新たな時代に向け、着々と準備を進めています。('◇')ゞ
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イエス・キリストの誕生日として広く知られているクリスマス。 しかし、それはサタン(敵、敵対者)の生誕祭だったことが浮上してきたのだ。
昨年イーロン・マスクは、かねてから噂されていた、脳に接続するAIチップデバイス「Neuralink」が実際に機能するところを披露すると発表した。そして、脳にコンピューターを直結しVR空間に人類を閉じ込める、人類補完計画の技術開発がかねてより進められていたのだ。
宇宙でも生き延びられることが確認されている、奇跡の虫クマムシ。着実に実現の時が近づいている人類の火星進出に向け、人類クマムシ化計画が始動しているのだという。 …
ロケットに代わり地上と宇宙をつなぐ輸送や移動システムとして、今注目されている宇宙エレベーター。今回はその宇宙エレベーターについて触れていきます。 宇宙エレベーターはかつて、突飛な夢物語として受け止められていたけれども、理論的には十分可能なものであり、近年の技術発展によって手の届く位置に到達しつつあるのだ。現在の宇宙開発の主役であるロケットには墜落や爆発の危険…
亡くなった人は帰ってこないのが当たり前の世の中だけれども、近い将来AIで故人を蘇らせることが出来るかも知れないのだ。 マイクロソフト社は、故人をAIチャットボットとして復活させることが出来る技術の特許を取得し、故人が残したデータをもとに作成した3Dモデルと、双方向の会話が実現出来るようになった。この技術はSFドラマ「ブラックミラー」のエピソードで死んだ人のデジタルデ…
未だ謎に包まれたことが多い生命の星地球。その地球の最深部には未知の構造が存在する可能性がわかったのだ。今回は地球内部について触れていきたいと思います。 2021年3月、地球の一番内部にある内核にはこれまで知られていなかった構造が存在する可能性があると発表された。地球はいくつもの層が重なり合った構造をしており、外側から地殻・マントル・外核・内核から成り立っているとい…
当たり前の事なのだが男性側に精子が存在しないと人間は存在し続けることは不可能なのだ。しかし人間の精子の数が1973年以来ほぼ60%減少しており、2045年には男性の生殖機能がこの世から消滅するという調査結果が発表されたのだ。 その精子の数に影響を与えているものは、実はプラスチックの容器や食品の包装からクリーニング製品の防水服、香水、石鹸やシャンプー、電子機器やカーペットに至るまで、あらゆるものに…
地球滅亡に備えて、月に「ノアの箱舟」を670万種の生命保管!?
2030年、いよいよ本格化すると言われる、氷河期や地球の磁場が反転するポールシフト。人類以外にも植物や動物も、今危機的状況を迎えている。 増えすぎた人口を抑えるため、人類と機会を融合し、新たな仮想現実の世界に人間を閉じ込めようという、一部の支配層による人類補完計画。 地球上の670万種のための現代の【グローバ…
我々の21,000の遺伝子を構成する30億の塩基対は、ゲノム全体の僅か2%だけで、残りは生物的に不活性で不毛の地であるとしている。ゲノム全体の98%を占めるDNA意味不明のガラクタ、ダークマターDNA この膨大なジャンクDNAと呼ばれる部分は、遺伝子をコントロールする重要な部分で、この部分に起こる変異が数百の病気の原因…
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