶ尻別川の流れと地形に慣れてきた頃… まだ寒風吹きすさむ中、鼻水を垂らしながら尻別川の中に居た… 当時はまだ、どこの河川にもテレメーター水位があるなんて事は知らなかった… 現場に行って、初めて増
近所の川で初めてイトウを掛けて以来、ずっとイトウを追いかけてきた…そしてその川で、メーターを目撃してしまった… いつか必ずメーター遥かのイトウを釣る。 そお決めた。 毎日のように川に通い、24時間一睡もせずにイトウの観察に明け暮れていた……
3月某日… その日、自分は地元にいた… 何故だろう…… またいつもの『感』が働き出した… …《イトウ》… 長い冬から時折、春の匂いが僅かに香りはじめる… そんな頃… 予定している遠征はやめる事にした… …イトウが待っている… そんな気がして
今日も近所の川へ行く… 少しずつ気温が上がってきた頃… いつものプールにいた… 川は、相変わらずの放水、減水を繰り返していた… 減水ならばアメマスか、ニジマスが釣れるが、じゅうぶんに遊んでもらった… いつもならここのイトウは狙わないのだが…
今日は近所でのんびりフライフィッシングだ… 練習も兼ねているので、ポイントはいつものプールにした。 ここには、イトウをはじめ、ニジマスや、アメマス、イワナ、稀にブラウンもいる… 着いたタイミングが良かったのか、放水を繰り返すこの川だが、水位
この季節になると…何やら感が騒ぎだす… 遠征に行けば降りアメマスが楽しめると言うのに… 全く遠征には行かなくなる… 近所の汚いと言われている川に入り浸る… 自分にとっては、遥かに大きな存在の魚種…イトウだ… この川も昔とは違い、イトウの個体
今日は近所の川へ行ってみる… 出ればデカイ…それが近所の川だ… その年の雪代はだいぶ短かったように思えた… 本来なら、ガンガンに流れが効いている時に大物を掛けるのだが… 今年はそぉ上手くはいかないようだ… この日の狙いは、モンスターブラウン
久しぶりに地元の川へと足を運んでみた… その日は釣りはお休みするつもりでいたので、目覚めたのはAM8:30 グダグダしながら気づけば9時を過ぎていた… 雨の予報だったが… なにやら外が静かだ… もしかして? 雨降ってない? カーテンを開けて
後志利別川のアメマス… 既に来年が待ち遠しい… つい先日のように、探って探ってやっと1本… これもまた、喜びが違うのだが、シーズン本番なら…全区間でアメマスの反応があり、その上、コンディションが抜群だ… 大場所に入れなかったとしても、どこで
後志利別川のアメマス調査、2日目… 前日は、なんとかボウズは回避できた^ ^ あれだけやって、やっとの1本… フライングと言うものはこうゆう事だ… せっかくだ、移動して広範囲を探ってみよう… ここも支流の入る合流点だ… この川のもつ、独特な
今年も後志利別川のアメマスに会いに行く… 少しばかり、フライング気味ではあるけど…ボウズは覚悟している。この行動が大事だと考える。 まだ暗いうちに現着して少しの仮眠をとった… …寒くて目が覚めると朝日が昇りはじめた… 毎回、ここに来るとこの
こりずに後志利別川へ足を運ぶ… いつも通りの極寒だ… 朝一は支流の合流点がある大場所だ… クルマから降りてみると、苫小牧からのM大先輩がきた… 実に紳士的かつ面白い…自分が大好きな先輩だ… そんな大先輩と朝の雑談をしながら準備をする… 川へ
その日は、目標にしていた良型を釣り上げていたので他のポイントでの実績をあげるために開拓ばかりしていた… 釣れない事はわかっているが… 地形を把握しておきたい、後にそれが役に立つ… それなりに情報収集はできた…時間が経つのがとても早い…あっと
後志利別川のアメマスを狙う… 近頃はフライフィッシング、13ft〜15ftのダブルハンドでの釣りがメインになっている… この広く、ゆっくりと、静かに流れる川の中に立ち、ロングロッドのベンディングカーブを眺めている時間が好きだ…
今週も後志利別川へ向かう… 今年は調子が良い…まだまだ大物に期待できそうな予感がしていた… 大場所でも大物が出ているようだ… いったいどれくらいの大物が入ってくるのだろう… 一度川の中を上から下まで見てみたいものだ…… 例えば、一つのポイン
少し前の話で登場したアメマス… 鼻で笑われてしまうかもしれないが… 自分は毎年、本気でメータークラスのアメマスを釣ろうと思っている。 その日もやっぱりそんな気持ちで後志利別川と向き合った… 恒例の強風の中、悴む手で凍ったガイドを溶かしながら
