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Fiji's Blog - For your healthier days https://fijikblog.com/

東洋医学に基づく鍼灸師歴10年以上。個人の体のバランスを整えることでウィルスや病気にも負けない体づくりを目指しています。誰もが「健康は有り難い」と言いますが漢字で書くと「有ることが難しい」。医療費高騰中、ご自分でできる健康法をお伝えします。

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2021/11/02

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  • 変形性股関節症-4

    変形性股関節症第4回目も極末期の私の状態、その続編です。繰り返しになりますが、公開する理由は、実際に今、股関節痛を抱えて辛い思いをしている方々をさらに不安にするためではありません。「私ね、こんなに辛いの、みんな、わかって~」でもありません。

  • 変形性股関節症-3

    変形性股関節症第3回目は極末期の私の状態を記事にしますね。公開する理由は、実際に今、股関節痛を抱えて辛い思いをしている方々をさらに不安にするためではありません。「私ね、こんなに辛いの、みんな、わかって~」でもありません。変形性股関節症の現実

  • 変形性股関節症-2

    こんにちわ~。前回に続いて私の変形性股関節症について書きますね。読者の皆さんの中にはこの病気についてよくご存じない方もあるかもしれませんので、私が医療機関を受診し、5人の整形外科医から受けた説明や治療、それらに対する当時の私の疑問を記事にし

  • 変形性股関節症-1

    2020年2月1日、ドバイ国際空港で私はついに立てなくなりました。休暇先マルタへのトランジットで降り立つはずの空港でした。「車椅子をご用意しますからお待ち下さい。」人生の強制終了。あまりの激痛で冷や汗が全身をどっと流れていました。20年来の

  • 東洋医学で考える不正性器出血と自分でできる対策

    月経シリーズ、今回は月経ではないのに出血が続く不正性器出血についてです。 様々な原因がありますが、夏の終わりから秋にかけてお体が熱くなりすぎたり、胃腸の疲れが出やすい時期で不正性器出血を起こしやすくなる方があります。

  • 東洋医学で考える月経困難と自分でできる対策

    子宮や卵巣に病変がないのに痛みがある機能的月経困難症や、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、チョコレート嚢胞、子宮腺筋症など器質的月経困難症で日常生活に支障が出るほどの痛みに苦しむ女性が増えていますね。東洋医学の考え方を記事にします。ご参考になればうれしいです。

  • 東洋医学で考える月経不順(全然来な~い編)と自分でできる対策

    無月経になる前の日ごろからご自分の月経時に以下のようなポイントを意識しているとおくと何が原因で経閉に至っているのか、見えてくることがあります。

  • 東洋医学で考える月経不順(まだ来な~い編)と自分でできる対策

    月経がたまに数日程度のずれが生じるのは正常範囲内です。ですが無月経と違って稀発月経は全く月経がないわけではないので、と放置する方が多い印象です。でも、気が付いたら数ヶ月経っていた、という状態が繰り返されるようなら放置すべきではありませんね。

  • 東洋医学で考える月経不順(もうきちゃった~編)と自分でできる対策

    月経は女性にとって生理現象で病気ではありません。ですが、近年、痛み止めを服用しなければ日常生活に支障をきたしてしまうほどつらい思いをしている女性が増加の一途です。今回からシリーズで記事にしようと思います。

  • 東洋医学で考える痩せと自分でできる対策

    二十四節気の7月22日大暑から8月7日立秋までが一年中で最も気温の上がる時期。皆さん、いかがお過ごしですか?あまりの暑さに食欲が落ちている方、痩せてきてしまっている方が出てきましたので今回は痩せについて記事にしますね。

  • 東洋医学で考える肥満と自分でできる対策

    東洋医学では身長○○センチで体重○○キロだから肥満という考え方ではなく、あくまでもその身長に対してその体重だと陰陽バランスが崩れて、健康上の問題を引き起こしているときに肥満の治療対象だと考え、五臓六腑がしっかり働けるようにさせていただくと、自然とその方にとって適切な体重になると考えます。

  • 東洋医学で考える夏バテと自分でできる対策

    そろそろ梅雨明け、気の早い話ですが今回は夏バテについてです。あらかじめ東洋医学的に夏バテの原因や対策を知ったうえで日々生活していただくことで、夏の後半に皆さんが夏バテで苦しまずに済むかな、という老婆心です。

  • 東洋医学で考える食欲不振と自分でできる対策

    夏にあるある。冷たいものの食べ過ぎで胃腸が弱ってくる方が増えます。本格的な夏を迎える前にちょっとだけ食欲不振について、東洋医学的な予備知識をお伝えして、皆さんに夏を元気に過ごしていただきたいと思います。

  • 東洋医学で考える糖尿病

    厚生労働省の健康情報サイトe-ヘルスネットによると、日本には糖尿病の疑いがある人は約1870万人(可能性を否定できない人を含む)、成人の6人に1人に上っているとのこと。バレーボール6人制なら1チームに1人、という数になります。

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