私はキリストのファンである。 霊的体験を通して、キリストは神であることを知った。 そして聖霊というすごいエネルギー体の存在も知っている。 だが教会に行ったことはないし、牧師とか神父とかと呼ばれる人に会ったこともない。 そもそも教会の仕組みも知らないし、そこでは一体何が行われているのかも知らない。 ある日、縁あってある人と出会った。ごく普通の人である。 この人は私の霊の目を開けてくれた。霊の目とは魂のことである。 魂が目覚めない限り、本当の神を知ることはできない。 なぜか? それは神は「霊」だからである。 人間の脳や五感をいくら使っても霊的波動は受信できない。 神の霊を受信できるのは、人間の心の…
UQモバイルに変更した。IDやらパスワードやらで脳内はグチャグチャ
今さら「スマホがわからない!」とダダをこねても、誰も同情してくれない時代。 10年前からスマホは使っているが購入はツレに任せていたし、必要最低限の機能しか使っていなかったからスマホのことはよくわからない。 昨日 auからUQモバイルに変更した。 そもそもスマホを使うのにどうして高いのと安いのがあるのかわからない。 なら安い方でいいじゃないか。 とツレにすすめられ、初めてショップの窓口で若いお姉さんに色々と説明してもらった。 スマホやパソコンを使用するのに必須なのが、ID・パスワード・暗証番号。 これらを覚えていないと先へ進まない。 Apple IDとau IDでつまずいた。 これらがどんなもの…
成城石井のアメリカンクッキーを食べて、あたり前田のクリケットを思い出す。
子供時代を過ごした1960代には、「クッキー」などとしゃれた名前のお菓子を食べた記憶がない。 よく食べていたのが、あたり前田のクリケット。保育園のおやつ時に食べていた記憶がある。 近所のスーパーじゃ見かけないけど、まだ売られているらしい。 ネットを検索したらあった。そう、これこれ! 黄色っぽい袋に入った小粒のビスケット。 保育園児のアタシはこの小さい袋を握りしめ、食べながら園内を歩き回っていた。 そして、さんざんうまいお菓子の味を知ってしまった今、そんじゃそこらの味には納得しなくなってしまった。 1970年代中学生の頃は、ブルボン「ルマンド」や「ルーベラ」を食べるたびに感激したけどね。 それに…
ネットにこんな記事があった。 スマホ認知症はデジタル認知症ともいい、IT機器の長時間にわたる使用によって脳機能が低下し、人の名前が出てこなかったり、物事を思い出したりすることが難しくなる状態。 このように、スマートフォンの依存に陥った状態のひとが訴えるもの忘れが激しくなる症状を脳神経外科医でおくむらメモリークリニックの奥村歩院長は「スマホ認知症」と名付けた。 同院が開設する「もの忘れ外来」に訪れる高齢者に混じって、近年は比較的若い層の患者が目立つようになり、患者の多くは日々の仕事の中で常にスマートフォンを携帯し、メールの処理やプレスリリースのチェック インターネットサイトでの情報収集に余念がな…
この世が生きづらいのは当たり前。 だって、霊の目で見たらこの世は真っ暗だもの。 こんな恐ろしい世界に、たましいはなんでわざわざ生まれてくるのか? 答えは「たましいが患難辛苦を体験して霊的成長を遂げるため。」 霊的成長とは神のもとへ一歩一歩近づくこと。 「神」の別名は「愛」 神=愛=キリスト=光 この法則は永遠不滅であり、究極の真実だ。アタシのたましいはこのことを知ってるし、全ての人のたましいも知っている。 霊界にいるサタンの一味だって、もののけだってみんな知っている。 どん底の闇がなければ、人間は神の存在には気付けない。 光は闇の中でしか見えないから。 今日も明日も家内安全、天下泰平。 戦争も…
60歳テレワーク女のサラメシ 昭和のおもひで マルシンハンバーグ
テレワークで家に閉じこもっているとランチにはろくな物を食べない。 昨夜の残り物かインスタントラーメン。 ご飯を温めて納豆をぶっかけるか。そんなもん。 今日はたまに食べたくなるマルシンハンバーグ。 油を引かずにフライパンにそのままポン。 温めるとハンバーグから油が出てくるので、隣で目玉焼き。 立ち昇るラードの香り。これが懐かしい! 子供の頃連れて行ってもらったデパートのファミリー食堂のような匂い。 マルシンハンバーグは昭和37年に誕生したとさ。アタシより一歳若い。 当時の庶民の間ではハンバーグというものがあまり認知されていなかったらしい。 マルシンハンバーグが世に広まったのは1970年代だって。…
50代前半で見つけた派遣の仕事。 今年で勤続8年目。 就業先は都心の大手企業で仕事はユルユル メンバーはおっとりした20代〜40代ばかり。 上司がアタシより20歳年下。 息子のような歳である。 だがやりにくいと感じたことはない。 むしろこれだけ歳が離れていると、余計なわだかまりがなくていい。 コロナ感染が拡大した昨年春からずっとテレワーク。 5:30 簡単にツレの朝食を用意してから二度寝。 8:00 ようやく起床してのんびり朝食。 9:00 コーヒーを飲みながらおもむろにパソコンを立ち上げる。 これにて勤務開始。 その後は急ぎの仕事がない限り、家の中で自由に過ごす。 テレワークだと周囲に人がい…