朝一から最高の出会いだった… もぉその日はすっかり肩の力も抜けて、ただただ余韻に浸っていた… 気持ちに余裕もできたので、更なる大物に出会う為に他のポイントで普段はやらないような所まで細かくチェックを入れる… 当然のように魚は出てはくれない…
この川に通い始めたころは、どんなタイミングでも足を運んでいたが、最近ではもっぱら真冬にしか訪れなくなっている… 秋の降りアメマス… 真冬の昇りアメマスとは違い、少しシャープな体型になる… 自分の中ではニジマスシーズンが終わり、どの河川へ行こ
今年も後志利別川のアメマスと戯れに行く… 厳しいのはわかってはいるが、やっぱりお決まりの大場所から探ってみたくなる… 大物は出なくとも遊んでくれるアメマスがいるからだ… 少し濁りが入っているようだ… 相変わらずの風の強さ… 対岸までフライを
やはりこの頃になるとアメマスの情報が入ってくる… ニジマス釣りからアメマス釣りにやり方を変えていく季節だ……また少しばかりソワソワしている… 僕が住む道南の町に初雪が降る頃… それが、アメマス釣りの開幕を意味する。 アメマス釣りは寒い…とに
その日の仕事を終えて、近所の川へいってみる… 少し気になるポイントがあった… 昔の大場所だ… ここは河川工事の時に大きく地形が変わってしまっていた… 釣りをはじめた頃はここには大きなイトウがいた… 何本もいた… そのうちの一本は、足元のチャ
今日はブラウンの川へ行ってみる… そろそろ大型のブラウンが来ている頃だ…… 準備は念入りにできている… 今回は獲る!そお決めていた… 《今回は》というのも、前回は失敗しているからだ… 完全に大台に乗ったブラウンを掛けてもバラす… そんな変な
今日も近所の川へ様子を見に行く… ものすごく暑い日だ…少しでも日に当たれば一瞬にして汗が噴き出る… さすがに釣りをする気にはならない… 川の様子と言えば… この時期は超渇水だ、水温もぬるくて、トラウト達にも苦しい時期なのかもしれない… そん
今日はブラウンの様子を見に行こう… いつものようにクルマを走らせる… 現着… まずわ、橋の上から川を眺めて見る… ん~… 微妙だなぁ… けど、そろそろ大物が出てもいい頃なんだよなぁ…
今日ものんびりと近くの川へ遊びに行く… あいつに無性に会いたくなる… 今日はブラウン狙いだ… いつものポイントはやりつくしたが… ダメだ… まぁ、いつもの事だが… ふと、最近いかなくなったポイントが浮かぶ… ダメ元で行ってみるか… 現着…
今日は近場の川へ行ってみる… この川は出れば、まずは大きなサイズだ…この釣りがやめられない理由の一つだ… 油断していると、とんでもない光景を目にする事が多々ある… ピックアップ寸前にハチマルはあろうニジマスが、勢い余って足元の岩場に乗り上げ
今日はブラウントラウトの偵察に行ってみる… 雪代がだいぶ落ち着いたようだ… これなら容易にウェーディングできそうだ… 今日はダウンの釣りで探してみよう… まずは一発目の毎年恒例の瀬の頭で景気付けだ… 何かしらの反応はあるだろう… そぉ思って
毎週のように尻別川に通っていた頃… いつもは、人と一緒に釣りはしないのだが、その日は古い仲間のD氏と尻別川にいた… 数カ所のポイントをまわってみたが、ビックトラウトらしいサイズは出てはいなかった… いよいよ次のポイントはどこにするか… 悩み
自己記録となったブラウントラウトの話… ブラウンに狂っていた頃… 出勤前の釣行は毎日… 朝早く起きて、ブラウンを釣ってから出勤… 仕事が終われば、真っ直ぐ川へ行ってブラウンを釣ってから帰る… そんな毎日だ。 仕事中も頭の中は釣りの事でいっぱ
今日は近くの川へブラウントラウトを釣りにいってみる… 最近は、なかなかブラウンを狙いに行く事も少なくなったが、以前は狂ったようにブラウンに取り憑かれていた… それは、ルアーフィッシングをはじめてからまもない頃、40㎝クラスだったと思うが、1
今日はニジマスの川へ行ってみる… ニジマスシーズンが始まった頃… お気に入りのポイントへクルマを走らせる… 道中の頭の中はビックトラウトが掛かった事ばかりを想像している… いつもの位置にクルマを止めて準備をする… その日は水位がだいぶ高かっ
尻別川に通いはじめて何年目だったろうか… 見事な秋晴れの日だったように思う… その日の朝は少し肌寒い日だったが、当時はとにかく朝早く起きてはまだ薄暗いうちに川へ入り朝マズメだと言ってはルアーを投げまくっていた… 第一ポイントは、以前大型のニ
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