本日ツレと陣馬山をトレッキング。 アタシの説明よりこっちのほうをどうぞ。 ↓ www.yamagirl.net 登山口までは自宅から車で40分くらい。 東京、神奈川から気軽に来られる、静かなハイキングスポット。 高尾山みたいにワイワイガヤガヤと騒がしくないからいい。 村の集落を抜けてひたすら登る。 若い頃は男体山や駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、妙高山、立山など色々登ったけど、片道2時間以上はもう無理。 陣馬山は頂上まで約1時間30分。お散歩がてらにちょうどいいトレッキングコース。 山頂に到着。空が青くてきれい。 茶店もあるよ。 下山途中にあった無人販売。 採れたてキウイ、柚子、手作り梅干しを購入。 ご当地…
たましいとはどんなものなのか、ほとんどの人は知らないと思う。 アタシだって知らなかった。 というより、考えたこともなかった。 たましいとは人間の『命』のこと。 パソコンを動かす電気、自動車を動かすガソリンのようなもの。 電気とガソリンがなければ、パソコンも自動車も動かない。 同じように、たましいがなければ人間は生きられない。 たましいの原材料は霊的エネルギー。 この霊的エネルギーが肉体に入れば人間が誕生し、肉体から抜ければ人間は死ぬ。 たましいはこれを何度も繰り返している。 たましいは使い捨てではない。 ちなみにあの世で人間待ちをしているたましいはゴマンといる。 たましいは人間になりたがってい…
都内へ用事に行った帰り、移住先の新居用に鍋や食器を見て回った。 新宿で小田急百貨店や京王百貨店の売り場を見たけど、食器の品揃えが少なくなった! 以前は、茶碗やどんぶりなどが山盛りになってたくさん陳列されていたような気がする。 手に取って食器を選んでいる客はごくわずかだったし。 昨今はネットで買うのが主流だから仕方のないことだ。 私だってほとんどネットで購入してる。 結局、ルミネ新宿のTODAY'S SPECIALで茶碗とガラス器を購入。 電車を降りたらクタクタ。 昼ごはんがまだだったけど、家で作る気がしなかったので、 帰宅途中のローソンストア100で、話題のミートボール弁当を購入。 4ヶ月で5…
これは60年前のアタシの写真。生後6ヶ月ぐらいだろうか。 ジーッと見つめていると、胸が痛くなるほどいとおしくなる。 抱きしめてオイオイ泣きたくなる。 「なんでこのままでいてくれなかったんだよ〜〜!」 「60年たったら、こんなにキタなくなっちまったあ〜〜!」 純粋無垢に見える赤ん坊も、成長するにつれ汚れた心を発するようになる。 もちろんアタシのことでもある。 ねたみ、やっかみ、そねみ、憎しみ 誰が教えたわけでもないのに、黒い心を自由自在に操るようになる。 まるで悪魔の手下のように。 ある日、アタシの霊的チャクラが開いた。 アタシのたましいが現れて、オイオイ泣いた。 アタシのたましいは、アタシの自…
来年の移住に向けて、キッチン道具の断捨離を検討中。 全部捨てて引っ越しするつもりだったけど、「捨てるのは惜しい」と思う物もある。 それがこれ。 柳宗理のボウル(13cm、16cm、19cm) 手ぜわしい時にパッと取ってパッと使える。 これキッチン道具の鉄則。 そうじゃないものはいつの間にかキッチンから退場。 淘汰され生き残った物たちだけがキッチンにその座を占めることができる。 このボウルは食器としても使える。(と思ってるのはアタシだけ?) 見た目も好み。 底から切り立ったようにスッと立ち上がった型がおしゃれ。 忙しい朝、超速で切ったリンゴとバナナを「何に入れようか?」などと考えているヒマはない…
最近の日本、毎日どこかが揺れている。 噴火のニュースもあちこちから。 つにに日本沈没か! いやテレビドラマでは、関東沈没! 関東圏(首都圏四千万人)の住民を各地へ避難させるんだって。 よ、四千万人! いくらなんでもこれは多すぎでしょ。 そのうちの一人はアタシですけど。 42年前、高校卒業と同時に上京してそのまま東京に居着いてしまった。 アタシの故郷は、20年後の消滅可能性都市にリストアップされている。 たまに訪れても、道で人を見かけることはない。 もし首都圏から大勢の人が避難してきたら、さぞやにぎやかになるだろう。 スピリチュアリストじゃないけど、何かを感じるわ。 う〜ん、こりゃ逃げた方がいい…
近所のケンタッキーフライドチキンの前を通ったら、 クリスマスキャンペーンのポスターが貼られていた。 40年前、若かりし頃の私はクリスマスになると、なけなしのお金で買ったケンタッキーフライドチキンをかじっていた。 別にそうしたいわけではなかったが、世の中がそんな流れになっていたからそうしていただけ。 テレビと雑誌が作り出すムード、雰囲気に乗せられて、若者が右へ左へと動く時代だったね。 クリスマスには家族でケンタッキー!恋人とケンタッキー!友人とケンタッキー! おかげでクリスマスイブのケンタッキーにはおびただしい行列が。 その光景は40年後の今も変わらない。 当時の若者が親となって、この伝統を子供…
今日は朝から秋晴れだった。 4年前の今日、田舎の父に会いに行った。 とうに刈り入れが終わった田んぼには、今日と同じように秋晴れの空が広がっていた。 認知症が進んだ父は、私のことがわからなかった。 『どこかの親切な女』のふりをして、父と田んぼ道を散歩した。 父:「糸・・・」 私:「糸って?」 父:「あのウチの娘・・」 私:「娘がどうしたの?」 父:「糸で、こうやって耳に・・・」 私:「ああ、糸電話ね。あのウチの娘と、糸電話で遊んだのね。」 父:「糸をこう張って、聞いた・・」 その後、父はとんでもないことを言った。 父:「あの娘と、オ◯◯◯した。」 私:!!!!!!!(絶句) 父は猥談は嫌いだった…
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